銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

85の大富豪家族が、貧乏人、35億人分を合計したのと同量の資産を持っている?(槙文彦+原六郎)

2014-01-21 23:29:28 | 政治

 この文章は午前三時に初稿の三倍に膨らまして、一応の完成としました。そのタイトルは、午前8時まで『9.11の跡地に、4WTCが、完成して(槙文彦+原六郎)△』と、つけておきました。ところがその後で、ブラウザ提供のニュースを点検しているうちに、Livedoorが「世界の大富豪家85家族が、貧乏人35億人分と、等しい資産を持っている」との情報を、さらしているのを見つけました。

 それは、原データは、外国の誰かが、調べたものらしいのですが、日本語で、さらしたのは、東スポwebです。知りたかったことの、片割れがわかりました。私がこの章の最後で言っている、週刊プレジデント2014年1月18日号を買って、調べたかった項目は、依然として、わかりませんでした。でも、総タイトルを変更させていただきました。

 世界の大富豪の資産と比較すると、ぐっと小さい資産ですが、日本にもいるらしい、100億円以上の資産を持つ大金持ちが、貧乏な日本人家族の何千万人分の資産と同等の保有になっているかは、いまだ、わかりません。本当に知りたいものです。

  それによってこそ、今、安部さんが取っている政策が、本質的な意味として、何を志向しているのかがわかってくるし、また、私がどうして、お隣から嫌がらせを受けないといけないかもわかって来るのです。そして、地下鉄東銀座駅の、窓口が、たった、2時間半のうちに、態度を激変させることの理由や、その、態度の裏側からの、命令者もわかってくるからです。

 少し、誤変換が残っているかもしれませんが、それは、ひらがなに直して、正しい漢字変換をご推察いただけますと、助かります。

副題1、『9.11の跡地にビルが再建されて、テープカットに槙文彦さんが出た』

副題2、『輝かしいニュースに接すればするほど、お隣の奥様の行動が残念だ』

副題3、『慶応三田会の情報に、最近、しきりと接するのだが、?』

副題4、『原美術館に、行った時に、内心で、・・・金持ちになるのもいいかなあ・・・と考えた』

副題5、『今週の週刊プレジデントに、原美術館の創設者の職歴が出て居た』

副題6、『私は、14-1-16日、東銀座駅で、鎌倉で買った切符が見つからなくなってしまった。それが、原六郎の情報に接する機縁だったのだ』 

副題7、『悪魔の心象を、その一日で、大小見たが、一方で、天は、またしても、お味方して下さるのだった』

副題8、『4WTCの完成式は、実際には、13年の11月13日だったのだが、私はそれを、この2014年の1月19日に知ったのだった』

副題9、『このブログの文章の、正確さを確保するために、週刊プレジデント、1月18日号を買ったのだが?』

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副題1、『9.11の跡地にビルが再建されて、テープカットに槙文彦さんが出た』

 9.11の跡地には、新しく5つのビルができるそうです。「その最初の一棟が、再建されて、テープカットが行われ、日本人が出ています」と、どこかのニュースが言ったのです。私はそのニュースは別に、政治的には問題がないと思ったので、メモも取らなかったのですが、割と丁寧に、報告をしてくれました。

 そのビルは設計が日本人の手によるもので、資材的にも日本のものが多数使われているとのことでした。そして、その日本人も加わってテープカットが行われました。それが槙文彦さんです。

 私ね、「槙文彦さんほど、恵まれている人は、他に知らない」と言うほど、恵まれていらっしゃいますね。まず、家柄がいい。で、お顔もイケメンである。まっすぐに育って、学歴も超一流である。仕事場にも恵まれて、建築の業績の上でも受賞暦でも輝いている。

 私は最近、槙文彦と言う名前を伊藤豊雄さんの関連で、知って、「その作品例を知りたいなあ」とは、思っていたのです。その委細は簡単に、1月14日発のブログ(後注1)の副題ハに伸べております。

 伊藤豊雄を、「野武士的風格がある」と評した槙文彦さんの作品例を知りたかったのです。それが、このニュースによって判りました。その、槙文彦さんが設計をした9.11の跡地のビルは正式名称を、4WTCと言うそうで、全アメリカ人が、その完成を祝った、ビルでした。

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副題2、『輝かしいニュースに接すればするほど、お隣の奥様の行動が残念だ』

 ところで、それほどの、ドラマチックな因果関係がないので、お隣のご主人が設計したビルは、ニュースには、なりません。だが、実質的には、高層ビルもあり、大きな仕事ぶりです。設計に要する時間は、4WTCと、ほとんど、同じくらいでしょう。と成ると、オモテの世界で輝いている人物です。まだ、建築界のノーベル賞と言われる世界の三大賞をもらったとは聞いていないけれど、近々、それもあると思われる人材です。

