地震で何度ものびのびになっていた放映。
テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」
片付けに追われ、すっかり忘れていた。
ボラさんもみな帰られ、お汁粉用の小豆を煮始めて、溜まったレシートの整理・・もう薄暗い明かりの福祉亭の中をウロウロしていた。
電話もしていた。
その電話を置くとすぐ、電話。
「あなた、すぐテレビ見て!!福祉亭が出ている」と。
あ~そうだ~!!
大慌てて、スイッチ。
賑やかな老人会のみなさんの笑顔。
理事長のアップ。みなさんに話かける姿。
一人ひとりのコメント。
「福祉亭は、私の人生の基盤です」ふるさと岩手の地震を63年ぶりにまた、経験され、落ち込みがちな80代のかた。数年前に奥さまを亡くされ、お一人暮らしになられた。
「出て来てくださって、初めてフェース・トウ・フェースのコミュニケーションができるのです」といつも、カフェエプロンされて、スニーカーの理事長。どなたのお話も上手に、聞かれます。聞き上手。
このお二人は、福祉亭が「在る」意味を、いつも的を外すことなく、短い言葉で、表現されて、感心してしまう。
頭脳と、年齢の開き・・本当は、頭脳だけの開きなんですが。
放送はあっという間に、終わり、その後、また、お知らせ頂いたかたにお礼の電話。
福祉亭がテレビや、新聞に出ると、地域のみなさんが喜んでくださる。
喜んでくださるのが嬉しい。
テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」
片付けに追われ、すっかり忘れていた。
ボラさんもみな帰られ、お汁粉用の小豆を煮始めて、溜まったレシートの整理・・もう薄暗い明かりの福祉亭の中をウロウロしていた。
電話もしていた。
その電話を置くとすぐ、電話。
「あなた、すぐテレビ見て!!福祉亭が出ている」と。
あ~そうだ~!!
大慌てて、スイッチ。
賑やかな老人会のみなさんの笑顔。
理事長のアップ。みなさんに話かける姿。
一人ひとりのコメント。
「福祉亭は、私の人生の基盤です」ふるさと岩手の地震を63年ぶりにまた、経験され、落ち込みがちな80代のかた。数年前に奥さまを亡くされ、お一人暮らしになられた。
「出て来てくださって、初めてフェース・トウ・フェースのコミュニケーションができるのです」といつも、カフェエプロンされて、スニーカーの理事長。どなたのお話も上手に、聞かれます。聞き上手。
このお二人は、福祉亭が「在る」意味を、いつも的を外すことなく、短い言葉で、表現されて、感心してしまう。
頭脳と、年齢の開き・・本当は、頭脳だけの開きなんですが。
放送はあっという間に、終わり、その後、また、お知らせ頂いたかたにお礼の電話。
福祉亭がテレビや、新聞に出ると、地域のみなさんが喜んでくださる。
喜んでくださるのが嬉しい。
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