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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

本日は東大の入学式で +北久里浜の旧宅近辺で、厚誼が始まったFXをする好青年から、21-4-7に不思議な電話がかかって来たが?+慶応三田会横浜支部長は我が息子の再就職の機会を奪いましたか?

2021-04-11 22:35:47 | 政治

。 この章を昨夜寝落ちで、中断してから、すでに、9時間は経過しております。今、外出しないといけないのです。しかし、ここまで書いた部分だけでも、推敲と、加筆をいたしました。血痕が、結婚と誤変換されていたりして、見過ごせなかったからです。そして、本日は東大の入学式が行われているという、特殊なタイミングに呼応して、副題〇を、二日目に加筆します。

副題〇、『本日武道館で、東大の入学式が行われているはずで、ご近所住まいの、H[さん一家が、そこに出席をしているはずなのだけれど、‥…いろいろ、H[さん一家、周辺には、疑問があってね』

 尚、本日2021-4-12は、武道館で、東大の入学式が行われているはずです。それにご近所様のHさん一家が、出席しているはずです。この平木さん一家が、最近、鬼門の人となっているのですが、誰もいない筈のその家で、11日の夕方六時ごろ、玄関灯、二階の、最南端の部屋での、オレンジ色の天井灯、二階のどこかの部屋での、白色灯の点灯などが、発見されました。煌々と不夜城みたいに明るかったのです。夜九時半には消えており、真っ暗だったのです。しかし、あの一家が、夜の九時半に、全員が、就寝するとは思えず、これは、私を脅かすために、警察が、点灯したのだと、考えました。それは、すでに、西隣の白井達雄小野寺夫人夫妻宅、および北隣の、石井秀樹梓不採択でも、発見をしている現象です。

 私は、よほど、Hさん宅に、夜8時ごろに、電話をかけて、在宅なのか、不在なのかを確かめようかと思いましたが、やめておきました。だって、我が家の電話は監視をされていて、今は、スパコンで、支配をされている電話は、ホテルに滞在しているHさん夫妻の、携帯に、直行するかもしれないからです。そうすると、留守なのか、いるのかが、わからなくなりますね。ドアをノックすることも考えましたが、それは、あまりにも探偵じみているので、やめておきました。

 それらの電灯は、私を脅かすために、普段は、使われているものですが、いない筈の部屋についている不思議さ?!?!?。それと、それの点灯が、始まったころか、ともかく、去年の秋に、このお坊ちゃまが、急に電子ピアノの音が出る様に、手配して、長時間ショパンの、英雄を弾き始めたのです。これも政治的に言うと大問題です。現役で、東大受験を目指す坊やが、あれほど、余裕をもって、ピアノを弾いているということが変なのです。あの一家が、こちらに引っ越してきてから、15年になるのですが、ピアノを、音出しで、弾きだしたのは、そのころだけなのです。それ以前も無音で、弾いていたし、それ以降も、特に、新コロナウィルスを飲まされたと、書き始めたころから、シーンとしています。

 ということは、去年の秋に、東大へ推薦入学が決まって、気持ちに張りと、勝利感と、余裕が出たから、ショパンを堂々と、弾き始め、弾き続けたと、私は思うのですね。特に奥さんが、今、鎌倉市の吏員として働き始めて、昼間いないのです。四時半ごろまでいないのです。四時半以降も、弾いていたかもしれないけれど、午後、3時ごろが、最も目立つ時間帯として、彼が、弾いていました。

 ということは、それを予測していましたが、CIAエージェント(この山では、安野夫妻、前田夫妻、白井小野寺夫妻など)と、大変な協力をして、私をいじめているから、・・・・・・あそこのおぼちゃまは東大へ、入学し、ノーベル賞をもらい、末は、文化勲章ですねと、言っていた、事が第一段階として、実現をしたからです。

