社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

留学女子大生行方不明、女性は男女交際を甘く見るな、交際には責任が伴う

2017-01-11 17:19:30 | 結婚、恋愛

 留学先のフランスで行方不明となっている女子大生の事件、既にフランス当局は殺人事件としてチリ人の男を犯人と断定しているようだが、犯人の身柄引き渡しなど具体的な手続きはなかなか進みそうにない。

 引用のニュースでは男が女子大生に異常な執着心を持っていたなど、男に否定的な印象を植え付けようとしているが、こうした報道姿勢がそもそもフェミニズムに沿ったものであるということはここの読者ならすぐにお解かりだろう。

 二人は日本で知り合い、交際中だった。しかし女子大生がフランスへの留学を機に、一方的に別れようとしたらしい。当然相手の男は怒るに決まっている。だが付き合うも別れるも女の特権とばかりに女子大生は強行する。とても相手の気持ちなど考えていない。こうした無責任な女の意識が、事態を悪化させたのだろう。

 偶然にも、前回の論考ではストーカー改正法の害毒について言及した。これらフェミ関連法は全て欧米の法を真似て作られている。しかし欧米が世界標準と言える筈がなく、各国で法制度は異なる。果たしてチリにストーカー法のような法律が存在するだろうか。この事件の男も、女性には相応の義務があるといった内容の主張をしている。それだけ、日本女性の男女交際に対する心構えが余りにも軽薄なことの表れではないだろうか。

 好きな時だけ付き合って、その間贈り物を貰ったり、デートで奢ってもらいながら、交際に飽きたら勝手に捨てる。これはブラック企業が非正規雇用者をこき使って要らなくなったら切り捨てるというのと同じだ。雇用関係の場合は企業側が批判されるのに、女が男を切り捨てる場合は女を一方的に支援する法制度があるというのはいかにも不合理としか思えない。こうした不合理な法律が撤廃されない限り、同様の事件は続くだろうし、男性の人権も保障されることはないだろう。


・黒崎愛海さん不明 元交際相手26歳チリ人男の“異常な執着”2017年1月4日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/196901/1

 フランス東部の大学に留学中の筑波大生、黒崎愛海さん(21)が行方不明になっている事件。仏捜査当局が国際指名手配したと報じられた愛海さんの元交際相手でチリ人の男N(26)は、彼女と別れた後も常軌を逸した執着を見せていた。

 Nは、チリの首都サンティアゴにある高級高層マンション住まい。

 本人のSNSなどによると、チリで3指に入る名門チリ大でITや経営などを学び、2014年から約1年間、筑波大に留学。2人は同大の語学サークルで知り合ったとみられており、その後、交際を始めたらしい。

 「Nは15年12月に、〈愛海は私に誕生日贈り物を送った(原文ママ)〉という動画を投稿サイトにアップするなど、2人の交際は順調だったようです。ところが翌16年夏ごろまでには2人の関係もギクシャクし、愛海さんがフランス留学する9月1日までには別れ話をしていたようです」(在仏メディア関係者)

 Nは16年9月7日に〈(愛海さんは)自分のしたことに対して少しの代償を支払う必要がある〉〈自分を好きな奴とふらふら出かけて、また同じ過ちを犯さないように〉などと“犯行”をにおわせるメッセージを動画投稿サイトにアップ。

 「Nはそれと前後し、愛海さんのSNSに不正アクセスし、『友達』などのデータを勝手に削除する嫌がらせをしていました。その一方で、未練タラタラのNは〈My love Naruchan〉なんてメッセージもアップするなど、まさにストーカー状態になっていたのです」(前出の在仏メディア関係者)

 Nは翌10月、日本からチリに帰国。

 「チリ大の教授に『(愛海さんと)終わったから帰ってきた』などと打ち明けたそうです。日本でいう『助教』みたいな仕事をしていた」(チリ在住ジャーナリスト)

 終わったという言葉とは裏腹に、Nの愛海さんに対する“歪んだ思い”は膨らむ一方で、10月には、かつて2人で撮った仲むつまじげな動画を勝手に公開している。Nの暴走は止まらず、11月28日にチリを出国し、彼女を追いかけるように渡仏。12月4日に2人で食事をした後から彼女の行方が分からなくなっているのは既報通りだ。

