今日は盂蘭盆会の法要でお寺さんに行きました。法要は今日から３日間、２時と５時から開かれ、都合のいい時に行けばいいのですが、
２時までにお寺についても、既に本堂がいっぱいになる人数が集まっていると、その人達が２時の部その１になり、自分はその１が終わるまで隣の部屋で待っていることになります。
なので、ちょっと早めに行ったのですが、受付をして貰っている時、ちょうどもう来ていた人達が本堂へ。
あちゃー、今日はその２か
しかし、ちょうど１つか２つ席が空いていたので、「どうぞお入り下さい」と言って頂けました
実はいまだにPが治っていないわたし。
すぐトイレに行ける席じゃないと…とちょっと焦りましたが、一番後ろの席が空いていました (o^-')b
無事、お経を聞いてお焼香もすませ、お住職さんのお話を聞きました。
親鸞聖人には、「先輩は後輩を導き、後輩は先輩を訪ねよ」というお言葉があるそうです。
そうやって、連綿と先輩は後輩を背中で引っ張り、後輩は先輩の背中を見てやっていくというようなことで、お盆を機会に、そういった先祖代々のつながりを感じて下さいということでした。
もういい年になっているのに、「永遠の後輩」みたいなところがあるわたしには、ちょっと耳に痛かったりして
さすが○年生きてきただけあると思って貰えるような人になりたいです。
年輪は伊達じゃないぜ、you see?
あ、画像のお花はお寺さんへ行く道すがらに咲いていたものです。
いろいろ、・・・・・・。
ご苦労さまでした。
いつも、涙が出るほど嬉しいコメント＆心遣い、心より、恐縮、深謝しています。
私の職場・・・私が今のところ最後の採用メンバーになりましたからね(笑)
数社ほど転職しましたが・・・未だに先輩になったことはありません
その時、大抵最年少で私が所属する部署はことごとく私以降の採用ってなかったりするのですよね
・・・ってことで、37歳になりましたが・・・
未だに立場は最年少で永遠の後輩だったりします(笑)
あ・・・Pが治っていなかったのですか・・・・
それって腸でしたっけ
最近、うちの女性の先輩が1か月間ずっとPらしくてね
ご飯は正露丸がないと食べれないようでして・・・
その方は腸っぽいって言っていました
その人の話とアンジーさんの話を聞いていたら、外見（顔とか年齢じゃない）や職種（多分、我々の方がはるかにランクは下のはずだけど）はかなり似ているので（血液型もねwww）・・・同じ症状かなって感じかなって感じで
食欲はあるけど、食べたらPを起こすのですって
ただ・・・この人の悪いところは・・・一向に医者に行かないこと(笑)
「他に強烈な病名を言われたら怖い」のですって
ありがたくお説教を聞かれましたか。
私もトイレに近い席を確保しますよ。汗
いつも暖かいコメントと応援ありがとうございます。
木槿はなぜか寺社の側によく咲いていますね（笑）
ルリマツリは好きな花ですが、今年はなかなか見かけませんでした。
やっと見ることができましたよ＾＾
わたしも転職することが多かったので、実年齢に関わらず「新人」だったり「若手」だったりします。
でも、そろそろ教わったことをお返ししなければいけない年だなあと思います(^^;;
わたしのPも腸です。物を食べたら要注意ですね
お寺さんも大勢さばかないといけないので、お説教も短めでした。
でも、檀家さんがたくさん集まるというのはいいことですね＾＾