クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

06-03 N0.2-1

2006年03月03日 14時15分16秒 | Weblog
★CAPRICCIOボックスセールのご案内★
下記の特別価格によるセールを行います。
締切:2006年3月6日
(締切をすぎたご注文はお受けでいませんのでご注意下さい)
入荷予定:3月下旬以降

49368 10枚組 \4050
モーツァルト:セレナード&ディヴェルティメント集
ヴェーグ(指揮)、
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ

49404 14枚組 \4050
ハイドン:ピアノ・ソナタ全集/ショルンスハイム(p)

49288 13枚組 \4050
モーツァルト:交響曲全集
グラーフ(指揮)、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団

49383 10枚組 \4850
リート集-シューマン、ブラームス、リスト、マーラー、モーツァルト、他
白井光子(メゾ・ソプラノ)、ハルトムート・ヘル(ピアノ)

49367 12枚組 \4850
C.P.E.バッハ:作品集-交響曲第1-4番、他/ヘンヒェン(指揮)、
カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ室内管弦楽団、他

49463 10枚組 \4850
ボッケリーニ:交響曲集/新ベルリン室内管弦楽団

50000 5枚組 \6080
ベートーヴェン交響曲全集 Hybrid SACD
ケーゲル(指揮)、ドレスデン・フィルハーモニック、他

49242 5枚組 \2700
シューベルト:舞曲集/ミヒャエル・エンドレス(ピアノ)

49369 5枚組 \2700
オルガン&チェンバロ作品集-スカルラッティ、バッハ、スタンリー、他
トン・コープマン(オルガン&チェンバロ)

49456 6枚組 \2700
シューベルト:ピアノ・ソナタ全集/ミヒャエル・エンドレス(p)

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<EMI CLASSICS>
CDC-5827922 \2080
「ベスト・オブ・ヴァネッサ・メイ」
バッハ/バット編:トッカータとフーガ ニ短調(シングル・エディット)
ヴァネッサ・メイ/ユース:デスティニー(2002エディット)
ヴァネッサ・メイ:誰も寝てはならぬ-
プッチーニ「トゥーランドット」による
ヴァイオリン・ファンタジー(2002エディット)
トラッド/ヴァネッサ・メイ:
ヴィヴァルディ/ヒル/ヴァネッサ・メイ:嵐
サマー/モロダー/ベロット:アイ・フィール・ラヴ
バッハ/ヒル/ヴァネッサ・メイ:バッハ・ストリート・プレリュード
ヴァネッサ・メイ/ワーリー:オーロラ
ヴィヴァルディ/ヴァネッサ・メイ/ニコルソン:
オリジナル・フォー・シーズンズ-冬(II)
バット:コントラダンツァ
D.&L.ラフラム:ホワイト・バード(シングル・エディット)
ヴィヴァルディ/ヴァネッサ・メイ/ニコルソン:
オリジナル・フォー・シーズンズ-夏(II)
ヴァネッサ・メイ/ヒル/ニコルソン:ハッピー・ヴァリー
タルティーニ/ヴァネッサ・メイ:悪魔のトリル
ヴァネッサ・メイ/ユース:ソレイス
オリンピック・女子フィギュアの金メダルを演出したプッチーニ「トゥーラ
ンドット」のオリジナル・トラック(ショート・ヴァージョン)を収録した
ヴァネッサのベスト15曲取り扱いを開始いたします。 

CDC-5564832 \2080
「チャイナ・ガール-クラシカル・アルバム2」
ヴァネッサ・メイ:バタフライ・ラヴァーズ・ヴァイオリン・コンチェルト
ヴァネッサ・メイ:
プッチーニ「トゥーランドット」によるヴァイオリン・ファンタジー
ヴァネッサ・メイ:ハッピー・ヴァリー
オリンピック・女子フィギュアの金メダルを演出したプッチーニ「トゥーラン
ドット」のオリジナル全曲ヴァージョン収録
※廃盤扱いでしたが取り扱いを再開いたします。 

