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ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

タイワンモクゲンジ

2018年04月18日 | 草木:高木

 観光客には、那覇市の繁華街としては国際通りが有名であり、訪れる人も多かろう。デパートや土産物店など多くの店が立ち並び、県庁、市役所などの官庁や、公設市場、壷屋通りなどの観光スポットも近くにある。道行く人の半数以上は観光客ではなかろうか。
 国際通りは、10年ほど前まではウチナーンチュにとっても他を寄せ付けない繁華街であった。デパートがあり、映画館があり、パチンコ屋も飲み屋も多くあった。道行く人も、観光客よりウチナーンチュの数の方がずっと多かったと思う。
 今、那覇市で、ウチナーンチュの繁華街として人気があるのは那覇新都心となっているようだ。私が今住んでいる首里石嶺から実家のある泊へ行くには、新都心を横切った方が近くて、休みの日にたまに通ることがある。道はすごく混んでいる。で、荷物の無いときは、私は車を使わずバスかモノレールを利用し、新都心を歩く。

 数年前のこと、新都心から実家へ向かってのんびり歩いていると、我が母校、泊小学校手前の街路樹に、樹冠いっぱいにピンクの花のようなものをいっぱいつけている木を発見した。デジカメを持っていたので写真を撮る。
 先日、那覇市国場の小さな公園に、樹冠いっぱいにピンクの花のようなものをいっぱいつけている木を発見した。この頃、樹木図鑑を眺める機会の多い私は、これは図鑑にあったぞ。ピンクのものは確か、花では無く実だったような覚えがあるぞ。そういえば、数年前に泊小学校近くの道で、これと同じのを見ているぞ。などということを思い出した。
 木はタイワンモクゲンジであった。家に帰って、泊で撮った写真を探す。パソコンのどっかのフォルダに入っているはずであった。が、見つからない。「こんな写真どうでもいいや」と思って、「どうでもいい」ような名前のフォルダに入れたのであろう。数年前までの私は、「この木何の木」も、あまり気にならないようであった。
 
 タイワンモクゲンジ(台湾欒樹・台湾木槵子):添景・公園
 ムクロジ科の落葉高木 原産分布は台湾、中国 方言名:なし
 同じく中国原産のムクロジ科にモクゲンジがあり、同じく黄色い花が咲く。『沖縄の都市緑化植物図鑑』に「沖縄へは昭和50年代後半、台湾より導入」とあることから名前がタイワンモクゲンジとなったのであろう。
 同書には用途として公園、街路と記されてあり、確かに私が見かけたのも那覇市国場の公園と那覇市泊の街路であった。どちらも高さは5mほどであったが、成長すると高さは10~15mになるらしい。その高さでは民家の庭には使い辛い。であるが、成長はそう速くなく、庭の添景樹としての用途にも耐えると思う。何より見た目がいい。
 秋に咲く黄色い花もきれいだが、花の後にホウズキのような袋状の果実が、樹全体に鈴生りとなる。果実は熟すると桃色になって鮮やか。見応えがある。
 
 実

 記:島乃ガジ丸 2005.11.28 →沖縄の草木目次

 参考文献
 『新緑化樹木のしおり』(社)沖縄県造園建設業協会編著、同協会発行
 『沖縄の都市緑化植物図鑑』(財)海洋博覧会記念公園管理財団編集、同財団発行
 『沖縄園芸百科』株式会社新報出版企画・編集・発行
 『沖縄植物野外活用図鑑』池原直樹著、新星図書出版発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄園芸植物大図鑑』白井祥平著、沖縄教育出版(株)発行
 『親子で見る身近な植物図鑑』いじゅの会著、(株)沖縄出版発行
 『野外ハンドブック樹木』富成忠夫著、株式会社山と渓谷社発行
 『植物和名の語源』深津正著、(株)八坂書房発行


