ジョハリの窓は以前にも取り上げたのだが、先日、産業カウンセラーの講座で再度学ぶ機会があった。自分以外から15名から私はどんな人と理解されたのか教えていただく。いやー、15名はすごいよ、すごすぎるよ(汗)何が書かれていたかは隠すつもりはないのですが、書いてくださった匿名の皆さんよろしいですよね?
では15名分、一気に公開!
1)話し方がハキハキしていてテキパキしている。家でだらだらしなさそう。自分の意見をしっかり述べてしっかりもののお姉さん。
2)寂しがり屋。でも自己主張が強い感じ。自分を受け入れてくれる人を探し求めている。
3)エニアグラムにはまっているようですが他のことにも関心を持ってもらいたいと思います。おそらく関心を持っていると思いますがよくわかりません。
4)真面目で頭がよさそう。でも考えすぎてしまうのかな?
5)きっちりしてそうだが、手を抜くところはしっかり抜いてそう。
6)好奇心のかたまり。新しいことにチャレンジしている。いろんなことをどんどん吸収している感じ。
7)積極的で物事に前向きに取り組んでいる心のアツい方。
8)何事にも前向き。明るさがにじみ出ている感じ。
9)積極的に行動する方。静かで穏やか。
10)論理的にしっかりとお話をする様子から仕事ができるキャリアウーマンという印象。
11)真面目で人のことを考えてくれるやさしい方だと思います。
12)ハキハキ、きちんとした感じ。何事にもバリバリ頑張っている感じ。
13)話し方がすごく真面目な感じがして冷静な印象。
14)自分のことを深く理解しようとする真面目な人。他人のために一生懸命頑張る人。
15)自分にきちんと向き合おうと努力している人。何かにのめりこんでいく探求タイプの印象
「積極的・前向き・好奇心・チャレンジ・きちんとしている・真面目・頑張る」といったキーワードのあたりは自分も他人も知っている「開かれた窓」かな。あと自分では主張が下手だと思っていたのですが主張は意外としている模様。あと「静か」っていう言葉も見られる・・・。無駄に「うるさい」とか無駄に「元気」って美学に反するので、基本的には雰囲気は明るいかもしれないが、概ね、動じず落ち着いていると思う。それが「静か」「穏やか」ってあたりにつながったのかな?
「考えすぎ、論理的」っていうのは全く自覚がないのだけど、自分に対して「Why」を繰り返す癖があるのがそういう風に見えるのかも。
講座の中では、話したくなったら、話したい人だけ開示すればよい無理のないスタイルが取り入れられているが、私は比較的、自己開示に積極的だ。エニアグラムや交流分析を学んできた過程で慣れてきたのだと思う。去年の今頃のことを思えば、多少なりとも自分を整理し、自分を語ることができるようになった。14)15)はそういう態度について書かれたことだろう。
うすうす気づいていることも多く、遠からじ、近からじといった内容が多かった。「他人しかしらない自分」の部分も概ね受け入れられるものだと思う。
では15名分、一気に公開!
1)話し方がハキハキしていてテキパキしている。家でだらだらしなさそう。自分の意見をしっかり述べてしっかりもののお姉さん。
2)寂しがり屋。でも自己主張が強い感じ。自分を受け入れてくれる人を探し求めている。
3)エニアグラムにはまっているようですが他のことにも関心を持ってもらいたいと思います。おそらく関心を持っていると思いますがよくわかりません。
4)真面目で頭がよさそう。でも考えすぎてしまうのかな?
5)きっちりしてそうだが、手を抜くところはしっかり抜いてそう。
6)好奇心のかたまり。新しいことにチャレンジしている。いろんなことをどんどん吸収している感じ。
7)積極的で物事に前向きに取り組んでいる心のアツい方。
8)何事にも前向き。明るさがにじみ出ている感じ。
9)積極的に行動する方。静かで穏やか。
10)論理的にしっかりとお話をする様子から仕事ができるキャリアウーマンという印象。
11)真面目で人のことを考えてくれるやさしい方だと思います。
12)ハキハキ、きちんとした感じ。何事にもバリバリ頑張っている感じ。
13)話し方がすごく真面目な感じがして冷静な印象。
14)自分のことを深く理解しようとする真面目な人。他人のために一生懸命頑張る人。
15)自分にきちんと向き合おうと努力している人。何かにのめりこんでいく探求タイプの印象
「積極的・前向き・好奇心・チャレンジ・きちんとしている・真面目・頑張る」といったキーワードのあたりは自分も他人も知っている「開かれた窓」かな。あと自分では主張が下手だと思っていたのですが主張は意外としている模様。あと「静か」っていう言葉も見られる・・・。無駄に「うるさい」とか無駄に「元気」って美学に反するので、基本的には雰囲気は明るいかもしれないが、概ね、動じず落ち着いていると思う。それが「静か」「穏やか」ってあたりにつながったのかな?
「考えすぎ、論理的」っていうのは全く自覚がないのだけど、自分に対して「Why」を繰り返す癖があるのがそういう風に見えるのかも。
講座の中では、話したくなったら、話したい人だけ開示すればよい無理のないスタイルが取り入れられているが、私は比較的、自己開示に積極的だ。エニアグラムや交流分析を学んできた過程で慣れてきたのだと思う。去年の今頃のことを思えば、多少なりとも自分を整理し、自分を語ることができるようになった。14)15)はそういう態度について書かれたことだろう。
うすうす気づいていることも多く、遠からじ、近からじといった内容が多かった。「他人しかしらない自分」の部分も概ね受け入れられるものだと思う。
こんばんは。お友達とは開かれた窓が大きいんですね。自分の気づかないところはいろんな人と係わり合いながら、自分と相手の考え方の違いを知ったり、相手からFBしてもらうことで結構衝撃的に「新しい自分デビュー」したりしません?
私はいっとき自分を過度に隠しすぎる時がありましたが最近はこんなブログを書いていることと、もう自分を隠していることが多いとは言えなくなってきました。読者には私をよく知る方もいますが、私の恥ずかしいところもいつも知らん顔してフツーにお付き合いしてくれる皆さんには感謝したいと思います(笑)。