今朝、事務所の鍵を開けようとしていたら。
以前、アップした、ラジオ体操同級生が、ちょうど、走ってきて。
ルーティンワークのランニングをしていたんだね。
表題の質問があってね。
反射的に、うなづいていたんだけど。
忘年会を、来週の土曜日に企画しているので、とかの話になったわけだ。
むこうもルーティンワーク、こちらもルーティンワークが待っているので。
そそくさと別れ、たのだけれど。
この、仕事、って言葉がね、面白いっていえばおもしろいもので。
自分の仕事、あるいは、事業を、なんと自称するかによって、これが、遊び。
これが、仕事、という具合に、立て分ける、って算段でね。
ま、早い話が、いのちに休みはありません、ってことで。
で、机に座って、スマホを見たら、長男坊からの着信があり。
どうやら、今週末、東京での会食は、彼、夜間工事のため、無理なようで。
残念ではありますが、それはそれ。
僕は、瞑想がらみの東京行で、娘とは会えそうだから。
彼女の行きつけの、とてもおいしい中華屋さんで、プチ忘年会かな。
泊まりに逡巡している妻もね、なんとか、同行させて、というわけだけど。
この、ためらい、ってのは、母親のことが心配で。
なので、おばたちには、以前から手は打ってあって。
そういうわけだから、僕ら夫婦が泊まりの旅に出る時には、お泊り保育をやってもらえますか。
とね。
なので、昨日のおじおば会で、そんな話も再確認しておいたので、なんとかなるかも、です。
そう、おじおば会、やっぱり、「さくめ」さんにて、天然ではないうなぎをいただき。
この時期は、天然は、もぐっちゃってるからね、というわけで。
わが母親は、あそこのカレンダーがほしいから、というのが、当日の発端だったんで。
わけを大将に話すと、喜色満面、いくらでも持っていってください、というわけだ。
おばたちも、その言葉に、騒然となり、は大げさにしても。
彼女たちのいのちも、急にさわぎだしてね。
店内は、さらに、笑いの渦にまきこまれたのでした。
母親も、おいしいおいしい、を連発し、日頃の、わたしは耳も遠いし。
だれそれさんは、わたしのモノを持っていっちゃうし、という妄想やら現実やらの。
まざりあった時間から、しばし、解き放たれてね。
と見てくると、人生ってやつを、どう切り取るか、ってことなんだよね。
自分の人生を、どう自称するか、自分で名付けるか、あるいは、解釈するか。
ということで。
というわけで、冒頭の話につながるのです。
そうそう、昨日は、こかぶと塩昆布と鷹の爪と人参を買ってきて。
以前、草薙神社の前のおじさんにおそわった、塩漬けをやったんだった。
佐藤初女さんの、ある瞬間、透明になるんですよ、を実感したかったんだけどね。
お寺の鐘もなったし、1000文字も越えたし、本日もこのあたりで。
以前、アップした、ラジオ体操同級生が、ちょうど、走ってきて。
ルーティンワークのランニングをしていたんだね。
表題の質問があってね。
反射的に、うなづいていたんだけど。
忘年会を、来週の土曜日に企画しているので、とかの話になったわけだ。
むこうもルーティンワーク、こちらもルーティンワークが待っているので。
そそくさと別れ、たのだけれど。
この、仕事、って言葉がね、面白いっていえばおもしろいもので。
自分の仕事、あるいは、事業を、なんと自称するかによって、これが、遊び。
これが、仕事、という具合に、立て分ける、って算段でね。
ま、早い話が、いのちに休みはありません、ってことで。
で、机に座って、スマホを見たら、長男坊からの着信があり。
どうやら、今週末、東京での会食は、彼、夜間工事のため、無理なようで。
残念ではありますが、それはそれ。
僕は、瞑想がらみの東京行で、娘とは会えそうだから。
彼女の行きつけの、とてもおいしい中華屋さんで、プチ忘年会かな。
泊まりに逡巡している妻もね、なんとか、同行させて、というわけだけど。
この、ためらい、ってのは、母親のことが心配で。
なので、おばたちには、以前から手は打ってあって。
そういうわけだから、僕ら夫婦が泊まりの旅に出る時には、お泊り保育をやってもらえますか。
とね。
なので、昨日のおじおば会で、そんな話も再確認しておいたので、なんとかなるかも、です。
そう、おじおば会、やっぱり、「さくめ」さんにて、天然ではないうなぎをいただき。
この時期は、天然は、もぐっちゃってるからね、というわけで。
わが母親は、あそこのカレンダーがほしいから、というのが、当日の発端だったんで。
わけを大将に話すと、喜色満面、いくらでも持っていってください、というわけだ。
おばたちも、その言葉に、騒然となり、は大げさにしても。
彼女たちのいのちも、急にさわぎだしてね。
店内は、さらに、笑いの渦にまきこまれたのでした。
母親も、おいしいおいしい、を連発し、日頃の、わたしは耳も遠いし。
だれそれさんは、わたしのモノを持っていっちゃうし、という妄想やら現実やらの。
まざりあった時間から、しばし、解き放たれてね。
と見てくると、人生ってやつを、どう切り取るか、ってことなんだよね。
自分の人生を、どう自称するか、自分で名付けるか、あるいは、解釈するか。
ということで。
というわけで、冒頭の話につながるのです。
そうそう、昨日は、こかぶと塩昆布と鷹の爪と人参を買ってきて。
以前、草薙神社の前のおじさんにおそわった、塩漬けをやったんだった。
佐藤初女さんの、ある瞬間、透明になるんですよ、を実感したかったんだけどね。
お寺の鐘もなったし、1000文字も越えたし、本日もこのあたりで。