ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

沈まないサバニ2

2012年05月31日 | 通信-沖縄関連

 荒波の中でもサバニが沈まないためにはどうするか?と考えて、政治にも経済にも軍事にも素人だが、平和大好きの沖縄のオジサンが思いついた一案。

 先ず、沖縄にある軍事基地を今の五分の一くらいにコンパクト化する。沖縄の軍事基地の総面積は約23万7千ヘクタール、嘉手納飛行場とそれに隣接する嘉手納弾薬庫を足した面積が約4万7千ヘクタールで約五分の一。ちなみに今問題となっている普天間飛行場は480ヘクタールである。いかに沖縄の基地面積が広いかってことが判る。
 五分の一くらいにコンパクト化するってことはしかし、つまり、平和運動家の方々には申し訳ないが、基地は残すってことになる。そして、嘉手納基地周辺の人々には申し訳ないが、嘉手納飛行場とそれに隣接する嘉手納弾薬庫は概ね残す。
 そこは相変わらず軍事基地ではあるが、その内容は変わる。名前も、例えば「世界平和の基地」、略称BWP(Base of World Peace)などとし、国連軍に常駐してもらう。規模は現在の米軍の五分の一になるが、それでも国連軍だ、自衛隊も中国軍も米軍もロシア軍も含まれている。どの国も自国の兵隊がいる基地を襲うことは無い。テロリストも世界中を敵に回したくは無いので、ここは標的にしない。

 世界中の軍隊が、例えば2年任期でBWPに赴任する。基地内にはアメリカ村、イギリス村、オランダ村、ドイツ村、ロシア村、イラク村、中国村、インド村、ミャンマー村、韓国村などなどが、それぞれ赴任する毎に代わる代わる作られる。
 基地内の武器庫など厳重警戒区域の一部を除いて基地の概ねは地元のウチナーンチュにも観光客にもオープンだ。飛行場は軍民共用とし、世界中のあちこちから人々がやってくる。ウチナーンチュは沖縄にいながら世界の人々と交流ができる。
  基地内の概ねはオープンなので、沖縄の子供達はアメリカ村、中国村、イギリス村、オランダ村、ドイツ村、ロシア村、イラク村、インド村、ミャンマー村、韓国村などなどへ出かけ、そこの子供達と交流する。世界の子供達が沖縄の子供たちと仲良くなる。その子供達が大人になった時、「沖縄は平和な島」という認識を持つに違いない。
 「いやー、沖縄人は酒飲みで、男の多くは怠け者で、ギャンブル好きで、いい加減で、のんびりしているが、イチャリバチョデーという気分を持っている奴が多くてよ、すぐに友達になれるよ、平和で楽しい所だよ。」と思う人々が増えるであろう。

 尖閣諸島だって、せっかく領土問題は棚上げして未来の英知に任せようとなっているのを、東京都が買ったりして、わざわざ諍いの種を作らなくてもいいのにと思う。
 前にもこのガジ丸通信で書いた(竹島だったかも)けれど、尖閣諸島は、日本も沖縄も中国も台湾も新しく同じ名前、例えば平友島(平和友好の島の略)などと変えて、それぞれの国と地域の人々が交流できる場所とし、一年のある期間は福建祭り、別の期間は台湾祭り、また別の期間は八重山祭りなどを開き、みんなで楽しめばいい。
 小さな島沖縄が平和な島であるためには、沖縄が国連軍の一大拠点となり、諍いの種になりそうな尖閣諸島は交流の島とすればいい。弱小沖縄が「沈まないサバニ」であり続けるためにはそれらが有効な手段であると、沖縄のオジサンは思う。
          

 記:2012.5.31 島乃ガジ丸

参考文献
『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行


沈まないサバニ1

2012年05月31日 | 通信-沖縄関連

 周りに巨船が3つ(日本、中国、アメリカ)あり、それぞれが勝手な都合で走り回り、そこからの大波が四方八方から襲いかかる中、小さなサバニ(沖縄)はあっちの波に揺られ、こっちの波に揺られしつつ何とか踏ん張って浮かんでいる。
 浮かんでいればいいのだ。上手く櫂を操り、沈まないよう努力していけばいい。沈まなければ、ウチナーンチュはその上でサンシンを弾き、唄を歌い、カチャーシーを踊り、泡盛を飲み、チャンプルーを食い、それなりに幸せに生きて行ける。

  沈まなければいいのだが、東アジアの軍事バランスが崩れた時、巨船同士が諍いを起こした時、風速100mくらいの巨大最強猛烈台風にサバニは襲われることになるかもしれない。そんな時でもサバニは浮かんでいられるだろうか?
 沖縄は、政治的にはそれなりの権利が保障されているが、経済的にも軍事的にも非力な島である。「言うこと聞かなかったら金やらねぇぞ」とか、「言うこと聞かなかったら殴るぞ」などと言われたら、「構わねぇよ」とは簡単には言えない。
 他所からあれこれ命令されないような沖縄になるためには経済的自立と軍事的自立が必要だ。経済的自立は、沖縄の政財界の人々がそれなりに努力しているので、いつかはそれなりに達成できるかもしれない。問題は軍事的自立。