 その同じころHさん一家は、壁のペンキ塗り、および屋根の修理を行いました。それも全額、または、半額は鎌倉市の援助で、行われたとみています。ここまで、明瞭に差別をされるのか、我が家の息子の方は云々、カンヌンという具合に、多大な被害があり・・・・・となってきて、私は、この賞を書き始め、副題1から、FX取引を専門業種とする青年からの電話というエピソードを書き終えたら、平木さん一家について、書き及ぶはずでした。

 ものすごくたくさんのことを書かないといけないし、リンク先も大量に探し出さないといけないのですが・・・・・とも書く、ここにちらっと、事情を書いただけで、昨日書いた本文の頭へ、戻っていきます。

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副題1、『この章は、全く持って、前報(後注1)の続きです。ただ、新しい事実は、新しい革袋に入れた方がいいと、思って、別章を起こしました』

 つまり、ひねりにひねってある、私に対する攻撃の諸相を分析していくと、言う話です。新しいことは書かないと、言いながら、この7日にあった攻撃を語ります。9日と10日にあった攻撃は、まだ触れないで、置きましょう。

 本日の総タイトルをご覧になって、還付金詐欺と似ている形で、「FXが、儲かりますよ。始めませんか?」と言われて引っ掛けられたという話・・・・・など・・・・・を、ご想像なさると、困ります。全然違うのですよ。経済の引っ掛けでは、なくて、政治の話です。例の連中と一体化した、引っ掛けの話です。

 或る、とても感じのいい青年が、主たる業務として、FXをやっていると、言う話です。彼は、それを明かしたくなかったと、思います。と、言うのも全く新しい業種なので、ひとが理解をしないケースもあるでしょう。それと、大金を持っていると思われて泥棒に狙われたりする可能性がありますからね。

 しかし、ここで、それを明かすのは、彼もまた、CIAにリクルートをされて、敵側の人として、ごく上等な罠だが、わなを仕掛けてきたのが、確実になったからだ。ただし、性格の良い好青年だと、言うことも確信をしているので、名前は、明かさないし、彼の現住所も無論明かさない。実は新住所を知らないし。(苦笑)

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副題2、『私たち夫婦は、36年前に住んでいた家を未だに手放さず、かつ手入れして、丁寧に保存をして、主人が時々、園芸の仕事をしに行っている。私も2018年度までは、一週間に一度行っていた。一種のデュアルホームで、主人が、<お前ほど、恵まれた人間は、いない>と、言う論拠の一つではある。政治的に言えば、私は、ひどく苦しめられていることは事実だ。だけど、それは、敵方としては、表に出せない事実であって、私の表面的部分は、主人が言う通り、一人の、79歳の老婆としては、恵まれた方だと、言えよう』

 それは、細長い長方形の敷地で、南側に、13メートルのフェンスがあって、その中に生け垣がある。しかし、32年間、他人に貸していたのだが、それらの人は、植木の手当てをしないので、生け垣は、上ばかり伸びて、下がスケスケになっていて、道路から、中が見える。

 その道路から、私の主人に話しかけてきた、明るい青年がいる。主人に対して、「自分が、今、住んでいる家の駐車場は、小さいので、お宅のカーポートを貸してください」といったとのことで、月に一万円で、我が家の、カーポートを貸していた。彼の車は目立たない色(グレー)だが、BMVだ。

 ところで、彼が、私たちの北久里浜の家のそばの借家を引き払って新しい家に引っ越していったのちに、あおり運転の大騒動が起きた。で、私は、その騒動が、BMVで起きていて、かつ、ネットで、BMVが叩かれているのを、見て、・・・・これも、もしかしたら、私いじめのために起こされているのではないかと、思い、・・・・・彼について、心配をしていた。

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副題3、『私は前報の総タイトルを、柳沢昇が、どれほどあほなのかという趣旨のものに、最初は、していた。しかし、やはり、どぎつくて、品が悪いと考えて、別のものへと変えた。3月30日以来、ずっと、懸念している、平沼高校卒で、共立薬科大学(=現在は慶応大学薬学部)へ進学した、友人を主体のものへと、変更をした。彼女の電話が、何度かけてもプッツンと切れる。

