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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

何故、急にコーツIOC調整委員長が来日したのか? 大学入学の英検(ほかの民間資格)利用問題△

2019-10-30 23:50:30 | 政治

 この文章も、初稿を書いてから三日目には入りました。で、誤変換直しを兼ねて加筆を、11月1日の 午後1時から始めて、10時間半後に、やっと終わりました。で、11月1日の、夜の11時半に、これを完成として、恒例の△印を総タイトル横に、置いておきます。

  最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、谷垣貞一氏が、インタビューアーを務めている対談集です。伊藤玄二郎が対談相手をお世話したり、ほんの編集をしたりしていて谷垣氏は、伊藤玄二郎に対して、多大な謝意を表明しています。これが、日本政治の秘密を解く、一つの重要なカギなのです。しかし、こういう流れになっているのも、私が、谷垣貞一さんの、不遇時代に、ひどく深く同情をしているからです。

副題0、『今は、10月31日の午前、一時です。こういう時間帯に、新しいものを書き始めるのは、自殺行為です。しかし、文案が浮かびました。しかも、それを、書くためか、眠くない。で、取り組みます』

 私が、今書いているものは、人気が高いらしい、映画、【パリに見いだされたピアニスト】が、自然なものではなくて、ある種の謀略用、映画であると、言うシリーズです。今章は、そのシリーズの4です。しかし、その映画の題名が長いので、この章では、その映画名は、抜かしました。

 で、読者の皆様におかれましては、『何だ。それって、小さなつまらない話題ですね。日本には、今、もっと重要なことがあるでしょうに』と、お思いの方も多いでしょう。

 しかし、この話題は、日本一の特権者である、井上ひさしを震撼させている話題なのです。彼は、自分を公的には、死んだことにしていますが、死んでいませんよ。今だ、生きています。

 そして、ありとあらゆる、政治的謀略案を、提案しています。その謀略は、それぞれ、しかるべき筋へ、伝達されて、実行されます。

 文部科学省が、大学入試に英検、または、ほかの民間テストを、採用すると、言った話も、対私狙いの、謀略でした。たぶん、伊藤玄二郎を通じて谷垣禎一氏に、持ち込まれ、実行されることになったひどい案です。

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副題1、『私はよく、子供が窮地に陥ると、親は、胸騒ぎがするものだと、言って居ます。〈後注3へ)これもその一つでした。子供ではなくて、孫ですがね』

 どういうことかというと、二年ぐらい前の話ですが、まだ、中学生段階の「孫が、英検2級を受けたのだけれど、2点だか、10点だか、足りなくて、落っこちた」と、いう知らせがあったのです。非常に嫌な感じがしました。しかし、この件を最後までは、書いていません。というのもその件と連動をして、もっと恐ろしい事を書きたいからです。

 38年前に、私の長男が私立中学の受験に失敗したのは、裏から、瀬島龍三一派が手をまわしたのだろうと、いう事を書きたいし、書くつもりだったのです。それと、同じことが孫にも起きたと、思って、胸騒ぎが、しました。不合格は嘘だろうと、思ったからです。案の定、娘から、実際は、合格していたと報せが来ました。しかし、私がちらっと、このブログで、すこし触れ始めた〈後注4)から、合格になったわけで、私がブログで、書かなかったら、不合格のままにされていたと、思います。本当に嫌な話でした。

 ここですが、さらにひどい話が、あるのです。それを、書くのに苦労をしていたので、最後まで完成しませんでした。見つかったら、その途中で停まっている文章をも、探し出しましょう。

 ちょうどそのころ、東大の入試にも推薦枠を作るとか、大学入試に、民間事業者の、英語検定試験を採用すると、言う案が文部科学省から出て、やはり、何と嫌な事だろうと、思いました。

 私は、自分がよく使って居る薬が、薬事法の改正で、もらえなくなったり、(これは、すでに、ストーブを持っている人は、木っ端を燃やしてもいいし、かまどを持っている人は燃やしてもいいらしいが、私だけは駄目なんですって。ブロックでできた、自家製の、かまどで、木っ端を燃やしていたら、西隣の小野寺夫人から、警察に訴えますよと、怒鳴り込まれました。