 何年か前にもこのガジ丸通信で紹介しているが、今多くの人が知っている「命どぅ宝」という言葉の起源となった琉球史の1ページ。
 「武器を持たない国があるだと!」とその昔、かのナポレオン皇帝も驚いたと言う琉球王国、中国貿易の利権に目をつけた薩摩に侵攻され、わずか十日で敗れる。
 戦いがわずか十日だったのは、むろん武器の足りなさから抵抗にも限りがあったのだろうが、勝てぬ戦ならば早々と諦めた方が、その分、民や家来の命を無駄にせずに済む。尚泰王は人質として薩摩へ連れて行かれる身でありながら、皆の命を大切に思ったのであろう。首里城を明け渡す際に王が詠んだとされる琉歌がある。
 いくさゆ(戦世) ん(も) すまち(済ませ)
 みるくゆ(弥勒世) ん(も) やがてぃ(やがて)
 なぎくなよ(嘆くなよ) しんか(臣下)
 ぬち(命) どぅ(こそ) 宝
 戦世も終わって、平和(弥勒世:弥勒菩薩が平和をもたらすという仏教思想に基づく)がやがて来る。(戦に負けて、城を明け渡したからといって)嘆くなよおまえ達(臣下は家来のこと)、生きているということが大事なのさ。といった意味。

 こっちは戦争などしたくないのに、戦争をしたがる国が今もある。昔の薩摩侵攻みたいなことが無いよう沖縄も軍事的自立をしなければならない、・・・のか?本当に?たとえ沖縄が沖縄独自の軍備を持ったからといって、サバニに準備できる程度でしかない。巨船からの大砲一発で吹き飛んでしまうであろう。自立は不能だ。
 荒波の中でもサバニが沈まないためにはどうするか?と考えて、政治にも経済にも軍事にも素人だが、平和大好きの沖縄のオジサンが一案思いついた。・・・続く。
          

 記:2012.5.31 島乃ガジ丸


シマラッキョウの葉

2012年05月31日 | 飲食:食べ物(材料)

 思わぬ食材

 4月中旬から畑のシマラッキョウを少しずつ収穫している。シマラッキョウを植えたのは約3坪、その内の1坪に植えられたシマラッキョウは来年(植付は今年10月頃)の種ラッキョウにする予定なので収穫せずそのまま置いておく。
 で、2坪分のシマラッキョウを収穫している。たった2坪ではあるが一ヶ月余過ぎてもまだ三分の一が残っている。従姉妹たちに数回、友人知人たちにも数回おすそ分けしているが、私もほぼ毎日食っているが、まだ残っている。売れば良かったのだが、その場所もあったのだが、計量したり袋詰めするのを面倒臭がってしまった。

 最近知り合った、my畑の近くに住んでいる爺様婆様にも2度、シマラッキョウを土産に持って行った。その初回に「シマラッキョウの葉は食べられるよ」と婆様が仰った。
 「へっ、そうですか、今まで捨てていました。勿体ない事をした」
 「ニラと同じような料理でいいのよ。」
  ということで、さっそく試す。ニラチャンプルーを作る。豚肉と豆腐を炒め、シマラッキョウの葉を入れて火を通し、塩で味付けした。・・・確かに、普通に食える。不味くは無い。不味くは無いがニラのような風味が無い。味は普通だが、しかし、少々繊維が多く固く感じる。ニラが10回噛めば潰せるとしたら、こっちは30回かかる。
 「もう少し長く炒めればよかったかな」と思いつつ、次は煮物に挑戦。鶏腿肉を裏表ソテーしてニンニクと共に煮て、シマラッキョウの葉を加え、酒、味醂、塩、醤油で味付けした。これはまあまあの出来。シマラッキョウの葉もまあまあ柔らかい。でもやはり、ニラやネギのような風味は無い。私の「美味しいもの」の範疇には入らない。

 生のシマラッキョウの葉、匂いが全然無いわけでは無い。ニラに比べれば格段と落ちるが、少しはある。ネギに近い匂いがする。ネギは火を通してもその風味は残るが、シマラッキョウの葉の場合は、火を通すと匂いが消えるような気がする。あるいは、他の食材、豚肉とか鶏肉などの匂いに負けてしまっているのかもしれない。
  「ならば、どうする?」と自問して、「シマラッキョウだけを炒めたり煮たりした料理は楽しそうじゃないなぁ」と考え、「そうだ、ヒラヤーチーにしよう」と自答した。天ぷらでもいいのだが、天ぷらはコンロ周りが汚れるので家では作らないことにしている。ということで、ヒラヤーチー。普通の、というか我が家のヒラヤーチーは伝統的にニラを入れる。私もその伝統を守っている。だが、今回は伝統破りをした。
 シマラッキョウの葉を用いたヒラヤーチー、小麦粉を出汁で溶いて、4センチ程の長さに刻んだシマラッキョウの葉と玉子を加え、フライパンに油を敷き、材料を流し込み平たく焼き上げる。食べた結果、ニラに比べると風味は落ちるが、普通に美味かった。

