----へぇ~っ。もう5周年ニャンだ。
「そうなんだよね。
正確に言えば昨日がそう」
----確か5年前も暑かったよね。
ほんとうは、ぼくフォーンが
えいの日常を喋るというところから始まったんだったよね。
「うん。
最初に書いた記事のタイトルが
『今日も暑いにゃあ。(byフォーン)』。
ところが結局、ぼくの毎日が映画ばかりの日々だから、
いつの間にかこうなってしまった」
----えいには、他に楽しみとかニャいの?
「あらら。
楽しみは街角の猫さんと遭遇することかな」
----それって 「Year of the Cat (フォーン携帯写真日記)」だよね。
フォーンのことじゃなく外の猫さんばかりだ。
タイトルに偽りあり(ぷんぷん)。
「まあ、怒らない怒らない。
部屋は狭いし、フォーンは毛並みが黒いしで
写しにくいんだもの。
それにフォーンは写真嫌うし…」
----それはそうだ。
ところでこの4年間でどれだけの映画の話
してくれたんだっけ?
「封切り前日までの映画が857本。
封切り以後の映画が85本だね」
----それって、観た映画ほとんど全部になるの?
「いや、どうしても喋りにくい映画っていうのがけっこうあって、
実際は観た映画の半分くらいかな。
ぼくは映画評論をしているつもりはないし、
試写などで早く観ている分、
その見どころを少しでも多く周りに伝えたいっていうのが基本。
というわけで
自分がその映画のいいところを喋れない作品は残念ながらここではパス」
----フニャ。だから辛口のお話が少ないワケだ。
「そういうことだね。
さて、この5年を簡単に振り返って…。
最初にレギュラー的なコメントをいただいたのは
あかん隊さん(『cococo』)。
まさか、自分のブログに書き込みをいただけるなんて
あの頃はまったく思ってもいなくって…」
----そうそう。
ぼくニャンて、
えいを知っている家族のだれかが
別名でコメントしたとばかり思っていたもの。
「ぼくも少し疑ったね(笑)。あかん隊さんには申しわけないけど…。
あの頃、もうひとりの印象に残った方ががちょ~んさん。
メジャー系の大型邦画を中心にコメントいただいていた。
もう、ここ数年、お姿が見えないけど、
ネットってそういうとき心配になるよね。
直接は存じ上げないわけだから」
----そうか、ブログをお持ちかどうかさえ分からないものね。
「うん。
この5年でブログを実質的に閉鎖された方も多い。
もちろんそれぞれの理由があるわけで、
ここでそういう方のお名前を全部出すことは控えるし、リンクも貼らないけど、
ただ、TATSUYAさんのことは
どうされているかとても気になるな。
あっ、それとこちらもお名前だけなら許してもらえるかな。
missyさんや
april_foopさん。
ごぶさたしています。
その節は本当にありがとうございました」
----そういえば外国在住の方からもコメントいただいたよね。
「そう。アメリカからは
かめさんに
ramblerさん。
オーストラリアからはプリシラさん」
-----う~ん。確かに胸にじ~んとくるモノがあるニャあ。
「いやあ、いまちょっと振り返ってみたけど、
他にも多くの方がいらっしゃって、
30度を越える真夏の日中なのに、
少しウェットになってしまった。
というわけで、ここは気分を変えて
いまでもずっとお世話になっている人々をご紹介。
※うたた寝指数は画期的試み。
にゃんこさん(『黒猫のうたた寝』)。
※猫画像でもお世話になっている
隣の評論家さん(『映画通の部屋』)。
※ユニークな作品を数多く鑑賞されている
とらねこさん(『レザボアCATs』)。
※この方の分析力と文章構成力とにはジェラシーさえ感じます。
ノラネコさん(『ノラネコの呑んで観るシネマ』)。
※情報満載。人気度No.1!
migさん(『我想一個人映画美的女人blog』)。
※外食メニューの紹介も豊富で楽しい(参考にさせていただいています)。
bakabrosさん(『試写会帰りに』)。
※そしてなぜか気になる…
シャーロットさん(『シャーロットの涙』)
そして最近、よくコメントをいただいているのが
※DVD先取り情報がとても早い
亜蘭真 主美士さん。
※よろづ屋トムという別名もお持ちの
よろ川長TOMさん(『よろ川長TOMのオススメ座CINEMA』)」
-----えっ、もっともっとお礼を言わなくてはならない人、
いっぱいいるでしょう?
「はい。フォーンの言うとおり。
すみません。
今回は直接メールなどのやり取りをさせていただいたことのある方で
コメントをよくいただいている方を中心に、
名前を挙げさせていただきました。
お礼を言えなかった方々、ごめんなさい。
駆け足のご挨拶になりましたが、ほんとうにありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします」
(byえいwithフォーン)
フォーンの一言「猫さんの名がつくハンドルネームの方多いニャあ」
※フォーンの言うとおりだ度
人気blogランキングもよろしく
☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)
※画像は2004年7月18日、第一回の書き込みで使用(アップ)したフォーンの写真です。
まだ若いなあ。
「そうなんだよね。
正確に言えば昨日がそう」
----確か5年前も暑かったよね。
ほんとうは、ぼくフォーンが
えいの日常を喋るというところから始まったんだったよね。
「うん。
最初に書いた記事のタイトルが
『今日も暑いにゃあ。(byフォーン)』。
ところが結局、ぼくの毎日が映画ばかりの日々だから、
いつの間にかこうなってしまった」
----えいには、他に楽しみとかニャいの?
「あらら。
楽しみは街角の猫さんと遭遇することかな」
----それって 「Year of the Cat (フォーン携帯写真日記)」だよね。
フォーンのことじゃなく外の猫さんばかりだ。
タイトルに偽りあり(ぷんぷん)。
「まあ、怒らない怒らない。
部屋は狭いし、フォーンは毛並みが黒いしで
写しにくいんだもの。
それにフォーンは写真嫌うし…」
----それはそうだ。
ところでこの4年間でどれだけの映画の話
してくれたんだっけ?
「封切り前日までの映画が857本。
封切り以後の映画が85本だね」
----それって、観た映画ほとんど全部になるの?
「いや、どうしても喋りにくい映画っていうのがけっこうあって、
実際は観た映画の半分くらいかな。
ぼくは映画評論をしているつもりはないし、
試写などで早く観ている分、
その見どころを少しでも多く周りに伝えたいっていうのが基本。
というわけで
自分がその映画のいいところを喋れない作品は残念ながらここではパス」
----フニャ。だから辛口のお話が少ないワケだ。
「そういうことだね。
さて、この5年を簡単に振り返って…。
最初にレギュラー的なコメントをいただいたのは
あかん隊さん(『cococo』)。
まさか、自分のブログに書き込みをいただけるなんて
あの頃はまったく思ってもいなくって…」
----そうそう。
ぼくニャンて、
えいを知っている家族のだれかが
別名でコメントしたとばかり思っていたもの。
「ぼくも少し疑ったね(笑)。あかん隊さんには申しわけないけど…。
あの頃、もうひとりの印象に残った方ががちょ~んさん。
メジャー系の大型邦画を中心にコメントいただいていた。
もう、ここ数年、お姿が見えないけど、
ネットってそういうとき心配になるよね。
直接は存じ上げないわけだから」
----そうか、ブログをお持ちかどうかさえ分からないものね。
「うん。
この5年でブログを実質的に閉鎖された方も多い。
もちろんそれぞれの理由があるわけで、
ここでそういう方のお名前を全部出すことは控えるし、リンクも貼らないけど、
ただ、TATSUYAさんのことは
どうされているかとても気になるな。
あっ、それとこちらもお名前だけなら許してもらえるかな。
missyさんや
april_foopさん。
ごぶさたしています。
その節は本当にありがとうございました」
----そういえば外国在住の方からもコメントいただいたよね。
「そう。アメリカからは
かめさんに
ramblerさん。
オーストラリアからはプリシラさん」
-----う~ん。確かに胸にじ~んとくるモノがあるニャあ。
「いやあ、いまちょっと振り返ってみたけど、
他にも多くの方がいらっしゃって、
30度を越える真夏の日中なのに、
少しウェットになってしまった。
というわけで、ここは気分を変えて
いまでもずっとお世話になっている人々をご紹介。
※うたた寝指数は画期的試み。
にゃんこさん(『黒猫のうたた寝』)。
※猫画像でもお世話になっている
隣の評論家さん(『映画通の部屋』)。
※ユニークな作品を数多く鑑賞されている
とらねこさん(『レザボアCATs』)。
※この方の分析力と文章構成力とにはジェラシーさえ感じます。
ノラネコさん(『ノラネコの呑んで観るシネマ』)。
※情報満載。人気度No.1!