 それなのに、奥様が、2013年の5月27日ほかに、なさったことの、おぞましさと、低劣さ。そして、なお、12月27日に大原光孝さんと組んでなさったことのおぞましさ。他にも、いっぱいいやな事があるのです。全部は書いていませんが・・・・・

 「わかっていらっしゃいませんね。本当にあなたは」と言いたいです。あなたがなさっていることはすべて、哲学的なレベルで、モノを考えていないから出てくる姿勢です。近視眼的です。

 なにか裏から、教唆をされると、すぐ、乗ってしまう。「それって、ヒットラーが自分の欲望を通していった過程におけるドイツ国民とそっくりですよ。お止めなさい」と言いたいが、すでに、2012年の四月(後注2)にそれを、示唆する文章を書いているのに、おやめにならないので、ずっと、我慢をしていたのです。

 が、この4WTC完成の輝かしいニュースを聞けば聞くほど、前田夫人とか、安野夫人と、つるむ事が、どれほど、悲惨な結果を招くかを、お分かりいただいていない事が、私の方にわかり、『ああ、やはり、天は、すべてをご覧になっている』と、安心をするのでした。 

 特に、とうとう、我慢の緒が切れた私が、彼女は、聖書に言うところの、「神がその女性を祝福せず、その胎を開かなかった」と言う種類の女性の一人だから、ああなってしまうのも無理はない」と、言い放つことになります。が、それが、言い過ぎではなかったと判るからです。

 だって、何を教唆されたとしても、意図的にお隣をいじめたり、罠に、引っ掛けたりすることは、やってはいけない事でしょう。特に、相手(この場合は、私をさす)が、あなた方に意図して、悪いことをしていない段階で、激しい攻撃をしてくるのはよくないですよ。

 それって、復讐の肩代わりをしてあげることです。ここですが、さらに正確に言うと、最初に土地を泥棒するという結果をもたらした原因者は安野夫人と前田夫人です。その上、そう言う被害に連動して、パソコンは壊されるし、ニュースとして毒入り餃子事件とか、マルハニチロの農薬混入事件が起こされます。

 で、それを考察し分析すると文章を書かざるを得なくなります。で、その文章に対して二度目の攻撃として、前田家や、安野家がいろいろやってきます。それをまた、分析して書きます。すると、『追い詰められたから、仕方が無い。彼女と仲良くしているお隣を裏切らせれば、彼女のダメージは深くなるはずだ』と、彼らは思うらしくて、お隣を自分たちの私兵として復讐用に、使うのです。だけど、それに応じる方も悪人です。または、考えなしです。

 他人の復讐を身代わりで引き受けて、自分とは、元来は因果関係が何もない別の人を攻撃する。しかも、それを、まるで、ゲームをするみたいに、嬉々として役目を担ってやる。

 恐ろしいことです。どうしてそんなに、心理的な余裕があるのだろう? お子さんがあって、子育て中だったら、絶対にやらないはずの事ですよ。まあ、子供があっても、それをおやりになってもいいけれど、結果は三鷹ストーカー事件のようになります。子供は本当に謙虚な気持ちで、しかも、しっかりと見つめると言うか、見守っていないと駄目です。

 だから、エネルギーをとられます。それに集中していたら、こんなばかげた事はできません。安野夫人は略奪婚の人だし、自分が入籍する前に、前の奥さんは、その闘争のストレスで、亡くなっているでしょう。だから、自分が勝つためなら、なりふり構わず、何でもできる人なのです。そんな人を真似してどうなるのです。ご自分がエリートであると、自認をなさるのなら、ああんたが現在おやりになっている方向で、行動をとっては、いけません。または、ご主人のエリート性を大切にしたいのなら、そちらからも、やってはいけないことです。 

 無論、あなた方ご夫妻は、『それが、ばれないと思っていらっしゃるから、それができた』みたいですが、全部ばれていて、裏は見え見えです。

 そして、そう言う行動が、どれほど、原理的に忌まわしいものであるかを、心の奥底の道徳観に照らし合わせれば、わかるはずでしょう。東大卒だったら、哲学とか、心理学も習っているでしょうに。どうして、安野夫人みたいな、見かけ上の教養しかない人間に、したがうのですか? その上、私から見れば、その行動様式が非常に恐ろしい人間ですが、そう言う人に安易に、近づいたり、従ったりするのですか? 