<ANGEL>
CMS-3544682 2枚組
「バロック・エヴァー」(THE BEST BAROQUE ALBUM IN THE WORLD…EVER!)
ヘンデル:シバの女王の到着
アルビノーニ:アダージョ
バッハ:トッカータニ短調
パッヘルベル:カノン
ヴィヴァルディ:「春」第1楽章
バッハ:G線上のアリア
ヘンデル:水上の音楽-アラ・ホーンパイプ
ヴィヴァルディ:グロリア
グルック:聖霊の踊り
バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル:水上の音楽-エア
バッハ:ゴルトベルク変奏曲-アリア
ムーレ:ロンドー
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番-アレグロ
パーセル:ロンドー 
コレッリ:パストラーレ
シャルパンティエ:テ・デウム-前奏曲
バッハ:羊は静かに草を食み
ヴィヴァルディ:「冬」-ラルゴ
アレグリ:ミゼレレ
クラーク:トランペット・ヴォランタリー
ヘンデル:司祭ザドク
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番-アレグロ・アッサイ
ボッケリーニ:メヌエット
パーセル:女王メアリーのための葬送音楽-行進曲
バッハ:ハープシコード協奏曲へ短調-ラルゴ前奏曲第1番ハ長調バディネリ
スカルラッティ:ソナタ変ロ長調
ヴィヴァルディ:
リュートと2つのヴァイオリンのための協奏曲-アレグロ・ジュスト
ヘンデル:ハレルヤ 他 全42曲
バロック名曲によるエヴァー・コンピレーション






<PIERRE VERANY>
PV706021 \1980
「夜」
シェーンベルク:
弦楽六重奏のための「浄められた夜」op. 4-
リヒャルト・デーメルの詩による
リゲティ:弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」
デュティーユ:弦楽四重奏曲「夜はかくのごとく」
ロザモンド四重奏団、
アントワーヌ・タムスティ(Va)、
ジェローム・ペルノー(Vc)
ロマン派の詩人ノヴァリスは「夜への賛歌」で夜の神秘的な力に言及してい
て、音楽のかすかな震動を捕らえることのできる作曲家にとって、夜は音素
材が変容する時です。1899年にまず弦楽六重奏の形で書かれた「浄められた
夜」は、作曲者自身が認めたように、ブラームスの弦楽六重奏の書法とワー
グナーの半音階の影響を受けていて、ロマン主義と表現主義の境界にある新
しい様式を作り出しています。「夜の変容」はバルトークの四重奏曲第3・
4番の急進的な手法の影響を受けているため、ハンガリーでは初演できず、
ハンガリー動乱後亡命したオーストリアで1958年に初演されました。リゲティ
によれば、「変容」は変奏の一種ですが、特定の主題ではなく、一つの音楽
的概念が常に新しい形で現れます。「夜はかくのごとく」はデュティーユの
友人ススマンを記念して作曲され、夜と死の結合は作品に間接的に深みを与
えています。この作品はたびたび演奏されて20世紀の主要な弦楽四重奏曲の
一つとなりました。

PV706022 \1980
シモン・シモン(1734又は1735-1787頃):クラヴサン曲集op. 1(1761)
ラ・コレ/ララール/ド・ポヤンヌ/ル・ドルソ/エグゾデのメヌエット/泉/モリ
ソ/ド・ナンジ/メサンジェール夫人/サラバンド/マニャンヴィーユ/シモン氏
のクリスマス・キャロル/トリコネル他
ジャン=パトリス・ブロス(Cemb)
シモンは、クラヴサンのための作品を書いたフランスの最後の作曲家の一人で
す。フランスのクラヴサン音楽は、1740年から1770年の、クープラン、ラモー、
ダカン、デュフリ、コレットなどによる最後の実り多い時代の後、イギリスや
ドイツからもたらされたフォルテピアノに道を譲ります。
シモンはクラヴサン曲集第2集作品2と第3集作品3を1770年に出版しました
が、クラヴサン独奏曲は第1集にしかありません。作曲者は、第1集はフラン
スとイタリアの両方の様式を表現していると述べていますが、そのうち、舞曲
から成る古いフランスの組曲を思い出させるのはアルマンドとサラバンドだけ
です。25曲のうち15曲が6つの組曲を構成し、残りは、第2集や第3集と同様、
ヴァイオリン伴奏が付いています。第2集は、すべて3楽章から成る4つのソ
ナタと2つの協奏曲、第3集はやはり3楽章から成る6つの協奏曲を含み、ソ
ナタ形式への移行が明らかです。





<QUERSTAND>
VKJK0607 \1680
マーラー:交響曲第4番
ファビオ・ルイージ(指揮)
MDR交響楽団(ライプツィヒ放送交響楽団)、
サンドラ・トラットニッヒ(ソプラノ)
録音:2005年9月20日、ゲヴァントハウス,ライプツィヒ、ライヴ
注目の指揮者ルイージのマーラー、最新ライヴです。ソリストはウィーン国
立歌劇場で活躍するトラットニッヒ。2007年にはMDR響を退任しシュターツカ
ペレ・ドレスデンの首席に就任することになっておりますが、まだまだMDRと
は精力的な演奏活動を行っております。ルイージ特有の切れのある、また美
しい演奏となっています。次回発売予定は第2番「復活」が予定されておりま
す。




