うだるありぞな
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ちょっとサボっていた銃の練習に行く。
最近はワルサーに慣れるために、PPQのみの練習。
15(4.5メートル)、20(6メートル)、25フィート(7.5メートル)で、100発ほど撃ったけれど、まあまあの出来だった。

隣で撃っていたおじいさんは、20フィートで2センチ程の輪の中にすべて命中させていた。


メガネのせいにしたくないけれど、サイトに合わせると的が見えず、遠近、近々のメガネを交代しながらの練習はつらい。


1が15フィートで、5が25フィート、距離の差がハッキリ出る





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夫から離婚され、未だに心に傷を負っているレイチェル(エミリー・ブラント)。
彼女は離婚の原因が自分にあり、アルコールでの度々の失態と、夫トム(ジャスティン・セロー)に対する暴力、また自分のせいで夫が会社辞めざるを得なかった事を心から悔やんでいる。
離婚後は、昼間でも酒がないとダメなほどアル中になっていて、当然のように仕事も失った。
それでも毎朝いつもの電車に乗り街に出て、時間を潰しては、お酒を飲んで帰ってくる毎日を送っていた。
その車窓から、昔自分がトムと住んでた家と街並みを毎日眺めていた。
トムはすでにメーガン(ヘイリー・ベネット)という女性と結婚しているのに、彼らに対しストーカーまがいの行為をしていた。
そのうちに、ある一軒の幸せそうな理想の夫婦が住む家を見つけて、彼ら幸せそうな暮らしを毎朝、毎夕見るのが日課になった。

ある日いつものように、電車から外を眺めていると、その家の妻が夫でない男とベランダで抱き合っている光景が目に飛び込んできた。
翌日、レイチェルは、夫婦の事が気になり、アルコールでフラフラになりながらも、その家に向かった。
レイチェルは、その家の近くのガード下のトンネルまで行った所までは覚えているが、その後記憶が全くなく、気がつくと自分の部屋で血だらけで、自分もケガをして横たわっていた。
その日以降、その女性アナが(レベッカ・ファーガソン)が行方不明になり、彼女の夫トム(ルーク・エバンス)が捜索願を出していた。
すぐに警察がレイチェルを事情聴取訪ねて来た。
刑事は、アナが行方不明になった場所で、レイチェルを見た目撃者がいる事、彼女はつい最近までトムとメーガン夫婦のお手伝いさんで、レイチェルが彼らをストーカーしている事を切り出した。 

かなり楽しめたサスペンス・ミステリー。
誰が犯人なのか、レイチェルは何をしたのか、アナは何故殺されたのか、最後まで謎が引っ張られる。
エミリー・ブラントが、化粧が崩れたアル中女性を熱演。
前作の「ボーダーライン」同様、体当たりの演技だった。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」といい、「LOOPER ルーパー」といい、この人、陰りのある役がピッタリ。
共演のレベッカ・ファーガソンもよかった。「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」とは全く違った大人の色気を出してた。
どこかジェニファー・ローレンスとかぶってると思ったのは自分だけかな。
そして三人目の女優でメーガン役のヘイリー・ベネットも、途中のはじけた演技がすごい。
タイトル通り、女優陣が頑張って、三人の男優陣を圧倒してた。
上質なミステリー作品でした。



44%



憂いのある役やらせたらピカ一


毎日酒に溺れるアル中のレイチェル


毎朝、車窓から見るアナの幸せな家庭


このトンネルで何が


アナを捜査する刑事がレイチェルを訪ねてくる


元夫のトム


アナの夫のスコット


トムの新しい妻メーガン


この男は


あの夜何が起きたのか



トリビア
この原作の小説は、売り上げスピードの記録を作っている。

原作者のポーラ・ホーキンスは、レイチェルという女性をミシェル・ウィリアムズをイメージしている

エミリー・ブラントは、撮影がスタートした時、すでに妊娠していたが、監督も含め出演者、スタッフ全員に隠していた。
撮影の後半に監督だけが、妊娠していることを見つけたが、結局二人だけの秘密にしていた。
撮影が終了した時、彼女は妊娠五か月だった。


