今日の文章の総タイトルを英訳すると、【Is taht so! It was done by oral! but still I believe there is a political phase】です。そうなると、わたくしが間違っていた事になる。だけど、絶対に、政治的な意味はある筈】となります。英語にしたのは、かっこつけているわけではなくて、接続詞・部分と全体に私の本当の気分を込めやすいからです。 特に、総タイトル冒頭に、Is that so! を付け加えてあります。で、余計思いがこもっているのです。
今、気を付けて、日本語に直し、文字数を数えました。すると、46文字です。英語にすると、83文字です。でも、以下の様に注意されます。だれですか? これほど、目が悪いし、英語の意味も分からない人間は? 真夜中というか、早朝四時半の出来事です。
で、間違っていたブログ文とは以下のものです。
・・・・ロケバス内での不同意性交とは作られた嘘でしょう。岡田監督の解任、深圳の子供殺し、猿之助の両親殺し等と同じ伝で、私を脅かす為のニュースです・・・・
としておりました。
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ジャンポケ・斉藤慎二 性的暴行か 仕事中ロケバス内で口腔性交 書類送検も本人らは「不同意」否定
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が7日、不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検された。捜査関係者への取材で分かった。7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされる。これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表。今後の検察の判断が待たれる。
容疑は7月、東京都新宿区に止まっていたロケバスの中で、女性に性的暴行を加えた疑い。当時、車内で女性と2人きりだった。暴行内容の詳細は明らかになっていない。この日はテレビ番組のロケで、仕事中。本紙の取材によると口腔(こうくう)性交で、白昼の情事だった。捜査関係者によると、斉藤は「軽率な行為で、相手や自分の家族に迷惑をかけ、反省している」と話している。
この後、大きな余白が入りますが、それも対私いじめです。あたかも、文章が、ここで、終わっているかのごとき、印象を読者に与えます。続くのですよ。本日9日は、朝四時からさんざんいじめまくられているので、このブログか、上にリンク先を挙げた文章には、非常に重要な真実が入っているはずです。
女性は警視庁に被害届を提出。捜査が進められてきた。「許すことは絶対にできません」と話している。今後は検察が斉藤を起訴するかどうかを判断する。不同意性交罪の法定刑は5年以上の拘禁刑。起訴、有罪となれば実刑となる見込みだ。
所属事務所の吉本興業は、午後3時に斉藤との契約解除を発表。事実上の解雇となった。「斉藤に対する重大な契約違反の疑いについて、弁護士の助言等を受けつつ(中略)慎重に事実確認を含めた対応を行ってきた」とし、本人と協議の上で解除に至ったとした。
ただ本紙の取材では、斉藤はトラブル発生時から一貫して「不同意」の点は周囲に否定してきた。弁護士を立て、同意があったと主張している。
妻の瀬戸も「不同意ではない」とする趣旨のコメントをSNSに掲載した。「相手の方からも行為があり、SNSをフォローしたり、連絡先を交換していたことは事実」と明かした。さらに弁護士から聞いた話として「ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」と説明した。
密室のバス内で起きた出来事で、確固たる証拠がある可能性は低い。検察が起訴できるかどうかが焦点となる。仮に起訴された場合、法廷でどのように犯行を立証していくのかも注目される。
斉藤を巡っては、先月20日に吉本興業が活動休止を発表。斉藤が入院するなどの体調不良を理由に本人からの申し入れを受け、当面の活動を休止するとしていた。8月からレギュラー番組を休み、9月下旬に出演する全番組の降板も決定。SNSでは心配の声も多くあったが、大きなトラブルを抱えていた。
斉藤は昨年2度の不倫騒動を起こしており、今回が3度目の女性問題によるトラブル。妻子ある身で、事件の行方にかかわらずイメージは失墜。放送関係者は、芸能活動の継続について「厳しいと言わざるを得ません」と語る。「はぁ~い!」の一言で笑いを取れる芸人がタレント生命の危機を迎えた。
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