ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

レース後のお楽しみ(ゲットPAK!)

2020年02月19日 | 日々奮戦


「マラソンは走っている最中より、走る前と走った後の方が楽しい」とは友人のあべちゃんの名言ですが、、、

青梅マラソンも走った後でガーミンのデータを眺めながら自分の走りを振り返るのは本当に楽しいものです。
1kmごとの平均ペースでレースを再現出来るし、ストライド、ピッチ数、区間ごとの平均心拍、最高心拍等々。
そして、何より最後にリザルト。
今年はグロスで2時間06分48秒、60歳以上の部5位という好結果。



一昨年(62歳)初めての青梅入賞は3位でしたがタイムは2時間07分21秒。今年より遅かったんだと気づいてびっくり。どの年代も最近のレベルアップは著しく大変な進歩です。
で、今年の自分より上位の人たちはどんな人なんだろうとフルマラソンランキングの冊子でチェックしていくと、、、皆さん、当然のようにランキング上位の方々なのですが、今年60歳、61歳、62歳、、、。ということは!

そうです。いつもハリ天1人が話題にしている例のPAK(Personal Age King)。リザルトを上から順に見ていくと自分より年上の人は誰もいないっていうあれ。ゲット パック!
先月の勝田マラソンに続き、青梅でもPAK、取りました!

この好調の波が来ている時に東京マラソンは残念なことに。
でもこんなあれこれしていると残念さも飛んでしまうもんです。来年を楽しみに切り替えは100%完了しています。

コメント (2)
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