エミリー・ブラントのトゥナイトショーインテビュー こんなにイギリスアクセントが強いとは





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元アメリカミリタリー捜査官のジャック・リーチャー(トム・クルーズ)が、自分の古巣のオフィスであり、現在の捜査官のスーザン・ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねた。
彼女から相談があると連絡を受けての訪問だった。
しかし、モーガンという大佐が現れ、ターナーはスパイの容疑で逮捕したと言った。
リーチャーがその後に会った、軍の弁護士のムーアクロフト大佐は、彼女は少し前のアフガニスタンで、彼女の部下二人が何者かに殺された事件に関与していた説明した。
また、大佐は、別件でキャンデス・デイトンという女性が、彼女の子供のサマンサがリーチャーの父親だと、訴訟を起こしていると付け加えた。
その夜、ムーアクロフトが自宅で何者かに惨殺され、リーチャーの物と思われる証拠が殺人現場に残っていた。
再びムーアクロフトのオフィスを訪ねたリーチャーは、その場で逮捕され、拘置所に送られる。
そこには、ターナー少佐も収監されていて、二人を狙った殺し屋が迫っていた。
アフガニスタンで起きた二人の米兵殺人事件に、関与していた組織が全ての邪魔者を排除しようとしていた。 

一作目は良かったけれどトホホな続編、の典型。
唐突に出て来たリーチャーの娘の行動が、ストーリーを作るためのこじつけ感いっぱい。
そもそも、娘の登場がどこかこじつけ的。
そして、トム・クルーズの得意のアクションも、これと言って目新しいものがなく拍子抜け。
彼の作品はほとんど観ているけれど、たぶんこの作品が最下位だと思う。
唯一よかったのは、共演のコビー・スマルダーズの鍛えられた体と、凛とした演技かな。
来年の「Mission: Impossible 6」と、最近アナウンスされた「Top Gun2」に期待しよう。



38%



滅茶苦茶強いけど、登場シーンではかなり殴られたよう。


コビー・スマルダーズはよかった


この人、カーキが似合う


悪役その一


悪役その二


悪役その三


悪役その他


今回のアクションはイマイチ




ミッションインポッシブルって言ってもわからない



トリビア
コビー・スマイルダーズのアクションはほとんど本人がやっている


コビー・スマイルダーズのインテビュー、トム・クルーズは駆け足早いそうだ



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1879年、ローズ・クリークという小さな街に、ボーグという男が、その街の炭坑目当てに大勢の手下を連れた。
その街の住人たちを教会に集め、二束三文でその街を買収すると脅迫し、逆らった住人を殺して街を占拠してしまう。
その時に殺された若者の妻、エマは僅かなお金を集め、ボーグから街を取り戻すため、腕のある用心棒を探して近隣の街に向かう。
エマは、隣街に潜伏していた指名手配の男とその仲間達を一瞬で撃ち殺した賞金稼ぎのサム・チズム(デンゼル・ワシントン)に、事情を話し、助けを求める。
チズムは、昔因縁のあったボーグという名前を聞くと、すぐにエマに協力するため、仲間探しをはじめる。
最初に目を付けたのは、その街の酒場で見つけた、銃の腕のたつギャンブラーのジョシュ・ファラデー(クリス・プラット)。
次に昔一緒に仕事をしていた南北戦争で活躍した射撃の名手グッドナイト(イーサン・ホーク)と彼の相棒でナイフの達人のビリー(イ・ビョンホン)を仲間につける。
他にも、伝説の狩猟者ジャック・ホーン(ヴィンセント・ドノフリオ)、メキシコ人のならず者バスケスと、インディアンのレッド・ハーベストを仲間に付け、7人はローズ・クリークに向かう。
街の留守を守っていたボーグの手下を皆殺しにして、ボーグに寝返っていたシェリフを街から追放する。
そのシェリフから報告を受けたボーグが戻ってくるまで七日間と読んだチズムは、仲間たちと住人に銃を教え、襲撃に備えた罠を街の各地に張っていく。
そして、一週間後百人に上るボーグと手下たちが、ローズ・クリークに戻って来た。 

