銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、高級な会社で工事をしているので書類交換が厳密だ。ただ一番最初の書類が盗まれたので、政治の秘密がわかってきた。

2024-04-09 20:43:48 | 政治

 今は11日の午前10時半です.さいしょに、ひとつ説明文を加えます。それは、9日においては、巻末に置こうとお思っていた文章です。しかし、丸まる、一日を、9日に書いた、全文をお読みいただいている方があると仮定して、加筆部分を文頭へもっていきます。

朝の、5時か6時に寝室に鍵をかけて、パソコンの類だけは防衛して寝ます。主人は、病院等へ、朝の八時外出という形で、外出します。私は、だいたい10時頃置きます。睡眠時間、4時間から、5時間で起きます。その間3時間、チェーンがかかっていない玄関があり、そこから、泥棒が、侵入します。今般のスイカ泥棒は、その履歴を見れば、主人が外出した日、駅で、スイカを使った時間もわかると思いますので、自分が起きた時間との時間差を考えると、ご近所の合いかぎを持っている人間が、侵入したか? それとも、桜田門から派遣をされてきた部隊が侵入したかがわかるのです。スイカは、こういう泥棒ではなくて、

駅で、履歴を印字した後で、私が、ちょっと、もたもたしている間に、吸い込まれちゃったのかもしれません。でも、二日間の時間を空けて駅へ、いったものですから、残っていないといわれました。。。。。しかし、その返事は、大いに怪しいです。というのもその日以来、JR横須賀線の、鎌倉、および、横浜駅、それから、東横線では、スイカも、パスモも買えないことになったからです。

このCIAエージェントの頭って、ものすごく単純なのです。自分たちが盗んでおいて、買えないことにしたら、いじめの効果が上がると思っているのですよ。本当に単純です。で、駅員に、「どうして、販売していないのですか?」と質問をすると、半導体不足ですって。この言葉は、二年前から、私をいじめるために頻繁に使われています。

というのもお風呂の、ボイラーを、変える必要があるが、それが、半導体不足で、入手できないといういじめが、一年半前にありました。私は、そういう維持絵はたちまちに突破できるのです。しかし、スイカは、切符を買えば、間に合うことだから、戦って居ません。ただね。あの薄さの中に、どういう半導体が入っているのでしょうね。今度、オムロンに問い合わせてみたいです。オムロンは、スイカのチェック貴を作っている音で、スイカの半導体のことも知っているでしょうから。ただねえ。どうしてそれほど頭が悪いんだと思うほど、彼らは、単純です。

 このスイカが買えないという出来事で我が家のスイカが盗まれたということが、確定的になるのに、そういういじめを行うのです。小学生並みの頭脳です。それにぴったりと、寄り添うこの山の人物たち=いわゆるご近所様の、単純さには、恐れ入ります。

 全部は書いていませんが、本当に単純です。驚くほど、頭が悪いです。東大卒でも、この山のボスである安野夫人と仲良くすると、突然に劣化します。いや、東大卒だけではないです。税金で運営されてリル大学、外語大、とか、都立大を出た人たちが、どうしてそういうことをするのですか?というほどにひどいことを平気でしています。なぜか、普通にものを考えられなくなる模様です。安野夫人と付き合うと。恐るべき線能力ですよね。でも、うしろにCIA(または、その家来たる警察)が、いるので、平気の平左で、過ごしていますけれど。

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副題1、『2024年4月8日、伊藤玄二郎が裏で、動いている政治的秘密が、見事に分かる出来事があった』

 私が今反町の小さなアパートのリフォームをお願いしているリロケーションジャパンという会社は大変な、高級路線を、維持している会社です。この高級路線という言葉ですが、私が威張りたくて使っているのではないと、言わせてくださいませね。

 私は最近、「朝ドラのヒロイン三渕嘉子が、お茶大付属高校の28歳年上の先輩である」とか、「千葉景子元法務大臣が横国大付属中学の6歳年下の後輩である」とか言っていますので、『おやおや、また、その続きで、自分のエリート性を(威張りかえって)、言上げしているのですか?』と、誤解をされると思いますが、そうじゃないんですよ。この会社が高級路線を堅持していることが、伊藤玄二郎の政治的秘密を明らかにしたのです。ほぼつかんだと言っていいほど明らかにしたのです。だから高級路線がここでは大切だと言うことになります。

 実はこの会社に伊藤玄二郎もしくは警察が入っていて、私に対して例のごとくいじめを行っていると言う事は数ヶ月前からわかっていました。しかし、48日にそれがものの見事に露見する出来事があり、それを皆様にお知らせしないといけなくなりました。不動産会社といっても相当高級な会社がなぜ私のように全く犯罪者でもない(またはテロリストでもない)人間を警察に渡す。どうしてそうなるか、その秘密が突然明らかになったのが8日です。

