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生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

偽りの自分、本物の自分

2012年12月26日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
日々の生活の中で本音を語ると周囲とぎくしゃくする事があります。しかし深層心理の中では案外ストレスは蓄積しません。逆に社交を大事にして相当本音から離れた会話をしますと、表面は穏やかですが、深層にはストレスが相当、蓄積して、悔いだらけの人生を送る羽目になります。その方の環境により、この有り様は違ってきますが、長い人生の視点では偽りの自分、本物の自分というスタンスは幸福、不幸を歴然と形成していきますので、一度、偽りの自分、本物の自分という視点から生き甲斐のある人生の創造をテレビ「心のともしび」第15回目を見ながら思索を楽しんでいただけると幸いです。

:<心の世界を飛び回る:265>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

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