実はこれから書くことは、原発の、#55となります。
前報、『北野監督、VS ジャニー喜田川、どっちがプロだ』、日付としては、21日付発信に、たいして、NHKが、わざわざメインニュース内、かつ、二番目の報道項目としてご訂正をくださいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
常日頃、「私がニュースを作っています」と申し上げておりますので、それを、旧知の人たちは『何を、えらそうなことを言って』と、嫌がっておられるであろうと、思ってはおりました。しかし、今日ほど見事にそれが証明をされた日もないので、『鬼の首でもとったように』という諺どおりに、そのいきさつを、こと上げさせてくださいませ。
昨日の文章は、原発の事故を軽めに見せるように、国際的な、首脳が利用されているという趣旨で、全体が運びます。副題1~21まであって、全体が三回連続する形になっています。
・・・・・一月前は、サルコジ大統領や、クリントン国務長官を始め、『原発は軽いものだ』と、いう方向で、世界の重要な人物が訪れていたのですが、
日本人が、結構、頭がよいということがわかってきた、国際的軍産共同体は、そういう方向の、単純極まりないやり方では、自分たちの将来が、本当に難しいこととなると、悟ったらしくて、方向転換をしてきて、
そのひとつとして、中国と韓国の首脳が日本を訪問をしてくださり、避難所まで訪ねてくださったのだ・・・・・・と、言うのが、メインストリームです。
ところが、温家宝首相が、
スマップを招いて、北京公演を確約されたことから、芸能界が、どのように、この原発や核燃料の輸入に関して、大衆操作のために利用をされているかを、私が思い出したので、それを、お話させていただいています。
さらに、スピンオフとして、世界の北野武監督について批判的分析を、はじめています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
この三連続文の中に含まれている真実は、相当に重要なものだったのでしょう。だからこそ、私のブログが、読者にひろまっては困ると思う連中が、すぐさま、弾圧に乗り出しています。その手法の一つが、NHKの、ニュース内で、私の文章をわざわざ訂正をするという手法です。
そこに動員をされたカメラマンや、記者や、アナウンサーの人件費を無駄なものだと、考えると、私の損失は優に二億円を超して、五億円ぐらいに達します。私の損失に関しては、別に、それほど、大げさなことを言っているわけでもないのです。
さて、訂正をされた部分は、一部分です。1~21の副題をつけて、文章が分かれているうちの最後の部分、飯舘村の企業という部分です。
この5月18日(または19日ですが)に国が、飯舘村に出向いて、企業経営者に放射能の傍線対策を説明したのですが、それを見ていた私が、『このニュースは、変だわ。村民に避難を呼びかけておきながら、企業には存続をさせるのは、まず変だし。
これは、飯舘村の企業を示すのではなくて、東電の下請け会社を指すのでしょう。彼らは、日産自動車のゴーン社長のツッパリ気味の発言をサポートするために、作られたニュースに協力をしているのでしょう』と、書いたのです。
サルコジ大統領、アレバ社の幹部、ゴーン社長と、フランスは世界で突出して、この『原発の事故などたいしたことはないのだ。それは、収束できるもので、原発をやめる運動は、馬鹿らしい』という方向で、主張する動きに利用をされていると、言うメインストリームの傍証として、私が、使っている部分です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日23日の月曜日、午後7時のほぼ冒頭の、三分目から八分目までを使ってNHKが教えてくれたことは、飯舘村の企業とは、東電の下請けではなくて、しかも、本当に、飯舘村にあるのだということでした。例として出てきたのは、60人の社員がいる、精密機械工業の会社で林さんという人が、重役をやっているとのこと。それを聞いて、私が間違っていた部分があることは、確かにわかりましたが、どうして飯舘村で、生業を続けていってよい人がいて、もう一方では、逃げないといけない人たちがいるのかは、依然として解せませんが。
しかも、これは、夜の七時というメインニュース内でしかも、二番目に放映して、かつ五分も時間をかけるほどの、ニュースではありません。とくに、ニュースとしては、5日前に、すでに放映をされていることだし。と考えていくと、これは、明瞭に私のブログを狙って放映をされたニュースだとなります。その文章を、将来時を経て読んだ人間が、『これはま違っているぞ』と感じることを狙っています。
さて、これを、報道させるように動いた、国際的軍産共同体のエージェントは、鬼の首でもとったように、感じていると思いますが、実は私だって、逆襲の機会を得たと、鬼の首でもとった気分に浸っているのです。
まるで、子供の喧嘩ですが、小さなことでも、気をつけて対応をしておかないと、足をすくわれるという形で、私がつぶされます。真実を言っているからこそ、常に狙われていますので、それは、申し上げておかないといけません。
~~~~~~~~~~~~
では、昨日までの三連続の文章の、どこが特別に優れていたかですが、芸能界を原発に結びつける論客など、ほかには、いないから、そこが突出して、効果が高いとみなされているのです。いわゆる政治評論家は、芸能番組などご自分の文中には、取り上げません。いや、夜は頭を休めるために、ビートたけし司会のお笑い番組を、見ているのかもしれませんよ。だけど、それを、ご自分の主たる仕事の中に組み込んでは、誇りが廃るし、読者も離れると考えているでしょう。それは、誰だって、容易に想像できることではないですか?