<TELOS>
TLS 060 \1980
エーリヒ・コルンゴルト:ヴァイオリン・ソナタト長調op. 6/
クルシェーネク:ヴァイオリン・ソナタ
クリストフ・シッケダンツ(Vn)、
ベルンハルト・フォグラッシャー(P)
ここに収録されているヴァイオリン・ソナタは二人の作曲家のほとんど知られ
ていない初期の作品です。コルンゴルトは10代の初めから劇場で作品が演奏さ
れて天才作曲家と評判になりましたが、このソナタでは既にその個人的な、歌
劇風な傾向の語法が形成されています。クルシェーネクがこのソナタを作曲し
た頃はまだレーガーの影響下にあり、自身は後に「この作品には良い点は少し
しかない」と述べていますが、天才のひらめきが現れています。

TLS 061 \1980
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052/
ケージ:プリペアード・ピアノと室内管弦楽のための協奏曲/
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
オレン・シャニ(P)、
ライオル・シャンバダル指揮ブダペスト響
ケージの協奏曲は1951年に作曲され、ピアノ以外の部分は、この時期の特徴で
ある「音響音階(個別音、和音、音群、騒音など、あらかじめ準備形成された
音響的素材から成る)」に基づいて作曲されています。
シャニは1977年テル・アヴィヴで生まれ、18歳の時イスラエル放送でバッハの
ゴルトベルク変奏曲を録音しました。1997年以後、ルビン・アカデミー・コン
クールなどイスラエル国内のコンクールに入賞しています。2000年ポジタノの
マスター・クラスでジョン・オコーナー、スイスのエンゲルベルクのマスター
・クラスでアレクシス・ワイセンベルクに師事し、後者では講師と聴衆の熱烈
な反応により特別賞を受賞しました。2001年にはスイスのヴェルビエ音楽祭と
ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭で演奏しました。

TLS 083 \1980
「視点1 ベートーヴェン」
ピアノ協奏曲第1番ハ長調op. 15
ステファン・リトウィン(Pと講義)、
ブラッドリー・リュプマン指揮ザールラント放送響
リトウィンは1960年メキシコ・シティで生まれ、メキシコ、アメリカ、スイス
でピアノと作曲を学びました。現代音楽も主要なレパートリーとし、多くの作
品を初演しています。リトウィンにとって解釈とは音楽的・言語的に意味を明
らかにすることです。そのため、リトウィンはレクチャー・リサイタルの形式
を好み、たとえば2003年から2004年までベルリンで講義しました。ザールラン
ト放送と協力したシリーズの第1弾として、ベートーヴェンの協奏曲第1番の
演奏と40分の講義が収録されました。リトウィンはこの協奏曲の劇的な内容を、
革命フランスに対抗した1792年からの第1回対仏大同盟を背景とした「戦線の
間の音楽」と解釈しています。

TLS 106 \1980
「イベリアとアメリカの情熱」
グラナドス:ピアノ・ソナタ第1番/
アルベニス、ヴィラ=ロボス、ヒナステラの作品
ベアトリース・ベルトルト(P)
2006年2月録音
ドイツのピアニスト、ベルトルトはロシアと南アメリカの音楽の演奏で国際的
な評価を得ていて、定期的に南アメリカで演奏と講義を行っています。ラフマ
ニノフ、グラナドス、クララ・シューマンのドキュメント番組など、ドイツの
テレビ番組に数多く出演しています。ヴィラ=ロボスと共に仕事をしたブラジ
ルのピアニスト、ヤラ・ベルネッテとの長年の親交に刺激されて、スペインと
南アメリカの作品を録音しました。

TLS 111 \1980
エルヴィン・シュールホフ(1894-1942):弦楽四重奏曲第1番
ヴィクトル・ウルマン(1893-1944):弦楽四重奏曲第3番
アドルフ・ブッシュ(1891-1952):弦楽四重奏曲楽章ロ短調
ミンスキー(1886-1946):弦楽四重奏曲へ長調
カザル四重奏団【ラッヘル・ロジーナ・シュペート、マルクス・フレック(Vn)、
ドミニク・フィッシャー(Va)、アンドレアス・フレック(Vc)】
ドイツ人とスイス人によるカザル四重奏団は、10年前の結成以来、あまり演奏
されない作品を取り上げてきました。今回録音したのは、ナチスの独裁に苦し
まなくてはならなかった作曲家たちの作品です。チェコの作曲家ウルマンは、
1942年プラハ北方のテレジエンシュタットに収監され、そこでこの四重奏曲を
作曲しました。カミンスキーは宗教合唱曲を多数作曲し、ドイツでのバロック
音楽復興に寄与しました。1917年に作曲されたこの四重奏曲にも揺るぎ無い信
仰が感じられます。四重奏団を率いたブッシュは相当数の作品を残していて、
これは伝統的技法によるヴィルトゥオーソ的な楽章です。チェコのシュールホ
フの音楽はナチスに退廃芸術の烙印を押され、彼はチェコ合併後逮捕されまし
た。四重奏曲第1番はまだ古典の境界内にあるジャズ的で陽気な作品です。

