大変長らく滞ってしまっていて申し訳ありません m(__)m
それなのに、見捨てずアクセス、本当に感謝です。
ぢつは、母親がついにスッ転んでしまい、大腿骨を骨折
手術→入院とあいなってしまったのです
母は骨粗鬆症の薬を服用していたのですが、この薬は長年飲んでいると、骨の中に硬い部分とそうでもない部分ができてしまうため、ありえないような骨折の仕方をしてしまうんだそうです。
母も、大腿骨が縦に裂けるというとんでもない折れ方
おかげさまで、手術は無事にすみましたが、なにぶん高齢なので、何かと目が離せません。
そんなこんなで毎日病院に詰めているので、なかなか更新が…いいわけになってる?
食事も、クマでも料理すらなかなか作れなかったんですが、今日は妹が病院に行ってくれているので、『日経ウーマン』に載っていた、「ずぼらごはん」を作って見ました。
鶏肉とトマトのスパイシー炒め(2人分)
1・鶏もも肉(250g)を食べやすく切る
・トマト(1個)を食べやすく切る
2 ボールに、ヨーグルト大さじ3、すりおろししょうが(チューブ3㎝)、塩小さじ1/4、カレー粉(小さじ1/4)を合わせ、鶏肉を入れてもみこむ
3 フライパンにオリーブオイルを中火で熱する
鶏肉を皮目を下にして焼く
4 焦げ目がついたら、酒大さじ2、とまとを入れて混ぜ、しょうゆ小さじ1/2を加えて炒め合わせる
仕上げにブラックペッパーをふる
最初に調味料と肉を合わせてしまうので、スーパーでよく売ってる味付け肉のような感覚で調理できます。
食欲をそそるカレーの風味を、ヨーグルトがマイルドな口当たりにしてくれます。
鶏肉もジューシーで、ご飯がすすみます。
ちなみに『日経ウーマン』は愛読しているわけではなく、付録につられて買いました(^^ゞ
この記事にも付録をつけましょう。
金木犀の香りを感じてくださいませ