 ところで、なぜ、彼女がこれほど、いじわるかというと、いくつも理由があります。まず、横浜都筑区の、ララ横浜という傾きマンション問題は、この夫婦が、案出して、提案したと、見ています。ご主人の方は日本三大組織系設計会社・松田平田設計事務所の重役にして、横浜支店長です。横浜銀行鎌倉支店も設計したと、聞いています。ともかく、横浜西口の開発を一手に引き受けている大企業であり、その横浜支店長だから、要職についていると、思われます。上は、その傾きマンションとそっくりな、北久里浜の【るね北久里浜】です。わたくしは、ここも、ララ横浜も西隣が、設計したと、見ていて、そこに、小野寺夫人が、異様ないじめをしてくる、根本原因があると、見ています。ここらあたりは、過去に大量に書いていますので、あとでリンク先を探しておきます。

 全部同じ流れなのです。いまだ、生きている井上ひさしが、私を苦しめる案を生み出して、それを、中央大学法学部卒の、伊藤玄二郎が、高校と大学の同窓である、元法務大臣にして弁護士でもある、ある、千葉景子さんあたりに、法案として、書かせて、それを谷垣さんを通じて、安倍総理に、実現をさせている法案類と、同じ流れをくむものなのです。

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副題2、『強者の恣意のまかり通る、違法国家が、現代の日本である。特にこの雪ノ下二丁目は、ひどい様子だ』

 上のかまどの問題ですが、生協では、外で、ものを焼く、かまどを売っています。最近の話です。2019年に入ってからの話です。2013年に、いやな、いじめ法律を作った後の話です。

 それで、買いました。ひどいです。小野寺夫人があれほどに威張った言い草だったのは、廃棄物処理法案のことに、依拠しているらしいのです。それは、このご近所主婦の大失敗を、書いた【山間の煙】というエッセイへの復讐案として、2013年に設定思考をされたものらしいのです。伊藤玄二郎が、中央大学法学部政治学科卒なので、そういう知識は、最大限に利用しています。

 しかし、鶴岡八幡宮さまは、どんど焼き(お札などを焼く行事)をなさっておられるでしょう。なんなのだろうと、思います。こういう風にある部分には、ゆるし同じことを別の人間に許さないのは、法治国家とは言えません。強者の恣意のまかり通る、違法国家です。

 ここですが、箱根マラソンは、有名で、中継は、人気番組です。第五区は、山登りであり、第六区は、山下りです。第五区はお昼に近いし、記者連中は、みんな、箱根へ集合するので、恵明学園で、豚汁を出すという話は、出ません。ところが、山を下る方では、朝早い出発なので、記者連中が、もしかしたら、朝ご飯をしっかりと食べていませんね。したがって、恵明学園が、お庭で、焚火をして、豚汁を出して、メディア関係者を、慰労するのが慣例なのだそうです。

 となると、2014年から、2019年まで6年間、恵明学園は違法行為をしていたこととなります。西隣の小野寺夫人は、どうして、恵明学園に、文句をつけないのでしょうか? それとも東大卒だから、箱根駅伝など、バカらしくて見ませんか?

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副題3、『西隣の、小野寺夫人が、我が家の夫が、死ぬの生きるのという段階で、引っ越し用の木っ端を燃やしていた時に、怒鳴り込んできたのだが、彼女が盾としたのは、警察様だった。その警察様なんだけれど、驚くべき、ことに、我が家に泥棒に入っていらっしゃるのだった。それを書いている私の文章を、消し去るためにご近所二軒に、合いかぎを渡して、自由自在に盗め、嫌がらせ用に盗めと、命令をしてる模様である。しかも、それと同時に、外へ出た、わたくしからいろいろ、盗んでいく、総武線社内の、津田沼駅でとか、鎌倉駅のロッカーとか、である。』

 この2019年10月26日に、新宿に、【パリに見いだされたピアニスト】を見に行って、夫婦ともども、留守にしたら、その間に、泥棒が入って、いやがらせ行為をして帰りました。盗まれたものは、今のところ、わかりません。家じゅうを探索する暇はないからです。

 しかし、家の中のものを移動をさせられました。脅かしのためです。嫌がらせのためです。*1、ものを盗む、*2、移動をする。*3、入れこむと、三種類の泥棒行為があります。

 26日のものは、『大小の爪切りが、見当たらないなあ』と、思ったら、隣の引き出しに移動をして居ました。次の日に、文房具を取り出そうと思って、そこに発見して、わかったのです。まあ、爪切りは三個あって、色が、ステンレスで、地味目なものは、泥棒が、気が付かなかったらしくて、」元の所に置いてあったので、用事は済みましたが、足の爪は、特殊な、爪切りで切るものですから、それが、ないのは、困るなあと、思っていたら、次の日に、右隣の引き出しから、見つかって、そのことは、よかったです。でも、よかったと書くと、今度は永久に紛失という形になるでしょう。

