Discover the 「風雅のブリキ缶」 written by tonkyu

科学と文芸を融合した仮説作品「風雅のブリキ缶」姉妹篇。街で撮った写真と俳句の取り合わせ。やさしい作品サンプルも追加。

133 クルーズ3 甲板の一人(チャオプラヤー川)

2007年11月18日 11時51分36秒 | バンコク・パタヤ・アユタヤ見聞録
 昼食のあと、甲板に出るが、とにかく陽射しが強く、暑い。
 それでも船に乗ったら、客室よりも大空の下で我慢している方が「爽快なはず」という前提で、デッキにの椅子に腰掛けた。お陰で、久しぶりに大空と大地を満喫できた。
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