goo blog サービス終了のお知らせ 

銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アビガンに明快な薬効がないと藤田医科大学が言う。私狙いの嘘でしょう。

2020-07-13 23:23:33 | 政治

  この一文は、10日の夜23時に、下書きを書いて保存をして置いたものです。本日、13日に、時制を、今現在に変えて、トップ記事としておきます。

副題1、『藤田医科大学の発表へ、誰かが、今、アビガン治験の結果を発表する様に手配をさせ、それをNHKが報道をした。微量な差があるが、藤田医科大学は、はっきりと、無効だと、言って居るわけではない。しかし、ある男性(目を開けていない。また、人名も画面テロップには出てこない。を、使って、一般国民にあたかも・・・・・アビガンが、無効である・・・・・かのごとき、宣伝報道をした。しかも、7時(=19時)のニュースでも、ニュースウォッチ(21時)でも、たった、一分だけ使って、しかも最後から、数えて、三番目の、ものとして置き、一種のサブリミナル効果として、・・・・・NHKニュースを必ず、録画して置き、詳細に検討する私には、理解ができるが、夫婦共働きで、夫は、子供の世話又は、相手をしていて、妻は洗濯とか食事の用意、又は、後かた付けをしている、一般家庭の、視聴者、二は、気が付かれない様に、工夫をしている、・・・・・そういう報道であった。しかし、私は覚えているのだが、安倍総理大臣は、三月の時点で、「アビガンを大量生産をして、世界中に送る」と言って居た。それを、覆す報道である。こういう報道を企画したのは、無論の事、私が鎌倉エージェントと呼んでいる、CIAエージェントの面々だが、

 目的は。。。。。少しでも、日本がいい国であると、世界中から認められるのを避ける・・・・・ためである。トランプ大統領は、安倍総理が好きみたいだが、トランプ大統領は、アメリカの中枢部を形成しているエスタブリッシュメントの出身ではない。成りたがり屋として、まあ、まあのレベルで、その存在を許されている存在だから、……いずれ、命運が尽きる可能性が高いのだが・・・・・安倍総理大臣としては、独自思考で、トランプ大統領と、仲良くしている。

 それは、日本とアメリカの表むきの同盟関係を考えると、ありという発想であろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この藤田医科大学の治験発表というニュースは、日本政治の矛盾をこれでもか、これでもかと言うほどに見事に、露呈をしているので、検査、検討しないといけない』

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。

 この人物の横には、テロップで、人物名が出てきません。普通、NHKは、もっと、小さなニュースでも、人名を出します。お医者様なら、特にです。ここで、名前が出ていないのは、このニュースが嘘のニュースだからです。

 この人が医者だと、仮定をして、彼は、嘘を言ったつもりはないでしょう。彼が、上げた数値は、彼の治験では、正しい筈です。だが、NHKがまとめとして、説明した文字が、ひどいのです。もしかすると、この人物は、藤田医科大学には無関係のそれこそ、韓国のKCIAの人間で、日本語が、上手な人間が、記者たちに記者会見をしているのかもしれないのです。

 無効だと、庶民が考える様な、説明を加えて居ます。しかし、画面を丁寧に見ると、ちゃんと、有効な値が出ているのです。このぐらいの微差でも、あびがんを投与するのは、有効です。

 私が最近、書いて居る雪ノ下二丁目の山の中の異様な、態勢と、異様な事案の数々、特に泥棒をしている二つの家(一般人です。しかし、合いかぎを持っています)の記述が、大変困るので、見事なほど、嘘をついてきたのです。

 国民が関心を寄せている、新コロナウィルスの薬として、大勢の、人間が、最初期に其れが、聞いたという動画を、インターネットにアップした、アビガンが、無効であるという、嘘ニュースを、対私への脅かしニュースと使ってきています。

