さて、会津を旅すると麺を食べる機会がグーンと増えます。
おそばはどこで食べても美味しいですし、喜多方と言えばラーメンですし。
過去にも、喜多方の山都のそば、会津田島の宮森さん、会津高原尾瀬口のおり田さん、大内宿のネギ1本そば、坂内食堂さんでは朝ラー、万来軒さん、大安食堂さんの醤油ラーメンなど、旅する度に、麺・めん・メーンでした。
さて今回も、会津田島の宮森さんにて。
開店直後に入って、大正解!
幸運にも待たずにいただくことができましたが、みるみるうちに満席です。
初めて訪れた時のエピソードは→コチラ
あの時に比べると、ギューッと引き締まりむちっとした力強いそばです。
表面は少しざらっとしている分、そばつゆがよく絡んできます。
天ぷらは、旬のアスパラ・たけのこ・まいたけを4人でシェア。
みずみずしく、しゃきっと揚がっていて美味です。しかもアツアツ。
素材から元気をもらいました~。
幸先のよいスタートとなりました。
そして、「森林の分校ふざわ」の夕食。
どうやらお母さん方の中には、そば打ち名人がいるらしいです。
お酒を飲むお客さんは、ご飯は食べずに〆はざるそば1枚のようです。
シャキッとして喉ごしも良くって美味しかったです。
そして喜多方では、今、最も旬なラーメン屋「喜一」さん。
ほぼ朝ラー専門店と言ってもいいでしょう。
朝、6時半に行ったのに20人待ちでした。
いただいたのは塩チャーシュー。
お仲間さんの醤油チャーシュー麺も一口いただきました。
素材の良さが光ります。
無駄にしょっぱくなく、これは朝からするっと入ります。
地元でも大人気な理由はよーくわかります。
そして、会津若松を去り東京へ戻る前には、駅の中の「一會庵」さん。
ここ、毎回来ているかも。
GW限定メニューで、幸運にも山菜の王様「こしあぶら」の天ぷらと郷土料理の「こづゆ」付き。
居酒屋としても使えるみたいなんですが、そばに手抜きはないです。
会津とのお別れを惜しむ最後のひとときに、ずずずいーっと。
そんなこんなで炭水化物三昧(汗)
でも、2日目・3日目の歩数は、合わせて40,000歩でした。
気持ちよくすすらせていただきました。
ごちそうさまでした!
おそばはどこで食べても美味しいですし、喜多方と言えばラーメンですし。
過去にも、喜多方の山都のそば、会津田島の宮森さん、会津高原尾瀬口のおり田さん、大内宿のネギ1本そば、坂内食堂さんでは朝ラー、万来軒さん、大安食堂さんの醤油ラーメンなど、旅する度に、麺・めん・メーンでした。
さて今回も、会津田島の宮森さんにて。
開店直後に入って、大正解!
幸運にも待たずにいただくことができましたが、みるみるうちに満席です。
初めて訪れた時のエピソードは→コチラ
あの時に比べると、ギューッと引き締まりむちっとした力強いそばです。
表面は少しざらっとしている分、そばつゆがよく絡んできます。
天ぷらは、旬のアスパラ・たけのこ・まいたけを4人でシェア。
みずみずしく、しゃきっと揚がっていて美味です。しかもアツアツ。
素材から元気をもらいました~。
幸先のよいスタートとなりました。
そして、「森林の分校ふざわ」の夕食。
どうやらお母さん方の中には、そば打ち名人がいるらしいです。
お酒を飲むお客さんは、ご飯は食べずに〆はざるそば1枚のようです。
シャキッとして喉ごしも良くって美味しかったです。
そして喜多方では、今、最も旬なラーメン屋「喜一」さん。
ほぼ朝ラー専門店と言ってもいいでしょう。
朝、6時半に行ったのに20人待ちでした。
いただいたのは塩チャーシュー。
お仲間さんの醤油チャーシュー麺も一口いただきました。
素材の良さが光ります。
無駄にしょっぱくなく、これは朝からするっと入ります。
地元でも大人気な理由はよーくわかります。
そして、会津若松を去り東京へ戻る前には、駅の中の「一會庵」さん。
ここ、毎回来ているかも。
GW限定メニューで、幸運にも山菜の王様「こしあぶら」の天ぷらと郷土料理の「こづゆ」付き。
居酒屋としても使えるみたいなんですが、そばに手抜きはないです。
会津とのお別れを惜しむ最後のひとときに、ずずずいーっと。
そんなこんなで炭水化物三昧(汗)
でも、2日目・3日目の歩数は、合わせて40,000歩でした。
気持ちよくすすらせていただきました。
ごちそうさまでした!
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