日本の公開は2017年の1月の様だが、何で原題の「The Magnificent Seven」をカタカナ読みした訳の分からない邦題つけてるのか。
何で「荒野の七人」じゃないのかな。

「トレーニング デイ」の監督アントワーン・フークアとデンゼル・ワシントン、イーサン・ホークが共演。
それに今売れに売れているクリス・プラットが、おいしい役で絡んでる。
アントワーン・フークア監督は、「ザ・シューター/極大射程」、「エンド・オブ・ホワイトハウス」、「クロッシング」、「イコライザー」、「サウスポー」と骨太の佳作アクション作の多い僕の好きな監督。
デンゼル・ワシントンは「イコライザー 」で、イーサン・ホークは「クロッシング」でも、この監督と組んでいて、息の合った共演者なのだろう。

映画自体は、久々に正統派で、古い言いかただけど、血わき肉おどるという表現がぴったりの作品。
誰が見ても文句なしの悪者が出てきて、平和に暮らしていた人たちから土地を奪い、正義のガンマンたちと村人が立ち上がって、仲間を失いながらも、悪者を徹底的に退治する。
前半イライラで、中盤ドキドキ、最後にスッキリというストーリー。
理屈抜きで勧善懲悪を楽しむ映画。
そのストーリーにピッタリのデンゼル・ワシントンの起用。
ちょっと髭が気になったけれど、彼のカリスマ性が全面に出ていて、あらためてこの人の作品にハズレ無しを証明した。
それにクリス・プラットのちょっととぼけているが、最後はキチンと締める男。
前半影が薄めのイーサン・ホークも、これぞ西部劇という再登場を飾り、しかもその終わり方もカッコよかった。
他の四人の個性的なキャラも、それぞれ目立ちながらも出しゃばらず、いいバランスだった。

最後に、観る前に、七人の内に誰が命を落とすのだろうと予想していたが、当たったのは一人だけだった。



63%



カリスマ度抜群


今ハリウッドで一番売れてるのでは


陽気なアミーゴ


前半の影の薄さを終盤で挽回


西部劇に中国人、でも違和感なし


カーボーイとインディアン、でも違和感なし(敵にもインディアンがいた)


この人がダークホース的に目立ってた


どこから見ても、誰が見ても、全く疑い様のない悪役




ヒロイン役のヘイリー・ベネットは、やはり2016年作の「ガール・オン・ザ・トレイン」で体を張ったメ―ゲン役が印象的だった


これぞ西部劇













トリビア
クリス・プラットの「So far so good」のセリフは、オリジナル「荒野の七人」のスティーブ・マックインのセリフと同じ


デンゼル・ワシントン、クリス・プラットのグッドモーニングアメリカショー





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クリス・ウォルフ(ベン・アフレック)は、片田舎の小さな会計事務所の会計士。
彼は、子供の頃から強度の自閉症で、他人のコミュニケーションが大の苦手だが、数学の天才で、地味ながらも会計士として成功していた。
また、自閉症の息子の将来を心配した、軍人の父親により、小さい頃からいくつもの格闘技を習得し、兵器にも精通していた。
その特技も生かし、裏で闇の社会のいくつかの組織をクライアントに持ち、時に危ない仕事も引き受けていた。
彼には、電話だけで繋がっている「ボイス」と呼ばれる相棒がいて、彼女が的確に彼の裏の世界の仕事をサポートしていた。