 私は私を担当してくれるTO君にその日電話をしたのです。そしたら非常におかしくてね。いつもとはまったく、違うのです。どういう風に違うかといいますと、大きな会社ですから、まず女性社員が出て担当する男性社員に電話を変わります。ところが会社の大代表らしい (といってもリフォーム部門の大代表ですが) へかけているのに、直接男性社員が現れました。これもおかしいのですが、声が全然違うので、「あなたはどなたですか?」と言うと、「僕は相沢(本名かどうかは、不明)です」と言います。で、続いて、「いつもの担当者TO君は本日は1日中外出をしていて対応できませんので、僕が対応します」と言います。

 現状の様な、顧客とリフォームについて、現在対応中の会社が、1日中顧客である私と、連絡を取らないと言う事はありえないのです。留守をしている女性社員などが、TO君の携帯へ、連絡を入れ、次にTO君が電話をくれるという順序になっています。

 この時点で、この相沢という人間は警察の人間であり、リロケーションジャパンの社員のふりをして、私と対応をしていると確信をしました。これは、何回も経験していることですが、ブログで、きちんと書くのは三回目です。一回目が、有楽町駅員を装っていた高橋某という禿頭の男性で、それは、見つけられると思うので、後で、リンク先を提示しておきます。(後註1)

 でも、リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は『おかしいなぁ』と内心では思いながらも、それを口には出さず、「あなたはTO君のパソコンを開いてみることができますか?」と言いました。

 これがです。小さな会社で、営業成績を競わせている様な会社(一種のブラック企業)だったら、競争関係にある他人のパソコンは開けません。だから、相沢君は、「開けません」と言っても、よかったのですよ。でも、そういう質問を電話で、投げかけると、「できます」と言うので、では「TOくんと、今問題になっている件を話し合いたいのです」と私が、言います。

 すると・・・・まぁまぁ引き受けます・・・・と言う雰囲気なので、「追加の工事の注文書ですが、私が書いて、二階のテーブルの上に置いておいたら、どうも盗まれたみたいなのです。それでいつもの通り、紀伊国屋書店の洋書部でお会い致しませんか? とTOエックス君に告げてください。洋書部にはね、ちょっとした棚などがあるんですよ。そこで、いつも私は署名と捺印をして彼に書類を渡して帰ります。新宿のどこか喫茶店と言っても、同じ名前のものが数店舗あるので、間違える可能性があります。紀伊国屋洋書部と言ったら、一か所しかないので、確実なのです」と言って、「次に、いつもと、同じ形式で、今日か、明日やりたいんです。で、彼とそのことで連絡をしたいんですが」と言うと「明日まで待ってください」と言います。その時点でおかしいなぁと、さらに、思いました。→

 あのね。ここで、ちょっとした蛇足ですが、本社ビルを直接訪ねなかったのは、自分の容貌が衰えたという自覚があるからです。81歳で背中が曲がってしまいました。それとね。リロケーションジャパンを訪問する一般人は、商社マンなどで、「これから海外へ向かいます」という形ですから、ピカピカの40代だと思います。別に負けるのは構わないのですが、TO君が、「自分が担当している顧客がみじめだったら嫌だろうなあ」と思う親心があるので、本社ビルに顔を出さないのでした。

  → だって、ふつうの場合、女性社員がまず、電話をとって、私の名前を誰何し、その次に、担当者は、だれですかと、きいてきます。で、こちらが「TOさんです」というと保留音が鳴って、担当者が電話に出ます。それが、一切なかった。ということは、私がそこへ電話をかけるのを十分に予測していて、待ち構えていたということとなります。

 で、なぜ、待ち構えていたかというと、書類を、我が家から盗んだのが、伊藤玄二郎の手下として機能する警察だったということもあり得ます。泥棒は四種類います。警察関係者が、二種類、警察から合いかぎをもらって、侵入してくるご近所人間二軒。で、盗んでおいて、困ったわたくしが、電話をかけるのが、必定だから、その電話で、いじめてやろうとするのが、8日の目的でした。👉イへ続く。

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副題2、『わたくしは、電話の盗聴によって、大損害を被っている。リロケーションジャパンとの電話の話から始まって、多方向へ、思いは、走っていく』

 さて、ここで、少しわきへそれます。泥棒の話に入ります。リロケーションジャパンという立派な会社のスタッフに、泥棒の話をするのは、よくないと思っています。相沢という男性は、社員ではないと、思ったので、話したという向きもありますが、もう一つの理由は主たる工事が終わっているということもありました。ただ、サッシのゴムパッキングを取り替えたいと思っていて、それを追加したいのですが、こういうブログを書くと、引き受けてもらえないかもしれません。で、最初は、リロケーションジャパンの名前を打伏せて、「わたくしが現在かかわっている会社」という名前で書き始めたのですが、それだと、読者の皆様が、煩わしいとお感じになると、考えて、会社名を記しています。

