少し、組織のコミュニケーションの話から離れてみます。
最近の私の努力分野は、感情の理解や把握についてです。
っていうか、これはずっと課題。
自分の感情にフタをしながら生きていることを知っているからです。
感情の昂ぶりは邪魔だからです。
実は、私には、幼い頃から母に持つことを許されなかった感情があります。
それは「妬み」や「恨み」です。
持つことを許されなかったと言えども、もともとあんまりなかったように思いますが、多分、母自身が自分で持つまいと思った感情を私にも伝えてきたのだと思います。
持つまいというか、ずっとその感情を選び続けない、生まれてきても何かしら切り替えるとか、
個人的には、受け止め方を変えることである程度そういう感情をコントロールしたいとは思っています。
他人の成功や幸せへの「妬み」は不公平感を生み、「恨み」は被害者意識を巻き起こし、他人に対する激しい行動を伴うからだと思います。
この本によると、
妬みの感情は、憤りや恨み、不満、復讐心、嫉妬心、不公平感、意地が悪い、のろい、うらやむ、憎しみなどの激しい感情を呼び起こしてしまいます。
私の人生は、案外、「妬み」や「恨み」を持ってもおかしくない事件があったりもするのですが、この感情だけは、常に成仏させておくべき感情なのかなぁと思ったりしています。
恨みや妬みは、起きている事実を事実として認めて、自らの力で人と比較しない自分なりの成功や幸せを目指して、自分のリソースを使うことだと思います。
ただそれだけのことだと思っています。
今回のネタはさすがに絡みにくかろう・・・・・
読んだよのクリックよろしく。
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最近の私の努力分野は、感情の理解や把握についてです。
っていうか、これはずっと課題。
自分の感情にフタをしながら生きていることを知っているからです。
感情の昂ぶりは邪魔だからです。
実は、私には、幼い頃から母に持つことを許されなかった感情があります。
それは「妬み」や「恨み」です。
持つことを許されなかったと言えども、もともとあんまりなかったように思いますが、多分、母自身が自分で持つまいと思った感情を私にも伝えてきたのだと思います。
持つまいというか、ずっとその感情を選び続けない、生まれてきても何かしら切り替えるとか、
個人的には、受け止め方を変えることである程度そういう感情をコントロールしたいとは思っています。
他人の成功や幸せへの「妬み」は不公平感を生み、「恨み」は被害者意識を巻き起こし、他人に対する激しい行動を伴うからだと思います。
マイナス感情をプラス感情に変える―バッチ・フラワー・レメディの実践法浅見 政資東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る |
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妬みの感情は、憤りや恨み、不満、復讐心、嫉妬心、不公平感、意地が悪い、のろい、うらやむ、憎しみなどの激しい感情を呼び起こしてしまいます。
私の人生は、案外、「妬み」や「恨み」を持ってもおかしくない事件があったりもするのですが、この感情だけは、常に成仏させておくべき感情なのかなぁと思ったりしています。
恨みや妬みは、起きている事実を事実として認めて、自らの力で人と比較しない自分なりの成功や幸せを目指して、自分のリソースを使うことだと思います。
ただそれだけのことだと思っています。
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