はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

ガレージにカーテン

2008年09月29日 23時23分13秒 | ロータスエラン
ガレージにカーテンをつけてみました。

ちょっと丈が短かったですねぇ~・・・・。しかも4枚必要なところ、2枚しかありません・・・。

実はこのカーテン、以前住んでいたアパートで使用していたレースのカーテンです。
アワヤ捨てられそうになっていたところを、残してもらったのでした。

それ以来約一年間ほったらかしでしたが、先日はれて取り付けてみました。

うむむ、、、、一応パッと見は機能を果たしているようです。
でも丈が短くて下が空いてますねぇ。

人に見られないようにするのが目的なので、その志の半分も達成していません。

でも、まぁいいか





バーベQ

2008年09月29日 01時19分43秒 | 古民家暮らし
今日は以前から楽しみにしていた、子供のお友達一家とのバーベキューの日。

子供は朝から待ちきれなくて、ずーっと外に出てお待ちかねです。

うちは野菜とおにぎりを準備、お肉はお友達一家にお願いしていたのですが、なんと!!

旦那さんは、おいしい肉と大あさり&サザエをゲットするために、早朝の5時に片道45分の道のりを市場まで買いに行ってくれていました!!

おかげで、おいしいモノがたらふく食べられました。

しかし、この旦那、すごいパワーです。!!
しかも市場で買い物をした後でゴルフに行ったそうです。
一体

うむむ、見習わないと








納車!!

2008年09月28日 02時04分16秒 | バイク
本日、会社の若い衆が購入したホンダ・カブ(50cc)納車の日です。

昨日情報を聞きつけて、納車の瞬間を一目見ようと、もう一人の若いのと現場まで押しかけました。

やはり初めてのバイク、初々しいですね~
喜んで乗り回しています。

納車の時って、他人のことなのにウキウキしますねぇ~
このうれしさと興奮とドキドキを分けてもらっている感じです。
それと、本人のおっかなびっくりの姿を見ても楽しめます。

知り合いがバイクや車を買うときは、出来るだけ顔を出すようにしています。

自分が楽しいのもあるのですが、もう一つ理由が。

本人はもう嬉しいやら不安やらでイッパイイッパイ、説明を受けたりして余裕がありません。
そこで、その場で行われている出来事を冷静に、客観的に記録するため、ボクは出かけて行くのです。・・・・まぁ、写真を撮るだけですけど。

自分の納車の時の写真って、全然残っていないのですが、やっぱりあったら良かったなぁ~と思うので。

英国ライトウェイト

2008年09月26日 23時38分43秒 | ロータスエラン
英国の庶民のスポーツカーはライトウェイトが基本です。

無駄な装備は付けずに、走るのに最低限必要なものだけにして、軽量化を図っています。

軽くすると、どこがいいのでしょうか・・・・?

まずよく止まります。重いと慣性の力が働いて、この重い物体を止めるのにもけっこうなエネルギーが必要です。つまりブレーキの性能を高めないといけません。
軽ければ、プアな小さなブレーキでも十分止めることができるのです。

加速するときはどうでしょうか。
同じく重い物体を動かすにはやはりエネルギーが必要なので、エンジンにはパワーが必要になります。軽ければ貧弱なエンジンでもすごい加速が可能です。

エンジンのパワーを上げようとすると、どうしても大きく重くなってしまいます。
それだけでもマイナスですが、そんな大きなエンジンを載せる車体は、、、、頑丈に作らないといけません。
頑丈に作ろうとすると、どうしても重くなってしまいます。

タイヤはどうでしょうか。
タイヤは接地している部分の摩擦力が頼みです。
重いと・・・・、コーナリング時や加速、ブレーキング時にタイヤに大きな力がかかります。限界を超えると、スリップ!!
限界を高くしようとすると接地面積を広く、つまりタイヤの幅を広く径を大きくしなければなりません。これもさらに重くなる原因です。

こうやって重い車を速くしようとすると、どんどん重くなるという悪循環に陥ります。このバランスを取るのが非常に難しいのですね~

それでも普通の感覚では、いくらスポーツカーと言えども、ある程度の乗り心地や快適性を必要としますので、やはり重くなってしまいます。

でも、英国のライトウェイトスポーツカーは、そこは求めません。重要ではないのです。

ではライトウェイトでハイパワーの車に勝てるのか!?
勝てません!!

