最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。
これは、おしろいです。自分で買ったものではなくてプレゼントをされたものです。いわゆるボンボニエール型容器に、真珠の粒の様な粉の塊が、100粒入って居るものです。HAC(または、welcia )などでは、売っていないか、売っていたとしても、目立たない場所に置いてあると、言うたぐいのおしろいです。備え付けのブラシがありますが、お化粧に凝る人だと、熊野のブラシを買って、この粒を撫でまわして、顔に、はたいていくのです。
私は、ほとんどお化粧をしません。しかし、この3月から、5月にかけて、五回ぐらいお化粧をしたことがあります。すると、この粒の数が激減して居ることに気が付いたのです。だって、底が見えています。底は、黒い色のプラスチックです。それが、見えています。前は粒が何段にも重なっていて、あふれるばかりなので、ブラシが動かしにくいほどでした。その上、このおしろいを盗んだ人間は、隙間を埋めるために、備え付けのブラシを中に入れていたのです。
これが、合いかぎを警察からもらって居る泥棒の仕業であると気が付いたのは、真っ赤で、透明な保湿用ジェルが、空っぽになっていたからです。そちらの方は、私は好きではなくてね。あまり、使わないのです。で、盗んだ女性は、そちらの方も三分ノ一とか、少しずつ盗んでいたのでしょう。で、中が赤いから、少なくなっているなあとは思いながらも、盗まれているとは気が付かなかったのですがね。ある日、そちらは、全量が盗まれていて、容器が、銀色のまま、一滴も赤い透明なジェルが残っていなかったのですよ。私は、だいたい、お化粧をしない上に、其のべとべと感が嫌いなので、ずっと使わないでいたら、その泥棒女性は、そのお化粧品が好きで好きでたまらなくて、カモフラージュの為に、底、一cm残すのもできなかったのです。そういう女性なのです。ものすごく下劣です。私は何度も言って居ますが、引っ越してくる前から、この山には、非常に難しい人間関係があると、聞いて引っ越してきて、二週間以内に、その女性が癌であると、気が付きました。我が家には、四種類の泥棒が入ると、言って居ますが、そのうちの二軒は、此処の住人であって、合いかぎを警察から授与されていると、言って居ます。ただ、男性が入っていると、見ていました。が、さすがに、こういうお化粧品を、しかも、ちびりちびりと、彼女なりに、目立たない形で、盗もうとするのは、女性でしょうね。その同じ女性、もしくはその夫が、私の寝室の布団に、私がかつて、買ったことのないほどの太い縫い針を刺していたり、指ぬきを新たに買っても買っても盗んでいったり、台所用スポンジを買っても買っても盗んでいったり、粉末状の、磨き粉の容器に、水を満杯にした可能性があるのです。其れを奥さんが家出をしていて、台所仕事をやっている画家Aの可能性があると、言って居ましたが、今般、彼が、これ程に、お化粧品に凝るわけもないので、彼は、美術品をいじる方へ、特化させておきましょう。台所用品でも、美術品として、美しいものもあって、それも盗まれていますからね。
何故、こういう写真を冒頭に置いたかというと、副題3とか、副題4で明らかにしていきます。
ただし、それが、倒置法になってしまうのを恐れずに言えば、前々報(あと注0)に出て来る浄智寺さん(朝比奈恵温師)は、こういう女性をたすける為に、伊藤玄二郎に命令されるがまま、動いておられるのですよ。朝比奈宗源さんの名声が泣きますよ。
後注0、
藤木大地、武満徹、小林篤生、朝比奈恵温、安野智紗、前田清子、小野寺夫人、武部聡志、吉野直子
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副題1、『菅野美穂のドラマは、一本だけ、覚えている。海峡を渡るバイオリン(2004年11月27日、フジテレビ) - 南伊子 役(ヒロイン)だ。それ以降、彼女のファンになっている』
私は、音楽が好きです。また、普通の意味で生きている在日の人に対しては、何も偏見を持っていません。それで、【海峡を渡るバイオリン】の、番組宣伝には、気が付いて、熱心に見ました。その時、菅野美穂が、熱演で、上手な女優だなあと、思った次第です。そのドラマでは、彼女は、晩年まで演じたので、その後、私生活での、姿を見せた時に、若いのに驚きました。ドラマでは、実年齢より、ずっと高い、年齢を演じていましたので。1977年生まれだったのですね。
インターネットで、すぐ調べるというのは、最近の事で、当時は、インターネットは、全く使わなかったのです。
しかし、NHKには、出ないなあと、思って居て、其れについて、どこかで、書いた覚えはあります。すると、大河ドラマ【坂の上の雲】に出ましたね。それと、NHKが、・・・・・女優を世界に派遣して、何かを学習させる・・・・・と、言う番組を作ったのですが、そのインド篇で、ヨガを学習する姿を見せました。⇔【ハイビジョン特集 菅野美穂 インド・ヨガ 聖地への旅(2007年、NHK)】 その時に、ドラマでみるよりも、ずっと、繊細な、素顔の人だなあと、思った次第です。
