た・たいへ～～～ん！

午後に会議を控え、特別シフト。
午前のかたを午後に・・
忙しいかたまで動員して・・
朝からバタバタ・・

生活のリズムを変えることが苦手な高齢者のワタシ。
思っていても結局朝は、いつもどおりの時間に到着。
もうボランティァさんお二人が外で待機中。
すみませ～～んとお詫びからスタート。
もう帰ろうかと思ってしまった・・と言われてしまう。
ついお詫びかたがた、5時には、起きているのですが・・と弁解すると、
私は、福祉亭に入る時は、3時に起きます・・と返される。
きゃあ！！申し訳ありませんねえ・・と思いつつも、
でも、3時に毎日のように起きてきていたら、身体がもちません。
ワタシが、帰宅するのは、8時過ぎ。時には、9時10時にもなる時も・・なんで～す。
でも、弁解無用。イラつく気分に支配されたボラさんに何を言われても、その後は、ただ無言の行。

フロントのシフトが甘かった。
厨房とフロント両方の目配りは、やっぱり、無理。
結局、みかねたもうお一人が、助っ人に入ってくださったので、なんとかフロントも厨房も落ち着きを取り戻す。
フロントの柱がしっかりしないと、料理に集中できない。
オーダー一つとっても、そのタイミング、出し方言い方で、厨房がまわらない。
ジツに経験が必要。
仕事というものが持つ、底力。
お手伝い気分・・では、まわらないものなんですよね。
でも、そのお手伝いがなければ、もっと、悲惨な状況になる・・ということもよ～～くわかっています。

会議のほうは、ワタシと旧姓が同じという民生委員さんと隣同士に。
すっかり意気投合。