ただひたすら、速く走るのを、楽しむために作られているのです。

お金持ちか?2

2008年09月25日 23時01分47秒 | クルマ
実際のところ、英国車の維持費は非常に安いです。
もちろん国産車よりかは高いですが。
(前提としてロールスロイスやジャガーなどの高級車、フェラーリやポルシェは別格として対象外とします)

BMWやフォルクスワーゲンなどのドイツ車、アルファロメオなどに比べ、明らかに違います。

それなりの技術を持ったショップに頼まないといけないので、さすがに工賃は高くつきますが、パーツ代はほぼ国産車並みで、非常に常識的。

どこぞのメーカーのように、灰皿の蓋が壊れただけなのに、ごっそり全部交換で○万円、なんてことはありません。

なぜでしょうか・・・・?

まず高級感が無いこと。いかにも庶民のクルマみたい。
外車って感じがしませんねぇ~

プジョーやアルファはオシャレでセンスがいいな、って思いますが、ミニに乗ってるっていうと、あらカワイイとか、モノ好きだなぁ、そんな風に思われそうです。

それで業者もそんなに高付加価値をつけて売ることができないのでしょうね、たぶん。

大体、英国車に乗ってる人は裕福じゃない人が多い(失礼!)。
コツコツお金貯めて、ちょこちょこいじくっては喜んでいます。

好きモノが多いですね~
いや、好きじゃないと英国車なんか買わないですよ。

悩んで英国車を買うことは無いです、たぶん。最初から「これ!」って決め打ちでしょう。

アルファロメオとプジョーとフォルクスワーゲンどれにしよう、なんてありがちな悩みですが、その選択肢に英国車が入ることはまずありません。

ちょっと待て・・・? そういえば今英国車の新車なんてないじゃないか!!

ジャガーがありました。ちょっと高いけど。

ぼくの中では在りし日の英国車たちが息づいているのですが、そういえば製造中止になって久しいクルマばかりでした。

ミニ、ローバー、MGFなど、10年ほど前にはけっこう売れていて、町でも走っていたのですが、もうほとんど見なくなってしまった・・・・。

寂しいですねぇ・・・・


おっと、なんだか徒然なるままにたくさん書いてしまいました。

きょうはこの辺で。








お金持ちか?

2008年09月24日 23時27分08秒 | クルマ
ロータスエラン。このクルマを持っているというと、お金持ちなんだと思われる方が多い。

確かに、車を一台余分に持つとお金はかかります。
でも車を2台、3台持っているというのは、この田舎ではごく普通のこと。

ウチは通常のアシとしている日産のパオは1000cc、エランが1600ccなので、足しても2600ccです。
税金などの維持費も安い。
(余談ですが、幼稚園では、パオは奥さん用のセカンドカーだと思われていたらしい)


「でも高かったでしょう」と思われますね?

確かに。でも結婚してこの方、買った車はスターレット(友人から25万円で)、そのスターレットが追突され廃車、その保険金30万円(儲かった!)を元手にパオを35万円で購入した、合計30万円です。

エランは結婚直前に購入しましたが、この7年間で買ったのはこの3台です。

例えば、結婚してカローラフィールダーを購入、5年経ってイプサムに買い替えた場合と、はてさて、どっちが高い買い物をしたでしょうか?


「でも維持費がかかるんじゃないですか?」と心配になるでしょ?

大丈夫、ほとんど故障はありません。
なぜならば!!


ほとんど乗ってないからです・・・・


もったいないから、もっと乗ろうよ・・・・。



クラッシュ!!

2008年09月23日 23時09分00秒 | 古民家暮らし
ガーン!!