 シマラッキョウの葉の美味しい食べ方をまだ発見していない(いや、たぶん、天ぷらの具にすれば美味いはず)が、将来は、自分の畑で採れた作物で自給自足しようと計画しているので、これは、思わぬ食材が手に入った気分、得した気分である。
 
  シマラッキョウ(島辣韮):野菜
 ユリ科の多年生草本 原産は中国 方言名:ラッチョウ
 シマラッキョウは概ね8~9月に植え付け翌年春、3~5月に収穫する。主に鱗茎を食用とするが、緑の葉の部分も食べられる。鱗茎が細い内に早採りしたものは塩漬けにしたり、塩揉みしたりして生食に向く。鱗茎が太くなったものは火を通した方が美味い。天ぷらにしたり、塩を振って炙って(トースターで4分)食うと、酒の肴に最高。
 緑の葉の部分も食用になる。炒め物、煮物、天ぷらなどで食す。
 

 記:2012.5.24 ガジ丸 →沖縄の飲食目次

 参考文献
 『ふる里の動物たち』(株)新報出版企画・編集、発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄昆虫野外観察図鑑』東清二編著、(有)沖縄出版発行
 『沖縄身近な生き物たち』知念盛俊著、沖縄時事出版発行


トップの力量

2012年05月25日 | 通信-社会・生活

 去年の暮、久々に現場に出て、肉体労働をした。私とほぼ同期のOさんは若い頃から現場一筋、私は内勤の仕事が主なので、彼とじっくり話をする機会はあまり無い。でも、現場に出ると、帰りの車の中でじっくり話をすることができる。
 「この車(4tユニック)このあいだから調子が悪いんだ。」
 「修理には出してないの?社長は知ってるの?」
 その質問に対するOさんの答えは以下。
 ユニック(クレーン付きトラック)の調子が悪いというのはすぐに報告した。忙しいこともあって、修理に出さないまま2、3日が経ち、ある朝、ユンボ(穴を掘る機械)をリース屋に返さ(ユニックに積んで返しに行く)なければならなかったが、その日急ぎの現場があったので、ユンボを返すのは社長が自らやると言い、俺たちは軽トラックで現場へ向かった。だけど、その後すぐに社長から電話があった。
 「ユニックは調子が悪いじゃないか、危ないじゃないか、Oさん戻ってきて、Oさんがユンボを返しに行ってよ。」と言う。で、急ぎの現場を後回しにして戻った。

 「Oさん、それって、俺の命は大事だが、お前の命はどうでもいいってことさぁ。」
 「そういうことになるなぁ。」と言って、Oさんは淋しそうに笑った。
 私とOさんが入社した時、社長は先代(今の社長の父親)だった。先代は現場叩き上げの人で、短気者ではあったが、現場の辛さを良く知っている人である。頑固でもあり、意見の相違で私とも何度か言い合いしたが、私やOさんとほぼ同期の、仕事にすごく真面目なTさん(私より4、5歳若い)とはよく言い争っていた。それでも、先代との現場仕事は有意義であった。Tさんも、口角泡を飛ばす先代との議論を辛いものとは感じていなかったようで、文句言いながら仕事を続けた。そして、良い仕事を残してきた。

  トップの力量というのを考えてみた。先代は社員と喧嘩腰になるほどの口論をし、一時的には「この糞ったれ!」と互いに憎み合うことがあっても、そこから答えを求める努力をした。少なくとも、対立する意見を無視することは無かった。そして、社員の健康を常に気遣った。「無理はするな、怪我はするな」が口癖であった。短気という短所はあっても、社員の意見をよく聞く、健康を気遣うという点で先代は力量があったと思う。
 トップの力量、日本の総理にそれが備わっているのかどうかを考えてみた。・・・難しい話だ。一般庶民の私には判断ができない。ただ、政権交代し、民主党の代表が国政のトップに立って、日本の政治が変わることを期待していたのに、民主党の歴代総理たちがその期待を裏切り続けてきたということは現状から判断できる。自民党の政治と何ら変わりないし、政治がグズグズになっている分、自民党時代より却って悪いとも言える。