migさん(『我想一個人映画美的女人blog』)。
※外食メニューの紹介も豊富で楽しい(参考にさせていただいています)。
bakabrosさん(『試写会帰りに』)。
※そしてなぜか気になる…
シャーロットさん(『シャーロットの涙』)
そして最近、よくコメントをいただいているのが
※DVD先取り情報がとても早い
亜蘭真 主美士さん。
※よろづ屋トムという別名もお持ちの
よろ川長TOMさん(『よろ川長TOMのオススメ座CINEMA』)」
-----えっ、もっともっとお礼を言わなくてはならない人、
いっぱいいるでしょう?
「はい。フォーンの言うとおり。
すみません。
今回は直接メールなどのやり取りをさせていただいたことのある方で
コメントをよくいただいている方を中心に、
名前を挙げさせていただきました。
お礼を言えなかった方々、ごめんなさい。
駆け足のご挨拶になりましたが、ほんとうにありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします」
(byえいwithフォーン)
フォーンの一言「猫さんの名がつくハンドルネームの方多いニャあ」
※フォーンの言うとおりだ度
人気blogランキングもよろしく
☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)
※画像は2004年7月18日、第一回の書き込みで使用(アップ)したフォーンの写真です。
まだ若いなあ。
お越しいただいた上に、お祝いのお言葉。
ほんとうに嬉しいです。
missyさんにいただいた、
『あなたになら言える秘密のこと』へのコメント。
がつんと頭をやられたような感じで
いまも心に強く残っています。
お時間がある時にでも、
またお越しいただけると幸いです。
映画を観る際は、いつもえいさんのブログを参考にさせていただいていたので、うれしさもひとしおです。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
ロシアン女史(←こんなこと言っていいのかな、汗)から
ご連絡をいただきました。
現在、「昼顔映画館」というミクシを主宰されていて、
順調にやっているとのことでした。
そうそう、ロシアのホラーコメディも
興味津々というご様子でした。
ありがとうございます。
京都ですか!?
昨日だったか、37度超のとんでもない
気温を記録していましたね。
お忙しい毎日だとは思いますが、
お体に気をつけて。
もし、お時間が許すときには
また、覗きにきてやってください。
よろしくお願いいたします。
コッポラの胡蝶の夢のエンデイングですが、エンドの字のあとに唯一原作者の名前がクレジットされています。ただ、あのエンドについてはあの血のような真っ赤なバラというのはすばらしい比喩がかくされているとかってにおもっています。真っ赤な花びら一つ一つがスタッフ・キャストとかの真っ赤な血の思いが重なり合っていとつの(バラ)作品になっていると・・・・。まあ、普通に考えれば、あのバラは現在のコッポラの気持ち(老いにたする)なんでしょうが・・・ちなみにDVDではちゃんとしたエンドロールが特典映像の方に収録されています(なんの凝りもないのですが)コッポラノヤツはロシアンな女史もきにいるとおもってますが・・・。あと、チープなホラーコメディーのbotchedもロシアが舞台なので、(エレベーターの中に乗り込んできたロシア人にコショウチュウデスと英語でさけんでも、まったく言葉が通じず、エレベーターはロシア人でいっぱいというところはおかしかった)おすすめしといてください。
早いようで、継続するには長い年月。えいさんのおかげでどれだけの映画を、映画についてのことを教えていただいたか。本当にありがとうございます。
一番に名前を載せていただいているのに、コメントが遅れました。ごめんなさい。(スクーリングで京都でした)
このところ忙殺されて当方のブログ、更新もおたおたおしていますが、最近は少し「その気」になっています。これからも、どうぞよろしくお願いします。
>僕がココをのぞくきっかけになった評論家女子(ロシアンな方)
一瞬、どなたのことかと思いましたが
あとで「あっ」と思い当たり、
連絡を取ってみました。
リニューアル後はコメントを受けつけていなかったとのことで、
お名前に心当たりはないけども、
よろしくお伝えくださいとのことでした。
フクロモモンガを飼ってられるんですか?