TLS 114 \1980
トルコの作曲家ベティン・ギュネス
「ベティン・ギュネス(1957- ):私はあなたに何か言いたい」
ギュネス:尊敬、Clanstr(クラリネット協奏曲)、
アリ・エクベル・チチェク&ギュネス:ハイダル・ハイダル、
ギュネス:湾、
セマル・レシット・レイ&ギュネス:私のトルコ、
ギュネス:Babadapiya
ベティン・ギュネス(指揮、P)
トルコ室内管弦楽団
セルチューク・シャヒノール(Cl)、
ギュネスは1957年イスタンブールで生まれ、イスタンブールとケルンで学び、
ケルンではブラニミール・スローカーに師事しました。1988年からケルン交響
楽団とモンディアル室内弦楽合奏団を指揮しています。西洋の伝統的な音楽と
現代トルコの音楽の間に橋をかけようとして、トルコ室内管弦楽団を創設しま
した。ギュネスは一方では気難しい音楽を書き、一方では聴衆の戸惑いを避け
ようとしています。

TLS 115 \1980
パガニーニ:魔女たちの踊りニ長調op.8/カンタービレニ長調M.S. 109
エルネスト・カミッロ・シヴォーリ(1815-1894):
言葉のないロマンス変ホ長調op. 23-1
パガニーニ:「モーセの祈り」によるソナタ変ホ短調M.S. 23
シヴォーリ:言葉のないロマンス「祈り」変イ長調op. 23-2
パガニーニ:
ロッシーニの「こんなに胸騒ぎが」による序曲と変奏曲イ長調op. 13
カンタービレとワルツホ長調M.S. 45
シヴォーリ:マドリッドの謝肉祭T.M. 37
パガニーニ:ヴェネツィアの謝肉祭イ長調M.S. 59
(パガニーニの作品はこの楽団のヴァイオリン奏者ホルガー・フライによる
編曲)
インゴルフ・トゥルバン(Vn)、
ヴィルトゥオーシ・ディ・パガニーニ
パガニーニは独特のヴァイオリン演奏技術に関して極度に秘密主義で、弟子は
シヴォーリ以外にほとんどいませんでした。シヴォ―リはジェノアで生まれた
ヴァイオリン奏者・作曲家で、パガニーニと同様、はなばなしい技術で有名で
した。リストら当時の作曲家と協力し、編曲も多数行っています。
トゥルバンは1964年ミュンヘンで生まれ、1985年から1988年までミュンヘン・
フィルのコンサート・マスターを務めた後、ソリストとして世界中で活動して
います。60余りのオーケストラと共演し、1995年シュトットガルト国立音楽院
教授に就任しました。TLS072にシヴォーリの狂詩曲変ロ長調op. 25-5を録音し
ています。

TLS 1002 \1980
マーラー:大地の歌(テノール、バリトン、ピアノ伴奏による)
ロバート・ディーン・スミス(T)、
イヴァーン・パレイ(Br)、
シュテファン・マティアス・ラーデマン(P)
ダムラウとパレイによるピアノ伴奏版「子供の魔法の角笛」(全24曲)
(TLS1001)に続く第2集です。ピアノ伴奏版は1987年に発見され、これはテノ
ール、バリトン、ピアノ用の版の世界初録音です。スミスはカンザス州出身の
ドラマティック・テノールで、バイロイト音楽祭、東京を含む世界各地でワー
グナー、プッチーニ、ヴェルディなどの歌劇に出演し、「大地の歌」をロリン
・マゼールやエド・デ・ワールトと共演しています。パレイは1979年ボゴタで
生まれ、アルジェンティンに移りました。主にグルック、モーツァルト、ウェ
ーバー、ヴェルディなどのリリック・バリトンの役やドイツ・リートを歌って
います。「魔法の角笛」の録音は、その独自の解釈によりマーラー協会の2004
年トブラッヒャー特別賞を受賞しました。

●TELOSレーベル未案内旧譜
TLS 022 \1980
NU インプロヴィゼーション・ライヴ
イザベーラ・ボイマー(Vo)、
ヴィンコ・グロボカール(トロンボーン)
録音:1998年4月22日ライヴ
作曲家のグロボカールのトロンボーンとボイマーの歌ったり喋ったり(超早口
言葉みたいなものや変な声を出したのもある)雑音を出したり、とにかく2人
でできることをやりまくっております。楽しめる人には楽しめます。

