津軽びいどろの水鉢
ウェバーが3戦連続のポールスタート。
可夢偉選手も予選でトップ10に入っています。
スタートで3番手ベッテルがハミルトンの前に出て2位に上がりますが、ハミルトンも抜き返して順位を取り戻します。
可夢偉もスタートで順位を落としますが、すぐに10位に戻ります。
5番手バトンがシューマッハーを抜いて4位に。
11/58 可夢偉選手が早めのピットイン。
12/58 アロンソもピットイン。ポイント圏内の少し後ろの選手は、早めにピットインして、トップ10を狙う作戦のようです。
13/58 スーティルがピットイン。
可夢偉がコースに戻ってくるスーティルの前に出ます。
早めにピットインした可夢偉の作戦勝ち!
ハミルトンがトップのウェバーにぴったりついてプレッシャーを与えます。
3連勝を狙うウェバー、逃げ切れるか。
15/58 ベッテルがピットイン。
16/58 ハミルトンとウェバーが同時にピットイン。
ピット作業の勝負になりますが、ウェバーが先にコースに戻ります。
しかも、ハミルトンの前にベッテルが。
早めにピットインしたドライバーが順位を上げています。
先頭グループは、
1 ウェバー ←2 ベッテル ←3 ハミルトン ←4 バトン
ポイント圏内を狙う争いは、
10 アロンソ ←11 可夢偉 ←12 スーティル
23/58 雨雲がしのびよっているようです
タイヤを交換しなければならないほどの雨になれば、判断力抜群のバトンに勝機がめぐってきそうです。
40/59 ベッテルがウェバーを抜いてトップに立とうとしますが、2台が接触
ベッテルがリタイア、ウェバーは3位に後退します。
かなり怒っているベッテル。いったんベッテルが前に出たようなので、ウェバーが譲るべきだったのでしょうか?
44/58 弱いけれど雨が降ってきました。路面がウェットになるほどではないようです。
48/58 今度は、トップのバトン 2位ハミルトンのチームメイトバトル。
次の周回で、ハミルトンがトップに立ちます。
52/58 スーティルが可夢偉を抜いて10番手に上がります。
53/58 8位ペトロフに、9位アロンソが仕掛けますが、ペトロフがしのいでします。
ペトロフはルーキーなんですが、どんなすごいドライバーにアタックされても、わりとブロックしてるんですよね。
リザルト
1 ハミルトン(マクラーレン)
2 バトン(マクラーレン)
3 ウェバー(レッドブル)
4 シューマッハ(メルセデスGP)
5 ロズベルグ(メルセデスGP)
6 クビサ(ルノー)
7 マッサ(フェラーリ)
8 アロンソ(フェラーリ)
9 スーティル(フォース・インディア)
10 小林可夢偉(BMWザウバー)
11 デ・ラ・ロサ(BMWザウバー)
12 アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
13 リウッツィ(フォース・インディア)
14 バリチェロ(ウィリアムズ)
15 ペトロフ(ルノー)
16 ブエミ(トロ・ロッソ)
17 ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)
18 グロック(ヴァージン・レーシング)
19 ディ・グラッシ(ヴァージン・レーシング)
20 チャンドック(ヒスパニア・レーシング)
※ リタイア…ブルーノ・セナ(ヒスパニア・レーシング)、ベッテル(レッドブル)、コバライネン(ロータス)、トゥルーリ(ロータス)
ハミルトンが今季初優勝
ここまではアグレッシブな走りがちょっと空回りしていたところもありましたが、このレースは我慢するところはして、きっちりものにすることができました。
レッドブルは痛恨のチームメイトクラッシュ。
ウェバーだけでも表彰台に上がれて良かったですが、今後の二人の関係がちょっと心配になりますね。