 Nは12月7日にフランスを出国、スイスとスペインを経由し、13日にチリに帰国したという。

 「チリに戻ったNは12月21日までいつもと変わらぬ様子で授業に出席し、年末まで自宅マンションで過ごしたそうです。チリ捜査当局の任意聴取を受けたようですが、チリとフランスの間に犯罪人引き渡し条約は結ばれていません」(前出のチリ在住ジャーナリスト)

 愛海さんの無事を祈るしかない。


・アイドルは贈り物を転売してもOK? 「処理に困るよね」VS「人格疑う」 2017/1/ 5 17:53
http://www.j-cast.com/2017/01/05287432.html?p=all

  ファンから貰ったプレゼントの「転売疑惑」を指摘された複数のアイドルが、ここ数日の間に相次いで謝罪するという騒動が起きた。インターネット上では、今回の騒動をきっかけに、アイドルとファンを結ぶプレゼントの「是非」が議論となっている。

  今回、所属アイドルに転売疑惑が浮上した芸能事務所「MAPLE.INC」では、所属タレントへのプレゼント全面禁止を決定。事務所の担当者は「大量のプレゼントを事務所が全て管理することは難しい」とした上で、「一括で禁止することを決めた」と説明する。

プレゼントは送る側の「自己満足」なのか

騒動を機にプレゼント全面禁止

  そもそも、今回の「プレゼント転売騒動」の発端は、あるネットユーザーが2017年1月1日に投稿した「告発ツイート」だった。このユーザーは、広島を拠点に活動するアイドルグループ『MAPLEZ』に所属する香山紗英さんが、プレゼントをフリマアプリに出品していると主張。香山さんがツイッターなどで「プレゼント」と紹介していたぬいぐるみなどが、フリマアプリ「メルカリ」へ出品されている、と「検証画像」なるものもアップロードしていた。

  このユーザーの指摘に、ファンからは「人格を疑います」「気持ちを踏みにじってる」などと香山さんに対する批判が噴出。こうした動きを受け、所属事務所のMAPLE INC.は2日、公式サイト上で、

“「香山紗英本人はプレゼント・私物を出品等しておりません」

としたコメントを発表。今回の騒動については、香山さんからプレゼントの一部を譲り受けた親族が「不要となった物を(略)出品」していたと説明している。

  また、事務所コメントの終わりでは、今回の騒動で「プレゼント等の取り扱いにおける事務所管理の問題を痛感」したとして、これからは所属タレントへのプレゼントを「全面的に禁止」することも伝えている。


1公演で「500個」近くのプレゼント

  今回のプレゼント転売騒動は「MAPLEZ」だけでなく、別のアイドルにも「飛び火」している。アイドルグループ『ICE CREAM SUICIDE(アイスクリームスーサイド)』の小熊きな子さんのファンが1月2日、

“「メイプルズのメルカリ騒動で笑ってたけど、検索してみたら俺のプレゼントしたヤツも売られてて泣いた」

とツイッターで報告したのだ。

  この投稿を受けて、同グループの公式サイトには4日、小熊さん本人による謝罪コメントが掲出された。小熊さんはコメントの中で、プレゼントを転売していたとの指摘について「基本的に事実です」と認め、

“「ファンの方を悲しませてしまったこと、失望させてしまったこと、応援してくださる皆様を裏切ってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

と謝罪している。

  こうした騒動をめぐり、インターネット上には「ファンを馬鹿にしてる」「人として間違っている」などとアイドルの行為を非難する声が出る一方で、

“「ライブ毎に大量にもらうんだろうし処理に困るよね」
「ファンからのプレゼントなんて迷惑な代物ってなぜわからないんだろう」

などと理解を示す意見も目立つ。なかには、「渡したあとは受け取った側の自由」「プレゼント渡すのは自己満足でしかない」といった投稿も見られた。

  なお、今回の騒動で「プレゼント全面禁止」を決定したMAPLE INC.の担当者は5日のJ-CASTニュースの取材に、

“「もちろん、グループによって差はありますが、『MAPLEZ』の場合は1公演でプレゼントの数が500個近くに達することもありました。そのため、一度に100個近いプレゼントを受け取るメンバーもいました。もちろん、中身は全て事務所でチェックしていましたが、以降の管理はメンバーに全て任せていました」

と話す。その上で、「受け取ったプレゼントの全てを厳密に管理することは難しい」として、

“「似たような問題が今後二度と起きないよう、一括で禁止することに決めました」

と話していた。


・「『パヨク』は時代遅れ」元祖電脳アイドル・千葉麗子氏 世界情勢読み切れない情報弱者が多い 2016.12.26 11:39更新
http://www.sankei.com/affairs/news/161226/afr1612260021-n1.html