 敵さんから、リクルートをされて、私を切り捨てるつもりになっている友人は多数いるが、こういう電話の切れ方を、する相手はおらず、私は彼女は、昔と変わらないのだけれど、警察が、電話をわざと支配をしていて、私の番号が、そちらのダイヤルをプッシュすると、瞬間的に切ると、言う作業をしているのではないかと考えている。

 どうしてかというと、彼女が、大昔に、伊藤玄二郎について、「彼は、陸上部に所属していて、後輩の面倒見がよいという点では評判だったのよ」と、教えてくれた事があり、それが、CIAの分析に引っかかって、それで、連絡が取れないのではないかと、心配をしている。その会話が交わされたとき、別に「石川和子さんが、そのかわいがられた後輩にあたるのよ」などとは、彼女は言っていない。そして、私の方も、ご近所住まいであり、かつ、猫のことで多大な迷惑をかけられている石川和子さん(自分自身で、伊藤玄二郎の愛人だと名乗っている)の名前を出したわけではない。

 しかし、別のケースがあって、そこでは、探索が、相当奥まで、進んでいる。1962年に、自由が丘で、美大に、進学した小学生時代の、友人が、「入学してからしまったと思った。もっと受験勉強をして、あなたが通っているぐらいの大学へ入ればよかった。友達と話が合わない」と、言ったことを、彼女が20年前に亡くなっているということを知って、二人の友情の変化の話として、書いたのだった。小学生時代の彼女は、彼女の両親がとても気に入っているがために、毎日午後その家で過ごしていた、私のことを、がり勉だと、思い込んでいて、軽蔑していて、大量の時間を一緒に過ごしているのにもかかわらず、心を開いていないところがあった。それが、ずいぶんと胸襟を開いて語ってくれたので、そこがうれしくて、書いたエッセイだった。彼女の通っている美大を軽蔑することが主たる目的ではない。

 ところが、自由が丘という駅名から、美大が、多摩美であると、同定をされてしまい、佐野研二郎の盗作エンブレム問題にまで、事が発展をした。

 それを考えると、この電話プッツンも、・・・・・或る種の捜索が、私の友人たちに仕掛けられた可能性がある・・・・・と、わかってくる。昔から、電話が盗聴をされていたと仮定すると、彼女からよく電話が来て、二人で、鎌倉・お散歩へ出かけていたのを把握されていたはずだ。そのデートの際の、会話は、ずいぶん気を付けていた。伊藤玄二郎について、同じ平沼高校卒で、イッコー上である彼女へ質問をする際も、若宮大路に沿っておいてあるベンチという、周辺に立ち止まっている人のいない場所で、話したはずで、絶対に盗聴をされていないと、思うものの、・・・・・今、わかっていることは、・・・・・彼女であろうと、すでに、特定されてしまい、それで、彼女の電話が、プッツンとなっているのだと、思っている。むろんのことある個人とかある私人ではそれはできないことであろうから、CIAの家来としての警察が、それを行っている。

 で、彼女のことは、この3月30日以来ずっと、心配をしている。

 この心配をしていると、言う言葉を、9日、総タイトルの最後に付け加えた。そして、五時にパソコンをシャットダウンをして、夕飯の準備に取り掛かった。しかし、すぐ後悔をした。彼らの仕打ちを、だいぶわかってきたからだ。

 彼らとは、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちで、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ生きていますよ)とその家来として、機能する、警察庁に所属するホワイトカラーの特殊部隊、もしくは神奈川県警、または、警視庁に所属する特殊部隊の面々だ。彼らが大きな謀略事件を起こすときには、瑕疵満載で、穴ぼこぼこ凹だから、すぐ嘘が内包されている事件だと、わかる。この点については、平成の、やつ墓村事件の時の瑕疵と、穴ぼこについて蛇足というところで、語りたい。