また、そのように分業化しているからこそ、それらの専門家はお金を稼げるという仕組みにもなっています。しかし、この芸能界やら、映画の部門こそ、大衆・心理操作の重要な場所であり、それこそ、戦略中の戦略の場所ですから、そこに触れられると、国際的軍産共同体は、非常に痛いのです。
特に困るのは、ビートたけし、(いえ、今では、世界の、北野武監督ですが)の真実の姿に触れられるのこそ、最も困ることと、考えられています。
実は突出して、利用しやすいと考えられていて、重宝がられている存在が、この北野武監督と、井上ひさし氏です。少し利用度のレベルがさがって、姜尚中氏とか、松岡正剛氏も、利用をされていますが、この後者ふたりなどは利用のされ方に、いやみが少ないのです。
~~~~~~~~~~~~~~
ただ、姜尚中氏には、少しばかり文句があります。NHK日曜美術館の司会は、すばらしかったのですが、その最終場面ごろに、氏を長らく盛り立ててきた国際キリスト教大学の悪口を、どこかに書いていたことです。英語で何かをするということへの否定でした。
「あのね、姜尚中さん、あなたが、NHKの日曜日美術館の司会へ、起用されたのは、私が美術の世界の人間であり、この番組の、前任者を褒めたからですよ。黒澤アナと、壇フミさんの司会はコンビネーションがよくて、かつ真心がこもっている素敵なものでした。私の敵たちは、きちがいじみた程度で、私の文章を否定したがっています。それで、その否定の一環として、あなたが突然に、起用をされたのでした」と、ここで、空中に向かって、申し述べておきましょう。誰か、姜尚中氏と個人的に親しい人が、このブログの読者の中にいたら、この部分を氏に教えてあげてください。
だから、あなたは、私のブログが大相撲疑惑に関して、その構造的真実を言い始めたとたんに、自分を育てあげて一流にしてくれた、一種の母体だった、国際キリスト教大学の悪口を、あえて、おっしゃったのでしょう。気品のないことでしたけれどね。たぶんですが、誰かから頼まれて(?)ね。 小さなメディアだったけれど、確実に、それを、私が読むものに、それが書いてあったという記憶があります。まあ、最近の私も徹底的に気品を失っていはいますが、東大教授ではないから、これでもいいんです。あ、は、は。
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ここでいう、私にとっての、敵とは、国際的軍産共同体に、お金をもらって飼われている連中です。姜尚中氏の文章は、国際キリスト教大学出身の私が読めば、小さい胸を痛めるだろうと、そこを狙って、創出されたと想像します。
この原発事故が起きる前から、原発の危険性を述べてきていて、かつ、文章が面白い私は、どうしても、弾圧をしておきたい人間のようで、自分から書けなくなる事を、狙いとして、攻撃をされ続けています。・・・(いや、こう言ってはあまりといえばあまりですが、広瀬隆さんより読みやすく、かつわかり易い文章でしょう。『おんな子供でも読めるし、わかる。が、丁寧に追いかけてみると、実際には相当に、むずかしいことがわかる』と言っていただいたことが過去にありますが、それを、最高の自負の種としています)・・・
「あいつをノイローゼにしてやろうぜ」と言うのは、連中の合言葉でしょう。また、それに役立つとみなされれば、具体的に、有名人さえ利用をされています。北野武監督が、NHKBSで、美術の番組を始めたのも、もちろんのこと、そういう路線の一環です。
また、これも、もちろんのこととして、社会的には、無名だなと思う人も利用をされます。
私の文章を「つまらないよ」と否定してくるメールも時々あるのですが、それが、学友でもあり、社会的に有名人でもある人材からの場合は、『あ、裏がある』とすぐわかります。誰かから、そういうメールを送るように頼まれているのでしょう。
今日の文章は、緊急性を重要視したものとして、この程度の長さで、終わらせていただきます。珍しく普段の三分の一、の長さですが。では、
2011年5月23日に書きはじめ、24日に完成する。 雨宮舜
前報、『北野監督、VS ジャニー喜田川、どっちがプロだ』、日付としては、21日付発信に、たいして、NHKが、わざわざメインニュース内、かつ、二番目の報道項目としてご訂正をくださいました。
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常日頃、「私がニュースを作っています」と申し上げておりますので、それを、旧知の人たちは『何を、えらそうなことを言って』と、嫌がっておられるであろうと、思ってはおりました。しかし、今日ほど見事にそれが証明をされた日もないので、『鬼の首でもとったように』という諺どおりに、そのいきさつを、こと上げさせてくださいませ。
昨日の文章は、原発の事故を軽めに見せるように、国際的な、首脳が利用されているという趣旨で、全体が運びます。副題1~21まであって、全体が三回連続する形になっています。