 私が、その件で、あきれ果てているのに、それに気がつかないで、何度も彼女達に協力する方向で動くと言うのは、「とろい」と言うことと同義語ですよ。

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副題3、『慶応三田会の情報に、最近、しきりと接するのだが、?』

 ところで、ここで、建築家と言う点で、敷衍してしまったお隣から、槙文彦さんへ戻ります。

 槙文彦さんが、どうして、これほど、恵まれていらっしゃるかを知りたかったのですが、日本語のwikipediaに書いてあることは、非常に簡単です。

 で、『これでは、判らないなあ』と、思っていたら、慶応三田会に関するスレッド(2ch)に槙家に関する記述があって、日本山岳会の会長だった、槙有恒さんの、ご親戚らしいのです。そうすると、まず体は頑健です。その上、その有恒さんの代で、すでに、竹中工務店一族さんと、姻戚関係にあります。それは、建築界に生きるにおいて、大変なプラスだったと思われます。『なるほど』と、いろいろな点で腑に落ちました。たとえば、入社試験に臨んで緊張するなどと言う、無駄な事にエネルギーを消耗しないで、人生を歩めます。それは、有利でしょう。

 しかし、上流階級にも心理的な苦しみがあったりするのですが、・ここでは、・・・・・地理的にも鎌倉と、ニューヨークと遠く離れているし、仕事上も、学歴上も、私が所属するソサイエティの人ではない槙文彦さんに関しては、それはわからないから、オモテの世界だけを語ります・・・・と、させてくださいませ。

 ところで、私ね、最近、やたらと慶応三田会の情報に接することが多かったのです。それが、ここで、やっと生きてきました。なるほど、なるほどと、納得仕切りです。こう言うところが、私がいつも言う「神様が恵んでくださっている」と言う部分です。もうひとつ恵んでくださった情報があります。それが、副題2のタイトルに書いてある、原美術館に関する情報です。

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副題4、『原美術館に、行った時に、内心で、・・・金持ちになるのもいいかなあ・・・と考えた』

 私は下稿としては、確かに書いた記憶があるのですが、今振り返ってみても、それが、見当たらないので、ここで、改めて、それを書き表すことを許していただきたいのですが、

 原美術館に、行ったときに、森村泰昌展の感想とは別に、『金持ちになるのもいいかなあ』と、一回、書いています。しかし、その時の森村展の、最初の作品と最後の作品にびっくりして、そちらの方向へ文章を伸ばしたので、『金持ちになるのもいいかなあ』と言う文章が、そぐわなくなって、引っ込めたものと推察されます。そして、それは、私の目からは、行方不明になってしまっています。

 で、そこを再び書いていくと、以下の様になります。 

 私は自宅を個人美術館にするのが夢であり、その実現のためには、先に自宅を、画廊喫茶に、しようと考えてはいます。だから、最近のリフォームで、16畳の洋間を作りました。その隣が、12畳の洋間ですから、鎌倉にあるミルクホールと言う喫茶店並みの、喫茶店を運営するのも無理ではないのです。

 しかし、主人が賛成しません。一家中が、ある、子供、または、メンバー特に、強烈な意欲を持った人間を盛り立てると言う家もあるので、比較をすると残念ですが、主人は発想として、『無理をするべきではない』という考えの持ち主なのです。まあ、今の私が大芸術家になるのをあきらめたと言うのも、まさしく、そう言う無理をしないと言う生き方をまねしているわけです。最晩年を、夫婦と言う単位で、過ごすためには、どちらかが、譲らないと駄目です。

 で、私は、自分の希望はあきらめているほうですが、

 私の実家の方では、母が、「あなたっ。怠け者はお金持ちには、なれないわよ」と、ピシッと言い放つ方で、そりゃあ、働き者でしたよ。で、自宅で社員を雇うと言うのではないのですが、ご近所の主婦さんに、自分の仕事を分担してもらって、そちらご自身の家で、事務仕事をしてもらうと言う形で、大きな仕事をしていました。

 だから、私は画廊喫茶を開いても大丈夫だとは思うのです。この山の上だと、お客が、頻繁に来るわけでもないので、街中の喫茶店ほど、忙しくはないでしょうし。で、無理をしてがんばって、鎌倉の方で、画廊喫茶を開いて、そこから徐々に、発展をして、三代目か、四代目ぐらいには、原美術館ほどの、規模の美術館を山手線の駅から、徒歩10分以内の土地に建てるところまで、にいたる・・・・・こう言うことを夢にもつのもいいのではないかなーと、思ったのです。

  あのね、中流家庭に育った人間は、金儲けと言う意味では、意欲が低いことは確かです。欲望が強烈ではありません。そして、金儲けにこだわると、必ず、生活の隅々に嫌なものが漂うようになるでしょう。それはよくわかっています。だけど、最終目的地が原美術館であるのなら、金儲けに釈迦力になってもいいかなと、思いました。私は、もう無理ですよ。だけど、子孫に告げる言葉として、この夢を語っておくのもいいでしょう。

 私が夢を持つと、いままで、だいたい60%の確率でかなえられてきました。だから、この夢も60%のレベルで、子孫のうちのどこかで、叶うかも知れないのです(笑い)

 ただし、御殿山に、土地を、600から1000坪買うのに、20億円で買えるだろうか。建物は、今注文したら、3億円ぐらいだろうか? そしてあのコレクションだけど、20億円でかえるだろうか? と、考えると、50億円で、原美術館に相似形の美術館を山手線の駅周辺に、建てられるかどうかは、疑問がありますけれど・・・・・夢なら、もってもいいかもしれませんね。

