銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

周囲123cmのもみじの、枝はらいをしたために、恐れ入りますが、ブログが書けません。

2013-05-08 22:00:12 | 政治
すみません。ずっと同じものを出していて、


 この花の写真はお詫びのしるしです。ほんのささやかなプレゼントのつもりです。



 もうひとつお詫びのしるしのサービス用にのせてみる私の猫の写真です。うっとりと甘えてきている姿です。目が、とろんとしていますね。眠いのか、甘え切っているのか、どちらかはわかりませんが、人間だって、こういう表情をするときがあるとはお考えにはなりませんか? 前足を折っているのは、「私の方は、攻撃しないから、お母さん、遊んで」という猫側が出しているサインです。ところが、いったん遊び始めると眼はらんらんと、輝き、甘え咬みはするし、彼女の小さな両手で、私の片方の膝を抱え込んで、もう一方の膝を、彼女の小さな両足で、連続キックはするしで、ライオン化して、大はしゃぎです。遊ぶときはいつも、正座して、かまってやる私は、膝付近は、傷痕だらけです。ズボン(パンツ)など、通り越して爪を立ててしまうからです。



 こちらの方が、そういう茶目っ気がよく出ている写真ですが・・・・・・



 もうひとつ猫の写真をあげさせてくださいませ。この猫は別に美形でもないのに、どこか、特別な賢さがあって、それが、猫好きにはたまらないポイントとなっています。私も65年以上猫を飼っていますが、こんな猫は初めて出です。神秘と言っていいほど、頭がよくていろいろなことが分かっています。
 だから、石川和子さんが固執したのです。その賢さの片りんが現れた顔です。人間の考えていることはすべて分かっているという顔です。私たち夫婦が別の部屋にいると、必ず、私を迎えに来ます。「早く、お父さんの所へ行こう」と言って。別の部屋にいると、それだけで、夫婦げんかをしていると誤解をするみたいです。一生懸命仲を取り持ってあげようとしてくれます。ありがたい猫です。だから、ブログを書くのも主人がテレビを見ている傍で、書かないといけません。別室で、集中したくても猫が心配しますので。
 
 猫自慢とは、親ばかちゃんりんの典型ですが、どうか、お許しをいただきたく。岩合光昭さんがヨーロッパの猫を取材して(NHKBSプレミアムで放映中)いる最中に、「僕はどっしりした猫が好きなんです」と、おっしゃったけれど、この子も非常に体重が重くて、どっしりと持ち重みがあります。たぶん、4.5キロぐらいはあるでしょう。別に大きくも太くも、ないのに、ずっしりとした抱き応えがあります。それも猫好きにはたまらないところなのだと感じます。石川和子さんには、好かれて好かれて、それは困りました。が、猫のお母さんとしては、それは、一方ではうれしいことだったから、石川和子さんに対しても、2年近く、家族の中で、私だけは、甘い甘い態度で過ごしたものですが・・・・・それがとんでもないトラブルを招いたので、男どもが、そうするべきだと言っていた様に、外へ出さないように、早くすべきだったかもしれません。が、猫にはテリトリーがあって、出さないとそれがなくなってしまい、他の猫にいじめられるようになるので、それが、かわいそうで、自由にさせていたのでした。家の中だけに閉じ込めていて、五年も経つと、弱くなってしまって、今では、安野家の猫に、家にまで入ってきて追いかけられるほど、気弱になってしまいました。ザーンネンです。

 なお、昨夜に、文章として続くものを用意しました。だが、それを完成させる体力気力が、本日は残っておりません。
 理由は、我が家の北西に位置するモミジの大木の枝はらいをしたからです。それは、以前から何度も枝はらいをしているので、高さは、5メートルぐらいですが、幹の周りが、1メートル23センチもあって、枝はらいが大変です。専門家に頼んでも、さして変化がないなあと思うぐらいの結果しかないので、とうとう、自分で、やり始めました。
 ただ、気力はあるのですが、小さいころから外遊びをしたことがないのです。母が、船橋市(塚田)の敷地だけは300坪もある家に住んでいた時に、夏草を刈っては、たき火をしていたことを思い出し、母は農作業ができたのだから、きっと、私にも植木屋さんができるだろうとは思うのですが、石段に、10段分のはしごを立てて、崖下を覗き込みながら(したがって、高さは、8メートルぐらいの空中に浮かんでいるのも同然となる)切れないのこぎりで、ごしごしやったので、その高さがもたらす緊張感もプラスして、つかれました。

 チェーンソーはあるのですが、危ないと、みんなが言うので、使いませんでした。地上だと、それを持っても制御できるのですが、不安定な空中で、チェーンソーに振り回されると、事故が起きると、みんなが心配するので、手で、ごしごしと切ったのです。
 チェーンソーって、空気中で、まわしているときは、別に人間を振り回しはしないのですが、樹木にあてたとたんに暴れだす機械なのです。チェーンソーが暴れだすと、それを持っている人間の方が、バランスを崩す恐れは、十分あります。脚立をはしご化したものの上で、暴れまわるチェーンソーに振り回されたら、落っこちる可能性は確かにあります。
 よくニュースなどで、チェーンソーで、杉を間伐しているのなどを見ますが、あれは、ベテランだから軽々とできるので、慣れないと人間の方が振り回されます。

 それに、子供のころから木のぼりなどしているタイプだったら、もっと違うのでしょうが、私の兄弟は、みんな部屋の中で、遊ぶのが好きなタイプで・・・・・



 ただ、1時間半ぐらいだったろうか、この下に、タイトルが、<<<シェールガス・ビジネスの大興隆? と、国会図書館の暗闇 ・・・・・加藤登紀子の再ブレイクー2>>>という、しっかりした文章を入れてはいたのですが、それを完成させることが、本日中には、どうしてもできない模様なので、御断りの文章だけを載せさせてください。本日はこれで終わりとさせていただき、ある程度、意味が通じる文章ができたらそれを、再度、アップさせていただきたいと存じます。では、

 2013年5月9日、   雨宮舜( 川崎 千恵子 )
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