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06-03 N0.2-2

2006年03月03日 14時13分27秒 | Weblog
<DORON>
DRC 1020 1980
「ミステ・エール・トランペット」
J.S.バッハ:バディネリ
アレクサンドル・プティ(1864-1925):水滴
ビゼー:「カルメン」から闘牛士の歌/ハバネラ/ジプシーの踊り
ハイドン:トランペット協奏曲変ホ長調
テレマン:トランペット協奏曲変ロ長調
タルティーニ:トランペット協奏曲ニ長調
アラン・レビション(Tp)、クリスティーヌ・ドライエ(P)

DRC 3036 1980
「ハープと声のためのフランス音楽」
デュパルク(シャンタル・マチュー編曲):旅への誘い/悲しい歌
フォーレ:
ハープのための即興曲op. 86/歌曲集(マチュー編曲)/ネルop. 18-1/私たち
の愛op. 23-2/月の光op. 46-2/後光を背負った聖女op. 61-1)/塔の中のお姫
さまop. 110
トゥルニエ:歌とハープ又はピアノのための「庭師の手紙」
カプレ:2つのソネット/ダマーズ:警句とマドリガル集
ベルナール・アンドレ(1941-):灰色の庭園
シャンタル・マチュー(Hp)、サクヤ・コダ(S)
CLAVESやCASCAVELLEに録音もあるフランスの女流名ハーピストのシャンタル・
マチューのハープとソプラノによるフランス音楽のアルバムです。

DRC 3047 1980
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル
エルヴェ・クロプフェンシュタイン指揮 ジュネーヴ響、
ガオス合唱団、ブリジッテ・フルニエ(S)、イサベル・エンリケ(Ms)、
ジル・ベルシエ(T)、ガリー・マグビー(Bs)、他
2005年3月ライヴ録音
クロプフェンシュタインは1957年生まれ、1989年からこのジュネーヴ交響楽団
を率いております。DORONレーベルへも伴奏版が2タイトル出ておりましたが、
いよいよ主役を張ってドヴォルザークの隠れた名曲を発売いたします。

DRC 3049 1980
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」
ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調K. 570
ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K. 457
マリエッタ・ペトコヴァ(P)、
マルコ・ボーニ指揮 コンセルトヘボー室内管
2003年1月・1994年11月・2005年4月ライヴ録音
DORONレーベルへ地道に録音を続けているブルガリア出身の女流ピアニスト、
ペトコヴァのピアノによる協奏曲・ソナタ集。

DRC 5024 1980
フェデリコ・イバラ(1946-):「ピアノ・ソナタ集」
ソナタ第5番/第6番/第3番「母フアナ」/第4番/第2番/第1番/第0番
セシリア・ソリア(P)
イバラの作品は、交響曲、バレエ、室内楽曲、歌曲などあらゆるジャンルに
わたっており、メキシコでは数少ないオペラ作曲家の一人です。母校メキシ
コ国立大学の音楽学校作曲科長を務め、メキシコの多くの文化団体から作品
を委嘱されています。

DRC 5026 1980
メル・ボニ(1858-1937):「声楽作品集(23の歌曲)」
言わずにおいて/波のあたりに/ヴィラネッラ/夢/マドリガル/祝婚歌/小川/
夜明けに/愛の歌/海/変わらぬ優しさ/レジーナ・チェリ/青い鳥他
ブリジッテ・バレ(Ms)、ヴェレリー・ガバイユ(S)、
エリック・スラントラ(P)、アストリッド・プファラー(Ms, Vn)、
マルク・イェルマン(Vc)
メル・ボニは本名をメラニー・ボニという女流作曲家で、パリ音楽院でギロ
ーに師事しました。両親に望まない結婚を強いられ、薄幸の人生でしたが、
管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、声楽曲などかなりの作品を残し、作曲家と
して一定の評価を得ました。後期ロマン派的作風ですが、ドビュッシーの影
響も受けています。