 相当な高級路線を堅持している会社であると書くと、野村不動産とかと、勘違いされそうで、実名を書きました。でも、泥棒のことは、TO君には、におわせてあります。「書類の往復は、レタックスで、お願いします」と電話内で言ってあります。これは、2009年ごろ、自著の郵送で、経験した、行方不明問題があって、そういわざるを得ないのでした。

 するとTO君が、こういったのです。「川崎さん、どうか、お気を使わないで、ください。それは、経費に含まれていますから、大丈夫なんです」と。これは、相手としては普通のことです。しかし、電話が盗聴をされています。だから、私は大いに心配をしました。上の節で言っている、突然に相沢某という警察びと、らしい人物が、リロケーションジャパンの社員を装って、私とTO君の直接の、接触を阻害したのも、電話の盗聴が関係していて、・・・・・私が新しい、友達、(知人でもいいが)を作ろうとすると、それを、絶対に阻害してやろうとする動きの一つでしょう。👉イへ続く。

 つまり、私への迫害=言論弾圧は、今では、主に心理的な側面に陥っています。物理的に拉致してやろうとした(パリのバスティーユ駅で、1998年9月4日)が失敗したし、画商を装って、外人が我が家に来て、ピストル等で、うとうとした2010年1月の一件も(外套を一切脱がなかったから、確実に、そうです。私はそれがわかっていたから、彼が一人で在宅してくださいというのに、主人に、家にいてもらいました。で、彼は、実行をしないで、帰りました)、1977年10月11日に、北久里浜で、益山智恵子さんが、セドリックハードトップで、ひき殺そうとしたのも、1965年10月に、ICUの・旧・中島飛行機の試験用・滑走路で、突然後ろからベイカーさん・・・・・(金髪碧眼のイエール大学からの留学生、100%CIAの人間であり、私は、眉をひそめただけで、自分がそれを知ったということを彼に悟られてしまい、殺されそうになった)・・・・・に、首を絞められた日の、四回、私は物理的に殺されそうになっていますが、すべてで、助かっています。だから、フェニックスと言ってよいほど、運が良いのです。神様に見守られていると、常に感じるゆえんです。

 そういうことです。最近でも、横須賀線で、国際基督教大学の同窓会紙(それは、タブロイド新聞紙大である)を開いていたら、真向いに座っていた紳士が、私の隣に移動をしてきて、「あなたは、ICU卒ですか? 僕もそうなんですよ」というのです。それは、時間的に休日の夕方で、横須賀線車内には、乗客が少なくて、車両の最後尾の、三人掛け席には、進行方向左に、私だけ、右にその紳士だけだったので、席の移動もやすやすとできて、余計、親しさが、醸成されたのでした。

 その紳士は、一期下で、しかも、鎌倉の住民で(後で知るが、大金持ちだった)養老先生の、奥様とも親しいのでした。さらに、その号では第二男子寮が特集されていたのですが、その紳士は第二男子寮出身で、かつ、奥様もICU卒だそうです。しかし、スマホを持っているから、今夜中にもこの紳士は、「わたくしと付き合うな」という警告をもらうだろう。それは、まだ、生きている井上ひさしから伊藤玄二郎経由、養老先生ご夫妻経由で、この一期下の紳士へ入るだろうと、思いました。スマホは、100%盗聴器として機能をするのです。で、二日後の展開で、その通りになりました。

 しかし、神様は、見放さないです。この後で、今度は、付属中学の同窓生と、出会います。今度は女性です。この人とは、本当に珍しい場所で縁ができて、一緒に二時間程度お茶したのですが、自分の方が、スマホを持っていなかったので、相当安心して、キャサリン妃の病気の真実等を、話しました。後註2へ

 久しぶりに弾む会話を楽しみました。しかし、スマホを持っていなくても、尾行が付いていて、このマダムにも「あの人とは付き合うな」という指令が入るかもしれません。でも、いいんです。ものすごく頭の良い人で、一期一会で別れましょうと、彼女もそれを、推奨してくれて、住所も名前も、交換していません。私は政治的ブログを書いているので、ということをも告げているし、裏切っているつもりはないし、この二時間半だけで、満足しています。二人とも、二度と会えない、人物ですが、神様が、自分のそばにいらっしゃるのだと、実感した出来事でした。