そんな彼を、財務省の金融犯罪取締組織のトップのレイ・キング(J・K・シモンズ)が調査をはじめる。
レイは、若いが実績のあるマリーべス・メディナ(シンシア・アダイ=ロビンソン)を、極秘調査にあたらせる。
それを察知した「ボイス」は、調査をかわす為に、クリスにリビング・ロボテックスというバイオテクノロジー大手企業の、財務諸表の調査の仕事を取ってくる。
リビング・ロボテックスは、内部の会計士のダナ・カニング(アナ・ケンドリック)がここ数年の財務諸表に不明な点を見つけたが、原因を掴めずにいた。
そして、社長のブラックバーン(ジョン・リスゴー)と財務担当副社長が、外部の専門家に調査を託す事を承諾し、クリスに仕事が回って来た。

クリスは、ダナから、ある程度の事情を聴くと、十数年の財務資料に目を通しはじめる。
24時間後、ロボテックス社の長年に渡る合計六千百万ドルの不正を発見する。
その夜にブラックバーンの長年の友人でもあった、財務担当副社長が自殺と見られる謎の死をとげる。
ブラックバーンは、親友の裏切りと、その死にショックを受けて、調査を打ち切り、ダナを首にする。
その日から、何者かが、クリスとダナの命を狙いはじめる。 

予想をはるかに超えるいい作品だった。
謎の会計士の捜査と、その会計士が巻き込まれる謎の敵と殺し屋たちと対決という、二つのストーリーがいいテンポで進んでいく。
アクションとサスペンスの間に、結構笑いも入っていて、吹き出してしまうシーンがいくつもあった。
序盤から中盤に、観てるものに分かるかどうか微妙な謎が上手く散りばめられている。
謎の一つに、子供の頃の回想シーンから、とても気になる事が出てくるのだが、終盤のクライマックスのシーンでいきなりサプライズ的に明かされる。
また、ある人物の過去も、思いがけずに序盤のシーンに繋がり、これまたサプライズ。
エピローグでも、最後の謎解きが明かされる。
とにかく、練られたストーリー。

ここ数年、「ゴーン・ガール」、「アルゴ」、「ザ・タウン」、「カンパニー・メン」など、役者として、時に監督として、(バットマンを除いて)とってもいい作品を作って来たベン・アフレックも、またいい演技を見せてくれた。
大人になっても人とのコミュニケーションが出来ない、表情がない、ルーチンの生活が破られると狂いそうになる、そんな自閉症の男を、セリフを抑えて上手く演じている。
虚ろな目がいい。
逆に戦闘モードに入った時の表情の違い。バットマンで鍛えた体で、格闘シーンも親友のマット・デーモンに負けていない。
アナ・ケンドリックも、「マイレージ、マイライフ」を思い出させる自然な演技が良かった。どこにでもいる新人の会計士という匂いを漂わせた。
そして、J・K・シモンズ、ジョン・リスゴー、ジェフリー・タンバーのベテランたちの使い方も、それぞれにピッタリの役を割り当てて、いいキャスティングだと思う。
最近で、一番「ロッテン・トマト」の評価とのギャップのあった作品。
80%以上は取っていい映画。



51%



軍人の父親は、自閉症の子供が大人になって生き抜けるよう、あらゆる格闘技を教える


銃を持つと目つきが変わる


自然な演技が良かった


無難だけれど、ピッタリの役


この人もピッタリ


謎の会計士の過去を探る財務局員


相手の殺し屋


田舎町の目立たない会計事務所


そんな目立たない会計事務所の数学の天才


貸倉庫には銃器と隠し財産が




結構、笑えるシーンがいっぱい



トリビア
当初は、メル・ギブソン主演で、コーエン兄弟監督も考えられていた。


ベン・アフレック、トゥナイト・ショー出演



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今回は、ちょっとだけ。


Hulu_lu 塩Soba


Hulu_lu 温玉オニオンチャーシュー丼


東京タンメン トナリ 辛タンギョウ


フライ定食




グーグルフォト ありぞな 食べログ



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今週末も、新しく買ったワルサーと前から持っているスプリングフィールドの撃ち比べにいく。
ワルサーPPQのトリガーは2.5Kgに対して、撃ち慣れているスプリングフィールドXD(正確にはまだ、クロアチア製のHS2000時代に購入)3Kg以上で、かなり撃つタイミングと指の力加減の違いに苦労する。
でも、今日はワルサーをかなり撃ちこなすことが出来た。
その代わりスプリングフィールドは、全然だめだったが。
最後の写真がその精度の違いを示してる。
もっと、練習しないと。