 しかし、原美術館を建てた人が、どういう過去を持ち、どういう生活をしていたかがわかりません。となると、目標の設定も難しいのでした。しかし、それが、まったくひょんな形で手に入りました。

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副題5、『今週の週刊プレジデントに、原美術館の創設者の職歴が出て居た』

 それは、690円出せば、今週なら誰でも買える週刊プレジデントの1月18日号の、41頁、最下段に出ていたのです。たった37文字ですが、ここにそれをコピペすると、

 ・・・・・城南五山の一つ「御殿山」には、横浜正金銀行や第百銀行の頭取を歴任した実業家、原六郎の邸宅があった。・・・・・です。

 それが、のちほど、原美術館になったとは、どこにも書いてありません。だけど、12月10日に御殿山に行ったばかりの私には、その原六郎氏が、原美術館の創設者だとは、見事にわかりました。

 原六郎氏は、その宅地を買い、邸宅を建てて、余裕のある月給から、好みの絵を買っていたのでしょう。優雅な生活です。別に氏自身には、美術館を開く予定はなかったかもしれませんが、あったかもしれません。だが、どちらにしても、遺産相続対策としては、美術館を開くのが、最適なので、子孫が、一部をリフォームして、美術館を開業した・・・・・と想像できるのです。

 それは尾張徳川家の、徳川美術館、細川家の永青文庫他にも見られる生き残り術です。

 だけど、私が恐れ入ったのは、別に原美術館の来歴を知りたくて、この週刊誌を買ったわけではないことなのです。また、自分が富裕層だと、自覚をして、この週刊誌を買ったわけでもないから、そんなものから、知りたくてたまらなかった情報が手に入ったことに驚いたのです。

 そして、それを読んでいささか安心をしました。原六郎氏は、エリート・サラリーマンだったのです。たぶんですが、企業家ではない。横浜正金銀行は、個人が設立したとは思いません。

 そして、横浜正金銀行と言うキーワードから、私はこの一文を父や母の記述と、その写真が盗まれていることへ入らせていくのですが、その前に、どうして、この週刊誌を買ったかの真の理由を語らないといけません。

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副題6、『私は、14-1-16日、東銀座駅で、鎌倉で買った切符が見つからなくなってしまった。それが、原六郎の情報に接する機縁だったのだ』

 その情報を見た、週刊プレジデント『富裕層は、何を買っているか』を、皆さんが、私も買ってみたいとお思いに成った時に、すでに、売っていないといけないと思って、週刊プレジデントが、週のうちの何曜日に発売をされるのか、確認したくて、日経新聞を探りました。ところが見つかりません。そういえば、最近は新聞そのものを読んでいないのです。忙しくて。で、どうだったのだろうかと、記憶を探ると、そこにすばらしい物語が隠されているのでした。掌編小説に等しい物語なので、ここで、それを語らせてくださいませ。

 実は、この情報は山手線の車内で、知ったのでした。そして、秋葉原から、有楽町まで、夜の、8時に山手線に乗ったことこそ、今思えば、一種の天のお恵みだったのです。

 その日、私は、鎌倉駅で、横浜駅乗り換え、京浜急行150円分の切符(総額480円)を買いました。PASMOとか、SUICAはほとんど使いません。それを使うと、必ず、駐車違反監視員とか、駐輪違反監視員とか、受動喫煙防止監視員とかいう連中が現れて、必ず脅かされるからです。別にすでに慣れていると言っても、しつこく、尾行しているのだと言う意味で、脅かしが掛けられています。こちらが、泥棒の被害者なのに、泥棒側を助けるために、こう言うことが行われているので、私の怒りは深いし、そう言うことを、やっている連中の個人名がわからないので、お隣の奥様がなさったひどいことを、きちんと書き表すことになります。源泉者は、同じですが、現れた、いじめ役は、異なるので、いちいち、それをきちんと書いていかないと駄目だからです。

 で、いろいろな配慮の上で、切符は150円しか買わないのが普通なのですが、京浜急行から、都営浅草線で、宝町、もしくは東銀座駅に向かうときだけは、480円の乗り継ぎ切符を買うのです。そうしないと、横浜駅で、3分ほど余計な時間がかかってしまうからでした。

 で、切符の入れ場所としては、小銭入れを決めているのですが、東銀座駅で降りたときに、それが、見つからなかったのです。たまたま、その日は小銭入れではなくて、長財布の方に入れていたのですが、それを忘れてしまって、私は駅員さんに説明をしました。