確かにフォーンが見たら大騒ぎしそうですね。
ベン・アフレックにニール・ジョーダン。
日本って、あれもこれも公開されているように見えて、
まだまだ未公開は多いんですね。
>亜蘭ニャ 主美士
それはやはり変です(笑)。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
ほんとうに「猫派」多いですよね。
「猫」好きと「映画」好きの関連って
なにかあるのかな?
そういえばテンプレート、
去年のいま頃は、花火があがる街の夜景だったことを思い出しました。
でも、とらねこさんに「しっくり」と褒めていただいたので
当分、このままでいこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
古い映画のレビューですか。
もう、それやり出したらどこから手をつけたらいいか
皆目分からなくなってしまいます(笑)。
実をいうと、あんまり論理的な人間ではなくて
呑みながら「あれいいよね」と言いあっているのが自分なのです。
でも、これからもおつきあいの方、よろしくお願いいたします。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
>これらを創った無数の人々の存在を考えると気が遠くなる世界でもありますね。アダやおろそかに観られませんわ。
はい、そうですよね。
ぼくは、あるとき
よろ川長TOMさんからいただいたコメントで
映画への向かい合い方が
自分に似ているなと、嬉しくなったことがありました。
これからも
よろ川長TOMさん同様に映画を愛し続けていきたいです。
(この言い方、少し恥ずかしいですが…)
「映画な人生」。
いい言葉ですね。
最高の褒め言葉。
舞い上がってしまいます。
ほんとうにありがとうございました。
シャーロットさんがクモというのは
あの映画で知りました。
コメントをいただいたことも覚えています。
やはりその方がお好きな映画というのは、
とても印象に残ります。
最近、PCが不調だったんですよね。
復活おめでとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ぼくは、このブログを始めてから
世の中には、
ほんとうに映画好きの方が多いんだなというのを、
ひしひしと感じています。
そして、その方たちの中には
とっても魅力的な文章を書かれる方が多いということも…。
その最右翼がノラネコさん。
ぼくはいつもノラネコさんの
映画鑑賞力とその表現力に嫉妬しています。
ぼくなんか、ここではただ思ったままを書きなぐっている感じです。
それにもかかわらず、
『虹の女神』のように
ノラネコさんのお役に立てたと言われると
とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
アリゾナという、アメリカの中でも映画的というか、
荒野の匂いを感じるところからのコメント、
いつもありがとうございます。
確か、いまは日本にお戻りなんですよね。
休暇明けには、またアメリカの映画情報
よろしくお願いします。
今回は、お祝いのお言葉、ありがとうございました。
そして、お祝いのお言葉ありがとうございます。
プリシラさんのところには、
ときどきお伺いしていたのですが、
いまはあまり「映画のとき」ではないのかなと、
読み逃げしていました。(笑)
これからも、
あの鋭いコメントがいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
いつも「にゃんこ」の文字を見つけると
嬉しくなります。
ほんとうにありがとうございます。
うたた寝指数というのは
ほんとうに画期的な試み。
まだ、だれもやったことがないと思います。
