趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

妄想的ストーリの一つ

2011年02月09日 10時52分51秒 | つぶやき
今日は信じるか信じないかはあなた次第な話・・・ま。いつものことか。ほんとなら、妄想の記録にUPするべきかもしれないが、パスワード設定だから・・・。

まずは、ニュースから

体内時計のリズム 京大教授ら関係性解明
京都新聞 2月8日(火)9時29分配信

 体内で周期的に増減を繰り返すタンパク質がリズムを刻むのに、遺伝子の空白部分「イントロン」が重要な働きをしていることを、京都大ウイルス研究所の影山龍一郎教授たちのグループが突き止めた。機能が詳しく分かっていない「イントロン」と体内時計の関係を解明した。米国科学アカデミー紀要で8日発表する。
 遺伝子には、タンパク質を作るのに直接必要でない情報が書き込まれた部分「イントロン」が存在するが、機能は不明な部分が多い。
 影山教授たちは、マウスを使った実験で、胎児期に肋骨(ろっこつ)や背骨など体の骨格を規則正しく作るために2時間周期で増減を繰り返して働くタンパク質Hes7の遺伝子から、「イントロン」を取り除いた。その結果、Hes7は一定量を保ったまま増減しなくなり、骨格が正しく作られず、マウスは生後すぐに死んでしまった。「イントロン」をなくしたことで、遺伝子からタンパク質が作られるのにかかる時間が短くなり、リズムが刻めなくなることが原因だった。
 影山教授は「Hes7以外の、増減の周期が異なるさまざまなリズムタンパク質でも、イントロンが体内時計の調節に重要な働きをしていると考えられる」と話している。

ここまでは記事からの引用です。

体内時計のリズムに、ピッピッと反応してどうしても書きたくなったので書いておきます。

現在宇宙開発も進み、火星を目指すなんて超物凄い予算をかけて研究されていますが、

人の体内時計は何故か25時間なんですよ。ここで、ピピット来るあなたはすばらしい。

体内時計と惑星の自転の関係なんですけどね・・・・。地球はご存知のように24時間・・・正確には微妙に変化していますけどね。

そこで、なんで人間は25時間なんだ?って矛盾に到達する訳だ。

あくまでも、妄想的一つのストーリーですからね。

太陽は膨張と縮小を繰り返している。時間の概念が億単位だけどね。

それで、太陽が膨張をしていた時は当然、地球にはほとんど住めない訳だね。

人類に暑い地方に住める人類と寒い地方に住める人類がいるように、火星と地球は太陽の縮小と膨張との微妙な相関関係でなりたっていた訳だね。

ただね、残念な事に、ある時その関係が崩れた訳だ。正確には崩されたんだけどね。

古い手法だよ。「火の無い所に煙を発てる。」「嘘も100回言えばほんとになる。」
とか、民族により語り伝え方は様々でしょうが、結局は2つの勢力を争わせて、漁夫の利を奪う存在があるって事。

ここまで書けばわかるでしょ?

火星はかつて多くの人類が住んでいた場所ってこと。ほとぼりもそろそろ冷めて、環境も元通りになりつつあるからそろそろ移住しようかなって計画なんでしょうね。

3000年もすりゃ覚えている人はほとんどいないし、ましてや記憶を削除する装置まで作ってしまったからね。

そんな訳で、体内時計は、24時間と25時間の人がいる訳よ。さらに何種類もあると思うよ。

だってさ、遺伝子内にある遺伝子時計は永遠ですからね。

書くの忘れてた・・・火星の自転速度は地球時間で25時間です。

コメント
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