 これから、先がすごい話に入っていくのです。

 京急を利用して、横浜駅から、東銀座駅に入ると、途中で、都営線に乗り継ぐので、計算が、面倒になります。で、お若い駅員さんは、さなくても面倒な計算が必要であるのに、さらに面倒なのは、鎌倉から、480円だけ払っていると言うことであって、それが、なかなか、飲み込めないのでした。だが、丁寧にお話をしているうちに、「残りの額の450円だけを支払うのでいいですよ」と、言ってくれたのです。

 ここが、本当の日本人なのです。日本人の理解力のすばらしさと、おもてなしの、心構えのよさなのです。それは、この1月17日に4チャンネルで放映された、世界番付と言うヴァライエティ番組の中でも、「日本のおもてなし精神を最も感じるところが駅だ」と言っていましたから、確かです。

 ところが、ここにエージェントが加わると、すっかり駄目になるのです。そのよさが消えてしまいます。そして、で切るだけ、私をいじめたいので、エスカレーターを、使わせないようにしたりします。鎌倉駅でも、彼らが買っていると思っている時期にはしょっちゅう駅のエスカレーターが使えなくなっていますが、新橋駅こそ、最もひどいのでした。夜エスカレーターを利用する任数は、くだりが、圧倒的に多いのに、最後の部分で、くだりは、先頭の一基しかないのです。それから、四角四面な規則を多数作って、駅員が、自発的に親切を発揮することができない様に変更して行っています。

 そして、その夜も、尾行がついていたらしくて、そのエージェントに、このお若い親切な駅員さんは、後で、叱られることとなったらしいのでした。それは、二時間半後に判るのですが、ともかく私は、銀座の画廊めぐりを数軒分果たして、それから、秋葉原へ向かいました。何度も言っているように、ウィンドーズ版XPがサポート終了になるので、数台分のXPを保持している私は、そのことで、あれこれ、忙しいのでした。で、秋葉原で、数万円の買い物をして、長財布を出してみたら、先ほど、行方不明だと、東銀座駅で、話した切符が出てきたのです。

 お金の精算と言う意味では、どちらも損をしていないのです。誰も損をしていないので、もって行く必要はありません。『どうしようかなあ?』と、迷いましたが、虫の知らせがあったらしくて、『この切符は、東銀座駅まで、もって行ったほうがいい』と、直感しました。

 で、鎌倉へ帰着するまで、一時間よけいにかかる事になるのですが、秋葉原から、山手線で、有楽町へ向かい、東京メトロ浅草線、東銀座駅まで、寄り道をするべく途中下車したのです。

 すると、この節ないの上の方で言っているとおりに、その東銀座駅の窓口の様子が、変なのです。先ほどまで、親切だったのに、たった、2時間半後では、警戒心をもろに示してきます。駅員がまず、逃げ回ります。でも、一人だけ出てきた駅員が、内容を把握して、奥に、「大丈夫だ」といったらしくて、安心したのか、4,5人の駅員が出てきました。

 しかし、誰が来て、窓口の人間を叱ったのでしょうか? ブルーカラーのエージェントであることは確かですが、都営浅草線の駅員が、すぐ、その言うことを聴くタイプの、人間とは、どういう役職を担っているのでしょうか? これは、大問題です。

 それが、私が言っているブルーカラーとしてのエージェントですが、この日尾行をされていたのが、嘘ではない証拠に、反対側のホームへ行って、横浜駅に方面に、向かう電車に乗ろうとしたら、遅延していました。どこそこ駅のホームで、非常停止ボタンが押されたから、遅延しているとのことでした。

 これはね。『お前を尾行しているんだ。こっちには、お前の行動はすべてわかっているのだぞ』と、知らせて、それによって、私を脅かし、ノイローゼにして、モノをかけないようにしてやろうと言う、目的で仕組まれていることであり、常套手段として、頻繁に使われているものです。と国彼らが借ったと思っているときには、使われるものです。この頃、まだ、マルハニチロの農薬混入事件を使えると、彼らが確信をしていたので、買っていると、自分たちで、勝手に考えていたので、特に、遅延も多かったのです。彼らは、そう言う攻撃をしてくるときには、怒涛のごとく攻め立てようとしていて、

 ありとあらゆる手段を使うのです。だから、大原光孝さんは、お隣の奥さん(=小野寺夫人)を使って、雪ノ下二丁目の道路の上で、小細工をしてきたし、銀座の画廊街が、その週も、その次の週も、ひどいことになっていました。笑っちゃうほど、・・・・・怒涛のごとき、攻撃と言うやつです。「はいはい、よく、判っていますよ。あなたの、心のうちは。井上ひさしさん」と言っておきましょう。特に、村井宮城県知事も登場しましたしね。村井宮城県知事は、ここぞと言うときに彼らが使わう駒のひとつです。

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副題7、『悪魔の心象を、その一日で、大小見たが、一方で、天は、またしても、お味方して下さるのだった』