 私は今年、『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)という著書を出版する機会に恵まれました。「パヨク」とは、劣化した左翼であり、右でも左でもない「反日」に取りつかれたような壊れた翼「破翼」、または「端翼」(異端)のことも意味します。(夕刊フジ)

 江戸時代末期でいうと「尊皇攘夷派」が右で、「開国派」が左といったところでしょうか。手段の違いはあっても、どちらも本来は日本の将来を憂えた愛国者たちでしたから、「日本を滅亡させよう」などと思っている人はいませんでした。

 しかし、このパヨクらは、自らをリベラル(自由主義者)と称し、日本を貶めることに快楽を感じているかのようです。パヨクは一部のマスコミにも寄生しています。2016年は、この周回遅れのパヨクらがさまざまな“事件”を起こした年でもありました。

 パヨクの特徴は、自分たちと意見の合わない相手に対し、(1)「差別だ」「レイシストだ」「ネトウヨだ」とレッテルを貼る(2)相手の個人情報をインターネット上にさらす(3)相手の勤務先などに執拗(しつよう)な攻撃を加える(4)自分の意見に相手が合わせるまで罵倒したり、暴力も辞さない-などです。

 世界では、英国のEU(欧州連合)離脱決定や、フィリピンのドゥテルテ大統領誕生、米大統領選でのトランプ氏勝利、移民推進派のドイツのメルケル首相の支持率低下など、劇的な変化が起きています。

 こうした流れは「グローバリズムの失敗」「国益を重視する指導者が求められた」などと、分析されています。

 以前は、新聞やテレビなどの一方的情報が圧倒的でしたが、ネットの普及で、能動的に知りたい情報や必要な情報を探しにいく人々がさらに増えました。情報を正しく取捨選択する人々が多数になったため、マスコミの扇動にダマされる人が少なくなったとも思います。

 情報弱者が多いパヨクらは、世界や日本のうねりを読み切れていないと思います。「時代遅れ」「周回遅れ」という言葉がお似合いです(笑)。

 最近では、パヨクの一部は、沖縄の反基地活動にまで足を伸ばしているようです。「反日」集団ですから、暴力や違法行為を繰り返しています。

 しかし、日本は法治国家です。初めは大目に見ていた当局も、国民の不安や不満を受けて、ようやく法を執行し始めたようです。すでに断末魔の叫びがパヨクから聞こえてきています。

 日本政府にはぜひ、世界の動きをよく分析して「日本国民のための政治」をしていただきたいと思っています。

 ■千葉麗子(ちば・れいこ) 愛称チバレイ。1975年、大阪生まれ、福島育ち。91年、アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名に。20歳で芸能界を引退し、ベンチャー企業を立ち上げる。ヨーガの普及にも務めている。東日本大震災をきっかけに反原発運動に参加するが、その特異な体質に疑問を持ち、離れる。現在はその体験をもとに、日本のための情報発信を行っている。今年上半期のネット流行語大賞に「パヨク」でノミネートされた。著書に『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)など。


・「クリスマス粉砕」「バレンタイン粉砕」……なぜ人に嘲笑されながらも非モテデモは10年間続けられてきたか!?
革命的非モテ同盟結成10周年! デモは非モテを救うか!? 2017年01月07日
http://best-times.jp/articles/-/4221

 昨年2016年に結成10周年をむかえた革命的非モテ同盟。日本三大非モテデモの主催者である彼らからこれまでの活動、そして今後について話を伺った。

 去る2016年12月24日、我々革命的非モテ同盟はクリスマス粉砕デモを敢行いたしました。結成10年目という記念すべき節目の年である今回も完膚なきまでにクリスマスを粉砕するという大戦果を上げたのですが、我々自身としてもよく10年間も活動を続けてこれたものだという感慨に浸っております。それは我々の歩みもまた決して平坦なものでは無かったからに他なりません。

 特に我々が味わった苦難の一つが、周囲の嘲笑でありました。そこでこの度は、何故我々革命的非モテ同盟は嘲笑を受けてもなお活動し続けてきたのかという点について記したいと思います。

 我々が嘲笑に心を折られなかった理由、それは以下に述べる2点にあります。一つには嘲笑の内容自体が的はずれなものであった為という事、もう一つには如何なる理由があろうとデモを敢行すること自体に意義があると我々が確信していた事です。

