昨日の個人ミーティングはでは、いろいろなギフトがあったんだけど。
その中で、印象に残っているのが。
冒頭のやかんつう、です。
10時に寝て、1時になると痛みで目が覚める。
それで、5時頃まで、眠れれず、というわけです。
お医者さんの診断では、五十肩だそうで。
草木も眠る丑三つ時、って頃に、痛みで起きている。
という構図がね、どうも、理解できなくて。
痛みというのは、からだからのなんらかのメッセージ、なんて軽く。
他人事のように、普段、のたまっている僕なんで。
この方の痛みも、そうなのかも、なんて思いもしながら、お聴きしていたんだね。
今朝の僕は、痛みがあったわけではないけれど、4時から瞑想して。
会社着は、5時半、というわけで。
妻とは、これじゃ、あの人たち、なんの宗教なのかしら、くらいの感想をもたれちゃうかもね。
みたいな会話をしながら、車中の人になったのでした。
これじゃ、長男坊的には、仙人をこえて、万人だね。
今日は、今年最後の営業会議で。
明日は、午前中大掃除で、お昼は、ご近所のおそばやさんから、年越し蕎麦を。
で、夜は、忘年会、ということで、一年の会社の行事は終わることになっているけれど。
翌日も翌々日も、実のところは、仕事は続いていて、to be continued状態ではありますが。
メリハリは大事だけど、いのちに休みがないように、仕事にも、ほんとのところ、休みはないんだね、きっと。
それを、どうだろう、6日お働きになり、神は7日目を安息日とされた、と聖書は言うんだね。
いつの間にか、週に二日を安息日とされた、といのが、現状で。
夜の会合なんかも、金曜日、ってのが、多くなっているしね。
それでもまだ、供給過剰、ってんだから、いっその事、落語の世界みたいに、べらぼうめ。
午後は風呂へへぇーって、一杯飲んで、ってことにしてしまえばよさそうなものなんだけど。
これ、難しいのかな。
そうそう、昨日の会話のなかでも、社長が早く帰れ、でないとブラック企業になっちゃうぞ、みたいなこと言うので。
‥‥‥、みたいなことがありね。
そりゃ、俺の口からは、働けはたらけ、なんて言えないけど、成長する時ってのは、羽目をはずす、リミッターがはずれざるをえず。
ってことは、ありで、そういいつつ、俺的には、君の姿がうれしくもあるんだよ。
なんてことを、ね、話し。
細かな再現はむずかしいけど、この羽目をはずす、という言葉のイメージは。
塀で囲まれた家屋敷から外の世界が見える、ということでもあり。
さらには、古代の中国での、国ね、外側を高い塀で囲まれた中が、国です、という。
そんな羽目も外してみたら、そりゃ、リスクはあるけれど、おもしろいこと、この上ない世界が広がっていて。
というようなイメージにもつながり。
もともと、そういう冒険が、いのちにワクワク感をもたらしてくれて。
今年のワードとしては、この、リミッターをはずす、ってのが、気に入っていて。
さらには、バットをふる、ってのもありだな。
バットふらなきゃ、ボールにあたらないでしょ、ってわけで。
吉本の芸人さんが、たしか、使っていたと思う。
なにせ、ああでもないこうでもない、結論は、リスクマネージメントだ、ってことになるでしょ。
それってなによ、ってことですね。
柔肌の熱き血潮にもふれ、酒なくてなんのこの世のなんとか、ってのもあり。
ま、リクツはともかく、バットをふる、ってことですね。
老いも若きも、ね、それこそが、日本強靭化計画だと思うけどね。
って、ここで、息巻いても仕方ないな。
あれ、これで、1500字越えなんだね、それこそ息巻くと早いね、パチンコでいう定量打ち止め、だったか。
そんなわけで、師走の本日、あと五日でお正月です。
その中で、印象に残っているのが。
冒頭のやかんつう、です。
10時に寝て、1時になると痛みで目が覚める。
それで、5時頃まで、眠れれず、というわけです。
お医者さんの診断では、五十肩だそうで。
草木も眠る丑三つ時、って頃に、痛みで起きている。
という構図がね、どうも、理解できなくて。
痛みというのは、からだからのなんらかのメッセージ、なんて軽く。
他人事のように、普段、のたまっている僕なんで。
この方の痛みも、そうなのかも、なんて思いもしながら、お聴きしていたんだね。
今朝の僕は、痛みがあったわけではないけれど、4時から瞑想して。
会社着は、5時半、というわけで。
妻とは、これじゃ、あの人たち、なんの宗教なのかしら、くらいの感想をもたれちゃうかもね。
みたいな会話をしながら、車中の人になったのでした。
これじゃ、長男坊的には、仙人をこえて、万人だね。
今日は、今年最後の営業会議で。
明日は、午前中大掃除で、お昼は、ご近所のおそばやさんから、年越し蕎麦を。
で、夜は、忘年会、ということで、一年の会社の行事は終わることになっているけれど。
翌日も翌々日も、実のところは、仕事は続いていて、to be continued状態ではありますが。
メリハリは大事だけど、いのちに休みがないように、仕事にも、ほんとのところ、休みはないんだね、きっと。
それを、どうだろう、6日お働きになり、神は7日目を安息日とされた、と聖書は言うんだね。
いつの間にか、週に二日を安息日とされた、といのが、現状で。
夜の会合なんかも、金曜日、ってのが、多くなっているしね。
それでもまだ、供給過剰、ってんだから、いっその事、落語の世界みたいに、べらぼうめ。
午後は風呂へへぇーって、一杯飲んで、ってことにしてしまえばよさそうなものなんだけど。
これ、難しいのかな。
そうそう、昨日の会話のなかでも、社長が早く帰れ、でないとブラック企業になっちゃうぞ、みたいなこと言うので。
‥‥‥、みたいなことがありね。
そりゃ、俺の口からは、働けはたらけ、なんて言えないけど、成長する時ってのは、羽目をはずす、リミッターがはずれざるをえず。
ってことは、ありで、そういいつつ、俺的には、君の姿がうれしくもあるんだよ。
なんてことを、ね、話し。
細かな再現はむずかしいけど、この羽目をはずす、という言葉のイメージは。
塀で囲まれた家屋敷から外の世界が見える、ということでもあり。
さらには、古代の中国での、国ね、外側を高い塀で囲まれた中が、国です、という。
そんな羽目も外してみたら、そりゃ、リスクはあるけれど、おもしろいこと、この上ない世界が広がっていて。
というようなイメージにもつながり。
もともと、そういう冒険が、いのちにワクワク感をもたらしてくれて。
今年のワードとしては、この、リミッターをはずす、ってのが、気に入っていて。
さらには、バットをふる、ってのもありだな。
バットふらなきゃ、ボールにあたらないでしょ、ってわけで。
吉本の芸人さんが、たしか、使っていたと思う。
なにせ、ああでもないこうでもない、結論は、リスクマネージメントだ、ってことになるでしょ。
それってなによ、ってことですね。
柔肌の熱き血潮にもふれ、酒なくてなんのこの世のなんとか、ってのもあり。
ま、リクツはともかく、バットをふる、ってことですね。
老いも若きも、ね、それこそが、日本強靭化計画だと思うけどね。
って、ここで、息巻いても仕方ないな。
あれ、これで、1500字越えなんだね、それこそ息巻くと早いね、パチンコでいう定量打ち止め、だったか。
そんなわけで、師走の本日、あと五日でお正月です。