朝っぱらからやっちまいました・・・・・。


「庭で野良犬が寝てるよ~」と言われ「どれどれ」と立ち上がった途端・・・・
頭に何かがぶつかり、ガチャンと音がして、気がつくと
テーブルの上で電気の傘が割れていました。

骨董屋でさんざん悩んだ末購入した少し青みを帯びた白いアンティークの傘です。

頭に当たった拍子に、高さを調整するために引っ掛けていたフックからコードが外れ、下に落ちてテーブルの上のポットにヒットして割れてしまったのです。

割れてしまったものはしょうがないので、再発防止のために何をしたらよいか考えることにしましょう。

まずは原因から。
本来こんな立ち上がった途端に頭を打つような位置に電気の傘があってはいけません。
しかし、うちの場合はちょっと事情が違っていて、どちらかというと電気の位置はいいけど座ってる場所が悪いということです。

今使用しているテーブルは、ボクが一人暮らし時代に先輩からもらって使用していた勉強机です。

小さい。

通常のキッチンテーブルの大きさの1/3くらいでしょうか。
そのせいで、普通ならもっと電気から離れて座っているはずなのに、横幅が狭いが為にぐっと中心に近い位置に座ることになります。

それで立ち上がる時に頭を打つんですね。

実はこれまでにも何回か頭を打ったことがあるのです。
まさか、コードが外れて落ちてくるなんて考えてなかったので放置していましたが、早急に改善すべきでしたねぇ。

事故は日ごろ危険の芽を摘み取ることにより、ある程度防げるものなんですな~

早急に電気の傘の位置を変更するか、デーブルを購入することにします。

砂利掃除

2008年09月22日 23時50分58秒 | 古民家暮らし
またどうでもいいような作業をしてしまいました。

母屋と離れの間の庭には山土を敷いています。一方道路から上がってくる部分は土が流出しないようにコンクリートで固めています。

この山土とコンクリートの間の緩衝帯として1メートルくらいの幅で砂利を敷いています(以下、砂利ベルトと呼ぶ)。

この砂利の部分に雨で流出した山土が入り込んで固まり、砂利が砂利でなくなってしまっている部分が多く見られるようになりました。

このままでも全然構わないのですが、このまま放置しておくと砂利ベルトはアスファルトで固めたようになってしまうでしょう。

それで、砂利を洗うことにしたのです。

最初は写真右のお釜に水を張り、土付きの砂利を放り込んで洗ったのですが、赤土の量が多すぎて、砂利を洗っているのだか赤土を洗っているのだか分らない状況になったため、作戦を変更。


斜面のコンクリートの上に置いて水をかければ、土は流れて砂利は残るので簡単なのですが、それでは赤土が流れて行ってしまい回収できません。
逆に赤土の上で洗うと、砂利が赤土に混じってしまって砂利の回収が困難となります。

そこで一計を案じました。

波板の上に土付き砂利を乗せて傾け、水洗いすれば、土は流れ去り砂利は波板上に残ります。
実際は水圧や波板の角度の加減でそう簡単にはいかないのですが、手で洗うよりははるかに早い。

最後は時間がなくなったので、波板上に積んで放置しました。
雨がボクに代わって処置してくれるでしょう



ピット有効?利用法

2008年09月22日 00時37分27秒 | ロータスエラン
ピットの(不本意ながら・・・)有効利用・・・

本来の使い方とは程遠い、屈辱的ですらある使用法、、、、つまり、ただの床下収納です。

玄関土間の靴箱を裏山の納屋から持ってきた箪笥に替えたため、もともと靴箱として使用していた本棚を、離れの玄関土間(畳1畳くらいですが)に設置することにしたため、もともとそこに積んであったタイヤをどかさないといけない羽目になったため、置く場所を探していたのです。

物置は・・・ スペース無し。

軒下でもいいのですが、それよりは床下の方が条件はいいし。
ピットにモノを置くのは抵抗がありましたが、実質使ってないし、 実を採りました。

今回気づいたこと。

ピットの中って、意外と涼しい?!