 ここでも超簡単に言うと、東大に、今度長男が、入学氏と思われるH家のお子さんたちの動きと、保美死刑囚の発見と逮捕が、れんどうをしているのだった。下着姿で、しかも、樹木が切り払われている見通しの良いところで、木曜日に、見つかったと、されているが、五人も惨殺をしておいて、かつ、600人もの警官が捜索に歩いているのに、それほどに、明瞭にヘリコプターから、見える場所で、見つかったというのが不審なのだ。その上、保美の下着には、血痕一つついておらず、かつ、あんな目立つ場所で、見つかるなど、整合性がないことおびただしいのだ。

 というわけで、NHKテレビが大報道をする、やまゆり園事件、京都アニメーション放火事件、などでは、瑕疵満載というほどに、穴ぼこが見つかるのだけれど、そういう様な炎上型ではなくて、ニュースにはならないが、私にとって、大損失である・・・・・というその種の小さな攻撃において、「なかなか、かれらも、頭がいいね」と、思うときもあるのだった。

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副題4、『「ほーっ。友達を心配するのだったら、子供や孫のことならさらに心配するだろう。ここは、ひとつ、刺激を入れてやれっ」と、井上ひさしか、誰かが思ったらしくて、息子から、同じ9日の、夕方6時半ごろ、電話があった。

 この同じ息子から、去年の秋にかかってきた長い電話を盾に、して(むろん、録音してあるのだろう。そして、ご近所の何人かは、それを聞いていると、思う。

 大変な人権侵害だ。だが、それを行うのが、例の連中なのだ。で、私を措置入院へ追い込んでやれっと、言う仕組みがご近所でひそかに、軌道・・または、起動・・をしているらしくて、それを示唆する、井上ひさし発らしい、毒々しいコメントが、現在、27本たまっている。むろんすべて非公開にしてあるが、私自身は無論のこと、脅迫の泥沼に、すっぽりとはまっている。

 息子に、<電話が盗聴されているので、困るから、もう電話をかけないでね。また、室内も盗聴をされているので、この家に、来ないでね>と言ってあるが、盗聴を信じないので、本当に困る。

 彼が、JAL株について電話をかけてきたら、JALが破産をしたことになって、100万円ぐらい彼の資産がパーになったし、この家で、東芝の株について話したら、東芝の上場廃止が起きて、これまた、何十万円かを損したはずだ。

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副題5、『横浜の有名な材木屋の息子であり、今は大金持ちであるY君は、私が自宅まで、訪ねたときに、玄関先にも出てこなかった。私は、たった100人しかいない、中学の同期生で、かつ、私の方が、入学式総代で、卒業式壮大だったので、一定の尊敬を昔親しかったかどうかにかかわらず、受けてきていた。どうして、玄関先にも出てきてくれなかったのだろう。不思議極まりない』

 その上、かどや製油をやめないといけないと、息子が、自分で思ったときの重要な疑惑もある。かどやでは、上司が、(7たぶん中谷家の次男のラインで)、めちゃくちゃにいじめてくるし、子供が、自閉症の気味があると診断をされたばかりで、四方八方から攻め立てられる現象に、耐えきれないと、思って、自発的にやめたのだった。このまま、仕事を続けていたら、自滅をする。少し、休息をとるべきだと、思ったのだった。

 そして、次に「長慶飯店に決まった」と、言う電話を、この鎌倉の家に、かけてきたとたんに、それが、電話の盗聴で、だめになったらしい。長慶飯店のご一族様の中に、東大か、慶応か、早稲田の出身者がいれば、そのラインで、だめにされたのだと、思っている。CIAエージェントは、どこもかしこも、人的コネで、事を行うからだ。

 慶応三田会・横浜支部長の・Y君が、私が訪ねて自著を渡したくて、自宅まで、訪ね行ったことがある。郵便がおかしかった時期なので、彼が相手ではなくても、そうしていた。そのときに、玄関先に出てこなかった。それもとても怪しい。中学の同期生で、彼が持つ別荘(みなとみらい線、元町中華街駅の直上マンションの東南角部屋)にも、二次会のメンバーとして、入れてもらった仲なのに、6冊目の、著書を持って行ったときに、玄関まで、出てきてくれなかった。用事としては、渡せば、瞬間的に終わるもので、相手に時間的な負担をかけるつもりはない。変だ。とても変だ。もし、彼が、私の息子の長慶飯店への、再就職を、阻止した人だったら、私と顔を合わせたくなかったのも・・・・・道理だと、思っている。