でも、もっとも正直な感想ですよね。
これからも楽しみにしています。
お祝いの言葉ありがとうございます。
最近、ジャポネを見つけて、
確かここも、「試写会帰りに」でご紹介されていたなと、
感慨深くスパゲッティを食べました。
ですが、あそこはランチどきは無理ですね。
結局、隣のマックになってしまいます。(笑)
辛口批評をしないのは、
その映画がお好きな方は、
きっといい気がしないだろうなという気もあります。
逆の立場で、
自分が好きな映画をけなされた時は悲しいですから…。
でも、人と会ったときにはけっこう、
一刀両断ですね(汗)。
こちらこそ、末長くよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
気がついたら、あっという間に月日が経っていたという感じです。
「止めます」宣言されないまま更新がなされていない方たちには、
いつの日か復帰されるのではないかと、ときおり覗いています。
鋭い論客の方も多いので、少し残念です。
となひょうさんは、きっとずっとずっと続いていく----
そんな気がします。
これからもよろしくお願いいたします。
なんか、表に名前がでているのは(何度かあるけど・・・いまさら?)こっぱずかしい気持ちです。しかも、そんなに書き込みはしてないのに(最近はちょくちょくですが)
僕がココをのぞくきっかけになった評論家女子(ロシアンな方)のところは閉鎖となってしまってますが、ココはずっと、続いて欲しいので、えいさんもフォーンちゃんもいつまでも元気でお体はご自愛ください。
ウチにもペットのフクロモモンガがいるので、動物と暮らす苦労や心配はわかっているので、5年もたつといろいろ大変でしょうが、がんばってください。
ももんがからすると、猫ちゃんは怖い存在でしょうがフォーンちゃんは大好きだとおもいます。これからもよろしくおねがいいたします。
で、僕の方が先に観ている作品もあったりで、えいさんのスレと合うとうれしいんですが、そこは公開前ということで突っ込んだ会話ができないのがチョットということですが、なるべく興味を引くような書き込みにしていこうかと、おもってます。もちろん日本公開がないのやらDVDスルーとかいう作品も多く、公開したらいいのにと思われるのもたくさんあります。たとえばベンアフレック監督のやつとか、(ミステックリバーができたんだからいけそうな気がするけど、真相のところが当局辺りからのクレームなのでしょうか?)それから版権の関係で公開できないニール・ジョーダンのとか、それからtell no one米タイトルとかは面白く。それから、ナンキン(南京)のやつとかはいろいろ難しい面もありそうで、fadeとかthe girl next door(公開してないやつの方)とかの作品のように倫理上からの公開見送りされそうのとかも思います。そんなので映画とは奥が実に深いと感じています。これから先の映画界も3D化とかいろいろ取り巻く環境もかわっていくとはおもいますが、お互いがんばっていきましょう!長々とだらだらと書き込みしてごめんなさい!
ちなみに、猫のハンドルネーム覆いみたいなので、僕も猫風な名前にすればよかった?
亜蘭ニャ 主美士とか・・・・やっぱへんだニャ。
リンクしていただき、どうもありがとうございました
えいさんのブログはやっぱり、このテンプレが一番しっくり来ますね。
フォーンとのお喋りも、とっても楽しくて、
いつもここでは、ホっと一息つけさせていただいてます。
初めて遊びに来てから、ずっと長い間お世話になってます・・・
いつだったか、えいさん、辛口の記事は書きたくないんだ、って教えていただいたの、覚えています。
なかなか自分にはマネが出来ないのですが
確かに猫系のHN多いですね♪
これからもどうぞよろしくお願いします
5周年おめでとうございます~!