初ピット

2008年09月21日 01時17分47秒 | ロータスエラン
本日久しぶりに愛車ロータスエランに乗りました。

幼稚園の子供習字教室に行くのにわざわざ出すのもなぁ、とも思うのですが、こういう機会を逃すと本当に乗らなくなってしまうので、出来るだけ引っぱり出すことにします。

そう、今年何回乗ったかと言うと、うむむ、、、、

前半はガレージ前に積まれた薪のせいで出動できなかったので、たぶん2~3回では無かろうか・・・。

雨が降ると乗れないし(幌が無い・・・)、晴れたらついついバイクで出かけてしまう。

もったいないですねぇ~、そう思います。

でも、気を遣うんです。
小さな異音も、ちょっとした振動や、ガタつき、におい、いつもと違う感じ、見逃すと旧い車にとっては致命的となるような故障に繋がりかねません。

路面も気になります。
段差や水たまり、埃、凹凸、穴ボコ。

さぁ、乗るぞ! というのも結構勇気がいるのです。

「かといって、乗らなかったら意味がないでしょ!!」

その通り! 異論はありません。

でも、今日走行中に「カンカン」音がしてるな、と思っていたら、急に「カランカラン」と何かが外れて飛んだような音がしたのです。

タイヤに挟まっていた石ころだと、信じているのですがやはり心配です。

気になったので、家に帰った後ピットを使用しました。
使うの初めてです。

寝転がって眺めてみましたが、とりあえずボルトが飛んだような形跡は無かったのでひとまず安心です。

このクルマ、車高が低いのでホント助かります。
ピット作って(床を切っただけ・・・)よかった~


かぶ

2008年09月19日 23時09分48秒 | バイク
会社の若いの(と言っても30歳超ですが)が、原付のスクーターが欲しいという。
ふっふっふ カモが・・・・。

人が車やバイクを買うときって、ホント楽しいんですよねぇ~
自分のことじゃないから好き放題「あーだ、こーだ」言って。

そんで、そういう時に限ってなぜかバイク好きの輩が通りかかったりするのです。

「おーい、こんなのが欲しいって言ってるんだけど、どう思う?」と声をかけると「いや、それはまずいだろう」と話の輪に入ってきて、いつのまにか大勢が輪になってガヤガヤしていたりします。

おもしろいですねぇ、ある人にとってはカッコ悪いバイクでも別の人にとっては最高のバイクだったりします。

で、それぞれが、今からバイクを買おうとしている哀れな素人子羊に、いかに自分の考えが正しいかを納得させようと、舌論を戦わすのです。

そんで、バイク屋に一緒に付いて行って、そこでもエンジンの異音がどうとか、この傷だとけっこう派手に転倒してるなぁ、とか分析した挙句、「よ~し、次行こう」と、忘年会の2次会、3次会のごとく連れまわすのです。

今回も・・・・?!

バンドのリーダーでもある馴染みのバイク屋に、スクーターがあるかどうか聞いてみると、ホンダのカブが1台あるといいます。

その若いのはスクーターが欲しいということでしたが、2年ほど前はカブを欲しがっていたので、勧めてみると、ちょっと興味がありそうなので、晩飯を食べに行くと言って会社を抜け出し、さっそくバイク屋に見に行きました。

それ以来、その若い衆はカブ漬けです。まだ買うと決めてもいないのに、昼休みインターネットでカブのサイトを覗きまくっています 「後ろの荷台はこれよりやっぱコッチっすかねぇ」だって。  アホですねぇ~

箪笥改め靴箱設置完了!!

2008年09月19日 00時55分18秒 | 古民家暮らし
裏山の納屋で見つけた箪笥、靴箱にするつもりできれいに洗って玄関前にずーっと置いてあったのですが、晴れて玄関土間内に設置されました。

こうやって置いてみると・・・・。ごく普通です。

結局色を塗るのは止めたので、古ぼけた感じとなるはずでしたが、靴をたくさん積入れるため、色がはげた所とか全然目立たなくなっています。

イメージと違いますねぇ・・・・。靴を詰め込み過ぎかなぁ。

これまでもっと背の高い本棚を使用していたのですが、今回の箪笥は背が低いので靴が全部入りきるわけがありませんよねぇ。

うむむ・・・。見れば見るほど普通、ではないですね、こんな靴箱無いし。

「普通」ではなくて、カッコ良くないということです。

なんでだろう。。。白いプラッチックの容器(一足の幅で2足入る)がいけないのかなぁ?

なんとかしないと。どうやるのか見当もつかないけどね!!





