JAZZを聴きながら ふたたび

恥も顧みないで再々開、よろしければお付き合いを

罪な季節は続く

2006年09月20日 | s-u

今年もまた自家製いくらを仕込みました。
昨晩食べる予定でしたが、けっきょく飲みに出てしまったので、今日に持ち越しです。

やっぱり秋なんですね、最近どうしても食べ物の話題が増えてしまいます。
自分で漬けたいくらの良さは、自分好みの味にできることですよね。
「うちは、酒、醤油、みりんを1:1:1かな」
「うちは、酒多め」
「うちは、酒を煮きんないんだよね」
「うちは、甘いのいやだからみりんは無し」
なんてさまざま
今年の我が家は、みりんを使わず、煮きり酒1.5、醤油1を煮合わせて、昆布をひいたボールにザーッとあけたもの使いました。
みなさんはどんなタレで漬け込むのでしょうね?

いずれにしても、高くて普段はあまり手の出ない「いくら丼」を、自分で作れば、お安く山のように盛りの良いものを食べることができますよ。

今日は酒の友として、おろし添えで食べましたが、明日は鮭といっしょに『はらこ飯』にでもしましょうか。

何度も言うようですけど、デブにとって秋は本当に罪な季節です。
「冬を乗り切るために、今は脂肪を蓄える季節! 冬眠前の熊みたいなものさ!」
「あんたは、冬眠するんかい! 冬になったって、ガバガバ食べて、ガバガバ飲むだけでしょうが!」
「すいません。その通りでございます。」

さて、今日の一枚は、1963年のニューポート・ジャズ・フェスティバルの実況録音ものです。
共演者が面白いですよね。クラーク・テリーも、チャーリー・マリアーノも、コルトレーン・カルテットに在籍中のマッコイとは、どうにも接点を見つけられません。
接点の薄い大先輩との共演で、マッコイが萎縮してしまうのではないかと思うのですがさにあらず、むしろ伸び伸びと自分のスタイルで演奏する彼がなんともカッコイイ。
即席セッションとは思えない演奏だと思います。

McCOY TYNER LIVE AT NEWPORT
1963年7月5日録音
McCOY TYNER(p) CLARK TERRY(tp) CHARLIE MARIANO(as) BOB CRANSHAW(b) MICKEY ROKER(ds)
1.NEWPORT ROMP
2.MY FUNNY VALENTINE
3.ALL OF YOU
4.MONK'S BLUES
5.WOODY 'N' YOU