銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

寝ながら、見上げてくる猫、△

2014-07-24 11:34:54 | 
 本日、27日の日曜日、鎌倉は真夏日です。そして夏休みですね。だから、閑話休題のひとつとして、猫と私の関係について語らせてくださいませ。
 昨日、私は政治の事を書き始めたのですが、そこで、使った写真を後で、残念だったなと思っているのです。それで、このブログを新に作りました。



 こちらは、政治の文章に使ったものとは、別の日に撮影をしたものです。同じ様な姿勢ですが、目を開けているので、生き生きしています。

 ところで、政治の文章の前に置いた方の写真の説明をさせてくださいませ。これは、このときだけは、右手が、猫によってがんじがらめになっていて、左手だけが、やっと、動かせる状態の時に、撮ったものなので、良い写真ではありませんが、猫が、右手の上に乗っている状態を、左手だけで、しかも、床に落ちていたスマホを拾って、撮った物なのです。で、ピントがあっていませんが、猫が、どれほど、私を慕っているかと言うことと、私がその時に書いていたものが、やや緩やかな内容だということの両方を表わしているので、結構珍しい写真だと、私が感じて、ここに置かせて頂いています。私の右手の手のひらのすぐ下に、寝っころがって居て、キーボードが打ちにくいこと、打ちにくいと、たまらない状態でした。



 その日、私は珍しく朝の8時から外出し、大重労働をして、夜の10時に帰ってきたのでした。母が亡くなってしまった後では、それほどの、長時間家を空ける事がめったにないので、猫としては、『お母さんがやっと帰ってきた。やっと遊べる』と思ったので、パソコンを打つのを邪魔してくるのでした。特に、私が書いているものの中で、週刊誌に大越キャスターが叱られています。とか、スルガ銀行のロビーで、週刊新潮を大切なところは、読みぬいてしまいましたなどと言う内容は、非常に温和な方のものなので、猫もそれがわかるらしくて、安心して邪魔をして来るのでした。で、寝ている振りをしていますが、もちろん起きていて、私が次に、どういう手を打ってくるかを、彼女なりに五感を最大限に発揮して、探っているところです。彼女なりの頭の良さを示しているところです。
 今は、この写真を撮ったときから、14時間は過ぎていて、もう私に対しても『居なく成っちゃうのではないかしら?』と、言う心配をして居るわけでもなく、すっかり、落ち着いていて、涼しいところで、昼寝をしています。で、私の方も落ち着いて、文章を書き始めましょう。猫を猫っかわいぎりをする私にとって、いささか、残念な写真だったなと、思うのでした。今は、次の日の日曜日になっており、7時間寝た後なので、元気いっぱいであり、面倒くさい事も、やり遂げる気持ちになっているので、別の写真をアップさせてくださいませ。


 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2336702です。
            雨宮舜 ( 本名 川崎 千恵子)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 舛添都知事ソウル訪問の解釈... | トップ | 週刊新潮(14-7-31号... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事