 これは、見てきた様な嘘を言いの一つで、想像にしか過ぎないが、中学のたった100人の同期生のうち、入学式総代で、卒業式総代だった私には、それに対する一定の、尊敬の処遇があるのが普通で、玄関先にまで、出向いているのに、会ってくれなかったのは、措置としては、非常におかしい態度だったので、そういう風(=息子の長慶斑点への、再就職を、阻止した人間であろうと)に想像をしている。

 彼本人は、中規模のマンションを二棟所有しており、一棟は、普通の形での賃貸へ回し、もう一棟は横浜市へ、丸投げしていて、老人用、施設として、市に貸している。もともと、菅総理大臣の、横浜での、親元代わりだった、小此木代議士と、同じ、材木屋さんなので、広い敷地を持っていて、大金持ちなのだ。そんな大金持ちにもかかわらず、そして奥さんは、敬虔な、カソリック信者であるのにも関わらず、非常に困難な状態にあった息子の再就職を阻止したとしたら、彼ら(=CIAエージェントら)の行動は、本当に鬼である。

 障碍児を抱えていて、必死で、生きている薄給の我が息子の再就職を阻止したとなれば、本当に鬼の様な手配だと、思う。

 この長慶飯店への、再就職の阻止の件は、まだ、書いては、いけないかもしれない。もう少し、証拠を貯めたいところだ。だから、Y君の本名は、書かない。ただし、慶応大学卒の人には、誰のことかは、わかるだろう。それで、いいと思っている。

 ただ、あの日の賃貸用マンションの一室の、天井高、6メートルぐらいの、しかも、上りがまちに極上の、銘木を使ってある、10畳ぐらいの、広さの玄関内での、苦しくも、悲しいひと時は忘れがたい一瞬だった。

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副題6、『2021年4月9日の、息子からの電話は、私を措置入院へ、持っていこうとする、鎌倉エージェントが、録音をして、それを使おうとする恐ろしい趣が秘められている』

 元の、2021-4-9の息子からの、電話の件に戻ろう。その真相もまだ書けない。なぜ、息子が、私に甘えるか? また、甘えに一種として、激しく批判をするか? そういう部分については、まだ、何も書いていないからだ。

 ただ、かどや製油の次に勤務した、三国屋善五郎での、激しいいじめについては、西原理恵子と、大前研一、勇介さんが、かかわっているとは、すでに語っている。息子は、1984年、鎌倉へ、引っ越してきたとたんの、9月の新学期に、三人のご近所少年による、肉体にけがを負わせる(ただし、制服に隠れているところだけ)リンチ事件に出会った。その際も、私には何も言わなかったし、こちらの西原理恵子の一件も、何も、言わなかったのだが、私は秋葉原の、ブックオフで、パソコンを修理してもらっている間に買った【さいばら茸8巻】を読んで、真相がわかったのだった。ひどいひどい話だった。

 ともかく、現時点に戻ろう。この2021年の、4月の9日と、10日、私は、本当に深く消耗をした。息子の電話以外の、一件もあったからだ。だが、それについてもまだかけない。息子が電話をかけてきた方なのだが、彼が、電話をかけてくるときは、必ず、私が、重要な新事実をブログで、明かした時であり、何らかの連動があると、思うのだけれど、それもまた、書きにくいことではある。

 ともかく、主人が「やせたねえ」というほど、私は、確かに痩せてきた。夏だったら、もっと目立つと思うが、冬の今でも、腕まくりをして、血圧を測っているその腕でさえ、とても細くなっている。まあ、ニューヨークで修業していた時代よりは、まだ太っていると、自分で、ひじの骨を探って安心しているが?!?!?

