銀座のうぐいすから

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2013年元旦の、江ノ電事故を、今思い出して、再検討してみよう

2014-01-01 21:30:32 | 政治

 今日もツィッター方式で、書かせてくださいませ。最初のタイトルは、『2013年元旦の、江ノ電事故を今思い出して、再検討してみよう』ですが、変更する予定があります。

副題1、『また、また、元旦から、嘘を、聞かせられる日本人・・・・・江ノ電の崖崩れを今反芻してみよう』

 昨年、2013年元旦も、日本人は嘘のニュースで振り回されました。午前五時ごろから、『江ノ電のがけ崩れが起きて、午後5時の時点では、まだ、回復をしていなかった件です。鎌倉は、お正月の観光地として、人気が高いのですが、それが、アウトでした。

 それは、以下のブログ(2013年1月2日にアップしたもの=後注1)に詳細に考察を書いていますが、私がその文章の中で、問題視しているのは、がけ崩れの原因です。それは、とても長いので、大切な部分だけを抜き書きして、ここに置きましょう。

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 今回の江ノ電の事故は、上水道を利用する(管が、破損をしていたので、水を含んだ崖が緩んだ)というケースでしたが、これをどうして、起こすことができるかたといえば、29日、から、30日の夜にかけて、管に、人為的に、破損個所を、作ってしまえばいいのです。

 がけ崩れは、幅が10メートルだそうですから、2メートルおきに、4か所ぐらいに穴をあけて、普段より強力に加圧した水道水を、流し続ければがけ崩れを、人為的に起こすことができます。

 とくに、元旦の五時に、崖が崩れるようにするためには、1月1日の午前零時から、激しい加圧をすれば、可能でしょう。

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 そして、これが、諜略行為であるゆえんは、元旦に、朝から、晩まで、このニュースが繰り返されたことでも、良くわかります。シリアで、山本美香さんが、銃撃されたときにも、あっという間に、彼女が事前に、各テレビ局で、収録していた映像が流されました。用意周到すぎます。山本美香さん殺害は、回りまわって、小沢一郎氏を、さらに、パワーアップするために行われたわけですが、

 今回の、『マルハニチロの冷凍食品への農薬混入の件』を報じる、NHKニュースでも、別の項目に関連してですが、小沢一郎氏が、久しぶりながら、登場しました。国民のすべては、『ほとんど、死んだ人だよね』と思っていると思いますが、国際的軍産共同体の、ブルーカラーとしてのエージェントたちが行った、超略的行為が、成功したと、彼ら企画者が思っているときは、小沢一郎氏が、堂々と、NHKニュース内に登場します。

 私は、それも傍証のひとつとしています。それと、安野忠彦家と、前田祝一家の両方、または、片方が、うれしそう、サインを出すときも、その時に、報道されているニュースが嘘だと見なしています。

 さて、嘘だ。嘘だと、私が言っても、皆さんは、納得をなさらないと思います。たしかに、NHKの2013年の元旦のニュース内では、線路に、土が乗っている江ノ電、極楽駅の映像が何度も出ました。確かに、がけ崩れはあったのです。だが、私の見るところ、それは、人工的に起こされたものであって、江ノ電株式会社が、真実のサービス会社(電鉄会社って、皆そのはずですよね)だったら、すぐ復旧をさせるはずなのです。

 午前、五時半ごろ、最初に乗客が発見をしたそうです。彼は、始発に乗ろうとしていたと見なされます。または、江ノ電が終夜運転をしていたと仮定をすれば、自宅を、午前五時に出て、海岸で、初日の出を見ようとしていた人でしょう。極楽寺の奥の谷戸からは海が見えません。ので、材木座海岸、または、由比ガ浜、または、鎌倉高校前駅あたりの七里が浜で、初日の出を見ようとしていた、鎌倉市内在住の人間でしょう。ただし、反対に、普通人ではない可能性もあります。その通報者は、ブルーカラーのエージェント自身であって、がけ崩れの工作者(つまり、上水道管をいじった人間)であって、計画通り、がけ崩れが起きるかどうかを、観察していて、起きたとたんに、普通の人を装って、江ノ電の駅員に知らせるということです。

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副題2、『2013年、元旦の江ノ電事故の、目的の馬鹿らしさと、忌まわしさについて』

 私は鎌倉の住人です。極、普通の常識をわきまえた人間です。ただ、大変、特殊な場所に住んでいます。つる首(一輪挿しのかびんでお茶席で、主に用いられるもの)状の形の道路で、形成される、谷を含む山の上に住んでいるので、たった、20軒程度しかご近所がなくて、他の地域から孤立化しています。 

 で、そこは、悪い、または、無能で、怠け者である担任教師が、支配している、いじめの横行するお教室と同じ事で、ボスになりたい主婦が、にらみを利かせている社会であって、私が引っ越してくる、30年前は、蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態でした。藤本夫人と言う、鎌倉に昔あった、小児科医院(鳩ノ巣屋敷といって、一時期はその破損状況が有名だった洋館)のお嬢様(ただし、1920年代生まれであるご老人)が、心理的ないじめ状況を、土地の不正使用(特に前田家のもの・・・・前田夫人は人をいじめるほうの筆頭か下ったので、そうなる)を正す、法的な問題へ、変換したので、

  困った前田祝一氏を、助け、かつ、前田家のさらに奥に住んでいる自分も無事になるようにと、中谷共二氏が、1985年に、起こした、アジサイ畑欺もう事件で、我が家の土地を、犠牲にして、前田家と、自分を助けたのでした。それを、20年間黙ってあげていたのですが、私が、とうとう、痺れを切らせて、そのいきさつを、書き始めるきっかけがありました。それは、鎌倉のボスとしてにらみを利かせている伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)の愛人であったと、自称する、鎌倉春秋窯主宰者、石川和子さんが、あまりにもわがままで、私の猫に関して、莫大な迷惑を私に掛けるからです。
 アジサイ畑欺もう事件を、私に書かれることは、この雪の下の山に住んでいる主流派、いじめ軍団を、震え上がらせる用件なので、
 石川和子さんの、ラインで、伊藤玄二郎が動き、
 種々さまざまな、嫌がらせと、いじめ、および弾圧行為を、私に対して行うのですが、
 
 私が、実は、非常に大物らしいので、(笑い・・・・・本当に、実情としては、一般社会には、無名極まりない小物なのですが、ニュースの作り上げられ方を見ていると、そう考えざるを得ないのです・・・・笑い)
 
 
 
 
 
後注1、

江の電の事故と、ヒット作(?)《天国の本屋》に通底するもの。△

2013-01-02 23:10:15 | Weblog
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