銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

逗子図書館の規則・悪・変化、鎌倉中央公民館の閉鎖、受動喫煙運動、白熱灯の禁止、薬事法の改悪、全部、私いじめが真の狙いですが、カモフラージュ用に国民大衆を盾としています

2019-02-11 18:28:21 | 政治

 このブログも、ミステリーとしては邪道ですが、倒置法で、書きます。問題は、伊藤玄二郎達一派が、自分が、悪いことを先にやっていて、それが、私にとっては、10万回を超える被害を与えていて、金額としても、10億円を超えると、思うので、委細を丁寧に書きます。すると、その復讐をしてくるのです。しかし、その復讐には、人間を使う必要がありますね。それらの、人間に対する報酬を、市民税とか、県民税とか、国税を使って行うのです。それは、今まで、何度も語ってきています。

 やまゆり園の建物は、改築する必要はないのですよ。というのも19人もの死者は、出ていないのですから、気味悪いことも一切ない建物なのです。しかし、ルミノール反応が、19人の死者分は出ないことが、後日、自分達のたくらんだ、悪事の、uso 部分の、証拠となるといけないので、壊すのです。で、建て替えるので、又、数十億円がかかるでしょう。県民税ですが、国庫補助もあるのではないですか?

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副題0、『鎌倉市(立)中央公民館は、1年で、1億4千万円の、予算を使って運営をされているそうだ。しかし、今般「免震構造の、審査の為に、半年間閉鎖となる」と、張り紙がべたべたとされていて、入れないこととなっている。が、早1か月、うんともすんとも物音一つしていない。だから、それは、ためにする口実であって、本当の目的は、私にトイレを使わせないという、いじめを、したいのが目的である。しかし、その間、7000万円分の内、主なるものは、人件費だから、それは、消費させられることとなっている。大いなる無駄遣いである。それは、いまだ、実際には、生きている井上ひさしが、発案したことであろう。いくつも理由があるが、免震構造の、データ改善は、本当は、どっちでもいいものであり、旭化成建材疑惑が、嘘だったことを糊塗しようとして、出てきたニュースであるから、其れをここでも、自分達に都合の良い方向で、使ってきたのだった』

 本日語るのは、鎌倉市(立)中央公民館(最近、きららと、呼ばれている)が、免震構造の、検査の為に、半年間閉鎖になったことですが、それなど、その税金を使って、私に個人的な復讐をするという事の、象徴的な、出来事です。其れをこれから、丁寧に、説明をしていきます。

 昔、そのロビーに置いてあった各種の雑誌が、ある時から、無くなったので、事務室に質問に行ったのです。「どうして無くなったのですか?」と。すると、予算が削減をされたそうです。でも、「その館を運営する費用が、いくらですか?」と、質問をすると、一年で、1億4千万円でだそうです。すると、一か月、1千百五十万円で、運営をされていることとなります。お客さんと直接対応するスタッフは、派遣社員だそうです。主婦らしき女性が、5人ぐらいでローテーションを組んで、行って居て、月収が、20万円だとすると、そこで、100万円です。奥の事務室で、勤務しているみたいな、正式な吏員が、12名ぐらいいます。その人たちの平均月収が、40万円だとすると、500万円です。警備員が居ます。この人たちは男性ですが、定年退職後みたいなので月収30万円と仮定をすると、ローテーションを組んでも、100万円だと、推察できます。すると、人件費だけで、700万円となり、450万円の余剰金が出ます。個室を貸す、利益と、ホール棟を貸す利益が入ります。それが、月の、200万円だと、仮定をすると、人件費以外の、項目で、650万円になります。それで、どうして、月に二万円程度の、雑誌類を買えないのでしょうか?

 理由は館長が、市長から、命令を受けているからでしょう。松尾崇市長になってから、市長は、伊藤玄二郎の言うなりですから、こういう決定がなされました。

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副題1、『なぜ、私が、【猫の気持ち】とか、【週刊文春】を、そこで、読む楽しみが奪われたのか、読者の、皆様は、理由をご存知ですか?』

 私には、アフィリエート収入は、ありません。変な理由で、もらえないのです。しかし、本当の理由は、お知らせが来るよりも圧倒的多数の読者が居るからだと、思います。2011年の末に、既に、717万回を超す、延べ訪問回数がありました。ところが、其れを、このブログの世界で、書いたら、急にグーグルが、36万回にして、その後も、32万回にして、というほどに、恐ろしいレベルで、削減をし続けています。ですから、一応毎日お知らせが来る数字を積み重ねているのですが?