 ニューヨークでは、修行のために、集中していて、夜も、ほとんど寝られないというか短時間で目が覚める。四日目ぐらいに、7時間寝るが、その間の三日間は、たいてい三時間だったので、急速に痩せてくる。気分は明朗で、おっくうなことは一切ないのだけれど、体の肉はなくなってくるのだ。今も、そういう状態だ。

 しかし、ともかく、息子については、「今は、まだ書けません」と、言うほかはない。それに比べると、今回の総タイトルに登場する、好青年の話は、書きやすい。それで、そこへ戻っていこう。ずっと単純で、しかも、彼自身は別に傷つかない話だからだ。

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副題7、『私は、最初期には、彼を銀座の老舗の、次男か三男だと、思い込んだ。最初の挨拶用手土産が、歌舞伎座の地下街・木挽町広場・で、売っているお菓子だったからだ。そして、京浜急行は、都営浅草線に乗り入れている。新橋、東銀座、宝町の三駅で降りれば、銀座のショップのどこにだって歩いて行かれるし。そして、京急は、広軌で、スピードが速いので、北久里浜からだと、一時間で、銀座に到着するし。

 それは、フェンス越しの会話の時間帯からも、そう考えた。普通のサラリーマンだったら、会社に通勤済みの時間に会話を交わしたので、社長のお坊ちゃまだから、遅い時間に出勤してもいいのだと、考えた。性格は、とても明るいし、如才がないし、十分に社交的だ。ところで、私は、現在のところ、ひどく追い詰められているので、仲人役は無理なんだけれど、彼と最初に出会ったころは、まだ、これほどだとは思っておらず、彼をお婿さん候補の一人だと、考え始めた。仲人としての、実際の進行は別の人に任せるにしても、ヒントだけは与えて、結婚にもっていきたいと考えているアラフォー世代のお嬢様を何人も知っていた。それらの人に良いお婿さんを見つけてあげたかった。

 私がどうしてこういうことに熱心なのかというと、ジャンクリストフの最終章で、彼が友人の息子と、音楽の師弟関係で、些少の縁があった、女性の娘を結び付ける場面があり、それに、いたく感動をしているからだった。その子たちの親は、二組とも、幸せな結婚生活を送っていないが、子供たちは大丈夫だと、ジャンクリストフは信じている。その場面にひどく感動している。

 それと現代日本では、特別な資産を持っている人でないと、50過ぎの女性は、危ないと、思っている。生活が、不安定になる。絶対に、結婚をしておいて、子供も産んでおいた方が、有利だと、思っている。そして、資産家のお嬢様方は、いまだに、お見合いで、結婚をしているのに、中流階級の娘さんは、そういう仕組みから漏れていて、放ったらかしだ。

 どうしてそうなるかというと、恋愛で、結婚をすべきだと、言うメディア側の教え方がある。

 私に言わせると、・・・・・女性も、50までは働け。そして、GDPを稼ぐのに貢献せよ。「そのあとはしーらんぺ。会社が、年取った女を放出すのだったら、職種を落として、事務職から掃除婦などに転職して、続いて働け」・・・・・と、思っている影の支配者がいるからだ。そして、日本人の稼いだお金を、電気代の原料としての、ウラン販売などで、奪っていく大富裕層が、日本以外に、存在しているからだ。だから、中流家庭の、お嬢様が、45過ぎても独身でいたりすると、とても心配になる。「お見合いで、始まってもいいから、早く結婚をしなさい。恋愛の始まりを待っていたら普通の結婚は、相手がいなくなりますよ」と思っているのだ。男性は、どうしても、自らより若い女性を好む傾向が高い。したがって、40過ぎの女性が相手を見つけるのが、至難の技となるからだ。

 目の前の、BMVを乗り回す、好青年は、そういうお嬢様型に、ピッタリの資格があった。

 何回か、話をしているうちに、彼が、(質問はしていないものの、もし、東京の大学を卒業しているのだったら)、東大、一ツ橋、早慶、上智程度の大学を卒業していることも察しがついた。頭の回転は、すこぶるいいし、友人たちの話と、言うのからもそれが、推察された。

