「Everybody Wants To Rule The World」 by Tear For Fears
ブレインダレンクリスがカートクリスコルファーのいない寂しさを紛らわせつつ歌います。離ればなれになった2人がスカイプで一緒のテレビを見ている映像が笑えました。この曲にブレインの声がすごく合ってました。
「Celebrity Skin」 by Hole
サムコードオーバーストリートとブリタニーヘザーモリスのペアという珍しい組み合わせ。ワタクシこの曲好きなんですよねー。Holeってグリーでは確か初めてですよね。嬉しい。シーズン4に入ってブリタニー歌いまくりですね。決してすごくうまいわけではないけど、結構好きです。生徒会選挙なので、歌っているときの2人のスーツ姿が良かった。あと、バックの旗のパフォーマンスも。この辺のシーンではサムが物まねばっかやってて笑える。
「The Way You Look Tonight/You're Never Fully Dressed Without a Smile」 by Fred Astaire/The Cast of "Annie"
ヴォーグでバイトを始めたカートの上司イザベラライト役にサラジェシカパーカーが登場です。個人的に好きな女優さんではないですが、ニューヨークと言えば彼女って感じだし、イザベラは良い人そうなのでこの役はまぁまぁ好きです。
彼女が「アニー」を演じていたからこの曲が選ばれたのかな。歌の間にレイチェルリアミシェルがどんどん美しくなっていくのが良かった。昔のダサいレイチェルも好きですけどね。
ヴォーグにはあっさり採用されたカートですが、カートほどのおしゃれ上級者だからいっか。イザベラがあのカバのブローチにちゃんと注目してくれて嬉しい。
「A Change Would Do You Good」 by Sheryl Crow
シェリルクロウも初めてだっけ?レイチェルとブロディディーンガイヤーがどんどん距離を詰めていきますね。やっぱヤダ。
今回はパフォーマンスが少なめでちょっとイマイチな回だったな。ナンセンスな感じがシーズン1ぽかったかも。
ニューヨークでのカートはブレインをほったらかしがちでブレインが可哀想です。
シュー先生マシューモリソンが政府の芸術委員会だかなんだかに行っちゃうのかな?またスー先生ジェーンリンチがなんだかんだ言いながらシュー先生の尻を叩いてアドバイスしてましたね。
最後にブロディと家でいちゃついているレイチェルのところになんとフィンコーリーモンティースが訪ねて来ちゃいましたねー。きゃー。ま、フィンがレイチェルを振ったんだから文句言えないと思いますけど、こんないいところで終わるなんて。来週気になる~。
最新の画像[もっと見る]
- 否定と肯定 7年前
- オリエント急行殺人事件 7年前
- 奇蹟がくれた数式 7年前
- 怒り 7年前
- ドリーム 7年前
- ヘイトフルエイト 7年前
- AMY エイミー 7年前
- ジャングルブック 7年前
- 帝銀事件 死刑囚 7年前
- THE FORGER~天才贋作画家 最後のミッション 7年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます