ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

二日間225キロの走行充電だけだったが、23時間の航海中バッテリーは生きていた (2023/9/6)

2023年09月07日 | 2023/7-9 二年ぶりの北海道の旅だ

 北海道の最後の二日間、曇りや雨でソーラー充電ができなかったので、もっぱら走行充電に頼っていた。
今回のたびではAC冷蔵庫をSUB2、DC冷蔵庫をSUB1と、二台の冷蔵庫をそれぞれ別のバッテリーで運用していた。早い段階でAC冷蔵庫に集約すればよかったのだが、走行充電時にはSUB1とSUB2を並列に充電するので、それでもいいかなと思っていたのだ。



 舞鶴に着いて車両甲板で真っ先に見たのは、バッテリーの電圧計。
上からメインバッテリー、SUB1、SUB2で一応許容範囲内だ。だが今夜一晩持つかどうかは怪しいところだ。

 いつもなら近くの「道の駅舞鶴とれとれセンター」に行くところだ。そしてそこでエンジンで充電するのもいかがなものかということと、この時間の舞鶴は26度くらいでいささか蒸し暑い。それなら標高の高い「道の駅 農匠の郷やくの」まで走っていくのがよさそうだ。

 そういうことで1時間ほど走って「道の駅 農匠の郷やくの」にやってきた。ここは23度と涼しくて快適だ。夜も遅くて、駐車場は真っ暗だ。そして車中泊している車もない。




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