自分の人生で問題が起きますと、解決の手法、考え方、傾向は余程自己分析を上手にしないと、生涯、同じ対処の方法で行い続け、自分をも、周囲の人々をも不幸にしていきます。この人生問題の解決の傾向を知らないと、暗い人は、どこまでも暗く、明るい人はいつも爽やかに見事に対処していきますので、事が上手くいきません。この自分の傾向をどうしたら冷静に、自己分析出来か、まずは楽しく考えてみましょう。私を含めて、なかなか思い通りにいかないのが、この人生問題への有り様です。さて、生き甲斐の心理学では、その対応の理論を、どう考えているか、暫く思索していきます。この自分の人生問題への有り様が意識化されていなかったり、変えようとしない頑固さがありますと、責任を取らない信用の出来ない人間だと世間から評価されますし、深刻な自分の問題なのに、いつも他人事のような言動に生きる嫌な人間になっていきます。皆様はどう自己分析しようとしますか、まずは楽しく、その分析の仕方を考えてみて下さい。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:200>
自分の生き甲斐を探究されている方々へ:
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