皆さま、大掃除は終わりましたか？
今年はクルマのワックスがけも先週終わってるし、余裕のはずだったのですが・・・
車内の清掃を始めたら、なんかえらく時間がかかってしまい、気付いたらもう４時でした
もう今年も終わりですね
この一年、特に大過もなく、無事に過ごせました。
神様に感謝です
ブログもなかなか更新できず、うむむ、、、
書きたいことはたくさんあったのですが・・・
来年は寝落ちを防ぐ手立てをなにか考えないといけませんね
集中力の欠如は歳のせいでしょうか。
短文でもいいので、マメに更新するようにします・・・
いつも見てくださっている皆様、一度でも訪れて下さった方も、
今年一年ありがとうございました
来年も引き続き、よろしくお願いいたします～
薪ストーブの季節がやってきました
これから毎日焚き火三昧です。
昨日の朝の話。
いつものように外で朝ご飯と思っていたら、ヨメから生の食パンを渡されました。
「へっ？？？」
「焼くんじゃないの？」
「あぁ・・・」
そんなんだったっけ？
と、思いながら、焼いてみました。
こんがり
ちょっと時間をかけ過ぎたようで、なんか縮んだ気がします
お昼にテレビを見ていたら、タイミングよくパンを上手に焼くヒントをもらいました。
１分で焼けるトースター、このトースター、通常なら数分かかるところ、８００度で一気に焼き上げるため、水分が逃げず中はしっとり、表面はサクサクになるらしい。
魚と同じ感じで遠火でじっくり焼いていましたが、パンはそうじゃないみたいですね・・・
確かに中まで火を通す必要はないので、表面だけ焼目が付けばいいのですな。
今度は一気に強火で焼き上げることにします
そして今日の朝。
薪ストーブに残った熾きを見て思い出しました。
「そうやんそうやん、火鉢で焼いてたんやった」
昨年は、火鉢に燃え残りの熾きを入れて外に持ち出し、パンを焼いていたのでした。
そういえばパンを焼いた後は、火鉢を抱えて暖を取ってたなぁ。。。
どうりで昨日寒かったはずです
今日はしっかり火鉢で、ぬくぬくと。。。
雪が降っています。
寒～
いつもバターを塗っている間にパンが冷めてしまうのが悩み
そこで、バターを塗った後、もう一度焼いてみました。
すると、、、
バターが沸騰してブクブク泡を吹いています。
食べてみると・・・
当たり前ですが、熱々でした～
しかも！！
思ってもみなかった効能が！！
アツアツになったうえに、サクッサクになっていました～
これまでは、せっかく炭火で焼いたのにもかかわらず、バターを塗った面はぶよぶよのじめじめになってしまい、サクサク感は裏側だけに頼っていたのですが、、、
次回からはこれで、一石二鳥ですね～
茶色の靴をたくさん持っているのですが、、、
靴紐を結ぶのがけっこう面倒なのです。
これなんかは皮が柔らかいので、ゆるゆるにしていてそのまま履けるのですが、、、
こいつはゆるゆるにすると、歩くたびに踵がパコパコするので、きっちりと締めて結んでいます。
これが、履くときだけでなく、脱ぐときも緩めないといけなくて、いちいちめんどくさい。。。
そのめんどくさいのも含めて気に入ってる部分はあれど、、、
会社のロッカーで混雑してるときなど、ちょっと周囲に申し訳ない感じです。
一番面倒なブーツはというと、別の革靴に予備で付いてた、ゴムの伸びる靴ひもをつけていて、、、
実はこれがけっこう便利なのです
伸びる靴ひもは百均に売っているので、黒いのは買って来て、つけているのですが・・・
ところが、どれだけ探しても、無いんですよね～、茶色の靴紐・・・
ねずみ色やピンクまであるのに、茶色が無いのは解せません。
ちょっと前まで、緑のマダラや黄色のマダラ模様までありました。
なぜなんでしょうか。。。
確かに、茶色と一言でいっても千差万別で、チョコの様なこげ茶から、柿の種のようなのなど、、、
色合いが無数にあるので、難しいのかもしれません。
その点、白と黒はどこまで行っても白と黒なので、安心して商品化できるのかも
でも２枚目の写真で分かる通り、多少色が違っても、同じ茶系統なら違和感はありませんね。
せいぜい、こげ茶と柿の種茶の２種類くらい用意しておけば、それなりに売れるはずじゃ・・・
ダイソー、SERIA、ワッツまで調べましたが、茶色がどこにもない。。。
謎です・・・
どなたか理由をご存じの方、教えてください
勝ちたかった。。。
残念です。
もう少しだったのですが、一歩及ばずでした。
でも次ブラジルに勝てるのは、クロアチアではなく日本だったと思います。
選手たちはホントによくやってくれました。
難しい状況の中ここまで来れた、それだけで十分感謝です。
お疲れさまでした。
夢を見させてくれて、ありがとう、日本代表！！
クロアチアの試合を見て研究してみました。
ドイツやスペインみたいに「強豪」という感じはありませんが、、、
