クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

06-03 N0.2-2

2006年03月03日 14時13分27秒 | Weblog
<DORON>
DRC 1020 1980
「ミステ・エール・トランペット」
J.S.バッハ:バディネリ
アレクサンドル・プティ(1864-1925):水滴
ビゼー:「カルメン」から闘牛士の歌/ハバネラ/ジプシーの踊り
ハイドン:トランペット協奏曲変ホ長調
テレマン:トランペット協奏曲変ロ長調
タルティーニ:トランペット協奏曲ニ長調
アラン・レビション(Tp)、クリスティーヌ・ドライエ(P)

DRC 3036 1980
「ハープと声のためのフランス音楽」
デュパルク(シャンタル・マチュー編曲):旅への誘い/悲しい歌
フォーレ:
ハープのための即興曲op. 86/歌曲集(マチュー編曲)/ネルop. 18-1/私たち
の愛op. 23-2/月の光op. 46-2/後光を背負った聖女op. 61-1)/塔の中のお姫
さまop. 110
トゥルニエ:歌とハープ又はピアノのための「庭師の手紙」
カプレ:2つのソネット/ダマーズ:警句とマドリガル集
ベルナール・アンドレ(1941-):灰色の庭園
シャンタル・マチュー(Hp)、サクヤ・コダ(S)
CLAVESやCASCAVELLEに録音もあるフランスの女流名ハーピストのシャンタル・
マチューのハープとソプラノによるフランス音楽のアルバムです。

DRC 3047 1980
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル
エルヴェ・クロプフェンシュタイン指揮 ジュネーヴ響、
ガオス合唱団、ブリジッテ・フルニエ(S)、イサベル・エンリケ(Ms)、
ジル・ベルシエ(T)、ガリー・マグビー(Bs)、他
2005年3月ライヴ録音
クロプフェンシュタインは1957年生まれ、1989年からこのジュネーヴ交響楽団
を率いております。DORONレーベルへも伴奏版が2タイトル出ておりましたが、
いよいよ主役を張ってドヴォルザークの隠れた名曲を発売いたします。

DRC 3049 1980
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」
ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調K. 570
ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K. 457
マリエッタ・ペトコヴァ(P)、
マルコ・ボーニ指揮 コンセルトヘボー室内管
2003年1月・1994年11月・2005年4月ライヴ録音
DORONレーベルへ地道に録音を続けているブルガリア出身の女流ピアニスト、
ペトコヴァのピアノによる協奏曲・ソナタ集。

DRC 5024 1980
フェデリコ・イバラ(1946-):「ピアノ・ソナタ集」
ソナタ第5番/第6番/第3番「母フアナ」/第4番/第2番/第1番/第0番
セシリア・ソリア(P)
イバラの作品は、交響曲、バレエ、室内楽曲、歌曲などあらゆるジャンルに
わたっており、メキシコでは数少ないオペラ作曲家の一人です。母校メキシ
コ国立大学の音楽学校作曲科長を務め、メキシコの多くの文化団体から作品
を委嘱されています。

DRC 5026 1980
メル・ボニ(1858-1937):「声楽作品集(23の歌曲)」
言わずにおいて/波のあたりに/ヴィラネッラ/夢/マドリガル/祝婚歌/小川/
夜明けに/愛の歌/海/変わらぬ優しさ/レジーナ・チェリ/青い鳥他
ブリジッテ・バレ(Ms)、ヴェレリー・ガバイユ(S)、
エリック・スラントラ(P)、アストリッド・プファラー(Ms, Vn)、
マルク・イェルマン(Vc)
メル・ボニは本名をメラニー・ボニという女流作曲家で、パリ音楽院でギロ
ーに師事しました。両親に望まない結婚を強いられ、薄幸の人生でしたが、
管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、声楽曲などかなりの作品を残し、作曲家と
して一定の評価を得ました。後期ロマン派的作風ですが、ドビュッシーの影
響も受けています。






