なんで薪ストーブってあんなに重くて分厚いのだろう・・・
と、よく考えます。
温度を一定に保つ?、耐久性の問題?
薪って燃えると暖かいのです。ホントにあったかい。
薪ストーブの扉を開けるとよくわかります。
石油ストーブなんか比べ物にならないくらいのものすごい熱量を発しているのです。
なのに、ガンガン燃やしても最初は暖かくない・・・・
ストーブの本体があったまるまで、しばらく時間がかかるのです。
もっとストーブの素材が薄ければ、すぐにストーブもあったまって、部屋も暖まるのですが・・・・
火が消えてもしばらくあったかい、、、というのは、確かにありがたいですが、必須ではないのですねぇ~
朝と夜、数時間づつ焚くウチでは、すぐにあったかくて、すぐに冷める方が、ライフサイクルに合っていると思うのです
それに、ストーブ運転中、中で薪が燃えているのに100℃までしか温度が上がらず、全然暖かくないというのは、とっても無駄があるということです。
そんな訳で、もう一つ考える要素は・・・・ストーブの材質でした

と、よく考えます。
温度を一定に保つ?、耐久性の問題?
薪って燃えると暖かいのです。ホントにあったかい。
薪ストーブの扉を開けるとよくわかります。

石油ストーブなんか比べ物にならないくらいのものすごい熱量を発しているのです。
なのに、ガンガン燃やしても最初は暖かくない・・・・

ストーブの本体があったまるまで、しばらく時間がかかるのです。
もっとストーブの素材が薄ければ、すぐにストーブもあったまって、部屋も暖まるのですが・・・・

火が消えてもしばらくあったかい、、、というのは、確かにありがたいですが、必須ではないのですねぇ~

朝と夜、数時間づつ焚くウチでは、すぐにあったかくて、すぐに冷める方が、ライフサイクルに合っていると思うのです

それに、ストーブ運転中、中で薪が燃えているのに100℃までしか温度が上がらず、全然暖かくないというのは、とっても無駄があるということです。

そんな訳で、もう一つ考える要素は・・・・ストーブの材質でした
