
Twitterが息苦しくなって
懐かしのブログに。
でもフォーンとの会話はできないし、
かと言ってパンセにお相手は厳しい。
しばらくは画像のみ。
さて、なにから始めるか。
最近観た中からまずはこれ。
と言ってもTwitterのコピペ。
メアリーの総て
「フランケンシュタイン」の作者メアリー・シェリーがこのSF的名著を生み出すまでがドラマチックに展開。
監督がサウジアラビア生まれの女性ということも手伝い、「自由恋愛」という男の都合のいい概念の前に苦悩し、自身の主義と葛藤するさまが、70年代後期の女性映画にも被った。
映画のクライマックスは「ディオダディ荘の怪奇談義」。
ケン・ラッセル監督『ゴシック』とはまた異なるアプローチに目を細めるのもまた一興。
※70年代女性映画
『ミスター・グッドバーを探して』『結婚しない女』『ジュリア』『愛と喝采の日々』『グッバイガール』など。
さて、実はこれ2度目のライティング。最初はPCの管理画面をiPhoneでやったところ、途中で消えてしまった。

仕方なく新たに投稿しようとしたらスマホ用管理画面が…。
そうそう、ブログは下書きが必要だった。
慣れるまで時間がかかりそうですが、よろしくお願いします。

(byえい)

実は、えいが書いているあいだ、
ずっとお膝で寝てたから。
いや、話は聞いてたのたけど…。(byパンセ)
これは地味ながらとてもいい作品。
同じ監督の「少女は自転車にのって」と同じベクトルを違うアプローチでやった作品ですね。
この人、結構器用な作家かもしれません。
おかげで1ヶ月開いていたことに気づき、
またひとつアップしました。
フォーンから離れて試行錯誤。
ツイッターに連投したのをまとめるところから始めてます。
iPhoneで書く簡易版です
『メアリーの総て』。
これ、メアリー・シェリーとした方が分かりやすかったのでは、
と思います。