黒猫のフォーンとの掛け合い、いつも楽しく見させていただいてます。
最新作の情報が早いので、このブログを参考に試写会の応募なんかに役立たせてもらっています。
お忙しいでしょうけど、古い作品(DVD)などのレビューも見てみたいですわん。
これからも頑張ってくださいませ。
それにしてもえいさんのご覧になった映画、なんつう本数でしょうか。
しかしそれらを創った無数の人々の存在を考えると気が遠くなる世界でもありますね。アダやおろそかに観られませんわ。(アダやおろそかに作ってる作品もありますけどね)
てなわけでコテコテな記事しか書けませんが、ぼちぼちとやっていきながらトラバとか飛ばさせていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。m(_"_)m
私は猫とはなんの関係もないし、ただのクモですが(笑)なぜか気になってくださってありがとうございます;笑
やはりお友達も猫関連の方が多いのですね。わはは
いや、それを抜きにしても猫ってつく名前の方とかブログタイトルの方も多いですよね;・・・
私も基本的に辛口にはなれないのでそういった作品群は記事にはなってませんが、そういえばえいさんの辛口記事はあまり読んだことがなかったかもしれない・・・
それにしてもまさに映画な人生ですね。
まだまだ5年。これからもずーっと楽しみにしております♪
日々息切れしてますが私もできるだけ映画とは付き合っていきたいです。これからもどうぞよろしくお願いします♪
おめでとうございます。
900本オーバーというボリュームもすごいですね。
私の場合、えいさんのレビューを読んで劇場で観るかどうかを決める作品が結構あるので、とても重宝しています。
「虹の女神」なんてえいさんのお勧めが無ければ確実にスルーしてましたから。
これからもよろしくお願いします!
自分でも、経験しているのでわかるのですが、コツコツとブログを更新していくのって、努力がいるんですよね。
僕のところは、気分と忙しさにかまげて、かなり不定期になっていますので、えいさんの努力にとても感心しています。
そして、名前を挙げていただいてありがとうございました。
こういうのって、やはり励みになります。
今は、長期休暇中で映画の更新は滞っていますが、またアリゾナに帰ったら、がんばって遅れを取り戻します。
映画を観る機会が一時期ぐっと減ってしまったので映画のこと書かないでいたので えいさんのところへお邪魔することもなくなっておりました。大変失礼しております。
うちの子も フォーンちゃん同様 色黒なので写真撮れないんですよね…。でも 小さい写真でもフォーンちゃんの顔が見られるだけでも満足です。
それにしてもこれ以上観てらっしゃるなんて…すごい!の一言です。これからもがんばってください。応援しております。
えいさんのblogで新作情報いっぱいいただき
公開されるの楽しみにさせていただきました。
ほんっと、こちらこそお世話になってます。(笑)
これからも、フォーンと一緒に楽しい会話聞かせてくださいね。
あ、最近のうたた寝指数上昇映画は『鬼太郎』でした、、、汗
5年って短いようでも、毎日の事だと考えると、すごく大変ですよね。
私も、気づけば自分のブログを始めてから3年が経っていました。(更新頻度は少ないですが……)
そんなブログをご紹介頂いて恐縮です。最近は外食も減ったのでグルメネタもなかなか書けませんが、いつも見て頂いていて嬉しいです☆
えいさん、このブログに書いている映画の倍以上観られているなんて、ビックリです!
えいさんの辛口批評も読んでみたい気もしますが、いいところだけを伝えたいというポリシーと、その作品を観たくさせてくれるレビューには、いつもただただ感動しています。
これからも末永く、映画への愛情あふれる熱いレビューを沢山読ませて下さいね♪
凄いですね、5周年。
私も、そこまで続けられたらいいなと思います。
それと、名前を挙げて頂きまして、どうもありがとうございます。
えいさんに挙げて頂けるなんて、この上ない名誉です。
そう言えば、細かいんだけど「となひょう」の名づけ親はとらねこさんではないのでした。
その方も、もうブログを止めてしまったようで。
やめます宣言してはいなかったので、続けられなくなったようだと想像はしているのですが。
そういう方も結構いるので、今はどうしているのかと気になることもありますね。
今日も猫写真を撮ったのですが、そんなにお見事なショットでもありませんでした
それでは、またレビューの方にお邪魔いたします。