本日(=2019-6-5)に彼女のwikipedia を初めて開いてみました。すると、両親は、病院を経営していると、あります。おや、おや、富裕層出身ですねと、驚きました。というのも、【日本の富裕層】と、言う書物を買って読んだことがあるのですが、日本で、もっとも、富裕なのは、病院を経営している、一族だそうです。しかし、その書物の基盤となっている時代と、今は、いくばくか、事情が異なってきているかもしれません。が、私立病院の、経営者が、富裕であるというのは、ある意味で、基本的な事でしょう。
その時に、もう一つ驚くべき情報と接しました。彼女は、学歴として、淑徳大学国際コミュニケーション学部中退・・・なんだそうです。これの何に、驚いたかというと、此処の大学の多分、この学部の教授をしている人が、友人なのです。お茶大付属高校出身であり、かつ、国際基督教大学の出身です。榊原節子さんやら、栗原弁護士のお嬢さんと、似ています。そして、2018年の同会で、「ひろおちゃん(竹本油脂の、創業者一族)が、施設に入っているわよ」と、驚くべき情報を、私に教えてくれた女性であり、外見だけは、角野栄子さんと似ている(ただし、もっとふっくらだが)ふじこさんも、同じ経歴です。ここで、両方とも小さな学園である、両校を共通とする、女性が、私を入れれば、五人いることになります。
私以外の、女性四人の内、菅野美穂の、指導を淑徳大学で、行った可能性のある、女性は、東大で、核分野専攻の、教授のお嬢様で、本当に品の良い人です。菅野美穂が、この人(仮名、白桔梗の人とする)を、模範とした可能性を感じています。ただ、中退だと、ゼミ等で、少人数での、指導を受けたわけではないでしょうね。
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副題2、『淑徳大学の教授をしていた友人(白桔梗の人)と、私は、電話で、長話をしたことがある。それが、盗聴をされていると、すると、この人が、対私への弾圧用、いじめ役として、使役をされないのも道理なのだ。彼女はいじめられた経験を私に話してくれた。それは、ICUの女性教授からのいじめだったそうだ。わかる話だ。そちらの、いじめる方が、より下品で、かつ、より、生活力がある。自分の、地位を脅かす才能を、早く、外へ出したいと、願ったというわけだ。で、その白桔梗の人は、本当は、国際キリスト教大学の教授で、定年を迎えるべき人だったのだが、淑徳大学の教授として定年を迎えている。
ところで、私が、お歌を使った、ものすごい、いじめ=====特に、罠として張られていたそれ=====にであった2014年の【豆腐屋うかい】での、会には、彼女は、重要な役割を与えられてはいなかった。しかし、その直後の、2016年の会には、来ていない。したがって、あの2014年の罠が、わかった人なのではないだろうか? 「しろちゃんたら、かわいそうに」と、内心で、思っていて、くれたのではないだろうか? 聞いてみたことはないが????? 本日も最終段階では、その罠に、到達していく。
ところで、本章でも、私は、いじめの問題を、重要な、テーマとして扱う。私なんて、生活しているうえで、24時間、音と光によって、苛め抜かれている。その上、友人や知人を奪われきるという形で、どこへ行っても、いじめられているという具合だが、・・・・・私に欠点があるわけではないのですよ。これは、悪らつなことを、やった人物たちの裏側の真実を知っているからですが・・・・・この白桔梗の人も、過去に虐められた経験がある。彼女は、ICUで、マスコミ的、名声力を誇っていた、女性教授に虐められて、体よく追い出されたのだが、相手に、抗議をしたり、喧嘩をしたりは、しなかった。上品な人だからだ。芯は強いと思うが、外へ出す、実効的、態度としては、控えめである。
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副題3、『父親が、東大教授だった白桔梗の人と、祖父が、最高裁判事だった児島百代先生は、ずいぶん違う。それは、児島百代先生の方は、父親が働かない人であって、経済的な苦労を少女期に味わって居るからであろう。苦労がよい方に出たのが、北鎌倉女子学園の、音楽科を強力にする、獅子奮迅の実行力なのだが、悪い方へ出たのが、弱い人間をいじめるというサディズムの発露だ。伊藤玄二郎等の、讒言を聞いて、私をいじめるのは、自由自在で、勝手気ままにやっていいことだと判断したのだと、推察する。そうだったら、どうぞおやりなさいと、言っておこう。しかし私は記録をする人なのだ。あに、児島先生の矛盾だけではなくて、妙本寺のお嫁さんと、その母親の大矛盾もビシビシと、記録をしていく人なのだ。そのことは後の祭りではあろうが、児島先生には、ご認識をいただきたい』
そういう点では、北鎌倉女子学園を音楽の優秀校にしていった児島百代先生とは、ずいぶん違う。児島先生は、私が、コーラスの指導を受ける初日に、万座の中で、私をいじめた。「あなた、ヴィブラートがかかっていますよ。合唱には、ビブラートは必要がありません」ですって。(あと注3)