 で、お見合いの話を繰り出してみると、「僕はね。騒音がだめだから、どうかなあ? 結婚しない方が、いいと思っているのです」という。この時は、彼がFXをやっているとは、まだ聞いていない。どこかで、株の話が出たときに教えてもらったのか最後の最後、お別れの時に教えてもらったのか、彼は、それを本当に言いたくなかったらしい。

 ところが、彼が、この2021年4月7日にかけてきた電話の内容を、説明しながら、それが罠だったのですよと、読者の皆様へ説明をするためには、絶対に、FXという術語が必要なのだ。彼が、FXを主たる業務とする人だから、騒音がだめなのだった。 なお、FXとは、彼が、引っ越していくことが決まって、最後の最後に、聞いたという記憶がある。言いたくなかった術語だからこそ、彼は、本当にFXを主たる業務としている人間なのだ。

 引っ越していく先は、三浦半島の先の方で、別荘を一戸、買うという話だった。

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副題8、『彼が掛けてきた内容と、私の答えのうち、問題がないものから、語っていきたい。時間は、逆順するかもしれないが、問題がない部分もあったのだったから』

 彼が、問題としたことは、「町内会の束縛が強くて困っている」とのことだった。「毎月の会費が、3600円で、全体の戸数が、31軒だとのこと。草取りは義務で、それに出ないと罰金を科せられる」そうだ。

 で、困っているので、引っ越しをしたいとのことだった。

 私の答えを言おう。1)、まず、所属する家の数が少ない町内会は問題が起きやすいと、言うこと。

 2)、今度は買わずに借りたらいいですよ。そういう意味で、売り家とか貸す家が、見つかる場所として、鎌倉山と、今泉台の二か所を、勧めます。というのも、そういう場所は、バスを利用しないと、夫々の最寄り駅である、鎌倉駅にも、大船駅にも出られません。そして、そのバスですが、便数が、少なくなっていて、不便を感じる人が多いからです。で、買ったころに、40代だった人たちは、亡くなるか、老人ホームに行っていて、子供たちは、帰ってきません。で、空き家があるはずです。

3)、今度は、物件のご近所に住んでいる人に契約前に、町内会の義務と、町内会の規模などを質問をしておいたらいいですよ。それからね、あなたは、とても明るいです。だから、町内会の役員さんたちはあなたに、いろいろな役割を、期待をします。それが、できないということを最初に、お断りをしておいたらいいですよ・・・・とも。

 私は、ここで、でもっと話したいが、時間が迫っていると考えた。で、時計を見ると、案の定、歌舞伎座第二部に間に合わない時間となっていた。で、相手に向かって、事情を説明して、電話を切った。

 ここで、歌舞伎座の今月の演目を説明をさせていただきたい。

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副題9、『彼の電話には、わなが二つ仕込まれていた。ひとつ目の罠の方は歌舞伎を見させては、やらないぞ。というものだった』

 松竹は、歌舞伎座の座席数を半数以下にしている。その上、通年だと、開いていた、他の劇場を使っていない。それで、歌舞伎役者たちは、出演回数が減っている。で、カンパニーが、数個、一緒に芝居をする、そういう流れになっている。で、組み合わせが、急に変化していて、おもしろい演目もある。この4月3日、初日に、チケット売り場に顔を出したところ、初日なのに、第三部は、全館売り切れだそうだった。第一部も、売り切れに近い状態だそうだ。しかし、第二部は余裕があるとのこと。それで、第二部(午後2時45分開演)を買っていたのに、最初の30分が見られなかった。

 菊之助の、明智(芝居の中では、武智)光秀の長男十次郎が出てくる絵本太功記10段が、十分にみられなかった。しかも、私が現在の歌舞伎界で、最高の女形だと、みなしている、中村梅枝が、菊之助の婚約者を初菊を演じているのだが、その二人の、結婚式でもあり、別れをうかがわせる水盃でもあるものを、交わす場面が、最も高い期待を抱いていたところだったのに、それが、見られなった。

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副題10、『このブログは、実際に存在していて、私にお知らせが来るよりも、ゼロが、一つか二つ多い読者数がいると、私は考えているのだけど、ご近所様、達には、読めない様な措置が取られているのか?、それとも、それを近々、見せる予定になっている精神病院の担当者に、このブログを見せたくなくて、全く新しい、証拠書類が必要だったのか?

