なんて言い方がいいのか。
わかりませんが。
二三日前、NHKの特集で、タンジェンという実業家についてやっていて。
インドネシアの方で、大富豪、という部類に入るようで。
貧しい家の生まれで、苦労して、大金持ちになった、というストーリーは。
どこでも、ありだけど。
貧富の格差の是正や零細業者の発展、という目標を持って、ビジネスを展開しています。
という点がね、気になって。
しんぶんの記事に、何週間か前、インドネシアの通貨がリーマン直後の水準に。
とか、人件費が2割あがって、デモもあるようで、新興国のなかでは取り残され感が。
なんてのがあってね。
唐突感もあり、ほら、本の帯ですべて読んだ気になってしまう。
というね、この、感性人間たる僕の、どこぞのアンテナにひっかかってもいて。
イスラム教徒が増えている、なんて話もきいたことがあったし。
ひょっとしたら、という思いも湧いてきて。
つまり、今までの仕組みからはずれた考え方でも、ビジネスを成功させることができる。
っていうね。
これ、いまのところ、妄想ですが。
ところで、夕べも忘年会で、今週、三連ちゃん目。
実は、今晩も同級生との忘年会だったんだけど、妻が留守になる、というので。
この私めが、母親のために居残り、ということになり。
おやじ、とよばれる同級生に、メールし、かくかくしかじかで、と。
今日は、欠席なので、今年の忘年会は、三連ちゃんまでだった。
夕べの忘年会の主催会社は、日本のトップランナーで。
さすが、元気よくてね。
帰りに、ちょっと寄った、お店のママさんやタクシーの運転手さんが。
アベノミクスってのは、どこへ行っちゃったのかね、的な。
あたしらには、ぜんぜん、恩恵がなくて、という嘆き節の中。
いけいけどんどん、ってやつで。
新陳代謝が早くて、というか、長と名のつく方々が若いんだね。
逆・少子高齢化時代の、ビジネスモデルかも、だけど。
これからは、どいういう人材戦略をたてるのか、なんて人ごとながら、興味津々に眺めてもいるのですが。
そのうち、CEOはフランス人、いや、フィンランド人、なんて時代もくるのかな。
今朝は、すでにお寺の鐘は鳴ってしまい、なんだけど、この時間は。
ぼちぼち、ストーブでも買ってこようかな、という時間でね。
ところが、あとしばらくすると、お日様が部屋に満ち。
これじゃ、ストーブいらないな、の繰り返しで。
ありがたきかな、お天道様、っていう日々なんだね。
昨日から読んでいる本、ってのが、シャーマン・キーシャ、というね。
アメリカ、オレゴン州だったかな、のシャーマンの本で。
伊勢の御仁から紹介していただき、では、読んでみます、ということで。
美人のシャーマン、なんですけど、ちょっと、「アナスタシア」というロシアのシャーマンっぽい方の。
それと似てもいて。
最近読む、それ系の本ってのは、ほとんど、どこかではつながっていて。
なので、真髄は変わらないのでしょうか。
さらに言えば、それ系でなくても、名もなきかたがたの挙措言動の中にも。
同じような根っこを感じもする日々とでももうしましょうか。
この世での、感情の表現というのは、例の三つにカテゴライズされる、なんて。
ちょっと、おしゃれにカタカナで書いておきましょうか。
つまり、ばかやろう、ごめんなさい、ありがとう、ってわけです。
1500文字になっちゃったな、では、これにて。
わかりませんが。
二三日前、NHKの特集で、タンジェンという実業家についてやっていて。
インドネシアの方で、大富豪、という部類に入るようで。
貧しい家の生まれで、苦労して、大金持ちになった、というストーリーは。
どこでも、ありだけど。
貧富の格差の是正や零細業者の発展、という目標を持って、ビジネスを展開しています。
という点がね、気になって。
しんぶんの記事に、何週間か前、インドネシアの通貨がリーマン直後の水準に。
とか、人件費が2割あがって、デモもあるようで、新興国のなかでは取り残され感が。
なんてのがあってね。
唐突感もあり、ほら、本の帯ですべて読んだ気になってしまう。
というね、この、感性人間たる僕の、どこぞのアンテナにひっかかってもいて。
イスラム教徒が増えている、なんて話もきいたことがあったし。
ひょっとしたら、という思いも湧いてきて。
つまり、今までの仕組みからはずれた考え方でも、ビジネスを成功させることができる。
っていうね。
これ、いまのところ、妄想ですが。
ところで、夕べも忘年会で、今週、三連ちゃん目。
実は、今晩も同級生との忘年会だったんだけど、妻が留守になる、というので。
この私めが、母親のために居残り、ということになり。
おやじ、とよばれる同級生に、メールし、かくかくしかじかで、と。
今日は、欠席なので、今年の忘年会は、三連ちゃんまでだった。
夕べの忘年会の主催会社は、日本のトップランナーで。
さすが、元気よくてね。
帰りに、ちょっと寄った、お店のママさんやタクシーの運転手さんが。
アベノミクスってのは、どこへ行っちゃったのかね、的な。
あたしらには、ぜんぜん、恩恵がなくて、という嘆き節の中。
いけいけどんどん、ってやつで。
新陳代謝が早くて、というか、長と名のつく方々が若いんだね。
逆・少子高齢化時代の、ビジネスモデルかも、だけど。
これからは、どいういう人材戦略をたてるのか、なんて人ごとながら、興味津々に眺めてもいるのですが。
そのうち、CEOはフランス人、いや、フィンランド人、なんて時代もくるのかな。
今朝は、すでにお寺の鐘は鳴ってしまい、なんだけど、この時間は。
ぼちぼち、ストーブでも買ってこようかな、という時間でね。
ところが、あとしばらくすると、お日様が部屋に満ち。
これじゃ、ストーブいらないな、の繰り返しで。
ありがたきかな、お天道様、っていう日々なんだね。
昨日から読んでいる本、ってのが、シャーマン・キーシャ、というね。
アメリカ、オレゴン州だったかな、のシャーマンの本で。
伊勢の御仁から紹介していただき、では、読んでみます、ということで。
美人のシャーマン、なんですけど、ちょっと、「アナスタシア」というロシアのシャーマンっぽい方の。
それと似てもいて。
最近読む、それ系の本ってのは、ほとんど、どこかではつながっていて。
なので、真髄は変わらないのでしょうか。
さらに言えば、それ系でなくても、名もなきかたがたの挙措言動の中にも。
同じような根っこを感じもする日々とでももうしましょうか。
この世での、感情の表現というのは、例の三つにカテゴライズされる、なんて。
ちょっと、おしゃれにカタカナで書いておきましょうか。
つまり、ばかやろう、ごめんなさい、ありがとう、ってわけです。
1500文字になっちゃったな、では、これにて。