・・・・・一月前は、サルコジ大統領や、クリントン国務長官を始め、『原発は軽いものだ』と、いう方向で、世界の重要な人物が訪れていたのですが、
日本人が、結構、頭がよいということがわかってきた、国際的軍産共同体は、そういう方向の、単純極まりないやり方では、自分たちの将来が、本当に難しいこととなると、悟ったらしくて、方向転換をしてきて、
そのひとつとして、中国と韓国の首脳が日本を訪問をしてくださり、避難所まで訪ねてくださったのだ・・・・・・と、言うのが、メインストリームです。
ところが、温家宝首相が、
スマップを招いて、北京公演を確約されたことから、芸能界が、どのように、この原発や核燃料の輸入に関して、大衆操作のために利用をされているかを、私が思い出したので、それを、お話させていただいています。
さらに、スピンオフとして、世界の北野武監督について批判的分析を、はじめています。
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この三連続文の中に含まれている真実は、相当に重要なものだったのでしょう。だからこそ、私のブログが、読者にひろまっては困ると思う連中が、すぐさま、弾圧に乗り出しています。その手法の一つが、NHKの、ニュース内で、私の文章をわざわざ訂正をするという手法です。
そこに動員をされたカメラマンや、記者や、アナウンサーの人件費を無駄なものだと、考えると、私の損失は優に二億円を超して、五億円ぐらいに達します。私の損失に関しては、別に、それほど、大げさなことを言っているわけでもないのです。
さて、訂正をされた部分は、一部分です。1~21の副題をつけて、文章が分かれているうちの最後の部分、飯舘村の企業という部分です。
この5月18日(または19日ですが)に国が、飯舘村に出向いて、企業経営者に放射能の傍線対策を説明したのですが、それを見ていた私が、『このニュースは、変だわ。村民に避難を呼びかけておきながら、企業には存続をさせるのは、まず変だし。
これは、飯舘村の企業を示すのではなくて、東電の下請け会社を指すのでしょう。彼らは、日産自動車のゴーン社長のツッパリ気味の発言をサポートするために、作られたニュースに協力をしているのでしょう』と、書いたのです。
サルコジ大統領、アレバ社の幹部、ゴーン社長と、フランスは世界で突出して、この『原発の事故などたいしたことはないのだ。それは、収束できるもので、原発をやめる運動は、馬鹿らしい』という方向で、主張する動きに利用をされていると、言うメインストリームの傍証として、私が、使っている部分です。
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本日23日の月曜日、午後7時のほぼ冒頭の、三分目から八分目までを使ってNHKが教えてくれたことは、飯舘村の企業とは、東電の下請けではなくて、しかも、本当に、飯舘村にあるのだということでした。例として出てきたのは、60人の社員がいる、精密機械工業の会社で林さんという人が、重役をやっているとのこと。それを聞いて、私が間違っていた部分があることは、確かにわかりましたが、どうして飯舘村で、生業を続けていってよい人がいて、もう一方では、逃げないといけない人たちがいるのかは、依然として解せませんが。
しかも、これは、夜の七時というメインニュース内でしかも、二番目に放映して、かつ五分も時間をかけるほどの、ニュースではありません。とくに、ニュースとしては、5日前に、すでに放映をされていることだし。と考えていくと、これは、明瞭に私のブログを狙って放映をされたニュースだとなります。その文章を、将来時を経て読んだ人間が、『これはま違っているぞ』と感じることを狙っています。
さて、これを、報道させるように動いた、国際的軍産共同体のエージェントは、鬼の首でもとったように、感じていると思いますが、実は私だって、逆襲の機会を得たと、鬼の首でもとった気分に浸っているのです。
まるで、子供の喧嘩ですが、小さなことでも、気をつけて対応をしておかないと、足をすくわれるという形で、私がつぶされます。真実を言っているからこそ、常に狙われていますので、それは、申し上げておかないといけません。
~~~~~~~~~~~~
では、昨日までの三連続の文章の、どこが特別に優れていたかですが、芸能界を原発に結びつける論客など、ほかには、いないから、そこが突出して、効果が高いとみなされているのです。いわゆる政治評論家は、芸能番組などご自分の文中には、取り上げません。いや、夜は頭を休めるために、ビートたけし司会のお笑い番組を、見ているのかもしれませんよ。だけど、それを、ご自分の主たる仕事の中に組み込んでは、誇りが廃るし、読者も離れると考えているでしょう。それは、誰だって、容易に想像できることではないですか?