<ミッテンヴァルト・レーベル>
MTWD 99024 定価 2500
ヤン・シベリウス:ヴァイオリンとピアノのための作品集第1集
5つの小品 作品81(マズルカ、ロンディーノ、ワルツ、オバド、メヌエット)
5つの田園舞曲-Largamente assai-Vivace 作品106-1
4つの小品 作品115(荒地にて、バラード、ユモレスク、鐘)
3つの小品 作品116(舞踏の情景、特徴的な舞曲、ロマンティックなロンド)
谷本 潤(ヴァイオリン)、野本哲雄(ピアノ)
録音:2005年9月14、20日 千代田区メトジカスタジオ
※シベリウスの作品演奏にあたって
恥ずかしながら有名なヴァイオリン協奏曲は知っていたものの、今回の録音
にいたる半年程前まではシベリウスがこれ程多くの、しかも魅力的なヴァイ
オリンの為の小品を残していたとは知らなかった。個々の作品については、
どれも北方的感情とタイトルからもわかるとおり舞曲的リズムが秘められて
いる。作品115と作品116についてはシベリウス最後期の、自然の中に居を移
し孤独な思索に沈潜していた時期の作品だけに、演奏者としてはその精神性
にせまるにあたりスリリングな思いを重ねた。
(谷本 潤、ライナーノートより)
●谷本 潤(ヴァイオリン)
1961年生まれ。東京藝術大学卒業。東京ロシア語学院本科卒業。1992年より
度々モスクワ音楽院でロシアン・スクールの重鎮エドアルド・グラッチ氏に
短期研修を受け、同地で室内楽コンサートに出演。2003年、モスクワ音楽院
し小ホールでリサイタルを開催。2004年にはハバロフスクでリサイタルを行
い、地元紙で高い評価を受ける。
●野本哲雄(ピアノ)
1971年生まれ。桐朋音楽大学卒業。現在、ソロ、伴奏の他、邦人作曲家の新
作演奏、クラシックにとらわれない他のジャンルとのコラボレーション等の
活動も行っている。2003年、2004年には東京でソロ・リサイタルを開催し好
評を得ている。





<BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 122 2080
フーゴー・マイヤーのシンフォニック・オルガン
アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
大オルガンのための第1ソナタ(1874)から フィナーレ
シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):
オルガンのための交響曲第5番 Op.42 No.1 から トッカータ(1879)
アルフォンス・マイー(1833-1918):
3つのオルガン小品(1883-1886)から トッカータ
テオドール・デュボワ(1837-1924):
オルガンのための12の小品(1886)から トッカータ
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):
オルガン曲集 Op.23(1888)から トッカータ
ジュール・グリゾン(1842-1896):
オルガン曲集第2集(1890)から トッカータ
ユジェーヌ・ジゴー(1844-1925):
オルガンのための10の小品(1892)から トッカータ
レオン・ボエルマン(1862-1897):
ゴシック組曲 Op.25(1895)から トッカータ
ジョゼフ・カレール(1838-1901):トッカータ Op.29 No.4(1898)
アルベール・ルノー(1855-1924):トッカータ Op.108 No.1(1907)
オーギュスタン・バリエ(1882-1915):
3つの曲 Op.7(1911)から トッカータ
アンリ・ミュレ(1878-1967):
大オルガンのための10の小品(1914-1919)から汝はペテロなり(ビザンチン
のスケッチ)
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):
幻想的小品集 組曲第2番 Op.53(1926) から トッカータ
同 組曲第3番 Op.54(1927)から ウェストミンスターのカリヨン
ダニエレ・サイェヴァ(オルガン)
録音:2003年8月27-29日、フランス、アルザス地方、ヴィラージュ=ヌフ、
聖ニコラ教会
使用楽器:2002年、フーゴー・マイヤー・オルガン製作所(ドイツ、ホイス
ヴァイラー)

DISCANTICA 123 2080
「メイド・イン・イタリー」
ピアノ・コンチェルタンテと管弦楽によるイタリア・カンツォーネ集
(1910-1950)
【ジョヴァンニ・ダンツィ】
ジョヴァンニ・ダンツィ(1906-1974):
Tu, musica divina(1940)/Bambina innnamorata(1927)
Ma le gambe(1938)/Silenzioso slow (Abbassa la tua radio)(1940)
Non dimenticar... le mie parole(1937)/Ma l'amore no(1942)
【諧謔と嘲笑】
ゴルニ・クラメール:Pippo non lo sa(1940)
マリオ・コンシーリョ:
Il pinguino innamorato(1941)/Maramao perchè sei morto(1939)
リッカルド・モルベッリ:Ba-ba... Baciami, piccina(1940)
アルベルト・ペストロッツァ:Ciribiribin(1935)
【涙】
ミケーレ・テスタ:Come pioveva(1918)
パオラ・マルケッティ:Non passa più(1942)
ジーノ・シーミ:Addio Signora(1923)
パオラ・マルケッティ:Un'ora sola ti vorrei(1938)
エルネスト・デ・クルティス:Non ti scordar di me(1935)
【ヴィットリオ・マスケローニ】
ヴィットリオ・マスケローニ(1896-1972):
Bombolo(1932)/Fiorin fiorello(1939)/Lodovico(1931)
Tu che mi fai piangere(1937)/Tango della gelosa(1930)
【幻影】
ディーノ・オリヴィエーリ:Tornerai(1933)
エロス・ショッリーニ:Perduto amore (In cerca di te)(1945)
アルマンド・フラーニャ:Sugnora illusione(1940)
ゴルニ・クラメール:Non ti fidar (di un bacio a mezzanotte)(1952)
【チェーザレ・アンドレア・ビクシオ】
チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1902-1978):
Canzone sospirata(1938)/Lucciole vagabonde(1927)
Tango delle Capinere(1928)/Parlami d'amore Mariù(1932)
La canzone dell'amore (solo per te Lucia)(1929)
アレッサンドロ・ルッケッティ(ピアノ)
アントニオ・バッリスタ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ
オールド・カンツォーネをライト・クラシック風に、という趣向のアルバム
です。

