ま、色々書いても何も変わらないので・・・今日は環境の話題です。いやいや、環境に関する妄想の話です。
明日、明後日よりも、少し先がどうなるかが気になるところです。実はこの冬(もちろん雪が降る前に)友人にスタッドレスを新調するように提案していた。友人としては過去5年間位雪らしい雪(積もって動きがとれない程)は降っていないし、温暖化だから降ってもたいした事はないだろうから、もう1年同じタイヤを履くと言っていたのですが、あえて、新品にした方がいいとしつこく提案したのでした。渋々提案を飲み込んだ友人だったが・・・蓋を開けたら・・・君の言う通りだったと関心されました。
何故そんな事がわかるのか?と言われて、単純だよ自然が教えてくれるよと答えても信じる余地も無いのだが・・・。
さて、そんな会話の中で、いつものように映像では無く、言葉や映像とは異なった、何やらに設計図の概念のようなものが浮かんできた。
どうやら、一気に初夏を思わせる陽気が来れば、また真冬に逆戻り・・・。揺れ動きはさらに加速しそうだ。
論より証拠で、雪の積もった山肌が1日で普通の山肌に戻っている。それだけ雪解け水も大量に発生する訳だ。それだけ太陽のエネルギーが高まっていると思われる。
じゃー夏はと聞かれて、夏はさらに高温化するはずだ。ま、40度超えも覚悟だな・・・。しかし、揺れ戻しは必ず起こる。その揺れ戻しが、どんな形で現れるか・・・。
冷夏の方向に傾けば、昨年とは異なり台風の当たり年が危惧される。
大西洋や南太平洋で超大型が発生しているのに日本近海だけがオミットされる可能性は低い。もしもオミットされるならば、それは何らかの作用が働いている証拠だ。
何度も書いているが、臨界点を超えれば加速度的にすべての要素が襲い掛かって来る。
みんな、惑星型生命体の上に寄生しているんだから仕方が無い。時に自分の体に共生している細菌達だって氾濫を起こすのだから・・・。
生命の最後は自分の体に寄生している細菌によって侵食され機能を失う。
寄生と共存と免疫のバランスですよ。
ま、貧乏再起不能、洗濯物干しくらいしか役に立たない能無し親父の妄想ですからあしからず。
明日、明後日よりも、少し先がどうなるかが気になるところです。実はこの冬(もちろん雪が降る前に)友人にスタッドレスを新調するように提案していた。友人としては過去5年間位雪らしい雪(積もって動きがとれない程)は降っていないし、温暖化だから降ってもたいした事はないだろうから、もう1年同じタイヤを履くと言っていたのですが、あえて、新品にした方がいいとしつこく提案したのでした。渋々提案を飲み込んだ友人だったが・・・蓋を開けたら・・・君の言う通りだったと関心されました。
何故そんな事がわかるのか?と言われて、単純だよ自然が教えてくれるよと答えても信じる余地も無いのだが・・・。
さて、そんな会話の中で、いつものように映像では無く、言葉や映像とは異なった、何やらに設計図の概念のようなものが浮かんできた。
どうやら、一気に初夏を思わせる陽気が来れば、また真冬に逆戻り・・・。揺れ動きはさらに加速しそうだ。
論より証拠で、雪の積もった山肌が1日で普通の山肌に戻っている。それだけ雪解け水も大量に発生する訳だ。それだけ太陽のエネルギーが高まっていると思われる。
じゃー夏はと聞かれて、夏はさらに高温化するはずだ。ま、40度超えも覚悟だな・・・。しかし、揺れ戻しは必ず起こる。その揺れ戻しが、どんな形で現れるか・・・。
冷夏の方向に傾けば、昨年とは異なり台風の当たり年が危惧される。
大西洋や南太平洋で超大型が発生しているのに日本近海だけがオミットされる可能性は低い。もしもオミットされるならば、それは何らかの作用が働いている証拠だ。
何度も書いているが、臨界点を超えれば加速度的にすべての要素が襲い掛かって来る。
みんな、惑星型生命体の上に寄生しているんだから仕方が無い。時に自分の体に共生している細菌達だって氾濫を起こすのだから・・・。
生命の最後は自分の体に寄生している細菌によって侵食され機能を失う。
寄生と共存と免疫のバランスですよ。
ま、貧乏再起不能、洗濯物干しくらいしか役に立たない能無し親父の妄想ですからあしからず。