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このブログは冒頭に写真を置くことにしています。使える写真がある場合には、置きます。でも、無い場合は、置きません。本日は、いいものがありました。
上は、銀座一丁目で、奥野ビルの前(対面)あたりです。この写真に出ている制服組二人は、警察に雇われているそうです。そして、私が銀座の画廊巡りをしている頃に、駐車違反監視員というゼッケンをつけて、私の目の前に現れて、微妙極まりない脅かしをかけてきました。私が、ブログで、新しい真実を開示した時など、合計四組も、京橋から、7丁目までに現れて、脅かし行為を続けるのでした。それが、この人たちについてではなくて、銀座の、画廊やそこで出会った画家たち(例えば醍醐イサムなど)や、雪の下のご近所さんたちが行ってきた攻撃に関して、書いているときにおこるのでした。特に、大きなかつ新しい真実を穿つたびに、これらのガードマンが脅かしのために、複数組動員をされるのでした。
私は、この現象について、結局のところ、伊藤玄二郎を代表とする鎌倉エージェント(CIA軍団)が、行った数々の忌まわしい現象を書く、私への個人的復讐なので、国税を使って、私怨を晴らしていると、思って、とても、いやな印象を持っています。
本日は、この同じ制服を着ている、鎌倉組について語ります。ただ、鎌倉組については、写真がありません。この21-4-5は、携帯を二台も持って出ていたのにもかかわらず、彼らには、関心がなかったので、撮影をしていません。カメラを持って出た目的が、みずほ銀行鎌倉支店のインテリアを写したいと、いう動機だったからです。
怖がっているから撮影をしなかったわけではないのですよ。私にとって、彼ら、ガードマンは2008年から始まった小町通りの夜の工事の際は、脅かしの素材になったのです。しかし、今では、すっかり慣れていて、脅かしの素材には、成りません。奏ではなくて、これまた、雪ノ下の安野夫人と同じく、彼らCIAエージェントと、その手下としての警察が、今、何を考え、何をもくろんでいるかの指標となるので、注目をしているわけです。では、ここで、本文に入ります。
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副題1、『すさまじいディレンマのさなかにある私』
現在の私は、ひっ迫しています。ディレンマの・さなか・にあります。しかし、自分を救おうとする文章が、あながち、自分のプラスにはならないとも、考えています。今、現在抱えている最も困難なことに関して、その裏にある本当の事を書くことは、子供たち、または、孫たちにとっては、両刃の剣で、プラスになるかマイナスになるかがわかりません。
ところで、文章を書くことはすべて、両刃の剣です。でも、その剣が、子供を傷つけることになる。そして、そうしないと、自分が暗殺されるなどということは、ブログの世界で、書き表すにしては、厳しすぎる、内容ですね。
自分がブログの世界を変えていく人間であってもいいのですよ。しかし、読者の皆様を暗殺の現場の目撃者にしては、いけないという矜持もあります。
それでね。いつも通りの、ノタノタ、ヨレヨレとあっち、こっち、より道をしながら、下世話な話を書き続け、最後の方に、きらりと光る真実が数センテンスだけ込められている・・・・・そういう文章を書き続けていきましょう。すれすれの綱渡りです。
もし、その積み上げが間に合わなくて、私が、ご近所人間によって措置入院へ追い込まれたら、それは、このブログを、五日間、更新しないという形になります。それで、皆様に、状況をご推察いただくこととなるでしょう。
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副題2、『朝起きてから、前報の続きとして、みずほ銀行のあれこれを考えていた`。で、前報〈後注1〉を¥充実させるために、みずほ銀行鎌倉支店で、政治的に重要な意味を持つインテリアの、写真を撮ろうと思って、スマホ・二種類を、珍しくも携帯して、家を、2時半に出た。その結果、笑ってしまうほどの、ありがたい、答えを得た』
私は前報を充実させるために、また、鎌倉支店に行き、写真を撮ってきた。しかし、夜の8時からは、全く違うことを書きたいと、頭が命令をしているので、みずほ銀行・鎌倉支店の、一階と、二階に発見した、諸現象については、将来暇ができたときに、本日得たj-peg fileを処理をすることにしよう。それから、NHKニュースや日経の、BSニュースが、2021年4月5日に、みずほ銀行に関するニュースを流したが、その意味を分析することも、将来時間に余裕があったときに行いたい。