 ともかく収入がないです。それでも、親からの遺産が入ったので、それが、活動費になっているのですが、孫の一人に軽い障害が出てきたので、突然に、孫たちにお金を残そうと、思う様になりました。週刊文春ですが、40代は、東京に行くたびに、週刊文春、週刊朝日、アエラ、サンデー毎日、週刊新潮、東洋経済、日経トレンディなどのどれか一冊を、買って電車内で読んでいたものです。しかし、孫にお金を残そうとなってから、雑誌などは買いません。中央公民館で、読むことができるのなら、そこで、よみます。しかし、其れを、警備の人、もしくは、お客を装った尾行者、などが、上奏すれば、「お、やってやろうじゃあ、ないか。猫が好きだって言って居るから、【猫の気持ち】を読ませない様に仕様。そうすれば、俺たちの力が、どれ程、強いかが彼女にも分るだろう。そして、自分が雑誌、一冊、500円分が出せないほどに、貧乏だと、いう事をしたたかに、味わわせてやろうぜ。面白い。面白い」と、裏で、言いあって居たのだと、思いますよ。

 というのもコシノジュンコさんなんかと、付き合っているわけなので、こういう金銭感覚は、ただただ、馬鹿にしてやろうぜとなるのだと、思います。庶民の感覚など、まったく、わからないのでしょう。その一人が、共産党を支援する人間なのだから、ただ、唯、驚きますが・・・・・・

 松尾崇・鎌倉・市長というのは、こういう小さいことから、豊島屋を巻き込んで、お金を出させる、材木座海岸の命名権問題。それから、高枝切り事案で、150万円以上の税金を、其れこそ、対、私への伊藤玄二郎達の個人的復讐に出させる案への協力とか、それで、失敗したので、富沢夫妻と親しい、K氏夫妻を、持ち出して、反対運動へ駆り出す、市役所移転問題を、出してきたり、角野栄子さんに、鎌倉市民栄誉賞を与えたり、もう、言うなりロボットです。苦笑するしかない言うなりロボットです。

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副題2、『この尾行という問題が、証明されたのは、この中央公民館から、大音響で流された防災無線の、突拍子もない嘘を、聞いた時から、確かなことであった』

 この尾行ですが、映画に出て来る様な、形ではないと思います。男が後ろから、ひそかに追いかけてくというイメージではなくて、ご近所人間の安野夫妻に、監視をさせて上奏をさせたり鶴岡八幡宮の警備員の中に、ひそかに、警察の、人間を潜ませて居たり、小町通りの商店の、あれこれに、私の顔写真を見せて、通ったら、報告する様に頼んだり、駅の監視カメラを利用したりと、いろいろ、あるはずです。また、クレジットカードとか銀行のキャッシュカードを尾行者に仕立て上げる手もあります。防災無線の、ある中央公民館は、三菱銀行か、横浜銀行で、キャッシュカードを使ったら、その二分後に、そこに到達する近さなので、キャッシュカードを読み込まれた可能性も高いです。

  ところで、これから、中央公民館で、大音響で小学四年生の、男の子が行方不明になったという防災無線の放送があった日に戻りましょう。その日は、月曜日でした。月曜日は、週に一回の休館日です。しかし、屋上のスピーカーが大音響で、がなり立てるのには、小学四年生の、男の子が、行方不明になったという事でした。

 これと、同じスピーカーが、我が家の真下にあるので、私は一日中、それを聞かされるわけですが、その日、小学四年生の、男の子が、ゆくえふめいになったという放送は、一回もなかったのです。となると、その子が行方不明になったのは、夜の8時に入ってからだと、なりますね。小学校、四年生のお子さんが外へ出るときに、親が気が付かないとか、親に何も言わないで、外へ出るなどという事はありえないです。でね、私に対しては、音楽が好きで、音楽に関する投稿が多いので、耳がいいはずだ。だから、大音響を出して脅かせば、ノイローゼにさせられる。それで、精神病院へ、強制収容できると、いう大方針が、伊藤玄二郎達にあるわけです。で、2007年から、2018年ごろまで、八幡宮様を中心として、音楽会、特にマイクの、練習中という異様な、音、大太鼓の長時間の連打。各種工事の騒音、・・・・・警察のパトカーの音、警察官が、偽装して、走りまくる、湘南爆走族まがいの、暴走音、時には、救急車の音、などが使われてきたわけですが、

