銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

キャサリン妃が心配だ。彼女はまだ未分化のお人形さん状態だが、大切な真実に気が付いてしまったのだ。だがそれを言語化できないもどかしさの中にある

2024-03-22 02:34:24 | 政治

副題1、『私は、そのニュースに、2024-3-20に気が付き、保存しておくべきだと考えた』

 昨日、%%%%%%罫線以下のニュースに気が付きました。ニュースといっても、どこで、見つけたかというとMSNというサイトです。これは、ウィンドーズ版パソコンを使っている私が買った時のまま、あまりいじらないでいると、最初のホーム頁として露出してくる頁で、マイクロソフト社が、提供するニュースという形になっています。

 しかし、20日のうちに処理しなかったので、MSNというサイトではすでに消えていました。そのサイトは、管理人が、いろいろなメディアから、自分が面白いと思うものを引っ張ってくるわけなので、選択が最高に優れているとは言えないのです。しかし、お客の関心は引きたいのでしょう。したがって、次から次へと新しいニュースを掲載します。

 私が、20日にこれは見過ごせないと考えたのは、森永卓郎氏に関するMSNが紹介した記事です。

こちらについては、22日の早朝には、取り上げません。最初には、この章の後半は、それに充てるつもりでしたが、二つに分けましょう。

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 しかし、私個人としては、森永氏をメディアがどういう風に利用しているかということよりも、

 今、最も、気にかかるのは、キャサリン妃です。メーガン妃(?)に比較すると、うまくいっているとばかり思っていたのに、実は違っていたらしいのです。

 非常に不幸で、悩みのさなかに、陥っておられたのでした。私ね。キャサリン妃ではなくて、日本人のお友達ですが、とても、似ているケースを知っているのです。おなかの手術をした後で、「腹膜炎で、死にました」と、ご主人から、パソコンで作ったと思われる、年賀欠礼で知らされたのです。おなかの手術というのは、キャサリン妃と、同じ症状でしょう。・・・・・と、私は思う。・・・・・でも、詳しいことは言えないです。

 それに、彼女’(=日本のお友達の方)自身からも、おなかの手術の連絡はなかったし、もちろん、ご主人からもなかったのです。そしてその予後が悪くて、亡くなったのでしょう。

 このお友達とは、小学校時代、5年と、6年がクラスが一緒だった友達で、最近このブログでよく登場したマダム優美と、50人で、一緒に二年間過ごした間柄です。かつ、1993年、みんなが、50を過ぎたあたりから、30年近く、毎年クラス会を開いている間柄です。

 ただ、このお友達は、2004年ごろだったかなあ。亡くなっています。「千恵子ちゃん、私のことを書いて。絶対に書いてね」と亡くなる二年ぐらい前に、頼まれています。あれから、20年は経っています。が、今のところ、取り組めません。

 キャサリン妃の、方は、一月の手術が成功して、生還なさってね。今日MSNで見たところ、ウィリアム王子と一緒に下の二人のお子様の、体育のレッスン(ジム)を見学したのち、お子様方とは別れて、ご夫妻だけで、ファーマーズショップに、お立ち寄りになったというニュースが出てきました。イギリスのカレンダーで、16日だったそうです。それは、日本時間で、18日ぐらいになるので、本日21日に、日本のMSNというサイトに、登場しましたが、時間的には、そうなっても、おかしくはない。

 しかし、私は、何か、大きな無理を感じます。

 キャサリン妃の母上は、やり手だそうですが、最近、批判をされているそうです。その母上が、積極的に根回しをした、結果の結婚だったと、仮定すると、実は、キャサリン妃は、結婚式当日から、もう、お人形さんとしての人生を歩み始め、最近、ねじが切れたという状態になったと、推察しています。動くお人形さんの中には、背中に、ぜんまい用のねじがあるでしょう。それを定期的にまかないと動けなくなるのです。キャサリン妃の背中のねじを巻く人が最近、いなくなったか、巻き忘れたかだったのです。しかし、キャサリン妃がお人形ではなくて、自分の意志で動く、ピノッキオみたいな変化を遂げれば、だれかに背中のねじを巻いてもらわなくてもいいわけです。