 はじめの一点目についてですが、我々に向けられる嘲笑の内容は我々の主張に対する無理解、或いは先入観による誤解によるものがほとんどでありました。せっかくの機会ですので以下によく向けられる勘違いの具体例を3つほど上げると共に、修正を加えてゆくことで我々に対する正しい理解の一助となるようにしたいと思います。

 まず良く向けられるのが「お前たちは左翼なのか、今時時代遅れではないか」という言葉です。これに対する回答は「我々はあくまで左翼のパロディであってすべてのメンバーが単一の思想に染まっているという事は無い」ということになります。メンバーの思想傾向は多岐にわたっており、リベラル寄りの経済思想を持つ者をはじめ、外交安保問題においてはタカ派寄りの者、キリスト教に詳しい者、イスラム教に傾倒している者など実に様々であります。

 また機会があればネット上にあがっている我々の写真や動画を良くご覧になっていただきたいのですが、所謂ゲバスタイルという出で立ちをしているのは評議会議長であるMarkWaterのみであり、ヘルメットの文字も「中二」というパロディになっていることにお気づきになるでしょう。言うなれば我々は、様々な思想を持つ人々が恋愛至上主義に反対するという点においてのみ緩やかな結合を保っている集団であり、いわゆる極左団体などからはかけ離れた存在なのです。

 次に「わざわざ警察が動員されるなど、お前たちの活動は税金の無駄遣いではないか」という言葉もよく言われることです。しかし我々に限らずデモを敢行するためには警察に申請書を提出し、彼等の警備を受けなければなりません。正規の手続きに則った合法的なデモを行うならば警察は必ず動員されるのです。(これもよく誤解されることなので併せて記しておきますが、周囲に配置される警官はデモ隊が暴徒化しないように見張るためだけに居るのではなく、デモを妨害する人間を排除するという目的でも配備されています。つまりデモが合法的に行われている限り警察はデモ隊を守ってくれる存在なのです。)

 また、警官が配備される事自体がコストなのだから下らない内容のデモを行うべきではないという主張は、あまりにも浅薄な難癖であると言わざるを得ません。民主主義のもとでは、少数派による意見表明の機会を残しておかなければならないという事は世界的な常識と言って良いでしょう。それは物事を多数決で決定する以上、言論の自由を保証しておかなければ多彩な意見が全て圧殺され全体主義への歯止めが効かなくなり、少数派の人権すら守ることができなくなる為です。言わば民主主義というシステムを採用する以上は、賛同者が少ない意見のためにコストを掛けることは無駄だという発想そのものが間違っているのです。

 最後にもっともよく聞かれる「モテたいのならば努力しろ」という言葉に対して言及しましょう。この言葉ほど我々に対する先入観と誤解に満ちた言葉は無いと言って良いでしょう。何故ならば、我々はモテたいが為にこのような活動を行っているわけではないからです。我々が主張する所を一言で述べるならば「恋愛をしないという選択を尊重せよ」というものであり、恋愛市場に参入することを放棄した人々を見下すような社会の風潮を打破せんが為、そしてモテない、恋愛をしない人間に対しても寛容な真のダイバーシティ社会を実現する為に活動を続けているのです。

 だからこそ、恋愛に関連する経済的消費活動を行うことこそ最も良いことであるというイメージを世間に植え付け、同時にそれが出来ない人間は劣っているのだというという暗黙の偏見をも植え付けているような、言わば非モテを犠牲にしながら消費拡大を目指すイメージ戦略を「恋愛資本主義」と名付け、それが最も強くなる、すなわち最も非モテへの風当たりが最も強くなる日であるクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーを粉砕するデモを敢行しているのです。

 次の二点目ですが、我々はいかなる嘲笑を受けようとも三大デモを活動の根幹に据え続ける所存です。それは、デモ活動といういわば「現場での実践」を重ねてゆくことに大きな意味を見出しているからに他なりません。

 勿論渋谷でのデモという人目に触れやすい活動をすることで我々の存在をアピールする事が出来るというメリットも存在しますが、それ以上に参加者の方の声から非モテ問題の現状や切実さを感じ取ったり、また沿道の反応、デモ終了後のSNSなどでの反応などを参考にすることで世間への非モテ問題の受け止められ方を理解したりする事が重要であり、説得力のある提言へ繋がってゆくと確信しているのです。