 次に移動をさせられたのはティッシューです。ティッシューというのは、たいてい、五箱で、一組になっています。それを置いてある場所(一階のチェストの上)に、一個しかないので、不思議だなあ。一つに階へもっていっている。今、目の前に、一個残っている。となると、後さん個、残っているはずなのに、三個の数ほど、箱が、ない。変だなあと、思ったら、二階にある台所の、高い高い場所に移動をして居ました。

 ここでねえ。異様なことを発見しています。それは、冷蔵庫から、食べ物さえ、盗まれているという事です。これは、24日も外出しているし、26日も外出しているし、別の日で、主人が寝た後で、私が、帰宅するまでの、二時間ぐらいにも泥棒が入るので、いつだったかは、わからないのですが、大きめサイズのシーフードというのが、一袋は、完全に盗まれているし、もう一つ、ひき肉バラ凍結、というのも盗まれています。これらは、金銭的には、700円程度のものです。しかし、使い勝手がいいので、頻繁に使います。したがって、盗まれた事には、ずいぶん前から気が付いていました。ただ、書く機会がなかっただけです。これを警察官が盗むでしょうか? 

 ご近所様二軒に警察から合鍵が渡っていると、言って居ますね。一軒には、妻(女性)が居ます。もう一軒の方は、妻が家出中です。そちらには、養母さん(80代後半)が同居ですが、足が不自由です。それで、60代後半、もしくは、70代の、男性戸主が、台所仕事をしていると、見えます。その家は、非常に貧乏です。養母さんの夫は、医者でしたから、遺族年金は、高額でしょう。しかし、それは、息子さんの自由にはなりません。町内会費を徴収に行ったときに、養母さんが、養子(息子さん)を、金銭面では、信用していないのを知りました。

 息子さんの方には、妻が居ました。その妻は裕福です。四国で、病院を経営している一族の、お嬢さんだから、理事待遇で、50万円程度(もしくはそれ以上)の月収があると、思われます。ここで、妻が家出をしていると、はっきり言うのは、この男性が、大変軽々しい人間で、とんでもない軽口を平気でたたく人間だからです。私が、海外修行をするために、それを許さない主人から離れて、逗子で、一人暮らしをして居る時期がありました。そのころか、それを終わった時点かは、忘れましたが、彼から、「川崎さんが、離婚をすると、(この山の)みんなが噂をしているよ。ヘーラ、へーら」と、言う感じで、ひどいことを言ってきたから、こっちもここまで、はっきり書くのです。

 私には、おおきな望みがあったし、父からもらった遺産が、まだ、2400万円残っていたので、自分が、50代の内にやりたいことを貫きました。しかし、「燕雀いずくんぞ、鸛鵠の志を知らずんや」の典型で、私が勉強をしたいと願っていることと、他人が、「あんた、離婚をするよ」と、あざ笑う事は、関係がないのです。

 私の方こそ、表むきには、彼に対して、何も喧嘩を売りませんが、内心で、嘲り笑って居ました。『この馬鹿! お宅って、ご近所の噂話しか家庭内会話がないでしょう。そこから、類推すると、とても、浅はかな、心理的な結びつき(関係)しか家族の間に在りませんね。本当にレベルが低いわね。あなたが同窓でもあり後輩でもある画家、H氏の画題を剽窃して、春季院展に、入選をさせたことも、いつかは書きますからね。そんな、へらへらと、馬鹿調子を繰り返していたら』と思いながら。ただ、冷静に見つめていただけですが・・・・・

 と、いうわけで、以前だったら、彼に食費代として、15万円程度を渡していたはずの奥さんが今、同居していません。養母堂は、医者の奥様だから、年金が高いだろうと、言っても、養父が亡くなったのは、35年以上前ですから、その当時の物価で、年金が計算をされているとすると、それほどに、高額とも思えません。想像ですが、今、彼に、養母さんが、月に10万円を渡していたと、仮定をします。彼に国民年金が下りるかどうかですが、これも相当に怪しいです。健康保険が必要なので、みんな、年金の支払いをするのですが、養母さんの保険の扶養家族になっていたら、彼は、国民年金を支払って居ませんね。となると、今、60代後半だけど、年金は、降りていないと、なります。となると、養母さんからもらう、月10万円だけで食生活を送らなければなりません。彼が、腰越とか、名越の、早朝、魚市場に出かけているのは、知っています。そこでは、野菜も売っているらしいです。一ロッド(一束とか、一山を指す)が、大きいとは思います。だが。それを上手に、冷凍保存、とか、冷蔵保存をすれば、一か月、10万円で、大人二人の食生活が賄えると、思います。