<ミッテンヴァルト・レーベル>
MTWD 99024 定価 2500
ヤン・シベリウス:ヴァイオリンとピアノのための作品集第1集
5つの小品 作品81(マズルカ、ロンディーノ、ワルツ、オバド、メヌエット)
5つの田園舞曲-Largamente assai-Vivace 作品106-1
4つの小品 作品115(荒地にて、バラード、ユモレスク、鐘)
3つの小品 作品116(舞踏の情景、特徴的な舞曲、ロマンティックなロンド)
谷本 潤(ヴァイオリン)、野本哲雄(ピアノ)
録音:2005年9月14、20日 千代田区メトジカスタジオ
※シベリウスの作品演奏にあたって
恥ずかしながら有名なヴァイオリン協奏曲は知っていたものの、今回の録音
にいたる半年程前まではシベリウスがこれ程多くの、しかも魅力的なヴァイ
オリンの為の小品を残していたとは知らなかった。個々の作品については、
どれも北方的感情とタイトルからもわかるとおり舞曲的リズムが秘められて
いる。作品115と作品116についてはシベリウス最後期の、自然の中に居を移
し孤独な思索に沈潜していた時期の作品だけに、演奏者としてはその精神性
にせまるにあたりスリリングな思いを重ねた。
(谷本 潤、ライナーノートより)
●谷本 潤(ヴァイオリン)
1961年生まれ。東京藝術大学卒業。東京ロシア語学院本科卒業。1992年より
度々モスクワ音楽院でロシアン・スクールの重鎮エドアルド・グラッチ氏に
短期研修を受け、同地で室内楽コンサートに出演。2003年、モスクワ音楽院
し小ホールでリサイタルを開催。2004年にはハバロフスクでリサイタルを行
い、地元紙で高い評価を受ける。
●野本哲雄(ピアノ)
1971年生まれ。桐朋音楽大学卒業。現在、ソロ、伴奏の他、邦人作曲家の新
作演奏、クラシックにとらわれない他のジャンルとのコラボレーション等の
活動も行っている。2003年、2004年には東京でソロ・リサイタルを開催し好
評を得ている。





<BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 122 2080
フーゴー・マイヤーのシンフォニック・オルガン
アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
大オルガンのための第1ソナタ(1874)から フィナーレ
シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):
オルガンのための交響曲第5番 Op.42 No.1 から トッカータ(1879)
アルフォンス・マイー(1833-1918):
3つのオルガン小品(1883-1886)から トッカータ
テオドール・デュボワ(1837-1924):
オルガンのための12の小品(1886)から トッカータ
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):
オルガン曲集 Op.23(1888)から トッカータ
ジュール・グリゾン(1842-1896):
オルガン曲集第2集(1890)から トッカータ
ユジェーヌ・ジゴー(1844-1925):
オルガンのための10の小品(1892)から トッカータ
レオン・ボエルマン(1862-1897):
ゴシック組曲 Op.25(1895)から トッカータ
ジョゼフ・カレール(1838-1901):トッカータ Op.29 No.4(1898)
アルベール・ルノー(1855-1924):トッカータ Op.108 No.1(1907)
オーギュスタン・バリエ(1882-1915):
3つの曲 Op.7(1911)から トッカータ
アンリ・ミュレ(1878-1967):
大オルガンのための10の小品(1914-1919)から汝はペテロなり(ビザンチン
のスケッチ)
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):
幻想的小品集 組曲第2番 Op.53(1926) から トッカータ
同 組曲第3番 Op.54(1927)から ウェストミンスターのカリヨン
ダニエレ・サイェヴァ(オルガン)
録音:2003年8月27-29日、フランス、アルザス地方、ヴィラージュ=ヌフ、
聖ニコラ教会
使用楽器:2002年、フーゴー・マイヤー・オルガン製作所(ドイツ、ホイス
ヴァイラー)

DISCANTICA 123 2080
「メイド・イン・イタリー」
ピアノ・コンチェルタンテと管弦楽によるイタリア・カンツォーネ集
(1910-1950)
【ジョヴァンニ・ダンツィ】
ジョヴァンニ・ダンツィ(1906-1974):
Tu, musica divina(1940)/Bambina innnamorata(1927)
Ma le gambe(1938)/Silenzioso slow (Abbassa la tua radio)(1940)
Non dimenticar... le mie parole(1937)/Ma l'amore no(1942)
【諧謔と嘲笑】
ゴルニ・クラメール:Pippo non lo sa(1940)
マリオ・コンシーリョ:
Il pinguino innamorato(1941)/Maramao perchè sei morto(1939)
リッカルド・モルベッリ:Ba-ba... Baciami, piccina(1940)
アルベルト・ペストロッツァ:Ciribiribin(1935)
【涙】
ミケーレ・テスタ:Come pioveva(1918)
パオラ・マルケッティ:Non passa più(1942)
ジーノ・シーミ:Addio Signora(1923)
パオラ・マルケッティ:Un'ora sola ti vorrei(1938)
エルネスト・デ・クルティス:Non ti scordar di me(1935)
【ヴィットリオ・マスケローニ】
ヴィットリオ・マスケローニ(1896-1972):
Bombolo(1932)/Fiorin fiorello(1939)/Lodovico(1931)
Tu che mi fai piangere(1937)/Tango della gelosa(1930)
【幻影】
ディーノ・オリヴィエーリ:Tornerai(1933)
エロス・ショッリーニ:Perduto amore (In cerca di te)(1945)
アルマンド・フラーニャ:Sugnora illusione(1940)
ゴルニ・クラメール:Non ti fidar (di un bacio a mezzanotte)(1952)
【チェーザレ・アンドレア・ビクシオ】
チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1902-1978):
Canzone sospirata(1938)/Lucciole vagabonde(1927)
Tango delle Capinere(1928)/Parlami d'amore Mariù(1932)
La canzone dell'amore (solo per te Lucia)(1929)
アレッサンドロ・ルッケッティ(ピアノ)
アントニオ・バッリスタ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ
オールド・カンツォーネをライト・クラシック風に、という趣向のアルバム
です。

