11月13日の つまみ

　

おやぢと Julianは、7時に携帯ショップで待ち合わせ、
特に、店舗で できることが無かったとかで早々に帰宅。
買った時に、おやぢが保証を 付けていたから、
ネットで同機種を 取り寄せるだけらしい、
それを、何の意味が あるのか、また ハウスに入り、
延々 スマホを いじっているらしい機械音痴は、今回もまた、
あﾞぁ～ダメだ、何だこりゃ、と、いつもの状態。
デカい声が、2Fから リビングまで聞こえて来る。
っつかさ、いかにも相手が悪いような言い方してるけど、
自分の頭の中身の問題で、人のせいじゃないし (怒)
ちなみにこれ、毎度の お約束で例外は無し。
そのくせ何でか自分でしたがる、おかしいだろ。
過去に一度も すんなり できたことが無い。
毎回、台詞まで同じで、聞いてると イライラするから、
お風呂から上がった Julianに自分でするよう言うと、
10分も かからず終わってて、どんだけ トロいのか再確認。
コスモスは地元バイトの仲間から、
一度で良いから オタク活動を 傍で見てみたい、と、
学校の後、その彼を 引き連れて パークへ。
夜は食べないと言うので、3人で食事でした。





≪手羽元の にんにく七味醤油焼き≫



手羽元を、おろしにんにく、七味、酒、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん＆うまくちぼたん」に しばらく浸け、
何度も絡め直しながら、グリルで色良く焼いて できあがり。

　　≪里芋の煮物≫
　　

湯を 沸かし、煮干しで だしを 取り、
皮を 剥いて縦 4つに切った里芋を 入れた。
里芋は水からだったよね、忘れて湯を 先に沸かしちゃった。
ピンクソルト、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調える。
これと下の煮物は前日に夜の支度と並行して作っておいたの。
だから、こんな色になっちゃって ガッカリ。
朝までは綺麗な色だったのになぁ・・・

　　≪ごぼうと車麩の煮物≫
　　

包丁で擦って薄く切った ごぼうは水に放し、あくを 抜く。
湯を 沸かして、3mm程度の厚さに切った ごぼうを 入れ、
顆粒だし、砂糖、ヤマエの薄口醬油「つき」で味を 調える。
車麩は水で戻し、柔らかくなったら キッチンばさみで、
ごぼうと釣り合いの良い大きさに切って水気を 絞り、
程良く煮込んで できあがり。







≪鮪納豆≫



鮪、納豆、長芋の すりおろし、うずらの卵、きざみ海苔。
いつもより少し贅沢な できあがりでした。







by おやぢ


≪サザエの刺身＆つぼ焼き≫



どっちでも好きな方、面倒臭くない方で、と、
おやぢに依頼した、3ヶで 280円の 20％引きだった サザエ。
刺身に造ってくれたんだけど、残念、あまりの硬さに、
私の歯が無理で、後から つぼ焼きにしてくれた。
刺身で食べちゃった分、具増しに椎茸を 入れたらしいんだけど、
入ってない方が美味しい、と言うと、まぁ そう言うな、と。
私が食べられず、二度目の箸を 出さなかったら、
気付いて火を 入れてくれたので、文句は無いですが。









≪いくらおろし≫



おやぢが前日 作った自家製？いくらを のせて。
だって、ほぐして売っていて、たれも付いてて、ねぇ、
ただ混ぜただけで「自家製」って威張るのも変だし。









≪しらすトースト≫



厚みを 半分に切った バゲットに醤油マヨネーズを 塗り、
しらす、料理用チーズを のせ、程良く焼いて。
サクッと軽くて美味しかった～ ♬

　　≪厚揚げ焼き≫
　　

この 3品は前日の残り、実際は もうちょい少しずつ。



写真は前日の物を 使用しています。











そして、Julianは前日、具合が悪いらしく、
私が帰った時には既に寝ていて朝まで起きず。
何も食べなかった分の、小鉢が 2つ多くありました。

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