 しかし、名越の魚市場にしろ、腰越の、魚市場にしろ、きれいな、パックに入っている、大きめサイズの、シーフードミックスは、置いていないし、大変使い勝手のいい、バラ・凍結・あいびき肉などは、売っていないでしょうね。だから、ほしくなっちゃった? また、一年以上前から気が付いていますが、新鮮極まりない、めいたいこを、50グラムずつぐらい小分けして、冷凍保存をして居ましたが、それも何度も盗まれています。

 ところで、彼は、化粧品は盗まないと思います。しかも、ちびりちびりですから、それを家出している奥さんの所へもっていっても馬鹿にされるだけでしょうから。フジフィルムが開発して透明で、赤いジェルがあります。純正品だと、一万五千円ぐらいで、ヨドバシカメラに置いてあります。HAC(ウエルシア)などには、置いていないみたいです。だから、ヨドバシカメラにしょっちゅう入ったことはない人には、それは、非常に珍しい化粧品と見えるのでしょう。それを、30グラムずつ、盗んでいく人がいるのですが、その盗んだ結果のものを、100円ショップのプラスチックの、ケースに入れて行って、おくさんにもっていったら、奥さんは、そのプレゼントを喜んで、家出を解消してくれますか? ありえないです。

 だから、貧乏画家ではなくて、夫婦そろって、自分から「警察の協力者ですと」、公言している、もう一軒の、人間の妻の方が、化粧品を盗んでいるのでしょうが、そちらが、食料品も盗んでいる可能性もあるのです。しかし、そちらの夫の方は、元サラリーマンです。だから、厚生年金も下りるので、月に夫婦で、25~30万円の生活費で、生きていると、思いますよ。となると、となると、我が家の冷凍庫から、食料品を盗む必要はないと、思うのですが、わかりません。

  今回、2019年10月26日の侵入者は、ディッシュ―サン箱一階から二階へ移動をして置くという嫌がらせ行為をしました。この移動をさせると、言うのは、この貧乏画家の方なのです。奥さんは、女子美卒で家出中ですね。でもね、これは、一個、100円ぐらいのものです。しかし、プリンターのインクが、買って入れたばかりなのに、「無いです」というのには、相当な期間、騙されました。

 というのもプリンターは、一種の発表用ツールですから、この20年間散々な、攻撃用ツールと化してきているのです。パソコンも、25台くらい壊されていますが、プリンターも、6台以上壊されていて、できるだけ、コンビニのそれを使うことにしているぐらいです。2007年ごろのことですが、真夜中に、スィッチを入れていないの、カタカタと、試験用のプリントアウトを始めたり(それは、ワンギリと同じく、物理的に脅かす措置ですが)、IT的にも何度も、インクが無くなりましたと、言うのですね。だから、今度もそうだと、思いました。それで、純正部品(ほぼ、五千円、一セットと、非純正部品である、インクだけが、瓶に入っているもの、一セットを買ってきたのです。それをヨドバシの、袋に入れたまま、また、一か月以上、放っておきました。入れたばかりなのに、「無いです」というのには、相当な期間、騙されました。

それほどに、私は忙しいのです。

 ここですが、2019年の午後、3時に急に発生した脅かし行為を語ります。今、私は、画廊喫茶、または、個人美術館用に、リフォームした一階の16畳の部屋で、このパソコンを打っています。目の前に、最近2階から降ろしたキャノンの家庭用プリンターが置いてあります。それが、2007年当時とそっくりな試験印刷用の、音を立てました。わたくしは、その脅かしは、すでに、12年前に消えたと、思っていたので、危うく、誤解をするところでした。

 悪魔的な意地悪をしてくる、西隣の・東大卒・夫婦別姓の・奥様・小野寺夫人が、自分の家で、何らかの大音響を立てたかと、思って。彼女が今在宅だと、仮定をすると、彼女が座っている椅子と、私が今座っている椅子の距離は、10メートル程度の距離です。小野寺夫人が居間の外へ出て、濡れ縁とか、庭で大型バケツでも木切れで、たたいたら、あの程度の音は出ます。