薪入手ルート 確保!! 2

2008年09月17日 22時28分07秒 | 薪ストーブ
9月14日の記事の続きです。
会社の梱包用廃材置き場から、廃材がもらえることが判明したということでした。

ただで相当量が調達できるのはうれしい限りです。
とはいっても、この廃材たち。
薪としてはあまり良いものではありません。

資材の梱包に使用されていた木材です。
アメリカからの輸入ものが多いので、米マツ、米ヒバ等でしょうか。

これらの木は塩分をたくさん含んでいることが多く、ストーブや煙突を錆びさせる可能性があるようなのです。

こいつは問題です。煙突や薪ストーブの内部を水洗いする訳にはいきませんからねぇ・・・・・

ただこれは誰かのブログに書かれていたことなので、専門家に確認してみる必要があります。

また、すぐに燃えきってしまうので、焚きつけ初期にストーブの温度を上げるのには効果的ですが、長持ち度合からいうと広葉樹には全くかないません。

また、直径がせいぜい10cm程度と非常に細く、この点からも焚きつけ用にしか使えないということになります(通常買ってくる薪は20~25cm程度)。

そんなわけで、依然としてメインの薪は購入が前提となります。

それでも、焼却処分されてしまう廃材を有効利用でき、家計にも地球にもやさしいということで、

う~ん、じこまんぞくぅ~

スカウト!?

2008年09月17日 00時31分48秒 | 音楽
おぉ!!

なんと、他のバンドからお声がかかりました。

先日のライブで同じく出演していたバンドの方から、一緒に演ってほしいと言われてアドレスを教えたのですが、音沙汰もなく、残念なような、ホッとしたような気分だったのですが、今日メールが届きました。

うむむ、しかしいざこうやって依頼が来ると、ビビってしまいます。

中学校の時にブラスバンド部でトランペットを担当していましたが、その時ですらたいしてうまくなかったのに、ましてや30年近く経ってから再開して1年程度、レベルとしては中学生未満です。

こんなんでイイのだろうか・・・・。

とりあえず、条件付きで顔を出してみようと考えています。条件とは
・今の能力の範囲内でできることだけやる
・ソロはできない
・高い音は出ない
・すぐに疲れる(=長時間の演奏は不可)
・よく遅刻する  (←直せよ!!
・平日の練習は困難(仕事が・・・)
・土日の練習は夜間に限る
・過渡的措置(つなぎ)として参加するが、継続して別途メンバーを探して頂く
・要らなくなったら、遠慮なく切ってほしい

うむむ、こんな条件で使ってもらえるとは思えませんが・・・・。

いないよりかはマシ、そんな程度で考えてもらった方が良いようです。

あぁ、もう少しうまけりゃあなぁ・・・ こんなに腰を低くしなくても済むのに。

でもせっかく声をかけてもらったのを断る、という選択肢はないんですねぇ~

こうやって図々しく顔を出してきたからこそバンド活動が始まり、そして続いているのです。

島の特産?

2008年09月16日 00時35分26秒 | 古民家暮らし
昨日~今日と旅行へ行ってきました。
三重県伊勢志摩の離島の宿に一泊です。

志摩スペイン村近辺で探していたのですが、「安くていい宿」を追及しすぎて、気付いたら適当な宿は残っていませんでした。

そこで「安くていい宿」がたくさんある離島へと方針を転換したのが、土曜日の朝・・・。

宿の名前もろくに覚えもせず出発~!!

宿の宿泊プランは、宿から釣り竿を借りて釣った魚を夕食に出してくれるというもの。

で、グレの子供を7~8匹ゲット!

あいにく時間がなくて夕食には間に合いませんでしたが、朝食に煮モノとして出していただきました。

うんま~い!!

急きょ決定した宿としては、上出来です。

「楽しかったねぇ」と話しながらの定期船乗り場へ向かう道中、普通の民家らしき家に「ひじき300円」の札を見つけ、「これは自分のとこでとれたのを売ってるのでウマイに違いない」と考え買ってみることに。

ところが・・・・。

店の人は買ったひじき2袋を包みながら
「あんたよくみつけたなぁ、こんなホコリのかぶったひじき。うちは本格的にやってるわけじゃなくってなぁ、これもうちでとれたんとちゃうしなぁ」
ものすごく親切なのですが・・・・

まぁ、そんなこんなで楽しい旅行でした。

眠いのを我慢して書いていたので、なんか支離滅裂ですね。
書き直す気力もない。

すみませ~ん