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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大口叩くぞ、もし、シンガポール市場で円が大量に売られ、そこで円安が始まったと仮定すると、前報が、真実だったからでしょう

2025-06-04 10:18:55 | 政治

下は、2024-06-24 22:24:45に、書いた文章です。非公開にしてありました。いま、goo blog を整理中に見つけたわけですが、公開しても、全く構わない文章だと、判断をしました。で、一年間寝かせたうえで、公開します。どうか、よろしく。

 私は、長らく、「自分は経済には疎い」と、言ってきました。まあ、母親は、92歳まで生きて、お金持ちでした。「60代で死んだ父が、昔から、貯金替わりに土地を買ってくれていて、それが、研究しぬいた場所だったので、辻堂の土地など、100坪が、1986年に、一億円で売れてね。そういう具合で、お金持ちになった」と、言っていました。「株はね、トントンです。株で儲かったとは言えないわね」と言っていました。

 しかし、母は、チャートを、昔は、方眼紙(横に半分に切って)で書いていて、それが、厚い数冊のファイルになっていましたし、パソコンを使う様になると、86歳で、妹に引き取られる前、自宅で、パソコンで、チャートを見ていました。母の原資は、父の会社の経理をすると、言う形での給料で、それは、生活費に回さず、株に投資していました。そして、配当金で、美しいものを娘や、親せきの女性たちに買ってやるというのが、楽しみみたいでした。

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 で、15歳ごろから、欲しいと言わなくても、なんでも与えられるので、お金に対して無頓着で、したがって、私は、80歳過ぎてから「あれっ。危ないかも、知れない」と、老後資金を心配する様になりました。

 でも、「子供時代、お隣のおじ様だった、〇田忠さんほど、危ない橋はわたっていませんよ」と、思っている次第です。その人は昭和天皇の御料車を設計し、ストラディヴァリウスか、グァルネリを、戦前から持っているほどの、上流階級出身なのに、75歳の時には、「ちえこちゃん、僕お金なくなっちゃった。お昼御馳走して」と、言うのでした。

 この人が、私への甘えを、発展させすぎて、散らかったベッドの写真を見せて、「ちえこちゃん、片付けに来て」というのです。むろん、セックスしましょうと、言う暗喩です。びっくりです。大人になると、子供時代の年齢差が消えるといっても、そちらのお嬢様と、もし、街で出会えば、お茶する間柄ですよ。困り果てて、黙っていると、その日は、そのまま別れることができたのですが、次の日の午前五時に、電話がかかって来て、

 もった、もった、もったと、回りくどく、私が、昨日の会話の結果、「セックスを誘われたかどうかを知っているかどうか」を、探ってくるのです。私は、こういうのが大っ嫌いです。こういう態度をとるのは、自分の方が頭がいいと思っているからでしょう。それは、ダメです。少なくとも、私を相手として、何かをする際には、私を、自分と対等ぐらいに考えておかないとだめです。

 で、私は、午前五時50分まで我慢をしたのですが、六時を目前にして、サラリーマンをしている子供の朝食を作らないといけないので、「〇田さん、もう電話をよこさないでください」といったのです。非常に傷ついたらしくて

 これが、登戸の、カリタス通学バス襲撃事件につながっていくのですよ。ミャンマー語に堪能な外交官が殺された、事件です。主役は、〇田忠さんと、ライバル関係にあった、水沢家で、その長男である、水沢勉・現・葉山の近代美術館・館長です。

 この章は、お金がメインの話なので、日吉を中心とした、政治については、之だけで、先へ進みます。

 ただ、雪ノ下でも、本日=2-24-6-24も小細工を発見したのです。渡辺賢司が、午前10時半に行ったのと、午後5時40分に白井ひろ子さんが、行ったものです。

 まあ、馬鹿どもが!  と、私がさらに嫌悪感を募らせるのに、それが、わからない、人物がいて、それがアイデアを提供し、その二人は、その人物の命令通り、動いているらしいのでした。

 私の内心の嘲笑は、その二人の上にいる、人物に向かっているわけですがね。

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 さて、私は、一昨日と、昨日にかけて、前報を書きました。それを今から、総タイトルを変更します。そして、変更後のそれを、大切なリンク先として、ここに置きます。

前田長男に2千万の土地を官房機密費で買ってやる伊藤玄二郎。金は中谷共二遺児兄弟へ、富裕層であるという看板は前田長男へ、自分も同じ仕組みで社屋を買って貰ったからかな?    2024-06-22 14:10:47 | 政治

  これは、一種の雪ノ下黒物語ですが、相当に、内容が、貴重なものです。つまり、それ以前より、隔段と、ステップアップしたものです。

 私は、常にミステリー小説を書いているのだと、言っています。私の周辺に起きることは、ストレートではないのです。常に、本当の目的がわからない様な、謀略として行われるので、推察に次ぐ推察を、重ねています。その際の、判断材料として自分がいじめに出会うことも、大いなる材料にしています。

 この2024年6月16(日)また、歌舞伎座に行って、入場を断られています。単純なお馬鹿さん連中は買った、買ったと、大喜びで、かれらが買ったと思っているときによくやる手法がとられています。前田家、大原家、渡辺家、平木家、腸詰屋、などが、彼らが買ったと、思っているときにとるしぐさを、

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