 トップの力量、ウチナーンチュにとって思想的に少々受入れ難い一面もあるが、現東京都知事にはそれが備わっていると私は思う。頭いいし、決断が早い。決断に至る思考がすっきりしていて気持ちが良い。尖閣列島の購入も国民から多くの支持を得ている。ただ、尖閣列島は沖縄のものと思っているウチナーンチュにとっては抵抗がある。沖縄県がそうしてくれたら良かったのにと思うが、トップの力量が違うのだろう。
          

 記:2012.5.25 島乃ガジ丸


刺身5イカとタコ

2012年05月25日 | 飲食:飲物・嗜好品

 日本人の好物

 子供の頃から食べ親しんでいる刺身といえばマグロ、カジキ、イカ、タコの4種。これらのどれも私は好きであったが、どちらかといえば肉質の柔らかいマグロやカジキが好みであった。であったが、オジサンと呼ばれる歳になってからはイカ、タコを好むようになっている。少し炙って、血圧を気にしながら塩をつけて食ったりしている。
 もちろん、イカもタコも生で食えるような新鮮な物であれば生でも美味い。イカであれば沖縄産のソデイカ、倭国産のスルメイカ、ヤリイカなどの生がスーパーで手に入る。ところが、タコの生にはなかなかお目にかかれない。某スーパーでたまに見るが、タコは茹でダコが一般的。イカのクブシミも生ではスーパーに無い。クブシミ(シロイカも)は品質の劣化が早く、生では流通に乗らないようだ。タコも同じことかもしれない。

 イカの刺身と言えば、沖縄ではクブシミがその代表であった。生では無く茹でクブシミが食卓に上った。いつ頃からだったかはっきり記憶は無いが、十数年前まではイカの刺身と言えばクブシミであったが、以後はセーイカ(ソデイカ)が主流となる。セーイカは日持ちするらしく生のままスーパーに並ぶ。冷凍しても味にさほど変わりがないようで、冷凍生セーイカもよく見る。値段もクブシミより安い。
  シロイカ(アオリイカ)もごく新鮮であれば生で食せるらしい、その味はとても美味いらしいが、私は食ったことが無い。自分で釣るしかないようだ。

 タコの刺身と言えば、沖縄ではシマダコが一般的だが、シガヤー(テナガダコ)もスーパーでは見ないが、魚市場に行けば置いてある。シマダコもシガヤーも魚市場では生のものもある。でもたぶん、買って帰って食べる時は茹でないとダメであろう。
 そういえば、魚市場にはクブシミの生もあった。これもたぶん、「茹でてから食べた方が美味しいですよ」となるだろう。シロイカはスーパーでも生で置いてある。ただし、生シロイカも冷凍シロイカも火を通して食す。概ねはイカ墨汁にする。

 コブシメ(こぶしめ):コウイカ科の軟体動物
 コウイカ科の一種 奄美以南、インド太平洋各地に分布 方言名:クブシミ
 『沖縄大百科事典』に「和名はウチナーグチのクブシミから来ている」とあったが、そのクブシミの由来が不明。シミは墨だと思われるが、クブが何か?方言でクブは蜘蛛のことを差す。蜘蛛の糸のように墨を吐くということか?あるいは、壁のことを方言でクビという。吐かれた墨が壁のようになるという意味でクビシミが訛ったものか?
 外套長50センチの大型のイカ。触腕の先端が半月状になっているのが特徴。コウイカの類は「肉が厚く刺身として美味」(広辞苑)だが、クブシミも「肉は美味で高価」(沖縄大百科事典)とある。茹でられたものでも美味だ、生を食ってみたい。
      
 シマダコ(島蛸):マダコ科の軟体動物
 沖縄で獲れるマダコ科マダコ 世界に広く分布 方言名:タク
 タコという名前の由来は資料が無く不明。シマは島(沖縄)という意。タコは「頭足類タコ目(八腕類)の軟体動物の総称」(広辞苑)で、ウチナーンチュがシマダコと認識しているのは沖縄で獲れるマダコのこと。マダコ(真蛸)は「マダコ科のタコ。体長は腕を含めて約60センチ・・・本州以南で最も普通に漁獲される種」(〃)のこと。
 マダコが「本州以南で最も普通に漁獲される種」である通り、シマダコもまた、「珊瑚礁の砂礫帯にもっとも普通に見られるタコ」(沖縄大百科事典)とあった。
 マダコが「体長は腕を含めて約60センチ」である通り、シマダコもまた、体長60センチ。体表は網目状の模様で、環境の変化に応じて体の色彩を変えるとのこと。
      
 記:2012.5.21 ガジ丸 →沖縄の飲食目次

 参考文献
 『ふる里の動物たち』(株)新報出版企画・編集、発行
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行
 『沖縄昆虫野外観察図鑑』東清二編著、(有)沖縄出版発行
 『沖縄身近な生き物たち』知念盛俊著、沖縄時事出版発行