DISCANTICA 126 2080
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):チェンバロ協奏曲集
ハ短調 Wq37/ト短調 Wq6/ニ長調 Wq18
ミケーレ・ベヌッツィ(チェンバロ)
アルコメロ
録音:2005年5月17-20日、ピエモンテ州ノヴァーラ県モゼッツォ、聖ヴィート
&モデスト教会
使用楽器:2000年、ミラノ、アンドレア・ベステッリ製
(モデル:1772年、ベルリン、ヨハン・クリストフ・エスターライン製)
ミケーレ・ベヌッツィはイギリスのロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージッ
クで学び、2003年、第17回山梨国際チェンバロ・コンクールで第3位に入賞
しました。アルコメロはベヌッツィが創設したピリオド楽器アンサンブル。
彼らは2002年にエマヌエル・バッハのチェンバロ協奏曲全曲演奏を開始し、
高く評価されています。

DISCANTICA 127 2080
「子守歌とセレナード」
アーン:クロリスに
モンサルバーチェ:子守歌
ファリャ:子守歌
ドビュッシー:月の光(ピアノ独奏)
プーランク:眠り
ラヴェル:なんと楽しい
シューマン:トロイメライ(ピアノ独奏)
ブラームス:子守歌 Op.49 No.4
R・シュトラウス:セレナード Op.1
ヴォルフ:小さなものでも
モーツァルト:子供の遊び
シューベルト:子守歌 Op.98 No.2
シューマン:子供のお守り
ムソルグスキー:古城(ピアノ独奏)/子守歌
チャイコフスキー:子守歌 Op.16 No.1
カスタルディ:アンナの子守歌(ピアノ独奏)
プッチーニ:そして小鳥は
ザンドナイ:小道には手回し オルガンの調べが流れ
ショパン:子守歌(ピアノ独奏)
マティッセ:クリスマス・イヴの子守歌
グラツィアート:ルルの子守歌
ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ)
録音:2005年5月

DISCANTICA 128 2080
フレスコバルディの花束[Fioli]と小さな花束[Fioletti]
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
オルガンのためのトッカータ-パレストリーナの「野も山も」によるカプリ
ッチョ
(ヴァチカン・キージ写本 Q IV25)
「音楽の花束」(ヴェネツィア、1635)から
聖母ミサの前奏のトッカータ,キリエ-クリステ-キリエ(第6ヴェルスス),
書簡朗読の後のカンツォーナ,クレドの後のリチェルカーレ,
聖体奉挙のためのトッカータ,ベルガマスカ,ジロルメータによるカプリッ
チョ
「トッカータ集第1巻」(ローマ、1637)から
パッサカリアによる100のパルティータ
「フレスコバルディの小さな花束」(ロンドンの写本 Add.40080)から
トッカータ,第5カンツォーナ,第7カンツォーナ,第8カンツォーナ
「カプリッチョ集第1巻」(ローマ、1624)から
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるカプリッチョ
「トッカータ集第2巻」(ローマ、1627)から アリア「バレット」
エドアルド・ベロッティ(オルガン)
録音:2005年6月7日、ロンバルディア州ソンドリオ県コロリーナ、聖ベルナ
ルド教会
使用楽器:1696年、ジョヴァンニ・バッティスタ・レイナ製
(1997-1998年、ジョヴァンニ・プラデッラ・オルガン店により復元)

DISCANTICA 129 2080
ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ(1619-1701)編纂:
「様々な作曲家によるオルガン・ソナタ集」(ボローニャ、1697-1698)
ピエトロ・アンドレア・ツィアーニ:第1番
カルロ・フランチェスコ・ポッラローロ:第2番
ヨハン・カスパル・ケルル:第3番
ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ:第4番
ミケーレ・ジュスティニアーニ:第5番
スキアーヴァ神父:第6番
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番/第8番
バルトロメオ・モナーリ:第9番/第10番/第11番
ベルナルド・パスクィーニ:第12番/第13番/第14番
不詳:ソナタ第15番
ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ:第16番/第17番/第18番
【ボーナス・トラック】
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番
アンドレア・トスキ(オルガン)
録音:2005年5月15-17日、モデナ、聖アゴスティーノ教会
使用楽器:1519年、ジョヴァンニ・バッティスタ・ファッケッティ製
(1771年、アゴスティーノ・トラエーリ改修
1997年、ピエル・パオロ・ビージ復元)
ボローニャに生まれ、聖ペトロニオ教会のオルガニスト等を務めたアッレス
ティが、自作と後輩作曲家たちの作品を編纂した全18曲のオルガン・ソナタ
集。アンドレア・トスキは1956年ボローニャに生まれ、2002年よりモデナ、
聖アゴスティーノ教会のオルガニストを務めています。