タイサンボク

2018年04月18日 | 草木:高木

 あと2、3日もすればその大きな蕾が開くかと期待していたタイサンボクの鉢物が、開花を見せることなく突然、我々の前から消えて無くなったのはもう三ヶ月近くも前の話だが、突然どこへ消えたのかは今もって不明。社員の間では、犯人は社長ではないかという噂であるが、社長は個人的な話については秘密主義の人で、社員と酒を酌み交わすというようなこともしない人なので、おそらく、この先も真実が判明することは無かろう。

 タイサンボクは花が大きく、形もきれいで、なおかつ良い香りもする。香りまでは届けることはできないが、その大きな、きれいな花は写真に撮って、このHPで紹介しようと予定していたのに実に残念なことであると、その時は思ったのであった。
 ところが、職場のタイサンボクが忽然と消え去ってから1週間後くらいに、普段の散歩道では無い道を、ホントにたまたま歩いていたら、民家の庭に満開のタイサンボクを発見したのであった。私もたまにはこういった幸運に出会う。

 金持ちにしてとか、出世させてとか、玉の輿に乗せてとかの現世利益を求めるような神頼みを、私は嫌っており、そういうことを潔しとしない。そんなことを叶えるような神が、もしも存在したとしても、そんな奴など神といえるものでは無いと思っている。いわば、ちょっと神通力を持った化け猫か、化け狐の類(たぐい)であろうと思っている。そんな奴らの力など死んでも借りるものかと思っているのだ。罰当たりな人間なのである。
 化け猫か、化け狐の類も、自分らのことを馬鹿にしている私のことを苦々しく思っているに違いない。だから、私には幸運はあまりやってこない。これまでの人生では、幸運より不運の方がずっと多いのである。だが、まあ、化け猫か、化け狐の類も、真面目に生きている私にとことん意地悪はしないようだ。たまには、偶然タイサンボクの花を発見するというような幸運に巡り合う運命を、邪魔することをしなかったのである。
 
 タイサンボク(泰山木・大山木):庭園・公園
 モクレン科の常緑高木 原産は北アメリカ 方言名:なし
 泰山とは中国の名山の一つで、古代、ここで封禅という儀式が行われたとある。封禅とは天子(中国の皇帝)による祭祀のことともある。その泰山という名がついたタイサンボクはしかし、北アメリカ原産。前219年の始皇帝やら、前110年の前漢の武帝やらが封禅の儀式を行った山とタイサンボクとに、いったい何の関わりがあるのだろう。
 泰山はまた、「死者の集まる山ともいわれ」ていると広辞苑にある。タイサンボクは「死者の集まる山」に何らかの関わりがあるのだろうか。
 高さは10mほど。樹形も整っており、庭の主木にできる。葉は革質で大形の楕円形。大きな白い花は枝の頂につき、芳香を放つ。初夏に開花する。
 ※名前の由来については、じつは、そういった文献も読んではいるが、あんまり学問的な深入りはしないでおこうと思っている。後々、手に余ることになるだろうから。
 
 花

 記:島乃ガジ丸 2005.8.14 →沖縄の草木目次
 参考文献
 『新緑化樹木のしおり』(社)沖縄県造園建設業協会編著、同協会発行
 『沖縄の都市緑化植物図鑑』(財)海洋博覧会記念公園管理財団編集、同財団発行
 『沖縄園芸百科』株式会社新報出版企画・編集・発行
 『沖縄植物野外活用図鑑』池原直樹著、新星図書出版発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄園芸植物大図鑑』白井祥平著、沖縄教育出版(株)発行
 『親子で見る身近な植物図鑑』いじゅの会著、(株)沖縄出版発行


シマサルスベリ

2018年04月18日 | 草木:高木

 倭国のあちこちには野生も生息していて、倭人には古くから馴染み深いサルであるが、沖縄には、動物園や、またはペットとして移入されたものを除けばサルはいない。
 日光サル軍団とか太郎次郎とか猿回しとかで、倭国では日常的にもサルが身近にいる。沖縄にはしかし、そういったものも無い。なわけで、サルというと、十二支の申、桃太郎のサル、サルカニ合戦のサルくらいでしかウチナーンチュには接点が無い。いわば、十二支にある寅、辰など、沖縄に生息しないものと同程度の距離にサルはいる。