 その同種のことは、北久里浜の西隣の、原正芳家でも、行われました。数か月前でしたが、この2019年に入ってからのことです。今は未亡人だけが、住んでいます。わたくしは怒ってね。すぐさま、こう書きましたよ.「原夫人よ。何やっているんですか? お宅の坊ちゃまが、山火事を起こしたときに最初に.「お願い、消防署に電話して、」と、頼んできたのは、私ですよ。お宅のおばあちゃまは、お顔は、きれいだけど、いじわるだから、坊ちゃまは頼めなかったのです。でね、石井邸、小室邸、とも美容室、たっちゃんち、鷲尾邸、広瀬邸、伴さん、小林商店の、スタッフ一同、など、など、みんながバケツリレーで消し止めたのですよ。大変な午後でした。

 あなたは、横浜・税関勤めだから、何も、知らないで、済ませていたのでしょう。坊ちゃんは、もちろん、何も話さなかったと、思います。それから、おばあちゃんからも、何も、聞いていないのでしょう。『自分には、何も、後ろめたいところはない。ただ、赤い車で、友達を載せたまま、川崎さんちの庭に、突っ込んじゃったのは、失敗だったわ。フェンスを破って、突進してしまったけれど、あれ、保険で賠償をしましたわよね。それ、以外、悪いことは何もやっていないと思っていますね。』と、思っていますね。

 だけど、それは、とんでもない事です。お宅の坊ちゃまが、住民を心配させたレベルなんて、本当に大きいのですよ。それをずっと黙っていてあげたのに、夜の九時半に大音響で、脅かしてくるなんって、誰に頼まれたのですか? ぜったいに、やってはいけませんよ。何をというと、私をいじめたり、嫌がらせをしたりすることです:::::::という挿入を入れて、初稿の、元の場所へ戻ります。

 この2019年の、9月のある日、まだ、二階に置いてあった、キャノンのプリンターへ戻ります。

 しかし、ある日、今日は其れ(インク交換)をやろうと、思って、プリンターを開けてみました。でも、前回買ってきてから、コピーを三枚程度、しただけだから、余りにもばかばかしいから「非純正部品の、インク瓶の方を使いましょうね」と、思いつつ、開けてみたら、驚いたことに、カセットが、すべて盗まれているのでした。一瞬あっけにとられました。それで、ヨドバシカメラの袋を探ると、新しく買ってきているカセットの方も盗まれているのでした。これを頭がいいと、いうべきなのでしょうか? ともかく、小ずるいし、汚いです。

 我が家には、四種類の泥棒が入ります。警察の特殊部隊、(これは、主にデータ類を盗んでいきます。本当にひどいです。レオスカラックス監督の、制作監督した映画、TOKYO(第二部)のプログラムも盗まれています。これが、重要なのは、2006年度か、2007年度の申請に応じて、文化庁が、これと、映画靖国に、800万円を援助しているという事です。ひどい侮日映画です。世界中で、公開されると、・・・・・あたかも、日本人がいまだに、軍国主義に染まっている・・・・・様に、誤解をされる類の映画です。それに日本人の血税、800万円が、ひょひょいのひょいとわたっているという、恐ろしい事実。それが、制作サイドでは、うれしい事、誇りにできる事として、堂々と、プログラムに書いてあるのです。

 しかし、プログラムがないと、それを証拠立てできません。文化庁に問い合わせても、民間人である私に対して、資料を公開してくれるはずもないですし。

 しかし、プリンターの、インクのカセットを、一そろい、全部抜き取って、帰って、行ったのは誰でしょう。我が家には、四種類の泥棒が居ると、常々言って居ます。もっとも下位の人間は、合いかぎはもらって居ないと、思います。乱暴だから、何をするかわからないと推察されているからです。ただ花の茎を折ったり、植木鉢をひっくり返したりします。次のランクの人間二軒は、合いかぎをもらって居ます。で、化粧品を盗んだり、洗剤の瓶に、熱した包丁で、斜めの裂け目を入れて置いたりします。

 そのご近所様二軒がこのプリンターの、インクカセット泥棒を、やったのだと、仮定すると、それは、とても変なのです。これは、2019年10月26日ではなくて、ずっと前の盗みですが、ご近所の二軒は、プリンターを使って居ないと、思います。となると、残る、一種類の泥棒、警察様ですか? むろん泥棒に入るのは、ブルーカラーとしての警察官であり、プリンターのカセットを抜き取ることなど、思いつかないので、上司(ホワイトカラー)の命令通り動いているのでしょう。でも、4900円程度だと、言っても、警察が、明瞭に盗みをしたという事になります。日本って、本当におかしい国になってしまって居ます。