DISCANTICA 130 2080
マルケ州の歴史的オルガン
ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
聖体拝領祈願のためのソナタ Op.5 No.3(*)
ルイジ・ヴェッキオッティ(1804-1863):主題と変奏曲へ長調(*)
ジョヴァンニ・モランディ:奉献唱のためのソナタ Op.5 No.1(*)
ピエトロ・モランディ(1745-1815):ソナタ第7番「ピッコロを模した」(+)
ベネデット・サンティ(1670-1741):ソナタ(#)
ニコロ・ボナンニ(1736-1821):ソナタ(#)
ピエトロ・モランディ:アンダンティーノ=バレット(#)
ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510-1565):リチェルカーレ「1560」(**)
ヴィンチェンツォ・ペッレグリーニ(1562-1630):
フランス風カンツォーナ「ラ・グラツィオーザ」(**)
不詳:フィレンツェのアリアとロッタ(アンコーナの譜集 から)(**)
ルイジ・バッティフェッリ(1620-1682):
一主題を伴うリチェルカーレ第3番(**)
ジョヴァンニ・バッティスタ・マスティーニ(1700頃-1771):ソナタ(++)
ニコロ・ボナンニ:ソナタ「クックー」(++)
アンテア・グラッセッリ(オルガン)
録音場所、使用楽器:
マチェラータ県マテリカ、1852年、カミッロ・デル・キアーロ製(*)
ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、洗礼者聖ヨハネ教会、
1672年アンドレア・グレッピ製、1805年アンドレア・フェリチオッティ改修(+)
ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、聖ニコロ教会、
1822年、アンジェロ・モレッティーニ製(#)
カーリ、聖フランチェスコ教会、16世紀の不詳作者製(**)
ピエーヴェ・ボンヴィリャーナ、聖母マリア被昇天教会、
1747年、ジョヴァンニ・フェデーリ製(++)

DISCANTICA 135 2080
メンデルスゾーン:
2台のピアノと管弦楽のための協奏曲第2番変イ長調(*)
交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90
ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ(*))
アルド・チェッカート(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
録音:2005年3月17-19日、ミラノ、ヴェルメ劇場、ライヴ
1999年から2005年までポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団の音楽監督を務めて
いたチェッカートが指揮した演奏会より収録したものです。

DISCANTICA 136 2080
グラウコ・カタルド(1920-):
ウェルテルの歌(5曲)(+)
再びウェルテルとカルロッタ-カルロッタの庭(モノテーマ組曲)
G・テストーリの「アンブレート(ハムレット)」から(2曲)(*)
Rivedere le radici(ナポリの歌集;5曲)(*/+)
ロセッタ・レドーリャ(ソプラノ(*))
ディーノ・ディ・ドメニコ(テノール(+))
パトリツィア・ベルナリク(ピアノ)
録音:2004年6月、12月、ピアチェンツァ、G・ニコリーニ音楽院のサロン

DISCANTICA 113/114 2枚組 4160
マッシモ・ベルゾッラ(1963-):作品集
組曲「スウィート・ホーム」 パオロ・ザンニーニ(ピアノ)
「Il Cromuele」のための情景音楽
ミシェル・ヴァン・ゲーテム(カウンターテナー)
ジャンカルロ・デッラカーザ(指揮) リチェルカーレ器楽グループ
ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
パ・ド・ドゥ
マウリツィオ・サレッティ(フルート)
ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
バルバラ・レッタリャーティ(ピアノ)
夜の歌
パオラ・クァリャータ(歌) ドナテッラ・タッキナルディ(ピアノ)
オルガンのための交響曲
エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)
イエス、甘き思い出
マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ)
イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
Tu septiformis munere
カミッロ・モッツォーニ(オーボエ) マッシモ・ベルゾッラ(オルガン)
小レクイエム(優しき魂のための)/瞑想
ピエトロ・タリアフェッリ(サクソフォン)
マルゲリータ・シッドゥルロ(オルガン)
祝典カンタータ「父よ、聞きたまえ」
マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ) ジュリオ・メルカーティ(オルガン)
マッシモ・ベルゾッラ(指揮)
イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
カペッラ・ムジカーレ・マエストロ・ジョヴァンニ(合唱)

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