 サルスベリはハゴーギ、シマサルスベリはシルハゴーギと沖縄では呼ぶ。その意味は下記の説明文に書いてあるが、サルとはまったく関係ない名前となっている。
 シマサルスベリは、真っ直ぐな幹と傘状になる樹冠とで、庭木としては形良く、使いよい木、庭にあって、凛とする。なのであるが、花の色がそうきれいでは無いせいか、花色のきれいなサルスベリの方が、近頃は民家の庭に多く使われているようだ。 
 
 シマサルスベリ(島百日紅):公園・庭園
 ミソハギ科の落葉高木 原産分布は九州以南、中国南部 方言名:シルハゴーギ
 サルスベリという名は、幹がつるつるしていて、木登りの上手なサルも滑るから、というのはよく知られているが、方言名のハゴーギ(ファゴーギとも)は汚い木という意味。幹の皮がところどころ剥けたように見えるのが“汚い”とウチナーンチュは感じたのだろう。沖縄にサルはいないので、サルが滑るなんてことも連想しなかったのであろう。本種は花の色が白いのでシル(白い)ハゴーギということであろう。
 漢字の百日紅は、百日間も花が咲き続けるということから。四季の変化のはっきりした倭国では、長い期間咲き続ける花は少ないのかもしれないが、亜熱帯の沖縄にはいくらでもある。年中咲いているのも多くある。よって、サルスベリに特別、長い期間咲き続ける花という印象も無い。サルスベリは6月から9月、本種は7月から11月が開花期。
 シマサルスベリの花はちょっと濁ったような白色で、あまりきれいとは感じない。が、幹が真っ直ぐ伸びて傘状になる樹形はきれい。庭木として十分役に立つ。
 
 花

 記:島乃ガジ丸 2005.11.27 →沖縄の草木目次

 参考文献
 『新緑化樹木のしおり』(社)沖縄県造園建設業協会編著、同協会発行
 『沖縄の都市緑化植物図鑑』(財)海洋博覧会記念公園管理財団編集、同財団発行
 『沖縄園芸百科』株式会社新報出版企画・編集・発行
 『沖縄植物野外活用図鑑』池原直樹著、新星図書出版発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄園芸植物大図鑑』白井祥平著、沖縄教育出版(株)発行
 『親子で見る身近な植物図鑑』いじゅの会著、(株)沖縄出版発行
 『野外ハンドブック樹木』富成忠夫著、株式会社山と渓谷社発行
 『植物和名の語源』深津正著、(株)八坂書房発行


サンゴジュ

2018年04月18日 | 草木:高木

 大学時代の友人、今は埼玉在のKから「ガジ丸HPのネタになると思うから」と本が1冊送られてきた。昭和51年に当時の通産省が発行した『沖縄国際海洋博覧会の記録』という、ただの記録にしては大仰な装丁の立派な本。さすがお役所仕事と思う。
 パラパラと捲っただけだが、中身は、先述したようにただの記録。いつ開催された、どこで開催された、どこが主催し、どこそこが参加した、会場面積はいくら、会場建設に関わった工事内容はなになに、催し物の内容はあれこれ・・・などといったこと。海洋博そのものについては、それなりの意義があったと思うので私も非難はしないが、海洋博を開催するための準備段階からの道路工事、会場の建設工事などについては大いに文句がある。済んでしまったことなので今さらなんだが、何がどう悪かったのかをそのうち検証してみたいと思う。
 とりあえず、海洋博に関わる工事で沖縄の自然が大打撃を受けた、ということだけは、これまでにいくつかの本から、または新聞、テレビなどから情報を得ている。特に、海洋博前と後では海の中の景色が一変したと聞いており、私もまたそれを実感している。珊瑚が激減したのであった。・・・表現が正確では無い。”生きている”珊瑚が激減したのであった。