 上に言ったように、親切な駅員が叱られたり、・・・・・これから先の二つのエピソードはまだ文章としては、書いていませんが、・・・・・JR大船駅の駅員が、とてつもない傲慢な姿勢を示したり、JR東日本の本社ビル内のガードマンが同じく、すさまじいレベルでの不親切さを示したりする・・・・・のは、

 すべて、鎌倉エージェント、特に、前田・安野夫妻を助けるためなのです。伊藤玄二郎と、井上ひさし、および酒井忠康氏、および成岡庸司君と、石塚雅彦氏等も、間接的には、彼らを助けることにはつながるでしょうが、後に述べた、5人には、私の目に明瞭に見える、物的証拠はありません。

 だが、前にあげた前田・安野夫妻の方には、私にたいして、物的証拠として残っている、ひどい事を29年前にやったと言う現象(=アジサイ畑欺もう事件)があります。そして、上に上げたお隣も「同義的には、ひどいねえ、これは」と言う部分が物的証拠として、残っております。そちらは、前田・安野夫妻がやったことに比べると、10万分の1ぐらいの小ささですが、残っております。

 だから、私は、こう言う人たちがやってくることを丁寧に書きます。だって、彼ら悪人が考えることって、日本人全体にも大きな被害を与えておりますからね。

 毒入り餃子事件と、マルハニチロ農薬混入事件は、作られたものであって、ほとんど、嘘に近いものです。それをどうして起こすかと言うと、そう言う事件を、・・・・・ガードマン風の制服を嫌うように、・・・・・・私が嫌っているからこそ、起こすのです。

 だけど、それらの社会的な大事件を分析する際には、私の手中にあるのは、傍証だけです。だから、文章の迫力が足りないので、ご近所様の行動と、銀座の画廊のオーナー達のいじめる有様を書く事となります。そちらの方が、迫力ある文章を書く事ができるからです。そう言う部分でも、まだ、まだ、秘めていることはいっぱいあります。

 と言うわけで、悪魔の心情を持った人々・・・・・(それを、私はエージェントと呼ぶ)・・・・に日々翻弄されている私ですが、でも、一応元気でもあります。71歳を超えて、これほどの、濃密な文章を、ほとんど、毎日、書き続けることのできる、その元気さ(=気力の充実)がどこから出てくるか?

  初稿を書くのと、推敲の作業を行うのでは、同じくらいのエネルギーが必要なので、ほぼ、毎日、二万字の文章を書いているのと同じくらいの労働を果たしております。その元気がどこから出るのか? その答えは、・・・・・日々、神様の慈愛に触れていることを感じるからです・・・・となります。

 この文章の中でも、その例が、二つあるのです。一つ目は、ここに書きますが、東銀座駅に、わざわざ向かう車中で、読んだ、中吊りです。週刊プレジデントの広告は、山手線の車内で、見つけたのでした。

 そこで、前から、知りたかった原六郎の仕事歴を見つけることと成ります。

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副題8、『4WTCの完成式は、実際には、13年の11月13日だったのだが、私はそれを、この2014年1月19日に知ったのだった』

 二つ目の、偶然は、槙文彦さんの9.11の跡地に建った新ビルのテープカットの映像を見たことでした。お隣の奥様に種々に渡って、ひどい事をされているのは事実です。だが、それを核に当たって、読者が、本当に正しく理解をして下さるかどうかは、読めないことでした。悪くすると、ここまで書くのは、あなたの方が、怖い人といえるのではないですか?、と言われかねない現象です。

 ところが、槙文彦さんのテープカットを見ているうちに、やはり、自分が正しかったと、思われてきたのです。それがありがたかったです。お隣の奥様って言うのは東大卒のブランドに、安住しきっていて、どこか、人生に、たかをくくっているところがあって、おやりになることが、軽率極まりないです。しかも、石川和子さん、とか、安野夫人とか、前田夫人などの様に、行動が、粗野じゃあないのです。態度はとても洗練をされています。しかも、私と、「一応は、仲よしです」と言う体勢を保ったまま、生きている人です。

 しかも、一回、この手の文章を書いているのに、態度が改まっていないです。だから、結局は下にリンク先を示している文章を書く事になりましたが、その前にも、12月29日付で、総タイトルには、その名前が一切出てこないものの、一応実情を書いてあるから、全部で、4,5本書いていることとなります。

 それほど、私側が嫌な思いをしていると言うことです。だけど、それを、読者が納得してくれるように書くのは、容易ではないです。

 だけど、「建築業界では、世界的規模の有名人・槙文彦と、同じ学部、学科を卒業した人間が、この鎌倉・雪ノ下2丁目で、こんなばかげた事をやっていて、いいのですか?」と、書けば、読者の皆様も、相当に読みやすくなると思います。

 ご近所づきあいなんて、人生の、なかで、その人の、3%も占めてはいませんよ。それを、重大な事のように考えるのは、主婦として、経験が浅いということを証明しています。お子さんもいないので、経験したことが少ないのです。だから、教科書で、習っていないことについては、非常に浅はかな対応を示す人です。

