福祉亭の運営参加に大変ご苦労されている。
外部からのご参加。
まるまる一日みんなで立ち働いたところで、利益がほとんど出るわけではない。
入ってきたものは、諸経費で出て行く。
それでいて、ちょっと手を緩めれば、できあがりの作品・・定食に結果が出てしまう。
それは、もう、疑いのないこと。
チームの中で、その日、なにかイラ感があれば、味に出てしまうのが、料理。
とにかく、手を抜かず、ひたすら料理づくりの山を登るしか、道は、ないのです。
・・・ということを、伝える。
若く体力がある時代であれば、動きも多く、空腹感も大きい。
多少のことは、どおってことなく、おいしい!!となる。
でも、福祉亭のご利用者さんたちは、人生のはるか長いみちを歩んで、日々の一つの定食に向き合う。
一日の栄養、健康をその定食に託しておられるのです。
味覚が多少好み・・ということで、分かれることは、あります。それは仕方がない。
でも、コストを気にし過ぎたり、手間を惜しんだりしたものの出来栄えは、シャープに高齢の味覚に迫るのです。
気持ちは、わかります。
小さくても組織というものを背負う苦労。
でも、その日の料理や、人の配置、動き、を再度振り返ったり、その時、ふっと脳裏に浮かんだものの姿を追い求めて行くことで、答えを見つけていくより道はないのです。
そこをみんなで、歩いているのです。
どこか気になっていることがあれば、一緒にまた、検討しましょう。
外部からのご参加。
まるまる一日みんなで立ち働いたところで、利益がほとんど出るわけではない。
入ってきたものは、諸経費で出て行く。
それでいて、ちょっと手を緩めれば、できあがりの作品・・定食に結果が出てしまう。
それは、もう、疑いのないこと。
チームの中で、その日、なにかイラ感があれば、味に出てしまうのが、料理。
とにかく、手を抜かず、ひたすら料理づくりの山を登るしか、道は、ないのです。
・・・ということを、伝える。
若く体力がある時代であれば、動きも多く、空腹感も大きい。
多少のことは、どおってことなく、おいしい!!となる。
でも、福祉亭のご利用者さんたちは、人生のはるか長いみちを歩んで、日々の一つの定食に向き合う。
一日の栄養、健康をその定食に託しておられるのです。
味覚が多少好み・・ということで、分かれることは、あります。それは仕方がない。
でも、コストを気にし過ぎたり、手間を惜しんだりしたものの出来栄えは、シャープに高齢の味覚に迫るのです。
気持ちは、わかります。
小さくても組織というものを背負う苦労。
でも、その日の料理や、人の配置、動き、を再度振り返ったり、その時、ふっと脳裏に浮かんだものの姿を追い求めて行くことで、答えを見つけていくより道はないのです。
そこをみんなで、歩いているのです。
どこか気になっていることがあれば、一緒にまた、検討しましょう。
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