しかし、みずほ銀行の、インテリアを撮影する為に、携帯を二種類、携行して外出したことで、・・・・・・みずほ銀行・鎌倉支店で、今般、起きた諸現象は、100%鎌倉エージェントが企画したことだと、わかった・・・・・と、ここで、発表をさせていただきたい。
- phoneの方はソフトバンクの契約である。シムカードが入っている。アンドロイドは、2020年12月31日までは、NTTドコモのシムカードを入れていたが、そこで、契約を解除したので、シムカードは入っていない。
- で、本当なら、シムカードが入っていないアンドロイド版だけを持って出たかった。シムカードが入ってるとGPS機能を使って嫌がらせを受けることになるのは、過去の例から、確信をしているので、本当なら、アンドロイド版だけを持って出た方が賢い‥‥と、一般的には言えるのだが、過去の諸経験を振り返って見ると、肝心の時に、カメラが、機能停止になったことは何度もあるので、用心のために、二つとも持って出たのだ。
- すると、見事なほど、そのGPS機能を使って、嫌がらせを受けた。まず、踏切での現象。私は、自らが、【ころころ】と呼んでいるアテンダントバッグを持って外出するときは、小町通りを通って、駅まで行く。小町通りは、2008年2月7日までは、二色の御影石を使った、高級なプロムナードだった。この舗装形式は、横浜元街、伊勢神宮のおかげ通り、辻堂の湘南モール近辺などに、見られるタイプだ。
- ところが、私が【敷石を磨く男というエッセーを書いて以来、御影石舗装は、やめることになった模様だ。私のブログ内で、取り上げた、モノや場所は、消し去っていくというルーティンワークの一つの表れだと、見ている。瓜南直子さんが、全日本あすはが連というグループを作ったのも、其れの一種で会って、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントへのご奉仕だったと、推察している。
- しかし、ここでも神様は、非常に粋なことをなさるのだった。アスファルト舗装になったことで、常日頃、持ち歩いている、アテンダントバッグの滑りが良くなったのだ。泥棒が頻繁に入るので、私が、外出した後で、主人が、自由に外出をできる様にと、思って、パスポートなどの、重要なものをアテンダントバッグに入れて持ち歩いているので、重いのだった。御影石の舗装だったら、バッグが躓いて、躓いて、歩くのに、時間が、かかったはずで、アスファルトだと、軽く滑って、体力がなくても大丈夫だった。
- で、JR東日本が、踏切のところで、6人のスタッフを待たせていた。調査チームだということだったが、スーツの上に、例の黄色いVマークが入ったベストを着ていたので、調査を名目にした、対私への脅かしチームだと考えた。こういう風に言うと、すぐさま井上ひさしが、関係妄想だと、いう筈だったが、次以下のセンテンスを読んでいただければ私の方が正しいと、わかっていただけるであろう。
私は、この時点で、JR東日本まで、動員するのだから、私が推察している通り、この一件は、みずほ銀行鎌倉支店、の支店長の、一存で、行われたわけではなくて、CIAエージェントたちが企画したと、いうことが確かだった。したがって、1月13日はあの銀行のどこかに鎌倉警察署生活安全課の課長が隠れていたのだった。
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副題3、『銀座では駐車違反監視員と呼ばれている制服組が、鎌倉では特に21-4-6は何の腕章もつけていなかったwhy?』
ただ、このJR東日本の調査チームだけではなくて、例の青緑色の制服を着たガードマンたちも現れるはずだと推察していると、推察通り、彼らは現れた。最近ではヨレヨレのフレイル状態の老人が一人で現れ、警察が、予測している場所で、私と出会う形式が多かったのだけれど、本日は違った。
最近では、安野智紗夫人側が、勝ったと、思っているときは、制服の機動隊員が、駅前ロータリーで、三人ぐらいたむろしている形式が多かった。が、私のblogが真実を穿って、彼ら側が負けたと、思っているときは、このガードマンを使うのだった。その最近使われている制服組の機動隊員だけど、大変な美形さんたちを使っている。その理由は石川和子さんと柳沢昇夫婦にあるのだけれど、ここでは詳しい説明はしないで、先へ進む。