 その影に、天の采配とか、神様がもたらす秩序の事を知らないという、傲慢さがあります。情けは人のためならず、どんな場合にも、対等で、礼儀正しく付き合うべきだと、毎回、私は力説しているでしょう。私のブログの事はご存知だと思い増すよ。

 だったら、暗喩として語られているそう言う部分が、ご自分の行動にも直結していると言うことをお悟りにならないといけないでしょう。

 ところで、そう言う批判の文章を、2013年の12月29日に書いていて、それでも、マルハニチロの農薬混入問題が収まらないので、下にリンク先を示したように、お隣の奥様と言うキーワードを総タイトルに入れたものを、2014年の1月14日に書いていて、その後で、この槙文彦さんの、オープニングテープカットの映像を見たのは、本当に幸いでした。

 それこそ、天が、私に下さったプレゼントだったのです。だって、平成の八墓村事件のあとでは、私はほとんどのNHKニュースを見ています。正午、19時、21時は、欠かさず見ています。だけど、出てきませんでした。

 それが、17日の夜、19時から4チャンネルで、放映された、ヴァライエティ番組、『ネプ&イモトの世界番付 新春あっぱれ日本SP』の中で、5分程度出てきたのです。5分でも充実していました。トイレにステンレスが多用されているのは、寒々しそうですが、ニューヨークでは全館暖房が効いているので、まあ、大丈夫なのでしょう。

 槙文彦さんは、85歳と言っても、かくしゃくたるものでした。お上品な口ぶりで、その名誉ある位置で、たじろがないで、記者連中やら、ニューヨークの社交界の人々に対応していました。

 その姿を見ているうちに、お隣の奥様が、安野夫人を私より上に立てることの、無残な選択振りが、ひしひしと、天から示されたことを感じたのです。

 どういうたらしこみ術が使われたから、安野夫人や、前田夫人を私より偉い人だと思っていらっしゃるのかは知りませんが、20年後には、上記の晴れがましい席に居た、お上品極まりない槙文彦さんと、同程度の立場に立っていらっしゃるかも知れないご主人を、連れ合いとして、もっていらっしゃるのに、

 文章も書けるし、・・・・・自分でそれを言っちゃあ、興ざめですが、・・・・・知識も、教養のレベルも半端ではない、私の方を、彼女達より、下手において、あまつさえ、彼女達の教唆によって、いじめてくるとは何と言う、ばかげた選択でしょう。

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 ここで、初稿を書いてから、30時間後の挿入を入れます。初稿で、この部分を書いてしまうとあまりにも、こちらが、強気すぎるので、読者に嫌がられると思うから、それを言わなかったのですが、1955年当時は、神奈川県での、トップ校だった、横浜国立大学付属中学の編入試験(30人しか合格ができない)を、他の生徒に50点の差をつけて、一番で、合格したのです。

 それから、1966年から東大へ勤務したのですが、その頃の上司から、「もし辞めなければ、将来必ず、東大教授になれるよ。あなたには、分析する能力とともに、統合する能力があるからね。その部分は、激しい受験勉強を経て入学した今の東大生にはない部分だ。それにいくばくかの政治力もあるからね」と言っていただいています。

 あなたの方も、私を手玉に取っているつもりかもしれないけれど、私はすべてをわかっていて、見逃してあげてきていたのに、2013年の12月27日、裏でマルハニチロの農薬混入事件がはじめて報道をされた日に、小細工をしてくるなんて、ひどい人ですね。

 ところで、いやみなあなたにいやみで返して、そして、元へ戻ります。槙文彦さんのセレモニーの番組に戻ります。

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 お隣の奥様が、いやみたらたらな事をやって来ているので、うっとおしくてたまらないと言うことを、はっきりと他言できる様にしてくれたテレビ番組でした。が、それを録画しておいたことが、天のお助けでした。そんなことは、偶然にしか過ぎないからです。

 私はほとんどの場合、娯楽番組を見ないので、この番組も、タイトル名を見ると、はじめてみたぐらいです。イモトっていう子は、『ないない』が、フジテレビ土曜日の番組内で、横浜訪問をしたときに、横浜が、どういう風に紹介をされるのかを知りたくて、チャンネルを合わせたときに、はじめてみた子です。だけど、その時に、彼女が、ただ、一人だけ、しつこく、周囲の皆から、いじめられていたのでした。それ以来、彼女の事は、見るに忍びなくて、新聞に、その名前を見たら、その番組自体を、見ないことにしていたタレントです。

 そして、ゴールデンアワーの番組なので、新聞のラテ欄には、紹介文が11行もありました。けれど、槙文彦と言う名前も、NYと言う記号も、9.11と言うキーワードも出ていませんでした。だから、、本当に奇遇だったのです。

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副題9、『このブログの文章の、正確さを確保するために、週刊プレジデント、1月18日号を買ったのだが?』

 ところで、途中で、2度目として挟まった槙文彦さんから、原六郎さんに戻ります。原六郎さんの職歴が出ていたプレジデントですが、その1月18日号の惹句は、大文字で、『富裕層は何を買っているか』と成っています。

 私がそれを買った理由は、自分が富裕層だから、何か、不動産取得の際に、役立つ情報を得られるかと思って買ったわけではありません。そうではなくて、

  *1)、日本の富裕層って、資産を幾らぐらい持っているものだろうか? そして、

  *2)、10億円以上の資産を持つ人間の数の、人口に対する比率は、何パーセントなのだろう?