 この時の、防災無線の音も、その一環だったのです。どうして、其れがわかるかというと、その前に、小学四年生の、男の子と、私が、偶然の、かかわりを持ったからでした。場所は小町通りの、真ん中よりも北、というあたりで、飲食店の前でのことです。時間は、夜の9時過ぎです。銀座の画廊が、夜の七時に終わります。その後、本屋に寄ったり、カフェに寄ったりした後で、鎌倉まで、帰着するのは、夜の、9時過ぎになるのでした。

 小町通りというのは、昼間は、大勢の人であふれている一帯です。しかし、夜は、駅に近いところで、居酒屋横丁があるあたり以外は、人がほとんどいない場所です。特に6時から、9時までいないのです。夜10時過ぎなら、お勤めの人が帰ってくるのですが・・・・・

 さて、その誰もいない通りで、有名な飲食店の前で、男の子が、開けて、開けてと、小さな声で、言って居るのです。10メートルぐらい前から、気が付いて、どうしようかと考えて、結局は傍へ寄って、助けることになったのです。その時、五分以上時間を取りました。結局ご近所のブザーを押して、その飲食店へ、電話をかけてもらったのです。私はスマホを持ってますが持ち歩かない主義だから。しかし、よく考えると、これが、全体にたくらみを伴った芝居だったかもしれないのです。

 というのも、その飲食店と我が家は、些少の縁があるのです。だからこそ、伊藤玄二郎が後日のあの大音響の前哨戦として、そこに、依頼をしたお芝居だったかもしれないのです。

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副題3、『画廊ジアースのオーナー若宮さんのケースを私は、ひときわ重要なものと考えて、彼女の人間性の、秘密に迫ることとなった』

 しかし、画廊ジアースのケースは、オーナーの若宮さんが大人だし、私の目の前で、「今、来ています」と上奏をしたので、100%のレベルで、いわゆる尾行者の役目を果たしている・・・のが確かでした。画廊を出てから、100メートルぐらい進むと、八十八屋小路(喫茶店)と、【焼き鳥・平野】の前を、6人の、ガードマンが横切ったので、確かなことでした。大音響とガードマンは、馬鹿の一つ覚えみたいに、使役をされる脅かし策だったからです。つまり、彼女は、CIAエージェントに対して忠実なる、しもべの役目を果たしたのでした。

 しかも、これ程、明瞭にそれを示した女もいないというほどのものでした。で、いろいろ、分析を始めます。しかし、一般の画家は、彼女をいい人だと、思いこんでいるでしょう。『下手に出て来て、自分の気分を、うれしくさせてくれる謙虚なひとだ』と思って居ることでしょう。だが、二重性格者の典型です。

 最近、ゆあちゃんという子供を虐待死させた父親の栗原りゅういちろうが、二重性格者だと、言う論がかまびすしいです。それで、二重性格者という語彙を、使う場合、彼がどうしてそうなったのかは、私には、わかりません。しかし、若宮さんのケースだと、見事に分かるのです。

 あのね、画廊を経営する女性というのは、現代社会では、女性の中での勝ち組です。しかも現代アートの画廊を、一戸建ての建売住宅(6000万円ぐらいだと、思われる)を買って、全部を展示室として使って、開いている。また、自宅を鎌倉市内の、別の場所に買って居る。総額、1億円を超える出費を不動産に投資して、しかも、運営資金や、生活費も持っている。というのも不思議な事です。現代アートの画廊など、もうかるものでもないからです。半分趣味の、趣のある事業といってよいでしょう。

 一度画廊の前で、お嬢さんらしい人とお孫さんらしい人と一緒にいるところを見たので、結婚もした過去があるらしいです。だから、すごいですよ。勝ち組み中の勝ち組です。

 しかし、画廊の名前がおかしいです。現代アートって、ハイブラウな世界です。インテリ中のインテリが、従事する世界です。そういうハイブラウな世界の人が、英語の定冠詞、the を、母音の前だからって、ジと訳すのは、変です。それは、英語ができない人であると、告白することになるから、絶対に画廊の名前としては、使わないはずなのです。