ワルサー PPQ


ワルサー PPQ


ワルサー PPQ


上がスプリングフィールド、下がワルサー PPQ - 銃によってこんなに違う



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2009年1月15日、サレンバーガー機長とスカイルズ副操縦士が操縦するUSエアウェイズ1549便は、ニューヨーク、ラガーディア空港を出発し、上空1000メートル近くでバードストライクにあい両方のエンジンを失う。
普通なら、ラガーディア空港に戻るべきだが、推進力を失っているので旋回が出来ずマンハッタンを南下して行く。
ハドソン川西側のニュージャージー州のテタボロ空港が見えてくるが、その時にはすでに高度が低すぎて空港までの間に市街地に墜落してしまう。
ハドソン川への不時着しか選択の余地がないと判断したサレンバーガー機長は、その卓越した操縦技術で、難しいと言われる水上への不時着を見事に成功し、乗客、乗員155人全員を生還させる。
早速、国家運輸安全委員会が事故調査をはじめると、左側のエンジンは鳥が挟まって止まっていただけで、実は故障してはいなかったという報告がされた。
そして、左エンジンを使用すれば、ラガーディア空港に無事戻って来られるということが、いくつものシュミレーションで証明された。
委員会の調査団は、サレンバーガーとスカイルズのハドソン川への緊急着陸は、乗客を無意味に死の危険にさらしたパイロットの誤判断と結論づけようとしていた。
40年のプロのパイロットとしてのキャリアを全て無にする判断に対して、サレンバーガーは公聴会の席で、公開シュミレーションの実施を要求した。
多くの専門家が集まった公聴会で、シュミレーションがスタートした。 

一言で、さすがクリント・イーストウッド、さすがトム・ハンクスという映画。
誰もが結論を知っている大ニュースになった実話を思いもしない側面から切り取り、観客を飽きさせることなく最後まで引っ張っていく。
そして、最後にはちゃんとしたオチも用意されて。
86歳のイーストウッド、観客に魅せる映画を知り尽くしている。
そして、トム・ハンクス、序盤の「155人」と言うセリフで観客をウルっとさせてからは、自分の行動が最善であったことを毅然とした態度で証明していくサレンバーガー氏を本当に自然に演じている。
副機長役のアーロン・エッカートの、サレンバーガーとの男の友情がにじみ出た演技も、とってもよかった。
間違いなく、いくつかのアカデミー賞候補になる映画。
自分的には、2016年の観た映画のベストかな。



84%



髪を染めて本人になりきるトム・ハンクス
またアカデミー賞に絡んでくる気配


この人の演技も、助演男優賞に匹敵


時間の限られた極限状態での行動心理を加味していなかった調査委員たち


まだまだ作品を撮ってほしい


上空1000メートル近くでのバードストライクはとっても稀


両方のエンジンをなくす






極限状態、数十秒の間で決断を迫られる


そしてハドソン川へ






不時着後も乗客全てが降りたのを確認するサレンバーガー機長


調査委員会のインタビュー


公聴会で、この二人にしか分からない状況を説明する


サレンバーガー当人と当時の乗客、乗員たちの再会シーン



トリビア
役者トム・ハンクスと監督イーストウッドの初共演作品。

ハドソン川で最初に救助に駆け付けたフェリーの船長役は、役者ではなく、事故時にフェリーを運転していた船長本人。


ドキュメンタリー



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