 実践の重要さを言葉で説明することは中々難しく、理解したいならば参加することが早道であると申し上げたいのが本音であります。しかしその客観的根拠を述べるとすれば、かつてネット論壇上に多く存在した非モテ問題について「語るだけ」であった主体は我々を除いてほぼ絶滅状態にあると言ってもよく、昨年10年目を迎えた我々とその他を分けた決定的な違いがデモ活動という「実践」を伴っていたか否かという事が挙げられるのではないでしょうか。


*革命的非モテ同盟(かくめいてきひもてどうめい)
「革命的非モテ同盟」とは、2006年10月某日、ある女性に告白したものの見事に振られた終身名誉書記長・古澤克大が傷心を抱いて帰宅した際、『共産党宣言』の一節が目に留まり、「非モテとは階級問題だ!」と豁然と悟りを開いた事によって設立された団体。
「恋愛資本主義粉砕」を理念の根本に据え、三大デモと銘打った12月のクリスマス粉砕デモ、2月のバレンタイン粉砕デモ、3月のホワイトデー粉砕デモを主たる活動としている。近年では海外のメディアからも取材を受け、またハロウィン等の新たなるリア充文化の粉砕も視野に入れるなど、その活動をより活発なものとしている。



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3 コメント

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Unknown (ヒロ)
2017-01-11 20:24:35

メディアに今年最初に取り上げられた匿名ブログは
「正月の男尊女卑」

メディアが取り上げるかどうかは
女性から共感が得られるかどうかに偏ってると思う
返信する
でゎ講談社編集次長が妻ぉ殺害した件 (チク・パソン)
2017-01-14 17:44:46
どうやら殺害された妻・佳菜子さんが朴鐘顕容疑者からDVされた説がありますね(ソース→ビビット)

まるでサッカー元日本代表・奥大介(故人)が当事の妻・佐伯日菜子にDVのみならず『今から○しに行くから』と脅迫した出来事ぉ彷彿させますね。

http://matome.naver.jp/m/odai/2137053011014582601
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硬軟分裂が問題。私的軟派エリアにも責任感。ジユー全てでは連坊思考も同じ。私権というか私エリア横暴で相手対象不在の思い上がり個人主義化 (複眼Ruler)
2017-01-15 09:37:37
[硬軟分裂が問題。私的軟派エリアにも責任感。ジユー全てでは連坊思考も同じ。私権というか私エリア横暴で相手対象不在の思い上がり個人主義化]
[日本会議流には神の子である大人への(特に女への)教育の必要。左の個人主義原理の戦後を転換。複眼全体責任としての日本神話教育。反戦後個人主義で]
(長文御免です。お手数かけます。使命感に付き)。
男女交際の社会的責任必要。これは大きいですね。男女も社会である。相応の義務。複眼で。要は大人かどうかだ。そして軟派と言えども軽い無責任ノリはいかんと言うことだ。
先ず逆用。近代ホッブスも敵さん武器を逆用した「この自己中エゴ時代にて女女と強調自体がそのものが犯罪行為」こう断定すべき。これもイエヤス流。連中を唖然とさせるが肝要。
そうここまでくればマスコミ恐竜は心で見下して皆の面従腹背をバックにネズミの進化を進むのみこれが楽。ノーベル流れの創造科学はどうやら超人類社会。言わば本当の意味での全体主義。安倍の言う和の憲法の形成は近いか。何だかんだ言って支持の根源理由かもしれない。
そう正月の男卑女尊か男損女肥だ。男尊だ?よういうわ逆だろが。そして報道で「みそぎのほうがいい」と男子にホザかせる印象操作。悪質。やはりアマテラスレジーム。新年に男子だけ酷使があるを女は眺める、考えてみればこれはおかしい男損偏重。境界神なら南北でこそ。寒い中で男女とも湯にすれば公正で普遍的でユダヤ伝統のみそぎ復活となる。
メデアが気に入ったブログは例のオニ嫁温泉日記で既視感だな。気に入ると取り上げる幼稚の身勝手マスゴミ。女に媚びる情けない男性下僕だなもしやフェミロボットは女の変種である確かに。「旧オス」かもしれない、男尊存在へと変異せよ笑。で気が狂ってる大奥の横暴。殆どオンナ真理教このぐらい言うべきだ。題名が大事。日本死ねは題名蔑視。新時代が見えてない。
あと右だろうと左だろうと俗論には反感ぜよ俺は。これは島津隊流かも知れない。こんなしょうもない時代はどんどん遅れたらええねん笑。ついてくほどに価値があるかよ笑。逆向きも真なりだ相対性理論。何で流行にのらなあかん非創造思考で。明治では武士は反適応の創造だった。しかし国では独創でなかったただの適応一辺倒。それで衝突の運命。
まあな俺も左翼のように「意見の違い程度で」悩みたいものだ笑意見違いで対立では不毛だし。この問題は見解の相違もへったくれもないからなここまで横暴が来れば。中曽根本を見ても左っ右同盟は必要と思う俺は。ただ左派は驕ってるな知の驕り。だから頭ばかりで日本人心を忘れるのだ。リベラル。右は江戸人の思考に近いのか全体を見るが、部分で組み込まれるようになるリベラルは複雑で誤魔化す。しかし何か見えない。反本質と言うか。慰安婦は言うまでもなく。
しかし時代遅れはありきたり批判だろうまるで左派女子アナじゃん。そういう進歩史観が左翼の正体であって。温故知新は創造だし。時代に乗ると逆に見えなくなる面も多い。それに例のバシングされた歌のPも「時代なんて簡単じゃないですよ」と。ある監督も時代反逆が創造に近い意見である。回転が盲目となり創造を見失うのである、右派に異論を言われそうだが日米が衝突の素朴原因に思える俺には。細部の神の部分主義が。これは女が男を猿真似するジェンフリ流行の原理も同じである普遍的。これは俺の理論的発見発明だがね。寧ろ「人間錯誤こそ犯罪思想である」と言うべきだ。ありきたりの俗論はいらねえぜよ。意表こそ創造。前の正義漢のように。ありきたりな笑いの奴はすぐああいうので笑う「あははは」とな。あれで笑えばやたら普通。笑。
また朝日でOpiの女女女パタン。エロはまだのどかである。暴力Videoこそ遥かに悪質人間破壊である。朝日はフェミは女は少々贅沢だ。男尊女卑はマシ。しかるに男否女尊である。つまり内面を否定。それでと。まるで黒人と先住民の図式。
しかし冷静に考えればおかしい。抜粋。