また、そのように分業化しているからこそ、それらの専門家はお金を稼げるという仕組みにもなっています。しかし、この芸能界やら、映画の部門こそ、大衆・心理操作の重要な場所であり、それこそ、戦略中の戦略の場所ですから、そこに触れられると、国際的軍産共同体は、非常に痛いのです。
特に困るのは、ビートたけし、(いえ、今では、世界の、北野武監督ですが)の真実の姿に触れられるのこそ、最も困ることと、考えられています。
実は突出して、利用しやすいと考えられていて、重宝がられている存在が、この北野武監督と、井上ひさし氏です。少し利用度のレベルがさがって、姜尚中氏とか、松岡正剛氏も、利用をされていますが、この後者ふたりなどは利用のされ方に、いやみが少ないのです。
~~~~~~~~~~~~~~
ただ、姜尚中氏には、少しばかり文句があります。NHK日曜美術館の司会は、すばらしかったのですが、その最終場面ごろに、氏を長らく盛り立ててきた国際キリスト教大学の悪口を、どこかに書いていたことです。英語で何かをするということへの否定でした。
「あのね、姜尚中さん、あなたが、NHKの日曜日美術館の司会へ、起用されたのは、私が美術の世界の人間であり、この番組の、前任者を褒めたからですよ。黒澤アナと、壇フミさんの司会はコンビネーションがよくて、かつ真心がこもっている素敵なものでした。私の敵たちは、きちがいじみた程度で、私の文章を否定したがっています。それで、その否定の一環として、あなたが突然に、起用をされたのでした」と、ここで、空中に向かって、申し述べておきましょう。誰か、姜尚中氏と個人的に親しい人が、このブログの読者の中にいたら、この部分を氏に教えてあげてください。
だから、あなたは、私のブログが大相撲疑惑に関して、その構造的真実を言い始めたとたんに、自分を育てあげて一流にしてくれた、一種の母体だった、国際キリスト教大学の悪口を、あえて、おっしゃったのでしょう。気品のないことでしたけれどね。たぶんですが、誰かから頼まれて(?)ね。 小さなメディアだったけれど、確実に、それを、私が読むものに、それが書いてあったという記憶があります。まあ、最近の私も徹底的に気品を失っていはいますが、東大教授ではないから、これでもいいんです。あ、は、は。
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ここでいう、私にとっての、敵とは、国際的軍産共同体に、お金をもらって飼われている連中です。姜尚中氏の文章は、国際キリスト教大学出身の私が読めば、小さい胸を痛めるだろうと、そこを狙って、創出されたと想像します。
この原発事故が起きる前から、原発の危険性を述べてきていて、かつ、文章が面白い私は、どうしても、弾圧をしておきたい人間のようで、自分から書けなくなる事を、狙いとして、攻撃をされ続けています。・・・(いや、こう言ってはあまりといえばあまりですが、広瀬隆さんより読みやすく、かつわかり易い文章でしょう。『おんな子供でも読めるし、わかる。が、丁寧に追いかけてみると、実際には相当に、むずかしいことがわかる』と言っていただいたことが過去にありますが、それを、最高の自負の種としています)・・・
「あいつをノイローゼにしてやろうぜ」と言うのは、連中の合言葉でしょう。また、それに役立つとみなされれば、具体的に、有名人さえ利用をされています。北野武監督が、NHKBSで、美術の番組を始めたのも、もちろんのこと、そういう路線の一環です。
また、これも、もちろんのこととして、社会的には、無名だなと思う人も利用をされます。
私の文章を「つまらないよ」と否定してくるメールも時々あるのですが、それが、学友でもあり、社会的に有名人でもある人材からの場合は、『あ、裏がある』とすぐわかります。誰かから、そういうメールを送るように頼まれているのでしょう。
今日の文章は、緊急性を重要視したものとして、この程度の長さで、終わらせていただきます。珍しく普段の三分の一、の長さですが。では、
2011年5月23日に書きはじめ、24日に完成する。 雨宮舜
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