 花の蜜にもいろいろな味があって、美味い不味いがあるようで、虫の寄り付かない花、少し寄り付く花、まあまあ寄り付く花、たくさん寄り付く花などがあるみたいである。職場の庭にあるサンゴジュの花は、喩えて言えば神戸牛、伊勢エビ、名古屋コーチン、関サバ、トラフグのようなものかもしれない。その花にはたくさんの種類の虫が集まってくる。チョウやハチたちが仲良く蜜を吸っている様子を見ると、なにか愉快な気分になってくる。「ぼーくらはみんな、生ーきている」などと唄いたくなる。手の平を太陽に透かしてみて、私もまた、小さな虫たち同様、この自然の中で生かされているのだなあ、などとも思ってしまう。
 職場のサンゴジュは年々大きくなり、毎年たくさんの花を咲かせ、たくさんの実をつける。ところが、その名の元になった海の珊瑚はというと、この三十年間で相当量を減らしてきた。残念というより悔しいという気持ちになる。当時、珊瑚への悪影響を警告する大人たちが少なかったことが悔しい。杜撰な工事を計画した政府に、現状回復を要請しなかったことが悔しい。「なるようにしかならんさあ」というウチナーンチュの生き方は、私もそうであり、好きな生き方なんだが、時には、悪事をのさばらせてしまう結果になってしまい、悔しい思いをしたりする。

 サンゴジュの花はたくさんの虫たちを幸せにし、それを見ている私もまた幸せな気分にしてくれるのだが、海の珊瑚を連想してしまうと、ちょっぴり苦い思いも湧きあがる。
 
 サンゴジュ(珊瑚樹):添景・生垣
 スイカズラ科の常緑高木 原産分布は本州西部以南、沖縄、台湾 方言名:ササギー
 成長は早く高さ10mほどにもなるが、萌芽力が強く剪定に耐えるので、刈込んで形を整え、庭の主木、または生垣などにできる。半日陰でもよく生育する。
 文献に記載は無かったが、花は芳香を放つ。少なくとも職場のサンゴジュは満開の時、傍を通ると甘い匂いが漂っていた。白い小さな花が何十となくかたまってつき、円錐花序となり、それが枝先にいくつもできる。開花期は3月から5月。
 花よりも赤く色付く実の方に観賞価値があるとされている。サンゴジュの名は、赤く熟する果実が枝先にあって、それが珊瑚の玉に見えるから。結実期は5月から6月。
 
 花
 
 実

 記:島乃ガジ丸 2005.6.12 →沖縄の草木目次

 参考文献
 『新緑化樹木のしおり』(社)沖縄県造園建設業協会編著、同協会発行
 『沖縄の都市緑化植物図鑑』(財)海洋博覧会記念公園管理財団編集、同財団発行
 『沖縄園芸百科』株式会社新報出版企画・編集・発行
 『沖縄植物野外活用図鑑』池原直樹著、新星図書出版発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄園芸植物大図鑑』白井祥平著、沖縄教育出版(株)発行
 『親子で見る身近な植物図鑑』いじゅの会著、(株)沖縄出版発行


サガリバナ

2018年04月18日 | 草木:高木

 15日、久茂地のクラブDセットでJIMAMAのライブを鑑賞する。ライブは午後8時の開演、仕事が終わって家に帰り、着替えて、すぐ出る。安謝経由で那覇の街(国際通り近辺のこと)へ向かうバスに乗る。7時少し過ぎた頃、パレット久茂地前で降りる。時間もあったし、ライブ会場へ行く前に寄りたい所があったので、少し遠回りをした。暑い夜だった。あまり汗をかかないように、元気の無いじいさんのようにとぼとぼ歩いた。
 (※2004年7月の話)