ウェバーは、「ベッテルと話し合う」と言っているし、ベッテルも興奮してマイクをつきつける報道陣を「落ち着いて」と制したり、「怒ってる?」と聞かれて、「Not very happy」と言葉を選ぶ冷静さを見せていたので、大丈夫かなあとは思いますが。
こういうところも、彼のメンタルの強さですね。普通なら、怒りにまかせて激しい言葉を吐いてしまうものですが、ちゃんと自分をコントロールしています。
ウェバーも大人のドライバーなので、二人とも切り替えて次に臨んでくれると思います。
フェラーリは、ヨーロッパラウンドに入ってから、ちょっとアップデートが出遅れ気味のようです。
予選でいいポジションをとれず、格下をオーバーテイクして、何とかポイント圏内に持って行っているという感じですね。
どうも、エンジンの性能が今一つのようです。
今のところ、勢力図は、マクラーレン&レッドブルの二強、2番手グループにルノー、メルセデスGP、フェラーリ、そのすぐ後ろにフォースインディアというところでしょうか。
シューマッハーは次くらい、表彰台に上がっちゃいそうですね。
可夢偉選手は、ねばって初ポイント獲得
すぐ前がアロンソになった時も、位負けせずに、チャンスがあれば抜くつもりでついていったのがポイントにつながったのかなあと思います。
ザウバーもフォースインディアとともに、2番手グループに食い込んでいってくれたらなあと思います。
ラリー・ポルトガル
ライコネンが、WRC第6戦ラリー・ポルトガルで10位入賞
最終日の午前中、ハンドリングのバランスが悪くペースダウンを余儀なくされると、SS16では岩にヒットしてタイヤの空気が抜けてタイムを失ったとのこと。
それでも、ポイント獲得です。
キミ様コメント
「午後に、右コーナーの内側に何かがあって、2輪走行になってしまった。右フロントタイヤを壊し、2つポジションを失った」
「少なくともフィニッシュはできたし、ラリーを学ぶことができたよ」
これで、3連続入賞。
すごいぞ、キミ様
ウェバーが3戦連続のポールスタート。
可夢偉選手も予選でトップ10に入っています。
スタートで3番手ベッテルがハミルトンの前に出て2位に上がりますが、ハミルトンも抜き返して順位を取り戻します。
可夢偉もスタートで順位を落としますが、すぐに10位に戻ります。
5番手バトンがシューマッハーを抜いて4位に。
11/58 可夢偉選手が早めのピットイン。
12/58 アロンソもピットイン。ポイント圏内の少し後ろの選手は、早めにピットインして、トップ10を狙う作戦のようです。
13/58 スーティルがピットイン。
可夢偉がコースに戻ってくるスーティルの前に出ます。
早めにピットインした可夢偉の作戦勝ち!
ハミルトンがトップのウェバーにぴったりついてプレッシャーを与えます。
3連勝を狙うウェバー、逃げ切れるか。
15/58 ベッテルがピットイン。
16/58 ハミルトンとウェバーが同時にピットイン。
ピット作業の勝負になりますが、ウェバーが先にコースに戻ります。
しかも、ハミルトンの前にベッテルが。
早めにピットインしたドライバーが順位を上げています。
先頭グループは、
1 ウェバー ←2 ベッテル ←3 ハミルトン ←4 バトン
ポイント圏内を狙う争いは、
10 アロンソ ←11 可夢偉 ←12 スーティル
23/58 雨雲がしのびよっているようです
タイヤを交換しなければならないほどの雨になれば、判断力抜群のバトンに勝機がめぐってきそうです。
40/59 ベッテルがウェバーを抜いてトップに立とうとしますが、2台が接触
ベッテルがリタイア、ウェバーは3位に後退します。
かなり怒っているベッテル。いったんベッテルが前に出たようなので、ウェバーが譲るべきだったのでしょうか?