前回ロシア大会では準優勝なのですね～
ワールドカップは常連で、結構強い国です。
見た感じの特徴ですが、、、
前回大会でMVPのモドリッチ選手の存在がやはり大きい。
縦横無尽に走り回り、左にいたかと思うと後ろに下がってボールをもらいに来たり、、、
ブラジルとの親善試合のネイマールみたい、神出鬼没。
それで時たま鋭い縦のスルーパスを出すのです。
相手のディフェンスには届かず、味方だけが受け取れる場所に、魔法のように届くパス。
中盤とFWの選手のキープ力があり、囲まれても失わずにパスを出せます。
ペナルティーエリアでボールを持たせると、嫌な感じです。
自陣からしっかり繋いできます。
相手のプレッシャーにもめげず、意地でも繋ごうとするところがあり、あまり蹴り出すことをしませんね。
守備陣は４人なんでしょうか、でもビルドアップの段階から真ん中の２人を残してサイドバックは高い位置を取っていたりします。
それがベルギーの時だけは、日本のようにきちんと秩序だてて２列にきれいに並んで守備をしていました。
なるほど、強い（と思われる）敵に対しては、守備をしっかり固めてくるようです。
ということは、、、相手がきっちり２列で守備を固めてきたら、日本をそれなりの相手と認めているということかな。。。
絶対的な点取り屋はいないみたいですが、逆に言うと全員が点を取れる実力を持っています。
ドリブルで突破してくる選手は居なさそうなので、そこは良かった。
ボールを持って突き進んでくる選手には、日本は昔からじりじり下がって攻め込まれる傾向にあるので
敵の傾向は大体つかめました。
あとはどう戦うかですが、、、
日本がやることは変わらないんでしょうね・・・
まずはきっちり守ることです。
でも、遠藤選手と鎌田選手が居れば、中盤のところで負けることは無いと思うし、、、
いつものように伊東選手を高い位置で使って攻撃的な布陣でも良さそうな気もするな。。。
遠藤選手、怪我の調子は大丈夫かなぁ・・・
どぅわー－－－－！！
勝ったーーー
勝ちました・・・
やってくれました、日本代表。
震えが止まりません。
誰がこんな結果を考えたでしょうか。
日本にとっては死の組でした。
スペインとドイツと同組。
でも世界から見ると、順当に上記２国が勝ち上がる、固い組だったはず。
ここで、日本首位突破。
いやぁ、、、感無量です
でも不思議、ドイツに勝った時ほどの歓喜は無いのですよね～
慣れてしまったのかな
それとも、極度に安堵した結果なのか。。。
とにかく勝てて良かった
よーし、これからも僕らのワールドカップが続くぞ！！
頑張れ！！ 日本！！
イケイケーっ！！
あぁ。。。
一点取られましたが、、、
でも、まだ一点です。
十分に勝機はある。
あれよあれよという間に一点取られてしまいました。
たくさん決定的なチャンスも作られています。
守備の要の３人がイエローカードをもらっているのが気になりますね。
もう一枚もらって退場、というのは避けたいですが、、、
逆に不用意に足を出してPKを与えることもなくなると思うと、メリットもありますね。
明らかにスペインは攻めあぐねている感じなので、まずはこのままでしょうか。
でも伊東選手があのポジションかぁ。。。
守備ばかりで、いつものあの切り裂くようなドリブルが、あの位置だと見れないかなぁ。。。
森田選手、いいですね～
ボールをかなり奪ってます。
得点の気配もあります。
よーし、頑張れ！！ 日本！！
明日ですね。。。
ようやくサッカーのことを考えられる心の余裕が戻ってきました。
勝つことが必須な試合ですが、よりによって相手はスペイン・・・
どうやったら勝てるのか、戦略が必要です。
そのまま戦ったら自力で優るスペインに勝つのは難しく、どこかで耐えて耐えて我慢する部分が出てきます。
もしくは、そんな時間帯ばかりかもしれません。
でもそこは仕方ない、数少ないチャンスをものにするしかないと思うのですね～
まずは後半勝負です。
ドイツの試合を見ていても、後半は明らかに動きが鈍っていましたから
そしてコスタリカが日本に対してやったように、急にギアを上げて対応しきる前に一点を取る。
そのためには、いかに前半疲れさせるかがポイントですね。
とはいえ、ボールのポゼッションは圧倒的にスペインが多いと思われ、どちらかというと日本がボール追いかける展開になるはず。
いかにそこで疲れないようにするか
反対にボールを持った時は、相手のプレッシャーに耐えきれずにロングボールを蹴り込むのではなくて、複数人で取り囲んでくるスペインをかわしながら、我慢して落ち着いてパスを回し、相手の体力を消耗させないといけません。
当然のことながら、ボールを取られたらおしまいです。
リスクをどこで採るか、どこで勝負するか、しっかりと作戦を練らないと勝てません。
その辺りを今監督が一所懸命に考えてくれているはずで、そこを期待しましょう