 どちらかの原因で、全く新しい、しかも、簡潔に要点を示すことができる、・・・・・誹謗中傷を、示す証拠を、獲得しよう・・・・・としたのが、彼からの電話が、引っ掛けてきた罠だった。

 私は電話の中で、相当に気を使って話している。それは、彼を警戒すると、言うよりも、直接警察が、盗聴をしていると、言うこと、それを録音して、ご近所様等に、聞かせていると、察知しているからだった。

 で、彼からの質問には極めて用心深く対応をした。しかし、最初から、彼を疑っていたわけではなくて、今の住まいが、予想外にうるさくて困ると、言う話だったので、騒音を減らすため、すぐさま入居可能なところを、最初に開陳をした。それは、元カレが住んでいた、我が家の目の前のおうちがまた空き家になっているということ。それをどうかという話だった。その家の騒音としては、お隣に小さなお孫さんがいて、その小さな子が週末に遊びに来る。その声を嫌がっていると考えた。すると、そうではなくて、山の下のオートバイがうるさいとのことだった。「あれっ」と思う。それでは、我が家は、むろんだめだ。こちら、鎌倉雪の下だって、オートバイは、週末、15分以上の隊列が、過ぎる。彼には、二つの問題があった。町内会が過干渉で、仕事の邪魔になるというぽいんと。それから、音がうるさいところはだめだと、言う二つの問題点だ。しかし、それを解消するための提案をあれこれしたが、どうも乗り気ではない。で、もしかすると、今困っていてその家を出たいと、言うのはうそではないかと、思い始めた。彼と、彼の背後にいて、彼を動かした人たちに言いたいのだが、「私は、あなた方が、考えているほどにはバカではありませんよと。

 しかし、その具体的な、転居先の候補に入る前に、彼は、何度も、鎌倉雪の下に、物件を見つけたいみたいな、話をしていた。その言い分には、最初には、整合性があると、思う点もあった。彼は現在の町内会の方針が、草取りも一緒にしないといけなくて(別荘地だから、周辺の里山の、草取りもする必要があるのか?)、しかも手伝わないと、罰金が科せられると、言うことで、過干渉だと、思っていた。つまり、それは、田舎っぽい=民度の低い、文明化されていない場所固有の問題であって、もっと、文化程度の高い場所では、違うのではないか?という質問だった。

 ありがたいことに、この鎌倉雪の下を、文化程度の高い、しかも、民度の高い場所として、考えてくれているみたいだった。もし、私の頭の中に、歌舞伎座に早くいかないといけないと、言う部分がなかったら、彼の誘導に応じて、詳しい氏名を、発言して、雪の下の町内会の民度について、説明をしたかもしれなかった。つまり、この雪の下二丁目の谷戸に限って言えば、安野智紗夫人という人がいるために、驚くほど、民度が低くなっているという話に入ったかもしれないのだった。

 帰宅をして、もし彼が、本当に今の住まいに不満を持っているのだったら、その夜に、または、次の日に、もう一度電話があるはずだと、見て待っていたが、無かった。

 したがって、やはりあの7日の電話は罠だったと、確信をする。

 それでも、CIA側にリクルートをされたということは、FXをやっている彼の本業には、邪魔が入っていないことを証明すると考えて、ひとまず、ほっとはした。

 今から、外出します。それで、この章に書いたことは、ここでか、後日新しい章を起こすかして、続きを書きましょう。この章は、ここで、終わりといたします。

 

後注1、

大昔、伊藤玄二郎が平沼高校の陸上部で、後輩をひどくかわいがったと、教えてくれた人の事を、今、私は心配している

2021-04-10 11:41:51 | 政治

 

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