 キャサリン妃は、もう、ずっと、静かな環境においてあげるべきです。手術が一月で、三月にすでに、マスコミに、姿を見せるなどとは、(偶然ではないと思いますよ)、よくないです。キャサリン妃が、ダイアナ妃みたいな強さを、獲得するまで、静かな環境においてあげるべきです。

 私はダイアナ妃を好きではないですよ。わがままだと思います。でも、キャサリン妃のあまりにもお人形みたいな、人生は、お気の毒です。ただ、ただ、時間を上げるべきであり、このお買い物が、ウィリアム王子の、とりつくろいの、ためだったら、キャサリン妃の立ち直りは、難しいかもしれない。

 本当にほうっておいてあげるべきです。

 もっとはっきりと言いましょう。キャサリン妃は、うっすらとですが、自分が大切にされていないということに気が付いてしまったのです。イギリス王室存続のための産む性として(または、産む存在として、まるで機械ででもあるかの如く)利用されているだけではないかと、気が付いてしまったのです。

 ダイアナ妃の場合と、非常に似ています。ダイアナ妃には、実母はいませんでした。すでに亡くなっています。ダイアナ妃は、継母を、最初は、嫌っていました。しかし、ご自分の結婚がうまくいっていないと、気がついた時に、継母が助けになったのです。継母という人は、生きざまにおいて、いわゆる悪女的な存在でした。自分を肯定し、自分の欲望も肯定する人。この人を見習っているうちにダイアナ妃は、強くなったのです。

 キャサリン妃の、母ぎみは、まだ生きています。でも、娘に対して、本当の愛情を持っているかどうか、怪しいです。

 フロイトが言っています。エレクトラ・コンプレックスといって、母と娘は、対立や、反発をしやすいのです。普通の家庭ではそういうことが起こりやすいのですが、

 キャサリン妃の場合、美しい娘を、道具として、自分が、社会階層を登っていこうと、キャサリン妃の母ぎみが考えた可能性を感じています。

 母親、または、父親に愛されない娘とか、息子は、だいたいいい子になります。キャサリン妃って、いい子ちゃん風情があります。

 でも、いい子ちゃんって、面白みがないのですよね。で、父君のチャールズ国王が、皇太子時代に、気の合う話し相手として、カミラ夫人を選んだように、もし、ウィリアム王子にも、そういうお友達ができてしまっているとすると、キャサリン妃の絶望は深いです。

 心配です。が、ともかく、放っておいてあげましょう。キャサリン妃が、これで、いいのだと、納得して、強い主張ができる様になるまで、そっと、見守るだけで、次のニュースを求めないで、いてあげましょう。長い時間をかけて、見守りましょう。

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副題2、『しかし、今のところ、報道をされた三つのニュースがあるが、第二のニュースも、第三のニュースも、キャサリン妃が、本当にやりたかったことではなくて、ウィリアム王子の、ご自分の立場(=王室の立場)を、擁護するための物であり、

 キャサリン妃の精神状態は、手術以前より、悪い状況に追い込まれていると、推察される。キャサリン妃が、一般人(貴族ではないが富裕な家庭)の出身であるために、それでなくても、ウィリアム王子に従う様な周辺の圧力があったと、推察されるが、今では、ウィリアム王子が、自ら、支配力を増し、キャサリン妃は、見えない牢獄に入れられたも、同然の状況である。その牢獄は金属でできているわけではないが、堅固で、逃げることが封可能である。お気の毒である。

 繰り返すが、私はダイアナ妃に批判的である。だけど、キャサリン妃を見ていると、ダイアナ妃は、ある意味で幸せだったと思わざるを得ない。普通の人でも、こういう状況から、ご自分を立て直すのには、外の世界に出て、新しい経験をする必要があるが、それもないので、どうなる事か? いや、そういう離婚などの自由を得ても、そこからの人間としての復活は、容易ではないと思う。4,50年はかかると、見ていい。助けてくれる人が必要だが、どうなる事か? キャサリン妃は、おりこうさんで、いい子だから、自らの力で、ウィリアム王子以外の、男性を求めたりはできないタイプだと思う。大変な状況になった。

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