ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

指先痛い朝の冷え込み

2020年12月15日 | 日々奮戦

【ロッキーのテーマが流れるので気合いはそれなりに入るんだけど、、、】

ずっと暖かかった12月。今朝は久しぶりに寒さが厳しかった。
暑い夏は好きとか言いながら、暑い日のレースでやられることの多いハリ天。っていうことは寒いのは好きじゃないけど得意ってことか。
でも、寒い日は何がダメかって、指先。とにかく手が冷たくなって、いや、もう痛くなって泣きそうになる。
今朝はキロ6分くらいじゃ汗も出ないほどだったし、手袋ガッチリしていても案の定痛くなって来た。調子はすこぶる良かったけど、指先が痛いのだけは如何ともしがたい。
朝練は日課になっているけど、寒さがもっともっと厳しくなって来た時、本当に有効なのかどうかちょっと疑問に思うこともある。もちろん精神的には色んな意味で役に立っている。それはわかる。ただ効率的かと問われたら、途端自信がなくなる。
時間は作れるのだから、同じ練習するなら少しでも暖かい方がいいんじゃね、って声が聞こえてくる。

さて、自分で出した結論、、、朝はとにかくお目覚めのため。身に付く練習は日中に。

コメント (2)
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