DISCANTICA 126 2080
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):チェンバロ協奏曲集
ハ短調 Wq37/ト短調 Wq6/ニ長調 Wq18
ミケーレ・ベヌッツィ(チェンバロ)
アルコメロ
録音:2005年5月17-20日、ピエモンテ州ノヴァーラ県モゼッツォ、聖ヴィート
&モデスト教会
使用楽器:2000年、ミラノ、アンドレア・ベステッリ製
(モデル:1772年、ベルリン、ヨハン・クリストフ・エスターライン製)
ミケーレ・ベヌッツィはイギリスのロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージッ
クで学び、2003年、第17回山梨国際チェンバロ・コンクールで第3位に入賞
しました。アルコメロはベヌッツィが創設したピリオド楽器アンサンブル。
彼らは2002年にエマヌエル・バッハのチェンバロ協奏曲全曲演奏を開始し、
高く評価されています。

DISCANTICA 127 2080
「子守歌とセレナード」
アーン:クロリスに
モンサルバーチェ:子守歌
ファリャ:子守歌
ドビュッシー:月の光(ピアノ独奏)
プーランク:眠り
ラヴェル:なんと楽しい
シューマン:トロイメライ(ピアノ独奏)
ブラームス:子守歌 Op.49 No.4
R・シュトラウス:セレナード Op.1
ヴォルフ:小さなものでも
モーツァルト:子供の遊び
シューベルト:子守歌 Op.98 No.2
シューマン:子供のお守り
ムソルグスキー:古城(ピアノ独奏)/子守歌
チャイコフスキー:子守歌 Op.16 No.1
カスタルディ:アンナの子守歌(ピアノ独奏)
プッチーニ:そして小鳥は
ザンドナイ:小道には手回し オルガンの調べが流れ
ショパン:子守歌(ピアノ独奏)
マティッセ:クリスマス・イヴの子守歌
グラツィアート:ルルの子守歌
ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ)
録音:2005年5月

DISCANTICA 128 2080
フレスコバルディの花束[Fioli]と小さな花束[Fioletti]
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
オルガンのためのトッカータ-パレストリーナの「野も山も」によるカプリ
ッチョ
(ヴァチカン・キージ写本 Q IV25)
「音楽の花束」(ヴェネツィア、1635)から
聖母ミサの前奏のトッカータ,キリエ-クリステ-キリエ(第6ヴェルスス),
書簡朗読の後のカンツォーナ,クレドの後のリチェルカーレ,
聖体奉挙のためのトッカータ,ベルガマスカ,ジロルメータによるカプリッ
チョ
「トッカータ集第1巻」(ローマ、1637)から
パッサカリアによる100のパルティータ
「フレスコバルディの小さな花束」(ロンドンの写本 Add.40080)から
トッカータ,第5カンツォーナ,第7カンツォーナ,第8カンツォーナ
「カプリッチョ集第1巻」(ローマ、1624)から
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるカプリッチョ
「トッカータ集第2巻」(ローマ、1627)から アリア「バレット」
エドアルド・ベロッティ(オルガン)
録音:2005年6月7日、ロンバルディア州ソンドリオ県コロリーナ、聖ベルナ
ルド教会
使用楽器:1696年、ジョヴァンニ・バッティスタ・レイナ製
(1997-1998年、ジョヴァンニ・プラデッラ・オルガン店により復元)

DISCANTICA 129 2080
ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ(1619-1701)編纂:
「様々な作曲家によるオルガン・ソナタ集」(ボローニャ、1697-1698)
ピエトロ・アンドレア・ツィアーニ:第1番
カルロ・フランチェスコ・ポッラローロ:第2番
ヨハン・カスパル・ケルル:第3番
ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ:第4番
ミケーレ・ジュスティニアーニ:第5番
スキアーヴァ神父:第6番
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番/第8番
バルトロメオ・モナーリ:第9番/第10番/第11番
ベルナルド・パスクィーニ:第12番/第13番/第14番
不詳:ソナタ第15番
ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ:第16番/第17番/第18番
【ボーナス・トラック】
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番
アンドレア・トスキ(オルガン)
録音:2005年5月15-17日、モデナ、聖アゴスティーノ教会
使用楽器:1519年、ジョヴァンニ・バッティスタ・ファッケッティ製
(1771年、アゴスティーノ・トラエーリ改修
1997年、ピエル・パオロ・ビージ復元)
ボローニャに生まれ、聖ペトロニオ教会のオルガニスト等を務めたアッレス
ティが、自作と後輩作曲家たちの作品を編纂した全18曲のオルガン・ソナタ
集。アンドレア・トスキは1956年ボローニャに生まれ、2002年よりモデナ、
聖アゴスティーノ教会のオルガニストを務めています。