 と言う二つの事を知りたかったからです。こう言う数字は、統計が出ていないと思います。上流社会って、守られているのです。先ほどあげた慶応三田会に関する各種情報から、読めるのは、何か、犯罪を起こしたり、反対に、犯罪の被害者になった場合に、匿名で、報道されると書いてありますが、そのとおりだと推察しています。だから、日本の大金持ちが、どれほどの数いるのかは、庶民にはわかりません。

 ただ、相続税が増税になるので、節税対策セミナーが盛んに開かれており、私は二回ほど、出席してくださいと言われて、出席をしているのです。

 自分が相続税対策が必要なほど、資産を持っているわけでは無いのですが、母からもらった株を預けている証券会社さんのご招待だから、なんとなく断りにくくて、行ったのです。

 しかし、驚いた事に例題の資産保有高が一回目は、3億円だったのです。実は相続税を払わなくては成らないのは、現行だと6500万円以上の資産を保有している人で、それは、日本の5%に当たるそうです。

 ところが、増税後は、5000万円以上の資産を持っていると、相続税を支払わないといけないので、一部上場企業で、課長以上を勤めた大卒の人なら、必ず、それくらいの価値のある、不動産と、貯金や株を持っているはずなので、これからは、相当数の人が、相続税を払わなくては、ならなくなるそうです。

 一網打尽で、庶民・・・(でも、中流階級ではあるが)・・・を狙うと言うわけです。うーん。それにしては無駄な事極まりない、除染に大量のお金を使ったことなど解せないですね。

 しかし、資産が5000万円と、6500万円の間にある人が、総人口の中で何%あるのか、また、資産が一億以上、または、3億以上、または、10億以上の人が、何%に当たるかは、本当に知りたい数値でした。しかし、その週刊プレジデントの、富裕層特集号にもそれは載っていない模様です。

 庶民に関する統計はいっぱい出ていると思います。が、日本の富裕層に関する統計は、ほとんどが世に出回っていないと思います。時々ですが、スター的な富裕層に関する情報は出ます。孫さんが、アメリカ国内に大邸宅を建てるのだそうです。

 だけど、私が知りたいのは、そう言う突出した例ではなくて、小金もちの数なのです。中流の上と言われる人たちの数と、その資産内容なのです。

 そして、そここそ、安部さんが、共依存している階層でしょう。

 週刊プレジデントには、ところどころに、資産百億円級の人たちは、何を買おうとしているのか、とか、どういう風に行動をしているかと言う記述が在るだけでした。

 「へー、資産が百億円以上ある人が、この日本にもいるのだ。週刊誌が問題にするほどの数いるんだ」と、それには驚きました。

 が、最も驚いたのは、期待もしていなかった知識・・・・・原美術館の創設者が、横浜正金銀行の頭取だった・・・・・が、手に入ったと言うことです。エリートサラリーマンになるということは皇室に生まれないと駄目だとか、言う限定された、事ではありません。

 それは、どこのご家庭でも、子孫の生き様として、ありえる将来です。そして、それこそ、この一ヶ月強、知りたかったことのひとつだったのです。それが、手に入りました。たった、690円で。こう言うこともほっとする出来事です。小さな幸せを感じる出来事です。

 「どこで買ったのだっけ。この週刊誌? あ、秋葉原のヨドバシのビル内にある有隣堂だった。その日は疲れきっていたのだけれど、すでにキオスク(newday)と、コンビにではこれが、無くなっていたので、わざわざ、そこへ寄ったのだった。その労に神様が報いてくださったのね」と、思い当たるのでした。

 この文章ですが、この後で、たくさん、入れ込む予定にしておりました。だが、遂行中に途中に、たくさんの文字が挟まってきて、初稿の4倍程度になっており、新しい項目を書けない、残り字数と成りました。で、ここで、終わりとさせてくださいませ。

  なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1994701です。

   2014年1月21日から深夜から書き始め、23日の午前2時に推敲を終わる。                                                                                                雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 (後注1)

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35

政治

(後注2)

リンク先を示したいのですが、それを示すと、彼女が出たテレビ番組がわかってしまうので、2012年4月11日に、それを、アップしているとだけ語らせておいてくださいませ。

(後注3)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?

2013-12-29 22:03:44

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