44/58 弱いけれど雨が降ってきました。路面がウェットになるほどではないようです。
48/58 今度は、トップのバトン 2位ハミルトンのチームメイトバトル。
次の周回で、ハミルトンがトップに立ちます。
52/58 スーティルが可夢偉を抜いて10番手に上がります。
53/58 8位ペトロフに、9位アロンソが仕掛けますが、ペトロフがしのいでします。
ペトロフはルーキーなんですが、どんなすごいドライバーにアタックされても、わりとブロックしてるんですよね。
リザルト
1 ハミルトン(マクラーレン)
2 バトン(マクラーレン)
3 ウェバー(レッドブル)
4 シューマッハ(メルセデスGP)
5 ロズベルグ(メルセデスGP)
6 クビサ(ルノー)
7 マッサ(フェラーリ)
8 アロンソ(フェラーリ)
9 スーティル(フォース・インディア)
10 小林可夢偉(BMWザウバー)
11 デ・ラ・ロサ(BMWザウバー)
12 アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
13 リウッツィ(フォース・インディア)
14 バリチェロ(ウィリアムズ)
15 ペトロフ(ルノー)
16 ブエミ(トロ・ロッソ)
17 ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)
18 グロック(ヴァージン・レーシング)
19 ディ・グラッシ(ヴァージン・レーシング)
20 チャンドック(ヒスパニア・レーシング)
※ リタイア…ブルーノ・セナ(ヒスパニア・レーシング)、ベッテル(レッドブル)、コバライネン(ロータス)、トゥルーリ(ロータス)
ハミルトンが今季初優勝
ここまではアグレッシブな走りがちょっと空回りしていたところもありましたが、このレースは我慢するところはして、きっちりものにすることができました。
レッドブルは痛恨のチームメイトクラッシュ。
ウェバーだけでも表彰台に上がれて良かったですが、今後の二人の関係がちょっと心配になりますね。
ウェバーは、「ベッテルと話し合う」と言っているし、ベッテルも興奮してマイクをつきつける報道陣を「落ち着いて」と制したり、「怒ってる?」と聞かれて、「Not very happy」と言葉を選ぶ冷静さを見せていたので、大丈夫かなあとは思いますが。
こういうところも、彼のメンタルの強さですね。普通なら、怒りにまかせて激しい言葉を吐いてしまうものですが、ちゃんと自分をコントロールしています。
ウェバーも大人のドライバーなので、二人とも切り替えて次に臨んでくれると思います。
フェラーリは、ヨーロッパラウンドに入ってから、ちょっとアップデートが出遅れ気味のようです。
予選でいいポジションをとれず、格下をオーバーテイクして、何とかポイント圏内に持って行っているという感じですね。
どうも、エンジンの性能が今一つのようです。
今のところ、勢力図は、マクラーレン&レッドブルの二強、2番手グループにルノー、メルセデスGP、フェラーリ、そのすぐ後ろにフォースインディアというところでしょうか。
シューマッハーは次くらい、表彰台に上がっちゃいそうですね。
可夢偉選手は、ねばって初ポイント獲得
すぐ前がアロンソになった時も、位負けせずに、チャンスがあれば抜くつもりでついていったのがポイントにつながったのかなあと思います。
ザウバーもフォースインディアとともに、2番手グループに食い込んでいってくれたらなあと思います。
ラリー・ポルトガル
ライコネンが、WRC第6戦ラリー・ポルトガルで10位入賞
最終日の午前中、ハンドリングのバランスが悪くペースダウンを余儀なくされると、SS16では岩にヒットしてタイヤの空気が抜けてタイムを失ったとのこと。
それでも、ポイント獲得です。
キミ様コメント
「午後に、右コーナーの内側に何かがあって、2輪走行になってしまった。右フロントタイヤを壊し、2つポジションを失った」
「少なくともフィニッシュはできたし、ラリーを学ぶことができたよ」
これで、3連続入賞。
すごいぞ、キミ様
マシントラブルやもらい事故でなかなか完走できない可夢偉選手ですが、このレースはチャンスをものにしてくれました。
すばらしい粘りの走りだったと思います。
ふくやぎさん
多分、実際はもうちょっとしゃべってると思うのですが、要約するとこんなもんなんでしょう
「今朝」は有明の月を見ながらレスしてます。
ヤスさん
マスコミはどこのチームでも、確執を期待してるみたいなところがありますが、二人とも大人だから大丈夫じゃないかな~と思います。
いがみあってもお互いいいことないですもんね(笑)
チョロきったんさん
半身浴で疲れをとって、リフレッシュして下さいね。
わたしはつみれバーグをつくる予定です。
siawasekunさん
わたしの絵ではわかりにくいかもしれませんが、ガラスの色がすごく綺麗で、ぜひ描いてみたいと思いました。
水を入れて花を浮かべたりすると、とっても風情があるんですよ。
素敵ですね。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
内紛は昔からあることだけどまだ序盤…大丈夫かな???
ブッキラボーだけどかっこいいー!
アンジーさん
いつもコメント有難うございます。
日本。
10位だったんですね。
頑張りましたね。
(^○^)
ビードロ。
きれいですね。
(^○^)
またお立ち寄り、応援をよろしくお願いします。