 私をいじめるご近所様は、安野智紗夫人の主導で、長らく(10年以上)道路で井戸端会議を開いてきました。それが、10m以上離れているのに、全部聞こえるのです。樹木が多くて、しかも、ギリシャの円形劇場そっくりな地形のせいで、全部聞こえるのです。自室にいてもです。内容が、とってもくだらないです。そして、少しでも、私が弱いとみると、すぐ、再現されます、この2024年3月30日も誰かご婦人連中二人と、井戸端会議をしていて(それは、姿は見えなかったが)そのあとで、渡辺賢司と、長らく会話をしていました。で、私は、また、何か、よからぬことが、私に関して進行していて、それを、安野夫人は、鎌倉警察署の生活安全課の課長か、伊藤玄二郎から直接か、または、この山の誰かを経由して、知っているのだろうと思いました。

 ここで、私が、本当に苦しんでいることを、実例を示して語りたくなってしまいます。実は、この四月6日、息子が反町のアパートのリフォームを手伝いに来てくれました。その時痩せていて、顔青黒く(それは、走っているからでしょうが)心配しました。彼はどんなひどい目にであっても、母親には、それを告げません。だが、私は、何か、わかるのです。西原理恵子が、息子の職を奪ったときにも、その数年後、秋葉原のブックオフで、彼女の漫画集【さいばら茸】第八巻を偶然に買って帰えりの電車の中で読み、その真実がすべて、わかりました。だが、後の祭りでした。

 神様、どうか、息子をお守りくださいと祈ります。私が今書いているこの文章を他人の悪口とだか、誹謗中傷だと思ったり、言ったりしている人がいますが、とんでもないことです。私は、自分に向けられた加害の実態を書いているだけです。また、之も秘密裏に行われている私の子供とか孫に対する被害を書けないために、(あまりにも苦しいことだからです)、その対象例(または、対照例)として、CIAの援助により、得をしている人たちのことを書いているだけです。

 さて、気を取り直して、再開します。リロケーションジャパンを舞台にした策謀の話に戻ります。これなら、すいすいと書けますのでね。

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副題3、『スイカとパスモが、今買えないという事情を皆様は、ご存じですか? 横須賀線と、東横線ではそうです。しかし、名古屋、京都、福岡などでは、買えるでしょう』

 今、一時間ほど、中断をしました。その部分(=子供や孫への迫害の心配)で、どういう風に書くか書かないを、考えていたからです。元に戻ります。書くことができることだけを書きましょう。

 泥棒の話に戻ります。スイカか、パスモが盗まれました。それは、理由がすこぶる明白です。

 主人に向かって、ある日「あなたのスイカを貸して?」と言いました。主人が、誤解をして、いやな顔をしました。つまり、『お金がないので、そこまで、俺を利用するのか?』と思っている顔をしたので、借りる理由を説明をしました。「あのね、履歴を調べたいのよ。そうすると、いつ何を盗まれたかが、大体類推できるの」と。

 主人は、昔は、パソコンを使っていました。アイパッドと、ウィンドーズの両方をです。ところがアイパッドが壊れたり、(これは、何かまずいことをやったのではなくて、私のウインドーズ版が、50台以上壊されているのと同じ理由でしょう)、ウィンドーズ版の方は、私があまりに、それに集中しすぎると思っていて、それに、嫌悪感を感じるのか、使わなくなりました。で、履歴を知りたいと思っているといっても履歴そのものが何を意味するのか、不明らしいのです。

 しかし、こういう会話を交わしていますね。だから、主人のスイカが盗まれました。我が家の泥棒とは、金銭が目的ではなくて、私を苦しめることが目的だから、主人が貸すのを嫌がっていた、スイカを「借りたら、無くした」ということになれば、夫婦げんかが起きると、思われたのでしょう。

 で、履歴がわかると、どうして泥棒を特定できるかですが、私は、このブログを書いている日は、たいてい、午前五時か、六時に寝ます。次の日に主人に外出の予定があると、主人は、鍵をかけて外出します。しかし、チェーンは、書けないで出ます。

 泥棒は合いかぎを持っているから、一部屋、以外の部屋にあるものは、自由自在に盗めるのです。私は当座必要なものは一階の寝室におろして、寝室に鍵をかけて寝ます。主人を排除したいためでは無くて、泥棒に、今使っているパソコンや、ハードディスク、USBメモリー等を盗まれない様にするためです。でも、二階にあるものすべてを下すわけでもないので、いろいろなものが盗まれます。

 我が家は、33坪、=108.9平米あって、老人二人暮らしです。五部屋あります。自分の寝室以外の、4部屋にあるものが、盗まれた場合、それを使いたいと、思ったときにはじめて気が付くわけで、盗まれた次の日に気が付くわけではありません。で、

 ここで、9日は、うちどめといたします。

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