副題1、『17日は朝二時に起きた。で、長い間の懸案だった、松竹へのお手紙に午前三時から取り組み始めた。で、午前11時から、外出。その時、外出先で、お手紙を推敲するつもりで、ノートパソコンと、スマホを持って出た。どこでも、スマホがあれば、インターネットができるということを、横浜駅西口にできた、TOM CAT(という山崎製パンの最上級クラス・カフェ)で、隣の、青年紳士に教えて貰った。何と彼は驚くべきことに、何にも注文をしないのに、プラグ、2個を占拠し、スマホ2台を開けて、かつ、ノートパソコンを開けて、ケーブルを何本もテーブルの上に這わせて、仕事をしていた。顔もいい。体格もいい。洋服もいい。ウールのこげ茶のグレンチェックの一そろい。で、エリートだとわかる。若いけれど高収入だとわかる。こういう種族は、自信があるせいで、ずいぶんと、ずうずうしいものだと、びっくりしたが、テザリングの手法を教えて貰ったので、彼には足を向けてはねられない。わたくしは、普段若い人との会話がないので、内心で、批判をしながらも、表向きは、ほめまくって、「随分、たくさん、お仕事をなさっておられるのですね」と、言ったら、見返りがテザリングの教習だった。このお店では、wifiが使えないのに、相当難しい仕事をしているので、「どうして、それが、可能なのですか_?」と質問をして教えて貰ったのだった。このカフェは、閉鎖空間ではなくて、CIALという駅ビルの中の、横須賀線専用みたいな、小さな改札口へ向かっている通路を利用する形で、テーブルが置かれている。その上に、店員さんが、忙しいので、監視がない。ので、こういうことができるのだった。
このエリート青年の図々しさを見習って、朝日新聞社内廊下で、私は、2023年12月17日、午後4時から、6時まで、二時間も、ブログの修正をしていたのだった。あ、は。は。「朝日新聞は、ヘラルドトリビューンと、合併(?)して以来、CIAに偏りすぎている」、などと、批判をしているのに、二時間もカフェ代わりに、使わせてもらった。あ、は、は。電源もWi-Fiも使いませんでしたよ。念のために申し上げておきます。天下の朝日新聞様。
天下の朝日新聞も日曜日なので、社員の出入りがない。ガードマンは、監視役として一人いたが、廊下には、ベンチが三連ほど、置いてあったので、使わせてもらっていた。どうして、そうしたかというと汐留カレッタビル(または、日テレビル)の地下三階にある、KInko's
で、プリントアウトをしたかったからだった。その手紙は宛名は、個人名である。だけど、ほぼ、100%政治的闘争の道具だから、このブログの方にも転用をさせてもらっている。だからこそ、最低限の礼儀として、その17日のうちに松竹側へ、投函をしたかった。朝自宅で、プリントアウトをしたいと思ったら、プリンターが言う事を聞かない。
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