児島先生は、自伝をかまくら春秋社から出版をしている。したがって、事前に、伊藤玄二郎から、あれこれ、私に対する讒言を吹き込まれていて、教育心理学ものかわ、私を虫けらのごとく扱って大丈夫だと思って居る。しかし、妙本寺のお嫁さんが、北鎌倉女子学園の卒業生なのだが、そのお母さんは、毎日庭ごみを我が家内に、掃きこんでいたほどの、ものぐさな人であり、そのお嬢さんは、この山切手の、アイスウーマンだったと、書かれてしまうわけで、それで、いいのでしょうかねえ。児島百代先生が、お見合いを設定したと、私は考えておりますけれど。まあ、私は、児島先生の責任を追及するというよりも伊藤玄二郎の悪を追求したいというわけですけれどね。
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副題4、『伊藤玄二郎は、日曜日に、前田夫人と小野寺夫人を招集して、又、知恵を授けたのではないかな? ・・・・・カリタス襲撃事件が、作り上げられたものであって、殺人者が一人であったかどうかは大いに怪しいし、彼本人は、どさくさに紛れて、殺されたのであるが、自殺と報道をされている・・・・・と、私が書き始めている。後注4、しかし、その後、続報を書いていない。したがってその合間に、大きくいじめて置けば、
特に子の6月2日の日曜日に、又、彼は、此処、雪ノ下のご近所様を招集したらしい。
@@@@@@すみません、此処で、強烈な睡魔に襲われました。続きは明日書きます。以下はメモです。
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以上の、副題1~副題3までは、私としては菅野美穂を語る章としてまとめられるのです。菅野美穂とは、まるで、関係がない妙本寺のお嫁さんの母親、遠藤夫人が、毎日、庭ごみを、我が家に掃きこんで、「はい、これで、朝の仕事が、ひとつ、おわりました」と、済ませるほどの、ものぐさで、骨惜しみの人で、今となっては、我が家の西隣に住んでいるころよりも体重がさらに増えて、小錦状態になっていると、語ることができるのも、それを、私は、神様のご援助だと、言って居るのです。
後注1、
松元庸子さんには、10代と60代の、二度にわたって、強烈にいじめられた。しかし、それがあったからこそ、罠に引っかからないで、済んだのだった△
山田浩二、控訴取り下げー3・・・・・2014年秋の高校の同窓会で、行われたことをまず語りたい。それは、川名昭宣君が発案した可能性が高いが
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0歳から知育教室!堺雅人の教育にかける熱意は「半沢直樹」より熱かった
俳優・堺雅人の“お受験パパ”ぶりを、5月30日発売の「女性セブン」が報じた。お受験に対する熱意は、2013年に大ヒットした堺の主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)での演技よりも凄いというが、どれほどのものなのか。
その「半沢直樹」だが、2020年4月期に同局で続編の放送が決定。前作に続き、堺が主演を務め、「倍返しだ!」が決め台詞の型破りな熱血銀行マンを演じる。前作の最終回の視聴率42.2%は、平成の民放連続ドラマの最高記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。続編でも高視聴率と熱演が期待される堺だが、今は長男の小学校受験に熱くなっているようだ。
堺は13年4月に女優の菅野美穂と結婚。15年8月に第1子となる男児、18年12月に第2子となる女児が誕生。現在、堺が力を入れているのは長男の“小学校お受験”らしい。
記事によると、堺は菅野と一緒に有名私立小学校Aの説明会に参加。堺はキチッとした服装で、菅野もネイビーのワンピースという清楚なスタイル。ほかの参加者らと一緒に講堂で説明を受けた後、2人は校内の施設を真剣な表情で見て回ったという。また、堺夫妻はセレブに人気の知育教育で有名な幼児教室に子供を通わせてもいるようだ。長男の小学校受験は2年も先だが、Aに入学させたい親の気持ちがひしひしと伝わる。
「実は、17年にも堺と菅野は有名私立小学校の学校見学会に参加したことを、同年10月3日発売の『週刊女性』が報じています。長男がまだ2歳のときです。『女性セブン』が報じたAと同じ小学校なのか確証はありませんが、夫妻がお受験に熱心なことがよくわかります。『週刊女性』では、子供が0歳のときから知育教育の幼児教室に通わせ、“天才並みのIQに育てる”という、月15万円以上もかかる保育園を選んだことも伝えています。菅野もそうですが、堺は完全に“教育パパ”ですね」(芸能記者)
ドラマの半沢直樹も熱いが、子供にかける愛情はそれをはるかに上回っているようだ。
(石田英明)
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