 国際通りを牧志方面へ向かって歩き、一銀通りを左へ折れる。安木屋の角を右へ曲がると元山形屋の裏道へ抜けるスージ(路地)がある。そのスージを入って少し行ったところの民家にサガリバナの木がある。この時期、もう盛りは過ぎてしまったが、傍を通ると、花の甘い匂いを感じることができる。遠回りしたのは、その花の写真を撮るためだった。
 予想した通り、花の盛りは過ぎていたが、少し高いところにいくつかの花房が残っていた。見上げるようにして写真を撮る。全体像も撮る。もう薄暗くなっていたので、後で見た写真は暗かった。が、ここがデジタルのいいところ。パソコン上で明るさやコントラストの調整をする。これで何とか観賞に耐えられるだろうとは思うが、やはり不満。来年は盛りの時期に訪れよう。きれいな花を、きれいに撮ってやろうと思ったのだった。
     

 JIMAMAのライブは、たくさんの立見が出るほどの盛況。イカシタ人妻と、その娘のカワイイ女子高生と三人で観賞。いいこと尽くめの夏の夜だった。(※以下の写真は翌年以降に撮って追加したもの)
 
 サガリバナ(下がり花):主木・添景
 サガリバナ科の常緑高木 奄美以南の南西諸島、他に分布 方言名:キーフジ
 名前の由来は『沖縄四季の花木』に「20~60センチ(の長さ)の花柄が出て・・・垂れ下がる。サガリバナの名の由来はここからきている」とあった。その花柄1本に40~50個の花蕾をつけ、藤のように房状に長く垂れ下がる。その様が藤に似ているところから方言名のキーフジ(木の藤)は来ている。別名サワフジ(沢藤)とも言うが、これは本種の好適生育環境がが湿り気のある池や沼の近くであることから。
 高さは4~10m、葉は大きく長さ10~30センチほどになる。枝の先から花柄を出し、花柄1本に40~50個の花蕾を着け、花柄の基部の方から先へ向かって次々と花を開いていく。花色は白色または淡紅色。開花期は6月から8月。糸状の雄しべが極めて多く、長さ3~4センチと花弁より長く、目立つ。花は夜開き、朝には落下するが次々咲くので長く楽しめる。花はまた、芳香を持ち、傍を通るとすぐそれと判る。
 果実の果肉部はコルク状となっていて水に浮き、種は海上を漂い遠くへ運ばれる。西原町には樹齢450年の古木があり、その花期には多くの人が観賞に訪れるとのこと。
 
 花:下から
 
 花:近くから
 
 花:朝の落ちかけた花
 
 果実

 訂正加筆:2018.9.26
 記:2004.7.19 島乃ガジ丸 →沖縄の草木目次

 参考文献
 『新緑化樹木のしおり』(社)沖縄県造園建設業協会編著、同協会発行
 『沖縄の都市緑化植物図鑑』(財)海洋博覧会記念公園管理財団編集、同財団発行
 『沖縄園芸百科』株式会社新報出版企画・編集・発行
 『沖縄植物野外活用図鑑』池原直樹著、新星図書出版発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄園芸植物大図鑑』白井祥平著、沖縄教育出版(株)発行
 『親子で見る身近な植物図鑑』いじゅの会著、(株)沖縄出版発行
 『野外ハンドブック樹木』富成忠夫著、株式会社山と渓谷社発行
 『植物和名の語源』深津正著、(株)八坂書房発行
 『寺崎日本植物図譜』奥山春季編、(株)平凡社発行
 『琉球弧野山の花』片野田逸郎著、(株)南方新社発行
 『原色観葉植物写真集』(社)日本インドア・ガーデン協会編、誠文堂新光社発行
 『名前といわれ野の草花図鑑』杉村昇著、偕成社発行
 『亜熱帯沖縄の花』アクアコーラル企画編集部編集、屋比久壮実発行
 『沖縄四季の花木』沖縄生物教育研究会著、沖縄タイムス社発行