ところでやはり巷は下々は関心ないと言ったらあれだがどこか盲点。いつぞやの政治家の指摘と話は巡る。つまりどことなく男女論はタブー。大抵はその話は避けてる記憶。女は自分がある種のバツ悪い状態がつらいのか。日本人は善良。類もフェミ批判はちょろっとだな。体系的と言うよりも庶民感覚のフェミ知識人への違和感って感じであんまり考えてない印象である。
まあ過激フェミ(元祖フェミニストすらも現代のフェミニストを見たら唖然顔面蒼白するだろうと言われる。驕りすぎやな)は言わせておけば醜くなるだけ。ただのバカ悪口マニアしか共鳴しない。で悪口か。まあフェミは幼稚いんちゃう?笑。成長しない人種。あるいは侮辱罪かあ。そういう悪口女には買い言葉で「非生産的の不毛の要求だけ」「自己中は人類の敵」とか「自己中の中国猿」笑か「日本があーだこーだと言上げに粗探しでブーブー文句ばかり垂れる幼稚。まるでメス豚かブス猿に見えるぞ笑」と私見意見でなく客観視と言う武器で言えばいい笑。明らかに客観だからなあ。つまりフェミの嫌うボスのような全体負担背負いの眺望の器もないと言う意味で、野党的な「ブス猿」とここに定義する笑。連坊の器のなさとブーメランス揶揄もだ。Orと言うことはヒヒなどに見られる「超男尊女卑社会」がいいってことか?とか。だから日本猿は冤罪だな。マシ日本は男尊女尊の国。言いがかり冤罪。近代の人間錯誤時代は猿の惑星「世界」か「最後の恐竜世界」ゆえか。or棚上げの他罰主義か?「じゃあ先ずは自分らが異性に優しくなるんだな、大人なら女なら」と。お前ら○×「絶対主義者」かと。「他人をけなす人」本とか読めとでも。あるいは真田丸流「フェミらほど単純で変革派で頭での改造派で尻尾を出してる分かり易い奴らはおらぬわ桜井よりも御しやすい。共産党同様に日本への反対ばかり言いよる。単純一面化」。浅子の名言でも使うと言いい。今ここと俗物化する日本女子これを精神修養で超えよと言ったのかな。日本人女子の我儘。正にブーブーと豚のように粗探しの他罰する主義はフェミの習性で公害だな。ボス猿の器のない文句だけ野党の正にブス猿だ笑。男性否定発言でなく思想方針でもバシングすらなしの連坊的な自己中思考が典型。


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