DISCANTICA 130 2080
マルケ州の歴史的オルガン
ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
聖体拝領祈願のためのソナタ Op.5 No.3(*)
ルイジ・ヴェッキオッティ(1804-1863):主題と変奏曲へ長調(*)
ジョヴァンニ・モランディ:奉献唱のためのソナタ Op.5 No.1(*)
ピエトロ・モランディ(1745-1815):ソナタ第7番「ピッコロを模した」(+)
ベネデット・サンティ(1670-1741):ソナタ(#)
ニコロ・ボナンニ(1736-1821):ソナタ(#)
ピエトロ・モランディ:アンダンティーノ=バレット(#)
ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510-1565):リチェルカーレ「1560」(**)
ヴィンチェンツォ・ペッレグリーニ(1562-1630):
フランス風カンツォーナ「ラ・グラツィオーザ」(**)
不詳:フィレンツェのアリアとロッタ(アンコーナの譜集 から)(**)
ルイジ・バッティフェッリ(1620-1682):
一主題を伴うリチェルカーレ第3番(**)
ジョヴァンニ・バッティスタ・マスティーニ(1700頃-1771):ソナタ(++)
ニコロ・ボナンニ:ソナタ「クックー」(++)
アンテア・グラッセッリ(オルガン)
録音場所、使用楽器:
マチェラータ県マテリカ、1852年、カミッロ・デル・キアーロ製(*)
ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、洗礼者聖ヨハネ教会、
1672年アンドレア・グレッピ製、1805年アンドレア・フェリチオッティ改修(+)
ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、聖ニコロ教会、
1822年、アンジェロ・モレッティーニ製(#)
カーリ、聖フランチェスコ教会、16世紀の不詳作者製(**)
ピエーヴェ・ボンヴィリャーナ、聖母マリア被昇天教会、
1747年、ジョヴァンニ・フェデーリ製(++)

DISCANTICA 135 2080
メンデルスゾーン:
2台のピアノと管弦楽のための協奏曲第2番変イ長調(*)
交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90
ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ(*))
アルド・チェッカート(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
録音:2005年3月17-19日、ミラノ、ヴェルメ劇場、ライヴ
1999年から2005年までポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団の音楽監督を務めて
いたチェッカートが指揮した演奏会より収録したものです。

DISCANTICA 136 2080
グラウコ・カタルド(1920-):
ウェルテルの歌(5曲)(+)
再びウェルテルとカルロッタ-カルロッタの庭(モノテーマ組曲)
G・テストーリの「アンブレート(ハムレット)」から(2曲)(*)
Rivedere le radici(ナポリの歌集;5曲)(*/+)
ロセッタ・レドーリャ(ソプラノ(*))
ディーノ・ディ・ドメニコ(テノール(+))
パトリツィア・ベルナリク(ピアノ)
録音:2004年6月、12月、ピアチェンツァ、G・ニコリーニ音楽院のサロン

DISCANTICA 113/114 2枚組 4160
マッシモ・ベルゾッラ(1963-):作品集
組曲「スウィート・ホーム」 パオロ・ザンニーニ(ピアノ)
「Il Cromuele」のための情景音楽
ミシェル・ヴァン・ゲーテム(カウンターテナー)
ジャンカルロ・デッラカーザ(指揮) リチェルカーレ器楽グループ
ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
パ・ド・ドゥ
マウリツィオ・サレッティ(フルート)
ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
バルバラ・レッタリャーティ(ピアノ)
夜の歌
パオラ・クァリャータ(歌) ドナテッラ・タッキナルディ(ピアノ)
オルガンのための交響曲
エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)
イエス、甘き思い出
マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ)
イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
Tu septiformis munere
カミッロ・モッツォーニ(オーボエ) マッシモ・ベルゾッラ(オルガン)
小レクイエム(優しき魂のための)/瞑想
ピエトロ・タリアフェッリ(サクソフォン)
マルゲリータ・シッドゥルロ(オルガン)
祝典カンタータ「父よ、聞きたまえ」
マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ) ジュリオ・メルカーティ(オルガン)
マッシモ・ベルゾッラ(指揮)
イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
カペッラ・ムジカーレ・マエストロ・ジョヴァンニ(合唱)

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