 二軒の家とは、安野忠彦・智紗夫妻の家と、大原光孝という家です。後者は、奥さんが家出をしていて、養母さんは足が不自由ですから、侵入しているとすると、彼一人です。

~~~~~~~~~~~~~~

 さて、さて、これから先多数の字数を使って書かないといけないのですが、外出する必要があるので、ここ、以下は、明日書きます。

安倍総理大臣の矛盾、それから、日本が置かれている真の、位置、及び、私の位置、オピニオンリーダーとしての、ランク付けなどについて、言及していきます。

尚、メモとして、金曜日外出して、主人が寝た後、二時間を経て、帰宅しました。すると、台所のステンレスの出窓に、コーフィーの粉がまかれていて、あたかも、白アリ被害に出会った模様にされています。

 しかも、日曜日に、鎌倉へ、外出して、夜の、8時近く、帰宅したら、山ノ下に、アサンテという、白アリ退治の車が待機して居ました。まあ、小細工をすること、小細工をすること、

 私はわざと、侵入者が、侵入する様に、手配をしているのです。最近、いったん、失われた眼鏡が、負担使って居ない、16帖の洋間の床に転がっていたそうです。そういう風にして、ソフトバンク契約のスマホ【2019年の9月11日に機種変更をしたアンドロイド、と、その後、18日に横須賀警察署に戻ってきたと、言うi-phone 6の二つが、どこかに、返されているだろうと、思って、留守(主人が寝ているが、私はまだ帰っていない)時間帯を作ったのですが、反省の色は、みじんも見えなかったと、言うところですね。

 其れと、エス本家のご長男が、非常に微妙な態度を見せつつ、家へ帰って行きました。こういう事が、真実を、激しいレベルで、明らかにしていきます。ただ、私としてもですね、最も大切なことは、まだ書けないのですよ。テーマによって、60%開示、45%開示、30%開示、3%開示などと、差をつけております。

 まあ、ともかく、単純なニュースに見えて、莫大なレベルで、日本が世界の中で、置かれている真実、の、姿、とか、真実のランクが、このニュースで、判明をいたします。

副題3、

 

7時のニュース NHK 2020-7-10 24:10~24:13

 

 news watch 20-7-10  43:36~44:38まで。医者(?)の名前は出ない。

「アビガン」明確な有効性確認できず 藤田医大など 新型コロナ

「アビガン」明確な有効性確認できず 藤田医大など 新型コロナ
 
新型コロナウイルスの治療薬の候補として期待されている「アビガン」について、患者に投与する臨床研究で明確な有効性は確認できなかったなどとする結果を愛知県にある藤田医科大学などのグループが発表しました。
藤田医科大学などのグループは、ことし3月からインフルエンザ治療薬の「アビガン」を軽症や無症状の入院患者、88人に投与し、有効性や安全性を確かめる臨床研究を行っていて、10日、オンラインでの会見で結果を公表しました。

臨床研究は「初日から最長で10日間アビガンを投与するグループ」と、「最初の5日間は投与せず入院6日目以降に投与するグループ」で比較して調べています。

発表によりますと、「初日から投与したグループ」では6日目までにウイルスが検出されなくなった患者は66.7%でしたが、「5日間投与しなかったグループ」では56.1%でした。

また熱が下がるまでにかかった平均の日数は、初日から投与すると2.1日、5日間投与しなかった場合は3.2日だったということです。

研究グループは、入院初日から投与した方がウイルスがなくなったり、熱が下がったりしやすい傾向は見られたものの、統計的に明確な有効性は確認できなかったとしています。

一方、重大な副作用は確認できなかったということです。

土井洋平教授は「早く改善する傾向はあり、有効性がなかったという結論ではないと思う。国には依頼があればデータを提供していきたい」と話しています。

厚労省「申請するかどうかは製薬企業の判断」

「アビガン」について藤田医科大学の臨床研究の結果が示されたことを受け、厚生労働省は、「今回の結果をどう扱うのかや、新型コロナウイルスの治療薬としての承認を今後申請するかどうかは製薬企業の判断だ。申請された場合は厚生労働省として改めて審議する必要がある」とコメントしています。

富士フイルム「発表内容を精査 治験は継続」

「アビガン」については、薬を開発した富士フイルムのグループ会社が新型コロナウイルスの治療薬として、国の承認を目指した治験を進めています。

今回の臨床研究の結果について、富士フイルムは「藤田医科大学の発表内容を精査しています。企業として行っている治験は現在も継続していて、引き続き行っていきます」とコメントしています。
「アビガン」明確な有効性確認できず 藤田医大など 新型コロナ

「アビガン」明確な有効性確認できず 藤田医大など 新型コロナ

新型コロナウイルスの治療薬の候補として期待されている「アビガン」について、患者に投与する臨床研究で明確な有効性は確認できなかったなどとする結果を愛知県にある藤田医科大学などのグループが発表しました。

藤田医科大学などのグループは、ことし3月からインフルエンザ治療薬の「アビガン」を軽症や無症状の入院患者、88人に投与し、有効性や安全性を確かめる臨床研究を行っていて、10日、オンラインでの会見で結果を公表しました。

臨床研究は「初日から最長で10日間アビガンを投与するグループ」と、「最初の5日間は投与せず入院6日目以降に投与するグループ」で比較して調べています。

発表によりますと、「初日から投与したグループ」では6日目までにウイルスが検出されなくなった患者は66.7%でしたが、「5日間投与しなかったグループ」では56.1%でした。

また熱が下がるまでにかかった平均の日数は、初日から投与すると2.1日、5日間投与しなかった場合は3.2日だったということです。

研究グループは、入院初日から投与した方がウイルスがなくなったり、熱が下がったりしやすい傾向は見られたものの、統計的に明確な有効性は確認できなかったとしています。

一方、重大な副作用は確認できなかったということです。

土井洋平教授は「早く改善する傾向はあり、有効性がなかったという結論ではないと思う。国には依頼があればデータを提供していきたい」と話しています。

厚労省「申請するかどうかは製薬企業の判断」

「アビガン」について藤田医科大学の臨床研究の結果が示されたことを受け、厚生労働省は、「今回の結果をどう扱うのかや、新型コロナウイルスの治療薬としての承認を今後申請するかどうかは製薬企業の判断だ。申請された場合は厚生労働省として改めて審議する必要がある」とコメントしています。

富士フイルム「発表内容を精査 治験は継続」

「アビガン」については、薬を開発した富士フイルムのグループ会社が新型コロナウイルスの治療薬として、国の承認を目指した治験を進めています。

今回の臨床研究の結果について、富士フイルムは「藤田医科大学の発表内容を精査しています。企業として行っている治験は現在も継続していて、引き続き行っていきます」とコメントしています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« また、スマホが盗まれてね。... | トップ | F35Bを買う。2兆4800億... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

政治」カテゴリの最新記事