で、彼らは、私が、野菜市場へ向かうとみているときは、スルガ銀行前で、すれ違う様に手配をする。独立系スーパー鎌マンに向かうときは、横須賀線のガード下あたりで、すれ違う様に手配をする。カスミソウの件で、取り上げた(後注2)二つの、私の歩行コースなのだ。もう一つ、浜銀の貸金庫によるはずだと、見ているときは、三菱銀行の前に立たせている。歩かないという形式で、立たせている。
これらの配置は、脅かすというよりも別の意味を持っている。・・・・・お前さあ、自分とCIAエージェントとどちらが頭がいいか?と、いうテーマで、最近ものを書いているなあ。じゃあ、俺らが、どれほど、頭がいいか、見せてやろう・・・・・という意味だ。
で、私は、その意味がむろん分かっているので、内心で、にやにやしながら、彼らと、すれ違っているのだった。
さて、21-4-5には、2時半から、図書館での雑誌【演劇界=五月号】を読んでいる時間を含めて、鎌倉駅周辺の市内で、4時半まで、過ごし、午後5時に帰宅をしたのだけれど、携帯を二台も持っているのだから、同じガードマンに、合計、3回か、4回は、すれちがった。
その際に、穴のあくほど、強く彼らの背中とか腕章を見たのだけれど、背中には、何も書いていなくて、かつ、腕章の字は、小さすぎて、すれ違っただけの短い時間では、読み取れなかった。特に腕章の方は、色が、紺の暗い記事でできていて、その上に黒のフォントで、書いてある模様なので、全く把握ができなかった。
普通の場合は、背中に駐輪違反監視員と書いてあるゼッケンをつけている。銀座の場合、特に、吾妻通【?】は、道幅が広いうえに車の往来が少ないので、違法駐車をしている車が、時々あるのだった。だけど、それにしても違反者は、数少なくて、路上コイン駐車場を使っているケースが多いので、駐車違反取り締まりが、メインの仕事ではないはずだった。銀座のケースは、やはり、対私脅かしの、要素が強いと、思っている。
鎌倉には、車列三台分が、横に並べられる様な広い道路はないからだ。で、喫煙を取り締まるというゼッケンをつけているケースが多い。または自転車の違法駐車(輪)を取り締まるというゼッケンをつけているケースが多い。
しかし、21-4-5には、彼らは背中には、何もゼッケンをつけておらず、かつ、腕章の文字は読めなかったのだから、何を取り締まっているかがわからない。
私はなるほどと思う。私が、そのどちらのケースに対しても一文を書くはずなので、文句のつけようがない、様にしていると考えた。それと同時に、喫煙を監視するためだと、最近、禁煙区域が狭められたので、私を追いかけることができないからだ。
それから、駐輪違反監視員を名乗ったとしても、鎌倉市内には、違法に放置されている自転車など、ほとんどないからだった。
ともかく、何を取り締まるか、わからない形にしておいた方が、私を自由に追尾しやすい。その点で、脅かしの効果が上がると、考えたらしい。その点では、ゼッケンを外させた鎌倉警察署の、生活安全課の課長をほめておきたい。だけど、そういう彼(その顔を、浜銀、鎌倉支店のロビーで、見ている存在だが)の意識を完璧に見抜く私も、ほぼ対等に、頭がいいと、考えてほしい。
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副題4、『石川和子さんは、私には、直接、伊藤玄二郎は、自分がパーティコンパニオンをしているときに知り合ったと、言っていた。
私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから黙って聞いておいた。。
しかし、本日書きたかったことは、まるで、異なっている。上は、導入にすぎない。前置きにしか過ぎない。私は、石川和子さんについて、全く新しい文章を書こうしていたのだった。それは、3月30日に発見をしたことだった。で、石川和子さんが、伊藤玄二郎の愛人である(または、あった)ことは確かで、その出会いの場所がどこであるかを、示唆する事実を把握したのだった。
誰からも、正しい知識はもらっていない。しかし、私はある友人の「伊藤玄二郎って、陸上部の後輩をとても、かわいがっているって、
後注1、
みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III