 でも、使って居る。したがって、彼女は、パチンコ・チェーン・ジ・アースの一族ではないかという推察が成り立ちます。そうなると、父、兄、又は、いとこから、月に100万円程度のキャッシュフローがあると、なりますね。

 すごい、大金持ちだと、なります。しかし、バランスが悪いところがあります。それが、二重性格を生んでいます。ここらあたりは、以前は、もっと、丁寧に、かつはっきりと書きましたが、本日は、単純に、二重性格を生む要素が、彼女周辺にはあるのだ。「彼女自身にも、それがあるのだ。肉体的にも精神的にも」と、言っておきましょう。「おバカさんたちは騙されているでしょうが」とも、言っておきましょう。

  さて問題は、中央公民館が、半年休む問題です。

 ここから先は、後日書きます。

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

副題3、『逗子の図書館に、一年以上行かなかった。その間に大変化が起きていた』

 これから、書く事は、ほかの図書館、特に鎌倉の図書館が、どういう状況かを、問い合わせ、そのルールを確認してから書きたいと、思って居たことです。しかし、本日(2018-2-11 18:30)には、こちらの文案の方が、頭に降りてきたから、準備不足ですが、書き始めましょう。

 逗子の図書館に、一年以上行かなかったのです。そして2018年12月に久しぶりに行ってみて、大いに驚かされました。

  ここで、ほかの都市に住んでいる方に申し上げると、鎌倉市と、逗子市と、藤沢市は、この三つの都市に、住む人間が、お互いの図書館を、訪問し利用できることになっているのです。

あらゆる意味で、ルールが悪い方へ、変化して居ることに気が付きました。その変化は、すべて、私狙いだと、考えます。どうして、そういう変化がおきたのか、彼らの狙いを推察して、これから、書いていきましょう。無論「そうではないよ。ごく一般的な事なんだ」と、否定をされるでしょう。で、それらの、彼らが弁解用に、作った、理由を、考察する論をブロックAとして置きます。しかし、世の中には、もっと、深い分析もあるのです。其れを、私はブロックB的、分析と最近は、呼んでいるのですが、その種の分析を、逗子の図書館に対して、本日加えていきます。軽くです。というのもこの話題は、本日初出ですので、30%程度で、押さえておくつもりがあるからです。将来、どんどん、深めていくつもりがありますが・・・・・・

 私が、語ることが正しいことは、全く同じコンセプトをもって、鎌倉市中央公民館が、閉鎖になったのです。図書館では、無いですよ。間違えないでくださいね。それも、後刻丁寧に、語りますが、此処では、逗子の図書館に戻ります。

*1)、館長が変わる。新卒時に、逗子市に最初から雇われた人間ではない。2018年4月に、外から招かれた人物・・・・・逗子市側から派遣をされている、逗子市役所吏員である、鈴木幸子さんによると、今度の館長の、経歴を語ることはできないそうだ。私が本日、やや、躊躇しているのは、この人のバックグラウンドを調べてから、書きたいと、思って居たからだった。どうして、鈴木幸子女史は、この人のバックグラウンドを語ることができないのだろう? 不思議だ。「もと、XX大学の教授です」とか、もと、「YY高校の校長です」ぐらいの、経歴を語ってもらってもいいだろうに。だって、私はこれから、様々な分析をしていくつもりなので、バックグラインドは、大切なのだ。日本ペンクラブの会員だったら、伊藤・・・・玄二郎(しかし、以下の紫いろの字の部分のように、誤変換された。だから、彼が大いに、関係をしている事案だと、推察される。玄二郎=原因ンジャメナ漏斗は、親(sチアしいので、いろいろ、頼まれたということがわかるし、共産党員系の、団体に入って居たら、井上ひさしから、誰か、を通じて、いろいろ頼まれたと、言うことがわかるし・・・・・

 安田清高(この人物の名前を入力しようとすると、大妨害を受ける)が、2018年4月1日から、図書館館長になる。今、念の為に、グーグル検索をかけると、wikipedia は、たっていなかったが、2012年に、この人が、ネットに、投稿した文章が出てきた。(後注1)(あと注2)

 その二つの情報から考えると、この人は、司書であり、神奈川県立図書館に、務めていたことがわかる。それは、たぶん、紅葉坂の上に、長らくあったと、私は記憶をしているのだけれど、そこに、勤務していて、2011年とか、2012年に、活発に、論文を発表をしていた人であろうと、なる。論文というか、後注1は、お知らせを兼ねたエッセイもあるが、・・・・・あと注2は、論文の筈。それ以外に、その図書館での役職の記録は、今のところ(=2019年2月11日)にはない。