 いや、苦労の多い私ですが、それでもね。神様が、見守ってくださっているとは、常に感じているのですよ。

 どういうことかというと、単純に娯楽を求めて、新宿シネマカリテ、に行ったところ、突然に、大量の文章が書けるテーマを拾ったわけですから。心の奥底に、引っかかっていた、大問題である、レオスカラックス監督の、異様な映画【TOKYO】 第二部について、ほぼ10年ぶりに論じることが可能になったからです。

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副題3、『映画【パリに見いだされたピアニスト】、そのものについては、別に侮日映画ではない。ただ、後注2で、書いている様に、音楽が、美しくないのと、荒唐無稽な話であると、いう事、陰のピアニストの名前が、公開されていないなどが、

 別の目的を持った、ためにする映画だと、推察させたのでした。

 どういう目的かというと、12年前に、鎌倉エージェントが、レオスカラックス監督に頼んで、作ってもらった、謀略映画TOKYO(第二部)が、激しい悪意を持つ映画だと、いう事を、見事に私に種明かしをされてしまったので、

 レオスカラックス監督に謝罪をしたいと、思って居る、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、フォローの為に、この映画を作る様に、今度は、新人監督に依頼をしたと、いうわけの映画だったのです。

 レオスカラックス監督には、こういう風に依頼をしたと思います。『鎌倉の我々の勢力範囲の中に、雨宮舜という生意気な女が居て、困っているのです。

 そいつはね、グローバリズムに反対している右翼的な人間なのですよ。だから、天皇をからかったり、軍国主義をからかったり、いろいろ、やってくださいよ。彼女が、いやな感じを受ければいいのですから。ただし、ひねってくださいね。なかなか、頭がいい人間なので、単純なストーリーだと、我々の意図が、見抜かれてしまいますから。

 で、この依頼をフランスへもっていって、詳しく説明をしたのが、川名昭宣君か、奥島孝康氏だったと、見ています。

 でも、レオスカラックス監督は、前報(後注1)で、言って居る通り、軍産共同体として、トップクラスの大企業であるデュポン社の、一族の生まれなのだそうです。だから、今、私が書いていることは、クライマックスに到達する前に、書き止めさせたいわけです。

 それで、コーツIOC調整委員長が、急遽来日したというわけです。27日に急に要請したと、いうわけでしょう。大財閥中の大財閥であるデュポン社のおぼっちゃまの窮状を救うためですから、IOC委員だって、動くわけです。飛んでくるわけです。で、私が、「変な話ですなあ」と、言って居るマラソンの、急遽な、札幌移転を、確実なものとして、帰ろうと、しているわけです。私は、それが、どっちに転んでも、文章をかけます。常に、鎌倉エージェントの悪を書くという意味では、統一がとれていますので。どっちへ転んでも、伊藤玄二郎達の悪意満帆ぶりを、書くことができます。

 自分達は、隠れて、先に悪いことをやり続けているのですよ。しかし、それが、ばれたとかばれそうになると、国民全体を人質にとって、自分達だけ逃げようとしているのが、伊藤玄二郎達、一派の真実の姿です。

 

 ところで、やっと見つかりました。わたくしが、2010年に、公刊しようとして準備中だった、消された映画のオンデマンド版です。(いわゆる見本品)左はドゥニラバンという俳優で、ポンヌフの恋人で、主演をしています。右はレオスカラックス監督です。たった、二週の滞在中の、一コマで、日本の現場での、小休止、時間をスナップ写真で、撮ったもので、新聞か、雑誌から、私がコピーして、表紙として、使いました。公刊にする場合は、カバーとなります。もし、著作権料を請求されたら、払います。

2019年10月30日から、11月1日にかけて、これを書く。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5675369です。

   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1、

何故、急にコーツIOC調整委員長が来日したのか? 大学入学の英検(ほかの民間資格)利用問題  2019-10-31 00:52:30 | 政治 

後注2、

パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢  2019-10-26 22:21:19 | 

尚、後注3から、5にかけては、有名な殺人事件とは、関係がないので、見つけにくいのです。将来時間があったら探しておきます。

 

コメント (2)
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