 *2)、横浜駅西口に、やっと、図書館ができているのだった。変だなあ。あれほどの、人間が、多数利用する駅で、図書館がないなんてと、思っていたが、実際にはできていて、其れをお知らせする文章が後注1だ。だから、この人は、普通のレベルで、親切な人のはずである。

*3)、しかし、この日人が図書館長になった途端に、いろいろな、変化が起きる。

 それが、私に言わせると、異様なレベルで、不親切になる方向付けとなっている。で、其の不親切ぶりを以下に羅列していこう。

A)、JR逗子駅構内にあった、図書館の本の返却用ボックスが無くなっている。

B)、夜7時まで、開館をしていたはずが、夜の、6時までと、変更になっている。

C)、雑誌だけ、一週間が期限となる。電話で、延長はできない。図書館まで、持って行ったときに、返却して、現物を次に借りることができない。間に一日空ける必要がある。

D)、火曜日が、閉館日なのだけれど、その日は、塀が閉まっていて、本が返却ができない。JR逗子駅からも、京急新逗子駅からも、遠い方の、入り口の近辺にだけ、返却ボックスが置いてあるそうで。私にとっては、遠回りをしないといけない。これは、バスで、葉山方面に、帰る人、鎌倉方面に帰る人、ありと、あらゆる人にとって、不便である。

 ええと、すべての項目で、鎌倉図書館では、こうではなかったという記憶があるのです。鎌倉図書館は五時までです。だけど、トライアルとして、夜7時まで開館している時期もありました。司書さんが、交代で、勤務すれば、可能な開館時間だと、思います。そして、鎌倉では、雑誌も単行本と同じく、二週間借りられました。また、延長ですが、一回だけは電話で可能でした。また、雑誌を二回目に延長をしたいときも、現物をもっていけば、すぐ、延長的に借りることができました。

 もちろん、婦人公論とか、週刊文春などの、鎌倉の住民が読みたいだろう人気のある雑誌は、予約が入っているので、そちらに、貸し出したいと、言われる可能性があります。それは、借りているこちらも納得をします。しかし、逗子の図書館では、ただ、機械的に、貸せませんというのです。そして、鈴木幸子さんと、変わって出てきた吏員の、横柄なこと、横柄な事。私のことを、うすら笑いを浮かべながら、横目で眺めていて、それは、JR雄略懲役で、自分の方が嘘をついているのに、私に耐性、あんた頭がおかしいんじゃあないのと、言った刑事(または、警官)が、変装していた可能性の高い、JR東日本の職員を名乗る禿頭の、高橋某と、全く同じ表情でした。

 

 

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後注1、

 神奈川県図書館協会

 

協会報(~239号)

国民読書年に「県立図書館横浜駐在事務所」  2012/03/23 10:11:05

 平成9年4月に横浜駅西口から徒歩5分、かながわ県民センター5階にある「神奈川県生涯学習情報センター」(以下「情報センター」という。)は、県民の生涯学習を支援する広域的なネットワークの推進などの拠点として開設された。
 平成17年10月、「情報センター」の利用拡大を図るため、県立2図書館所蔵図書の返却及びインターネット予約図書を受取るサービスを開始した。横浜駅に近いなど利便性の良さもあって、利用件数は毎年大幅な増加傾向を示している。
 後略     筆者、(神奈川県立図書館 安田 清高)

後注2、

神奈川県立図書館、紀要

9(2011.3) 目次

図書館員の専門性を考える(中村英二)..................................................... 3

価値創造型図書館の構想-公共図書館の未来像をさぐる(関誠二)........................... 13

図書館評価を評価する-神奈川県立図書館における自己評価を事例として(柿澤淳子)......... 37

社史収集の意義とその活用における課題-公共図書館の役割·問題として-(森谷芳浩)......... 59

公開図書年代記号の顛末(藤巻さつき)..................................................... 71

図書館と共に生きて-わが図書館回想記-(安田清高)..................................... 87

インターネット時代のレファレンス-神奈川県立図書館レファレンス調査の分析を中心に-

(芳賀こずえ)......................................................................... 99

かながわ資料室所蔵の大山関係資料について(鈴木めぐみ).................................. 123 

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